JP2001021881A - 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置Info
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- JP2001021881A JP2001021881A JP11190454A JP19045499A JP2001021881A JP 2001021881 A JP2001021881 A JP 2001021881A JP 11190454 A JP11190454 A JP 11190454A JP 19045499 A JP19045499 A JP 19045499A JP 2001021881 A JP2001021881 A JP 2001021881A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 Ｖ溝を有する導光板に点光源を分割して入光
させ、均一な照明ユニットを得る。 【解決手段】 照明ユニットとして点光源３からの光を
導くためのリフレクター８に凹凸部を形成し、かつＶ溝
２を有し反射シート６を設けた透光板１により点光源３
からの光を分割することにより、線光源に置き換え低消
費電力、均一な照明ユニットを得る。
させ、均一な照明ユニットを得る。 【解決手段】 照明ユニットとして点光源３からの光を
導くためのリフレクター８に凹凸部を形成し、かつＶ溝
２を有し反射シート６を設けた透光板１により点光源３
からの光を分割することにより、線光源に置き換え低消
費電力、均一な照明ユニットを得る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は透過型や反射型の表
示装置に使用される照明ユニット、及びそれを用いた液
晶表示装置に関する。
示装置に使用される照明ユニット、及びそれを用いた液
晶表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ラップトップタイプやノートブッ
クタイプのワードプロセッサあるいはパーソナルコンピ
ューターなど情報機器用の表示装置において、軽量・薄
型・低消費電力などの特徴を生かして液晶表示装置が多
く用いられるようになった。
クタイプのワードプロセッサあるいはパーソナルコンピ
ューターなど情報機器用の表示装置において、軽量・薄
型・低消費電力などの特徴を生かして液晶表示装置が多
く用いられるようになった。
【０００３】また、最近の傾向としてカラー表示ができ
る液晶表示装置が大半を占めるようになり、これには高
輝度で且つ光均斉度の高い照明ユニットが不可欠となっ
ている。この照明ユニットは、大きく分けてライティン
グカーテン等の均斉化手段を用いる直下タイプと、導光
板を用いるエッジライト（サイドライト）タイプとに分
類されるが、最近はノートブックタイプのワードプロセ
ッサやパーソナルコンピュータの普及にともなってエッ
ジライトタイプのものが多くなった。
る液晶表示装置が大半を占めるようになり、これには高
輝度で且つ光均斉度の高い照明ユニットが不可欠となっ
ている。この照明ユニットは、大きく分けてライティン
グカーテン等の均斉化手段を用いる直下タイプと、導光
板を用いるエッジライト（サイドライト）タイプとに分
類されるが、最近はノートブックタイプのワードプロセ
ッサやパーソナルコンピュータの普及にともなってエッ
ジライトタイプのものが多くなった。
【０００４】また、透過型液晶表示装置のノートブック
タイプや携帯情報端末は屋外で使用されることがあるた
め、バックライトの高輝度化が望まれていたが、低消費
電力の外光を利用する反射型液晶装置がより望まれてい
る。しかし、反射型液晶表示装置は、外光がなくなる夜
間は表示が見えない。そのため、液晶パネルの前面に透
明導光板を設置し、昼間は外光を透明導光板が遮ること
なく透過照明し、夜間はその透明導光板サイドよりラン
プあるいは、ＬＥＤなどの光源から入光させてパネルを
照明するフロントライトが開発されている。これらに用
いられる透明導光板は輝度効率向上や、印刷レスでＶ溝
を成形したものが使われはじめた。また、光源としては
携帯情報端末機器のように低消費電力を必要とし、さら
にインバーターを有するランプはノイズ発生があるた
め、ＬＥＤ光源が必要になってくる。
タイプや携帯情報端末は屋外で使用されることがあるた
め、バックライトの高輝度化が望まれていたが、低消費
電力の外光を利用する反射型液晶装置がより望まれてい
る。しかし、反射型液晶表示装置は、外光がなくなる夜
間は表示が見えない。そのため、液晶パネルの前面に透
明導光板を設置し、昼間は外光を透明導光板が遮ること
なく透過照明し、夜間はその透明導光板サイドよりラン
プあるいは、ＬＥＤなどの光源から入光させてパネルを
照明するフロントライトが開発されている。これらに用
いられる透明導光板は輝度効率向上や、印刷レスでＶ溝
を成形したものが使われはじめた。また、光源としては
携帯情報端末機器のように低消費電力を必要とし、さら
にインバーターを有するランプはノイズ発生があるた
め、ＬＥＤ光源が必要になってくる。
【０００５】図５は従来例の携帯情報端末機器等に用い
られている照明ユニットの一部構成を示す斜視図であ
る。図５に示すように導光板１の表面にＶ溝２を形成し
て波形とし、複数の点光源３(例えば，ＬＥＤや電球)か
らの光をリフレクター４を介してして矢印ａ方向ヘ方光
する。これは輝線５を呈する。
られている照明ユニットの一部構成を示す斜視図であ
る。図５に示すように導光板１の表面にＶ溝２を形成し
て波形とし、複数の点光源３(例えば，ＬＥＤや電球)か
らの光をリフレクター４を介してして矢印ａ方向ヘ方光
