JP2001022852A - 設備稼働管理システム - Google Patents

設備稼働管理システム

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JP2001022852A
JP2001022852A JP19552999A JP19552999A JP2001022852A JP 2001022852 A JP2001022852 A JP 2001022852A JP 19552999 A JP19552999 A JP 19552999A JP 19552999 A JP19552999 A JP 19552999A JP 2001022852 A JP2001022852 A JP 2001022852A
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JP
Japan
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operation management
management system
lamp
sensor
equipment
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JP19552999A
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Yoshihiro Nakajima
嘉浩 中嶋
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Akita Electronics Systems Co Ltd
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Akita Electronics Co Ltd
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  • Control By Computers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムの立ち上げや生産設備の入れ替えを
容易にする。 【解決手段】 複数の生産設備の稼働状態を一台のコン
ピュータで管理する設備稼働管理システムであって、前
記各生産設備に取り付けられかつ生産設備の稼働状態を
光や音で表示する稼働状態表示体と、前記各稼働状態表
示体に対峙するとともに前記稼働状態表示体からの光信
号や音信号を非接触状態で検出するセンサーと、前記各
センサーにそれぞれ接続される稼働管理ユニットと、前
記コンピュータに接続されるとともに前記各稼働管理ユ
ニットが接続されるハブユニットとを有する。前記稼働
状態表示体は稼働状態の各形態を表示する複数のランプ
で構成され、前記センサーは前記各ランプにそれぞれ対
峙する複数の光センサーで構成されている。前記稼働状
態表示体は相互に異なる色の光を発光する色表示ランプ
で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生産設備の稼働状況
を管理する設備稼働管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、生産性を高めるために生産設備
(各種処理加工や製造,検査等を行う装置:生産設備装
置)の稼働状況を管理しながら生産が行われている。設
備稼働管理システムの一つとして、たとえば、特開平7
−129235号公報に記載されているような設備稼働
管理システムが知られている。
【0003】この設備稼働管理システムにおいては、各
設備はインターフェースを介して各送受信端末に接続さ
れ、各送受信端末は結合ユニットを介してホストシステ
ムに接続されている。ホストシステムにはホストコンピ
ュータが配備され、送受信端末によって集められた各設
備の稼働情報の集計や記録を行う。これにより、稼働情
報,設備停止情報などを正確かつリアルタイムに取得す
ることができる。なお、ホストシステムには記録媒体と
してのディスク1およびディスク2やディスプレイ,プ
リンタが設けられている。
【0004】また、特開平8−6633号公報や特開平
8−192342号公報には、稼働状況を表示する回転
式稼働表示板を各生産設備に取り付け、この回転式稼働
表示板の状態をコントロールユニットで集計し、電源・
信号変換器を介してホストパソコンに送り、ホストパソ
コンによって各生産設備の稼働状況データに対して、利
用者のニーズに応じたデータ処理を行うとともに管理す
る技術が記載されている。
【0005】一方、生産設備装置に取り付けられて装置
の稼働状況を色の違いで表示する色表示灯が知られてい
る。このような色表示灯としては、たとえば、高木商会
発行、「電子制御」1999、春、vol.69の108頁に記載さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】設備稼働管理システム
