JP2001029539A - シンボル可変表示遊技機 - Google Patents

シンボル可変表示遊技機

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JP2001029539A
JP2001029539A JP11208873A JP20887399A JP2001029539A JP 2001029539 A JP2001029539 A JP 2001029539A JP 11208873 A JP11208873 A JP 11208873A JP 20887399 A JP20887399 A JP 20887399A JP 2001029539 A JP2001029539 A JP 2001029539A
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printed
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JP11208873A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Kataoka
雅光 片岡
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Takasago Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外装パネルに表される所定の情報を、立体印
刷層を利用して際だたせることにより、遊技者の視覚を
刺激する効果を高める。 【解決手段】 機械の前面が、正面パネル、上部パネ
ル、および下部パネルで構成される。正面パネルには、
3個のリールを臨ませる透明なシンボル表示窓が形成さ
れる。下部パネル13は、機種名を表す文字が印刷され
た第1の印刷領域30を有し、この第1の印刷領域30
を取り囲むようにして、第1の印刷領域30に対して後
退して見える立体印刷層による背景領域31が設けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スロットマシンやパ
チンコ機のように、複数のシンボルを変動表示した後に
変動表示を停止させていずれかのシンボルを表示するシ
ンボル可変表示器を内蔵したシンボル可変表示遊技機に
関し、特に、この発明は、シンボル可変表示器を臨ませ
るシンボル表示窓が形成された正面の外装パネルとそれ
以外の外装パネルとで機械の前面が構成されるシンボル
可変表示遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的なスロットマシンは、機械の前面
が正面、上部、および下部の各外装パネルで構成されて
いる。前記正面の外装パネル(以下、「正面パネル」と
いう。)にはシンボル可変表示器を臨ませるシンボル表
示窓が形成されている。シンボル可変表示器として、ス
ロットマシンでは、主として、外周面に複数のシンボル
が表されたリールが用いられ、また、パチンコ機では、
リールの他に、液晶表示板などの画像表示手段が用いら
れる。
【0003】前記上部の外装パネル(以下、「上部パネ
ル」という。)は正面パネルの上方に、また下部の外装
パネル(以下、「下部パネル」という。)は正面パネル
の下方に、それぞれ位置しており、これらパネルには、
機種名やゲーム内容などの所定の情報が文字や図柄など
(以下、「文字など」という。)で表されている。上部
パネルおよび下部パネルは、アクリル板のような透明基
板に透光性を有するインクでシルクスクリ−ン印刷を施
すことにより、背景領域中に前記の所定の情報が表され
ている。各パネルの背後には、光源が配置され、この光
源を点灯または点滅させることにより、所定の情報を表
す文字などを明示し、遊技者の視覚に訴える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の上部パネルや下部パネルでは、所定の情報を表す文
字などが背景領域とともに平面的に表現されているの
で、背後照明により文字などが単に明るく照らし出され
るだけであり、遊技者の視覚を刺激する効果に乏しく、
顧客吸引力に欠け、機械に対する遊技者の興味を引くに
は限界がある。
【0005】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、特定の外装パネルに表される所定の情報を、立
体印刷層を利用して際だたせることにより、遊技者の視
覚を刺激する効果を高め、顧客吸引力を向上させ、機械
に対する遊技者の興味を十分に引くことができるシンボ
ル可変表示遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、シンボル可
変表示器を臨ませるシンボル表示窓が形成された正面の
外装パネルとそれ以外の外装パネルとで機械の前面が構
成されるシンボル可変表示遊技機において、少なくとも
正面以外の特定の外装パネルは、所定の情報が印刷され
た印刷領域を取り囲むようにして、前記印刷領域に対し