する。これは輝線５を呈する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図５に
示す照明ユニットの構成において、Ｖ溝２を成形した導
光板１に点光源３であるＬＥＤ光源を用いると、広がり
がない輝線５になり、光を有効に使用できないという問
題があった。そのため、導光板１に回析格子を成形して
面状に分割するものが提案されているが、微細形状のた
め、加工が難しいという問題があった。
示す照明ユニットの構成において、Ｖ溝２を成形した導
光板１に点光源３であるＬＥＤ光源を用いると、広がり
がない輝線５になり、光を有効に使用できないという問
題があった。そのため、導光板１に回析格子を成形して
面状に分割するものが提案されているが、微細形状のた
め、加工が難しいという問題があった。
【０００７】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、ＬＥＤ光源を導光板に入光する前に、点光源の光を
分割し、線光源に置き換えることにより、低消費電力で
ノイズ発生のない照明ユニットと、及びそれを用いた液
晶表示装置を提供することを目的とする。
で、ＬＥＤ光源を導光板に入光する前に、点光源の光を
分割し、線光源に置き換えることにより、低消費電力で
ノイズ発生のない照明ユニットと、及びそれを用いた液
晶表示装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、ＬＥＤ光源の点光源をリフレクターの凹凸部
に反射させ、分割し、点光源を線光源に近づけるよう構
成して低消費電力の照明ユニットとしたものである。
本発明は、ＬＥＤ光源の点光源をリフレクターの凹凸部
に反射させ、分割し、点光源を線光源に近づけるよう構
成して低消費電力の照明ユニットとしたものである。
【０００９】本発明は上記構成により、点光源を線光源
に簡単に置き換え低消費電力で光均斉度の高い安価な照
明ユニット、及びその照明ユニットを用いた液晶表示装
置を提供できるものである。
に簡単に置き換え低消費電力で光均斉度の高い安価な照
明ユニット、及びその照明ユニットを用いた液晶表示装
置を提供できるものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて、図１から図４を用いて説明する。
いて、図１から図４を用いて説明する。
【００１１】（実施の形態１)図１は本発明の実施の形
態１における照明ユニットの構成を示す断面図であり、
これはバックライト側からリフレクター８が延びだすよ
うに設けられた場合である。なお、光線方向表示の関係
で一部部材の断面表示斜線は省略してある。
態１における照明ユニットの構成を示す断面図であり、
これはバックライト側からリフレクター８が延びだすよ
うに設けられた場合である。なお、光線方向表示の関係
で一部部材の断面表示斜線は省略してある。
【００１２】図１に示すように導光板１の裏面には光均
斉化のためのＶ溝２が所定の間隔で多数形成され波形状
になっている。そして、Ｖ溝の下面(図面上では右側)に
は反射シート６が配置されている。また、導光板１の入
光面７にはＬＥＤ光源あるいは電球などの点光源３がリ
フレクター８にて囲まれた位置に配置され、点光源３か
らの光は拡散シート９を介して透光板１の反射シート６
に入光される構成となっている。
斉化のためのＶ溝２が所定の間隔で多数形成され波形状
になっている。そして、Ｖ溝の下面(図面上では右側)に
は反射シート６が配置されている。また、導光板１の入
光面７にはＬＥＤ光源あるいは電球などの点光源３がリ
フレクター８にて囲まれた位置に配置され、点光源３か
らの光は拡散シート９を介して透光板１の反射シート６
に入光される構成となっている。
【００１３】図２は図１及び後述する図３に用いられる
リフレクター８の構造を示す拡大断面図を示し、点光源
３からの光を分割し線光源に近づけるための凹凸部８ａ
が多数形成されている。
リフレクター８の構造を示す拡大断面図を示し、点光源
３からの光を分割し線光源に近づけるための凹凸部８ａ
が多数形成されている。
【００１４】次に上記構成による動作を図１及び図２に
より説明すると、図１の点光源３からの光は図２のリフ
レクター８の凹凸部８ａに反射されると同時に分割さ
れ、図１の入光面７へと導かれる。入光面には拡散シー
ト９が配置され、分割された点光源をこの拡散シート９
によりさらに分散させ、導光板１に入光し(矢印ａ方
向)、Ｖ溝２で反射され、反射シート６により導光板１
の面とほぼ垂直方向ヘ出射(矢印ｂ方向)され、透過液晶
パネル１０及び反射液晶パネル１１を透過し、表示され
る。
より説明すると、図１の点光源３からの光は図２のリフ
レクター８の凹凸部８ａに反射されると同時に分割さ
れ、図１の入光面７へと導かれる。入光面には拡散シー
ト９が配置され、分割された点光源をこの拡散シート９
によりさらに分散させ、導光板１に入光し(矢印ａ方
向)、Ｖ溝２で反射され、反射シート６により導光板１
の面とほぼ垂直方向ヘ出射(矢印ｂ方向)され、透過液晶
パネル１０及び反射液晶パネル１１を透過し、表示され
る。
【００１５】この照明ユニットの構成により点光源によ
る輝線は拡散され液晶パネルを均一に照明することがで
き、液晶表示装置のバックパネル(背面)に実施して低消
費電力の照明として極めて有効である。
る輝線は拡散され液晶パネルを均一に照明することがで
き、液晶表示装置のバックパネル(背面)に実施して低消
費電力の照明として極めて有効である。
【００１６】（実施の形態２）図３は本発明の実施の形
態２における照明ユニットの構成を示す断面図であり、
これはフロントライト側からリフレクター８が延び出す