においては、前記文献の設備稼働管理システムのよう
に、複数の生産設備のそれぞれの稼働状態を信号データ
で収集するためには、各生産設備毎にインターフェース
で信号の受け渡しをしなければならない。
【0007】しかし、このようにインターフェースを使
用するシステムでは下記のような問題が派生することが
分かった。
【0008】(1)データ収集を行うために送受信端と
生産設備をインターフェースで接続するが、各生産設備
装置は構成が異なるとともにメーカも異なることが多
く、各装置毎にインターフェースを製作しなければなら
ず、システムのコスト低減が図り難い。
【0009】(2)インターフェースを生産設備に接続
するためには生産設備を停止、または電源切断させなけ
ればならない。そのためインターフェースの取り付けま
たは取り付け完了後の生産設備の立ち上げ等に多大な時
間を要してしまい、生産設備の稼働率が低下してしま
う。したがって、稼働中の設備稼働管理システムで、一
部の生産設備の入れ替え等がある場合においても稼働率
の低下が発生することになる。
【0010】(3)インターフェース接続にはケーブル
加工等の技術が必要であり、取り付けが難しく熟練者に
よる対応が必要となる。
【0011】一方、生産設備の稼働状態を一目で分かる
ようにするため、生産設備に取り付けられて用いられる
ものとして色表示灯がある。この色表示灯は、たとえ
ば、緑色,黄色,赤色の色表示ランプを有し、その色表
示灯が取り付けられている生産設備が停止状態にあると
きは赤色ランプが点灯し、材料不足の状態では黄色ラン
プが点灯し、正常に装置が稼働している状態では緑色ラ
ンプが点灯するようになる。
【0012】そこで、本発明者はこの色表示灯から放射
される光を直接検出するようにすることで、生産設備に
接続するインターフェースを廃止できることに気が付き
本発明をなした。
【0013】本発明の目的は、生産設備にインターフェ
ースを取り付ける必要のない設備稼働管理システムを提
供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、システムの立ち上げ
が容易でかつ立ち上げコストの低減が図れる設備稼働管
理システムを提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、一部の生産設備の入
れ替えにおいても入れ替えが容易で入れ替えコストの低
減が図れる設備稼働管理システムを提供することにあ
る。
【0016】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面からあきら
かになるであろう。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0018】(1)複数の生産設備の稼働状態を一台の
コンピュータで管理する設備稼働管理システムであっ
て、前記各生産設備に取り付けられかつ生産設備の稼働
状態を光や音で表示する稼働状態表示体と、前記各稼働
状態表示体に対峙するとともに前記稼働状態表示体から
の光信号や音信号を非接触状態で検出するセンサーと、
前記各センサーにそれぞれ接続される稼働管理ユニット
と、前記コンピュータに接続されるとともに前記各稼働
管理ユニットが接続されるハブユニットとを有する。前
記稼働状態表示体は稼働状態の各形態を表示する複数の
ランプで構成され、前記センサーは前記各ランプにそれ
ぞれ対峙する複数の光センサーで構成されている。前記
稼働状態表示体は相互に異なる色の光を発光する色表示
ランプで構成されている。
【0019】前記(1)の手段によれば、(a)稼働管
理ユニットには生産設備の稼働状態表示体に対峙するよ
うに光センサーを配置すればよく、従来のようにインタ
ーフェースを生産設備に接続しなくてもよい。この結
果、各生産設備毎にインターフェースを製作する必要も
ない。
【0020】(b)インターフェース接続に伴うケーブ
ル加工等が不要になり、熟練者による対応が不要とな
る。
【0021】(c)センサーは色表示灯に対峙するよう
に生産設備に載置または取り付けるだけであることか
ら、熟練した技術を必要とすることもなくかつまた簡単
に短時間で行える作業であり、設備稼働管理システムの
据え付けコストを高騰させることもない。
【0022】(d)作業が容易になるとともにシステム
立ち上げ時間をも含む作業時間の大幅な短縮が可能にな
る。
【0023】(e)一部の生産設備の入れ替え等の場
合、稼働管理システム全体等の電源を切ったりする必要
もなくセンサーの取り付け,取り外しが行えることか
ら、生産設備の入れ替えも容易であり、設備稼働管理シ
ステムの稼働率の向上が達成できる。
【0024】(f)前記(a)〜(e)により、設備稼
働管理システムのコスト低減を図ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、発明の実施の形態を
説明するための全図において、同一機能を有するものは