て後退して見える立体印刷層による背景領域が設けられ
て成る。
【0007】請求項2の発明では、前記特定の外装パネ
ルは、正面の外装パネルの下方に位置する外装パネルで
ある。
【0008】請求項3の発明では、前記特定の外装パネ
ルは、正面の外装パネルの上方に位置する外装パネルで
ある。
【0009】請求項4の発明では、前記印刷領域は、外
装パネルの表面側に膨出させている。
【0010】
【作用】外装パネルに、所定の情報が印刷された印刷領
域を取り囲むようにして、前記印刷領域に対して後退し
て見える立体印刷層による背景領域が設けられているの
で、所定の情報を表す文字などが背景領域から浮き上が
るように見える。
【0011】請求項2のシンボル可変表示遊技機では、
下部の外装パネルに主として印刷される機種名などを表
す文字などが背景領域から浮き上がるように見える。
【0012】請求項3のシンボル可変表示遊技機では、
上部の外装パネルに主として印刷される機種名やゲーム
内容などを表す文字などが背景領域から浮き上がるよう
に見える。
【0013】請求項4のシンボル可変表示遊技機では、
印刷領域が外装パネルの表面側に膨出しているので、機
種名などの所定の情報を表す文字などが背景領域から一
層浮き上がるように見える。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の一実施例であるスロット
マシンの外観を示す。図示例のスロットマシンは、ボッ
クス形状の本体部2の前面開口に扉部3を開閉可能に取
り付けて機体1が構成される。本体部2の中空内部に
は、図2に示すように、上段位置にリールブロック4や
制御装置が実装された回路基板5が、下段位置に多数枚
のメダルを収容するホッパー6aを有するメダル払出機
6が、それぞれ組み込まれている。
【0015】前記リールブロック4は、金属フレーム7
に3個のリール8a,8b,8cが一体に組み付けられ
て成る。各リール8a,8b,8cの外周面には、入賞
を成立させる入賞シンボルやその他のシンボルが複数表
されている。このリールブロック4には、各リール8
a,8b,8cを個別に回転駆動するステッピングモー
タ9a,9b,9cが組み付けてある。各リール8a,
8b,8cと、各リール8a,8b,8cに対応するス
テッピングモータ9a,9b,9cとで3個のシンボル
可変表示器が構成される。なお、シンボル可変表示器
は、リールを用いたものに限らず、ベルトを用いたもの
であってもよく、液晶表示板のような画像表示手段であ
ってもよい。また、この発明は、スロットマシンに限ら
ず、シンボル可変表示器が組み込まれたパチンコ機にも
実施できる。
【0016】前記扉部3の前面は、正面パネル11と、
正面パネル11の上方に位置する上部パネル12と、正
面パネル11の下方に位置する下部パネル13とで構成
される。正面パネル11は各リール8a,8b,8cの
外周面を臨ませてシンボルを表示するためのシンボル表
示窓20を有する。上部パネル12や下部パネル13に
は、機種名やゲーム内容などを表す文字などが表示され
ている。各パネル11,12,13は、アクリル板のよ
うな合成樹脂板の他に、強化ガラスなどを用いて形成さ
れる。
【0017】正面パネル11の下方には、始動レバー1
4,3個の停止釦スイッチ15a,15b,15c、お
よびメダル投入口16などが、また下部パネル13の下
方には、メダル放出口17やメダル受け皿18が、それ
ぞれ配備される。メダル投入口16はメダルの投入を受
け付ける部分である。始動レバー14は3個のリール8
a,8b,8cを一斉に始動させるためのものである。
3個の停止釦スイッチ15a,15b,15cは対応す
るリール8a,8b,8cを個別に停止させるためのも
のである。
【0018】前記シンボル表示窓20は正面パネル11
の板面中央に設けられる。シンボル表示窓20の背後に
は、前記リールブロック4の3個のリール8a,8b,
8cを、外周面がシンボル表示窓20に向くように、正
面パネル11に接近させて配置される。シンボル表示窓
20は、リール停止時には、リール毎にリール外周面の
シンボルが3駒分だけ視認できるように、横長矩形状に
形成されている。
【0019】正面パネル11には、図3に示すように、
シンボル表示窓20を横切るように、上、中、下、斜め
の合計5本の入賞ラインL1〜L5が表示されている。
リール停止時には、これら入賞ラインL1〜L5上に各
リール8a,8b,8cのシンボルが整列するようにな
っている。これら入賞ラインL1〜L5は、前記メダル
投入口16へのメダルの投入枚数が1枚であれば、中央
の1本の入賞ラインL1のみが、2枚であれば、上、
中、下の3本の入賞ラインL1〜L3が、3枚であれ
ば、5本すべての入賞ラインL1〜L5が、それぞれ有
効化される。なお、機械に貯留したメダルを使用してゲ
ームを実行するクレジットタイプのスロットマシンで
は、ベット釦スイッチを押すことで、入賞ラインを有効
化することが可能である。
【0020】前記下部パネル13は、図4および図5に
示すように、中央部に機種名(図示例では「777」で