ように設けられた場合である。なお光線方向表示の関係
で一部部材の断面表示斜線は省略してある。本実施の形
態２も前記実施の形態１で説明したと同様の構造の導光
板１(Ｖ溝２、反射シート６を有する)、リフレクター８
(凹凸部８ａを有する)等を有し、導光板１の入光面７に
対する点光源３、リフレクター８及び拡散シート９の配
置も図３に示すように図１とほぼ同様になっている。
態２における照明ユニットの構成を示す断面図であり、
これはフロントライト側からリフレクター８が延び出す
ように設けられた場合である。なお光線方向表示の関係
で一部部材の断面表示斜線は省略してある。本実施の形
態２も前記実施の形態１で説明したと同様の構造の導光
板１(Ｖ溝２、反射シート６を有する)、リフレクター８
(凹凸部８ａを有する)等を有し、導光板１の入光面７に
対する点光源３、リフレクター８及び拡散シート９の配
置も図３に示すように図１とほぼ同様になっている。
【００１７】したがって、本実施の形態２も点光源３か
らの光は拡散シート９で拡散され、導光板１の入光面７
から入った拡散光(矢印ａ方向)はＶ溝２上に設置された
反射シート６で反射され、導光板１の面とほぼ垂直方向
ヘ出射(矢印ｂ方向)され、反射液晶パネル１１、透過液
晶パネル１０へと入光し表示する。つまり、この構成の
照明ユニットにより点光源による輝線は拡散され液晶パ
ネルを均一に照明することができ、液晶表示装置のフロ
ントパネル(前面)に実施して低消費電力の照明として極
めて有効である。
らの光は拡散シート９で拡散され、導光板１の入光面７
から入った拡散光(矢印ａ方向)はＶ溝２上に設置された
反射シート６で反射され、導光板１の面とほぼ垂直方向
ヘ出射(矢印ｂ方向)され、反射液晶パネル１１、透過液
晶パネル１０へと入光し表示する。つまり、この構成の
照明ユニットにより点光源による輝線は拡散され液晶パ
ネルを均一に照明することができ、液晶表示装置のフロ
ントパネル(前面)に実施して低消費電力の照明として極
めて有効である。
【００１８】（実施の形態３)図４は本発明の実施の形
態３における照明ユニットの構成を示す要部斜視図であ
る。本実施の形態３においては、前記実施の形態１(図
１，図２)及び実施の形態２(図３)に用いたリフレクタ
ー８を短冊状の導光板１２に置き換え、その導光板１２
の端面１２ａ，１２ｂにＬＥＤなどの点光源３を配置
し、光源光を短冊状の導光板１２のＶ溝１２ｃに反射さ
せ、導光板１の入光面７へ出射させても点光源は分割さ
れ、線光源になり、液晶パネルを均一に照射できるよう
にしたものである。
態３における照明ユニットの構成を示す要部斜視図であ
る。本実施の形態３においては、前記実施の形態１(図
１，図２)及び実施の形態２(図３)に用いたリフレクタ
ー８を短冊状の導光板１２に置き換え、その導光板１２
の端面１２ａ，１２ｂにＬＥＤなどの点光源３を配置
し、光源光を短冊状の導光板１２のＶ溝１２ｃに反射さ
せ、導光板１の入光面７へ出射させても点光源は分割さ
れ、線光源になり、液晶パネルを均一に照射できるよう
にしたものである。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単な構成で、ＬＥＤなどの点光源を線光源に置き換
え、Ｖ溝を有する導光板に対して均一な光照射が可能と
なり、輝度効率の高い、低消費電力な照明ユニットを実
現できる。また、本発明の照明ユニットを用いて液晶表
示装置を作製することにより、コンパクトで、かつ輝度
むらの少ない極めて表示品位の高い液晶表示装置を実現
できるようになり、携帯情報端末機器やモバイルノート
パソコン等における低消費電力な透過型及び反射型の液
晶表示装置を提供できるものである。
簡単な構成で、ＬＥＤなどの点光源を線光源に置き換
え、Ｖ溝を有する導光板に対して均一な光照射が可能と
なり、輝度効率の高い、低消費電力な照明ユニットを実
現できる。また、本発明の照明ユニットを用いて液晶表
示装置を作製することにより、コンパクトで、かつ輝度
むらの少ない極めて表示品位の高い液晶表示装置を実現
できるようになり、携帯情報端末機器やモバイルノート
パソコン等における低消費電力な透過型及び反射型の液
晶表示装置を提供できるものである。
【図１】本発明の実施の形態１における照明ユニットの
バックライト構成を示す断面図
バックライト構成を示す断面図
【図２】本発明の実施の形態１および２における照明ユ
ニットのリフレクターの構成を示す断面図
ニットのリフレクターの構成を示す断面図
【図３】本発明の実施の形態２における照明ユニットの
フロントライト構成を示す断面図
フロントライト構成を示す断面図
【図４】本発明の実施の形態３における照明ユニットの
構成を示す要部断面図
構成を示す要部断面図
【図５】従来の照明ユニットの一部構成を示す斜視図
１ 導光板 ２，１２ｃ Ｖ溝 ３ 点光源 ４，８ リフレクター ８ａ 凹凸部 ６ 反射シート ７ 入光面 ９ 拡散シート １０ 透過液晶パネル １１ 反射液晶パネル １２ 短冊状の導光体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2H091 FA14Z FA23Z FA45Z LA11 LA18 5G435 AA00 AA02 AA03 AA18 BB12 BB15 BB16 EE23 EE27 FF03 FF06 FF08 GG23 GG26 LL07 LL08 LL09
Claims (3)
- 【請求項１】 液晶パネルの前面に光均斉化手段を有す
る導光板と、前記導光板の少なくとも１つの側面部に配
置される少なくとも１個以上の点光源と、前記点光源の
光を反射しつつ前記導光板に導くリフレクターとからな
り、前記点光源の光を導くリフレクターの反射面を凹凸