同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0026】(実施形態1)図1乃至図3は本発明の一
実施形態(実施形態1)である設備稼働管理システムに
係わる図である。
【0027】本実施形態1の設備稼働管理システムは、
図1に示すように、a〜nの複数の生産設備(生産設備
装置)1の稼働状態を一台のホストコンピュータ2で管
理する構成になっている。
【0028】ホストコンピュータ2には一台のハブユニ
ット(結合ユニット)3がケーブル10aを介して接続
されるとともに、このハブユニット3には前記生産設備
装置1に対応する数の稼働管理ユニット(データ収集ユ
ニット)4がケーブル10bを介して接続されている。
【0029】一方、前記生産設備装置1には、図2にも
示すように稼働状態表示体5が取り付けられている。こ
の稼働状態表示体5は、たとえば、色で稼働状態を表示
する色表示灯6からなっている。色表示灯6は、相互に
異なる複数のランプからなっている。たとえば、色表示
灯6は、下から上に向けて緑色ランプ6G,黄色ランプ
6Y,赤色ランプ6Rが順次重なる構成になり、稼働管
理システム稼働時での生産設備装置1の状態をいずれか
の表示灯で点灯表示するようになっている。
【0030】たとえば、赤色ランプ6Rが点灯している
時はその色表示灯6が取り付けられている生産設備装置
1が停止状態にあることを示し、黄色ランプ6Yが点灯
している時は材料不足状態にあることを示し、緑色ラン
プ6Gが点灯している時は正常に装置が稼働している状
態にあることを示す。
【0031】これら各色表示灯6に対峙してセンサー7
が配設されている。センサー7は光センサー9からな
り、前記色表示灯6の各緑色ランプ6G,黄色ランプ6
Y,赤色ランプ6Rから発光される各光8(緑色光8
G,黄色光8Y,赤色光8R)を受光する緑色光用セン
サー9G,黄色光用センサー9Y,赤色用光センサー9
Rで構成されている。
【0032】光センサー9は生産設備装置1から独立し
て配設してもよく、また生産設備装置1の上面に載置し
てもよく、また生産設備装置1に対して固定状態で取り
付けてもよい。図2は色表示灯6を生産設備装置1に固
定する支軸11に固定した固定部材12に光センサー9
を固定するようにした例を示す。
【0033】他方、各センサー7はケーブル10cを介
して対応する稼働管理ユニット4に接続されている。
【0034】この設備稼働管理システムでは各生産設備
装置1の稼働状態を稼働管理ユニット4で収集し、ホス
トコンピュータ2にて一元管理を行っている。
【0035】稼働状態表示体5は色表示灯6となり、設
備稼働管理システムの稼働時には、各生産設備装置1の
形態が色表示されることから、一目で稼働,停止,材料
不足が判断できるとともに、これらの情報はホストコン
ピュータ2のメモリに記憶され、いつでもディスプレイ
に表示することができる。
【0036】このような設備稼働管理システムでは、図
3のフローチャートに示すように稼働情報の入力を行い
設備稼働管理ができる。
【0037】すなわち、生産設備装置1による作業を開
始する前に設備稼働管理システムを開始させる〔ステッ
プ(S)100〕。
【0038】その後、全ての生産設備装置1の色表示灯
6を点灯させる(S101)。
【0039】つぎに、各光センサー9によって色表示灯
6の各光8を感知する(S102)。緑色ランプ6Gか
ら出射された緑色光8Gは緑色光用センサー9Gで検出
され、黄色ランプ6Yから出射された黄色光8Yは黄色
光用センサー9Yで検出され、赤色ランプ6Rから出射
された赤色光8Rは赤色用光センサー9Rで検出され
る。
【0040】光センサー9による検出情報は稼働管理ユ
ニット4に入力信号として送られる(S103)。
【0041】稼働状態表示体5は、一目で確認が容易で
あることから色表示灯6としたが、同一色の光を発光す
るランプを複数配した構成でもよい。この場合もランプ
の違いで生産設備装置1の稼働,停止,材料不足の状態
を正確かつ確実に検出することができる。
【0042】つぎに、稼働管理ユニット4で状態部位項
目ごとにシフト,日,月の累積時間と累積回数を集計し
て現在の状態部位と一緒にホストコンピュータ2にデー
タを送信する(S104)。
【0043】つぎに、ホストコンピュータ2が各稼働管
理ユニット4から送信されたデータを受信して一元管理
を行い、ホストコンピュータ2内のハードディスクにデ
ータを書き込む(S105)。
【0044】このような状態になると、ホストコンピュ
ータ2で確認したいデータをいつでも検索して見ること
ができるとともに、現在の装置稼働状態もリアルタイム
で見ることができる(S106)。
【0045】その後、生産設備装置1による各種処理加
工や製造,検査等が終了し(S107)、稼働管理も終
了する(S108)。
【0046】本実施形態1によれば以下の効果が得られ
る。
【0047】(1)稼働管理ユニットには生産設備の稼