表してある。)が印刷された第1の印刷領域30が位置
し、この第1の印刷領域30を取り囲むようにして、第
1の印刷領域30に対して後退して見える立体印刷層に
よる非透光性の背景領域31が設けられる。図5におい
て、Eは遊技者の眼の位置、Xは背景領域31の見える
位置を示すもので、遊技者からして背景領域31は第1
の印刷領域31に対して後退して見える。
【0021】この実施例では、背景領域31の立体印刷
層は、ホログラム層により構成されており、アクリル板
のような透明基板21の裏面にホログラム箔を熱転写
し、その上を図柄などが印刷されたシートで定着して成
る。例えば、背景領域31に町並みなどの絵柄を表す
と、恰も車の中などから風景を見ているような感じとな
り、しかも中央の第1の印刷領域30が風景より浮き上
がるような立体感のものとなる。
【0022】なお、前記背景領域31は、ホログラム層
を利用したものに限らず、レンチキュラーレンズを用い
た立体印刷物で構成することも可能である。前記レンチ
キュラーレンズは、表面に蒲鉾状の細長い凸レンズが密
に並設されたもので、その裏面に図柄シートを接着して
立体印刷物が形成される。この立体印刷物は、前記図柄
シートをレンチキュラーレンズを通して左右の目で見る
ことにより、異なった2個の像が網膜に映されて立体像
として認識されるもので、図柄シートには、左右の目に
結像される図柄が前記凸レンズと同じ間隔で線状に表さ
れている。
【0023】また、前記背景領域31には、上記したレ
ンチキュラーレンズを用いたものに代えて、例えば、透
明基板の表面に多数の凸レンズ状の突子を透明インキで
印刷したものを用いることもできる。各突子は半球状を
なし、透明基板の表面に微細なピッチで配列される。透
明基板の裏面には、表面と同じ配列パターンをもつ網点
状のドット模様が表面のパターンに対して変位させて印
刷される。
【0024】前記背景領域31の外側には、背景領域3
1を取り囲むようにして、無地または柄地が印刷された
第2の印刷領域32が設けてある。この実施例では、第
1の印刷領域30は透明基板21の表面に透光性のイン
クで機種名を表す文字を印刷して形成され、また、第2
の印刷領域32は前記透明基板21の裏面に非透光性イ
ンクで無地や柄地を印刷して形成されている。
【0025】なお、第1、第2の各印刷領域30,32
は透明基板21の表面に形成してもよく、裏面に形成し
てもよい。また、印刷に用いるインクは、透光性インク
でも、非透光性インクでもよいが、透光性インクを用い
れば、背後照明によるイルミネーション効果が得られ
る。さらに、この実施例では、透明基板21の表面また
は裏面に直接印刷を施しているが、これに限らず、印刷
が施されたフィルム状の印刷シートを透明基板21に貼
付してもよい。
【0026】この実施例の下部パネル13は、第1の印
刷領域30に相当する部分を表側へ膨出させてあり、こ
れにより、表面側が凸部a、裏面の前記凸部aに対応す
る箇所が凹部bとなる立体形状に形成されている。たと
えば、下部パネル13の厚みが3mmのとき、凸部aの
高さは7〜8mm程度に設定される。
【0027】上記した凹凸を有する下部パネル13を製
作するには、図6に示すように、透明基板21の表裏面
に第1、第2の各印刷領域30,32および背景領域3
1を形成した後、透明基板21の融点近くまで加温され
た押し形34を押し当てることにより、第1の印刷領域
31を表面側へ膨出させる。
【0028】なお、この実施例では、立体印刷層より成
る背景領域31の周囲に第2の印刷領域32を設けてい
るが、この第2の印刷領域32は必ずしも必要ではな
く、第2の印刷領域32に代えて、立体印刷層による背
景領域31を形成してもよい。
【0029】また、前記立体印刷層による背景領域31
は、第1の印刷領域30に対して背景領域31が後退し
て見えるようにするためのものであるが、第1の印刷領
域30に対して後退して見える第1の背景領域に加え
て、この第1の背景領域よりやや前方へ飛び出して見え
る第2の背景領域を設定することも可能である。
【0030】前記上部パネル12は、図7に示すよう
に、中央部に機種名が印刷された第1の印刷領域30が
位置し、この第1の印刷領域30を取り囲むようにし
て、第1の印刷領域30に対して後退して見える立体印
刷層による非透光性の背景領域31が設けられ、さら
に、この背景領域31内にゲーム説明を表す文字などが
印刷された第2の印刷領域32が設けられている。第
1、第2の各印刷領域30,32は前記透明基板21の
表面に透光性のインクで機種名やゲーム内容を表す文字
などを印刷して形成される。
【0031】上記した上部パネル12および下部パネル
13の背後には、透光性を有する印刷領域の各位置に、
ランプや発光ダイオードなどの光源40が配備されてお
り、各光源40を点灯または点滅させて、バックライト
を透過させることにより、遊技者に対し、ゲームに関わ
る種々の情報やゲームの進行状態などを知らせる。な
お、上記実施例では、印刷領域を浮き上がらせる立体印
刷層による背景領域は上部パネル12と下部パネル13