形状にすることにより前記点光源の光を分割したことを
特徴とする照明ユニット。 - 【請求項２】 前記リフレクターをＶ溝を有する短冊状
の導光体とし、その端面に点光源を配置したことを特徴
とする請求項１記載の照明ユニット。 - 【請求項３】 液晶パネルの前面に光均斉化手段を有す
る導光板と、前記導光板の少なくとも１つの側面部に配
置される少なくとも１個以上の点光源と、前記点光源の
光を反射しつつ前記導光板に導くリフレクターとからな
り、前記点光源の光を導くリフレクターの反射面を凹凸
形状にすることにより前記点光源の光を分割した照明ユ
ニットを液晶表示素子の背面あるいは前面に配置したこ
とを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11190454A JP2001021881A (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11190454A JP2001021881A (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001021881A true JP2001021881A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16258405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11190454A Pending JP2001021881A (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001021881A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002073087A1 (fr) * | 2001-03-08 | 2002-09-19 | Sony Corporation | Dispositif d'eclairage et terminal d'information portatif contenant ce dispositif |
| US6917396B2 (en) | 2001-06-01 | 2005-07-12 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Light diffusion film, plane light source device and liquid crystal display apparatus for enhancing a constant luminance and diffusing a light |
| JP2007123226A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Gunko Kagi (Shenzhen) Yugenkoshi | バックライトモジュール及びそれを用いた液晶表示装置 |
| US7513670B2 (en) | 2005-06-16 | 2009-04-07 | Tsinghua University | Backlight module and reflector thereof |
| JP2010267545A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 発光装置 |
-
1999
- 1999-07-05 JP JP11190454A patent/JP2001021881A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002073087A1 (fr) * | 2001-03-08 | 2002-09-19 | Sony Corporation | Dispositif d'eclairage et terminal d'information portatif contenant ce dispositif |
| JP2002269056A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Sony Corp | 照明装置及び、これを有する携帯情報端末装置 |
| US6917396B2 (en) | 2001-06-01 | 2005-07-12 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Light diffusion film, plane light source device and liquid crystal display apparatus for enhancing a constant luminance and diffusing a light |
| US7513670B2 (en) | 2005-06-16 | 2009-04-07 | Tsinghua University | Backlight module and reflector thereof |
| JP2007123226A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Gunko Kagi (Shenzhen) Yugenkoshi | バックライトモジュール及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP2010267545A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 発光装置 |
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