働状態表示体に対峙するように光センサーを配置すれば
よく、従来のようにインターフェースを生産設備に接続
しなくてもよい。この結果、各生産設備毎にインターフ
ェースを製作する必要もなくなり、設備稼働管理システ
ムのコストの低減が達成できる。
【0048】(2)インターフェース接続に伴うケーブ
ル加工等が不要になり、熟練者による対応が不要となる
とともに作業時間の短縮も図れる。
【0049】(3)センサーは色表示灯に対峙するよう
に生産設備に載置または取り付けるだけであることか
ら、熟練した技術を必要とすることがなく、かつ作業も
簡単で短時間に行える。
【0050】(4)上記(1)〜(3)により、設備稼
働管理システムの据え付けも容易になり、システム立ち
上げ時間をも含むシステムの据え付け作業時間の大幅な
短縮が可能になる。
【0051】(5)一部の生産設備の入れ替え等の場
合、稼働管理システム全体等の電源を切ったりする必要
もなくセンサーの取り付け,取り外しが行えることか
ら、生産設備の入れ替えも容易であり、設備稼働管理シ
ステムの稼働率の向上が達成できる。
【0052】(6)前記(1)〜(5)により、設備稼
働管理システムのコスト低減を図ることができる。
【0053】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえ
ば、前記実施形態では、光を利用して生産設備装置の稼
働状態を検出する例について説明したが、生産設備の停
止ブザー等の音を音センサーで検出しても前記実施形態
同様の効果を得ることができる。
【0054】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0055】(1)生産設備にインターフェースを取り
付ける必要のない設備稼働管理システムであることから
熟練者による作業が不要になる。
【0056】(2)生産設備にインターフェースを取り
付ける必要のない設備稼働管理システムであることから
コストの低減が達成できる。
【0057】(3)生産設備に稼働状態表示体として色
表示灯を取り付け、この色表示灯の各ランプの光を受光
する光センサーを配置することで設備稼働管理システム
を構成することができるため、システムの立ち上げが容
易でかつ立ち上げコストの低減が図れる。
【0058】(4)一部の生産設備の入れ替えにおいて
も入れ替えが容易で入れ替えコストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態(実施形態1)である設備
稼働管理システムを示す模式図である。
【図2】本実施形態1の設備稼働管理システムのセンサ
ーおよび色表示灯を示す模式図である。
【図3】本実施形態1の設備稼働管理システムにおける
稼働情報の入力・管理等を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…生産設備(生産設備装置)、2…ホストコンピュー
タ、3…ハブユニット(結合ユニット)、4…稼働管理
ユニット、5…稼働状態表示体、6…色表示灯、6G…
緑色ランプ、6R…赤色ランプ、6Y…黄色ランプ、7
…センサー、7G,7Y,7R…光センサー、8…光、
8G…緑色光、8R…赤色光、8Y…黄色光、9…光セ
ンサー、9G…緑色光用センサー、9R…赤色用光セン
サー、9Y…黄色光用センサー、10a,10b,10
c…ケーブル、11…支軸、12…固定部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の生産設備の稼働状態を一台のコン
    ピュータで管理する設備稼働管理システムであって、前
    記各生産設備に取り付けられかつ生産設備の稼働状態を
    光や音で表示する稼働状態表示体と、前記各稼働状態表
    示体に対峙するとともに前記稼働状態表示体からの光信
    号や音信号を非接触状態で検出するセンサーと、前記各
    センサーにそれぞれ接続される稼働管理ユニットと、前
    記コンピュータに接続されるとともに前記各稼働管理ユ
    ニットが接続されるハブユニットとを有することを特徴
    とする設備稼働管理システム。
  2. 【請求項2】 前記稼働状態表示体は稼働状態の各形態
    を表示する複数のランプで構成され、前記センサーは前
    記各ランプにそれぞれ対峙する複数の光センサーで構成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の設備稼働
    管理システム。
  3. 【請求項3】 前記稼働状態表示体は相互に異なる色の
    光を発光する色表示ランプで構成されていることを特徴
    とする請求項2に記載の設備稼働管理システム。
JP19552999A 1999-07-09 1999-07-09 設備稼働管理システム Pending JP2001022852A (ja)

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