とに形成しているが、下部パネル13にのみ形成しても
よく、また、上部、下部、正面の各パネルに形成しても
よい。
【0032】上記した構成のスロットマシンにおいて、
上部パネル12や下部パネル13に、所定の情報が印刷
された第1の印刷領域30を取り囲むようにして、第1
の印刷領域30に対して後退して見える立体印刷層によ
る背景領域31を形成し、加えて、第1の印刷領域30
をパネル表面側へ膨出させたので、第1の印刷領域30
が背景領域31から浮き上がるように見え、遊技者に立
体感のあるダイナミックな印象を与える。
【0033】
【発明の効果】この発明は上記の如く、少なくとも正面
以外の特定の外装パネルに、所定の情報が印刷された印
刷領域を取り囲むようにして、前記印刷領域に対して後
退して見える立体印刷層による背景領域を設けたから、
所定の情報を表す文字などを背景領域から浮き上がるよ
うに見せることができ、その結果、遊技者の視覚が刺激
され、顧客吸引力が向上し、機械に対する遊技者の興味
を強く引くことができる。
【0034】請求項2の発明では、正面の外装パネルの
下方に位置する外装パネルに、印刷領域に対して後退し
て見えるホログラム層による背景領域を設けたから、下
部の外装パネルに主として印刷される機種名などを表す
文字などを背景領域から浮き上がるように見せることが
でき、遊技者に機種名などを強く印象付けることができ
る。
【0035】請求項3の発明では、正面の外装パネルの
上方に位置する外装パネルに、印刷領域に対して後退し
て見える立体印刷層による背景領域を設けたから、上部
の外装パネルに主として印刷される機種名やゲーム内容
などを表す文字などを背景領域から浮き上がるように見
せることができ、遊技者に機種名やゲーム内容などを強
く印象付けることができる。
【0036】請求項4の発明では、前記印刷領域をパネ
ルの表面側に膨出させたから、機種名などの所定の情報
を表す文字などが背景領域から一層浮き上がらせて見せ
ることができ、顧客吸引力を一層向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が実施されたスロットマシンの外観を
示す正面図である。
【図2】スロットマシンの内部構造を示す正面図であ
る。
【図3】正面パネルの構成を示す正面図である。
【図4】下部パネルの構成を示す正面図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】下部パネルの製法を示す断面図である。
【図7】上部パネルの構成を示す正面図である。
【符号の説明】
8a,8b,8c リール 11 正面パネル 12 上部パネル 13 下部パネル 20 シンボル表示窓 30 第1の印刷領域 31 背景領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンボル可変表示器を臨ませるシンボル
    表示窓が形成された正面の外装パネルとそれ以外の外装
    パネルとで機械の前面が構成されるシンボル可変表示遊
    技機において、 少なくとも正面以外の特定の外装パネルは、所定の情報
    が印刷された印刷領域を取り囲むようにして、前記印刷
    領域に対して後退して見える立体印刷層による背景領域
    が設けられて成るシンボル可変表示遊技機。
  2. 【請求項2】 前記特定の外装パネルは、正面の外装パ
    ネルの下方に位置する外装パネルである請求項1に記載
    されたシンボル可変表示遊技機。
  3. 【請求項3】 前記特定の外装パネルは、正面の外装パ
    ネルの上方に位置する外装パネルである請求項1に記載
    されたシンボル可変表示遊技機。
  4. 【請求項4】 前記印刷領域は、外装パネルの表面側に
    膨出させている請求項1に記載されたシンボル可変表示
    遊技機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008245757A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Samii Kk 遊技機の光源取付構造
JP2012135364A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Bh Visual Co Ltd 遊技台
JP2013236673A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Aoki Moritoshi 箔押層付きアクリル板
WO2015122927A1 (en) * 2014-02-17 2015-08-20 Uni-Pixel Displays, Inc. Watermarked conductive pattern
JP2015177895A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 京楽産業.株式会社 遊技機

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