JP2001021075A - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2001021075A
JP2001021075A JP11196250A JP19625099A JP2001021075A JP 2001021075 A JP2001021075 A JP 2001021075A JP 11196250 A JP11196250 A JP 11196250A JP 19625099 A JP19625099 A JP 19625099A JP 2001021075 A JP2001021075 A JP 2001021075A
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Tsuyomichi Takamura
強道 高村
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体管に装着しやすいインコアの管継手を提
供すること。 【解決手段】 インコア8は、薄肉円筒形に形成され、
所定の間隔で周方向に間隙が設けられるとともに、半径
方向に弾性縮径可能となっているので、インコア8には
周方向に間隙が設けられているので、流体管2に装着す
る際に縮径させて挿入することがでる。よって、挿入に
際しての抵抗が小さいので装着が容易となり作業時間が
短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばポリエチレ
ン等の軟質合成樹脂製の水道管、ガス管、プラント用配
管の接続に使用される管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流体管の管継手として特
開平10−122459に開示されているものが知られ
ている。(図6)
【0003】この従来の管継手Aは、継手本体Bと流体
管CおよびインコアDより成り、継手本体Bの受口部B
1の開口端近傍にはパッキン収容部B2が形成され、パ
ッキン収容部B2の奥部には断面が略コ状のリング収容
部B3が形成されている。
【0004】そして、パッキン収容部B2にパッキンE
が収容され、リング収容部B3に芯出し部材Fおよび離
脱防止リングGが収容された状態で、受口部B1内に流
体管Cの挿口部C1が挿入される。
【0005】挿口部C1には、挿口部C1からの離脱を
防止するために挿口部C1の内径よりやや大きい外径に
形成されたインコアDが挿入されている。
【0006】インコアDは、パッキンEや離脱防止リン
グGによる縮径方向の力が作用する挿口部C1の変形を
防止するために装着されている。
【0007】このインコアDが装着される流体管Cは、
ポリエチレン管等の軟質合成樹脂管であって、その製造
方法や材質の特性によって管径や管厚のばらつきが大き
く、軟質合成樹脂管各規格における管径や管厚は、公差
が大きく規定されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の管継
手におけるインコアは、装着した流体管からの抜け出し
を防止するために、公差を見込した流体管の最大内径よ
りも大きな外径に形成されていた。
【0009】従って、流体管の接合作業時には、流体管
の内径よりも大きな外径のインコアを流体管内周部に挿
入することになり、インコアは流体管を押し拡げるよう
にして挿入されていた。よって、インコアを装着するの
に大きな力を必要とし、ハンマーで叩き込んだりしてお
り、流体管の反発力で抜け出してきたりし、所定の位置
に装着するのが困難であったりし、作業時間を多く必要
としていた。
【0010】本発明が解決しようとする課題は、上記問
題を解決するためになされたもので、流体管に装着しや
すいインコアの管継手を提供する点にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の管継手は、インコアを端部の内周面に嵌合
した流体管と、パッキンを装着した受口部に前記流体管
の端部が水密に挿入された継手本体とからなる管継手で
あって、前記インコアは、薄肉円筒形に形成され、所定
の間隔で周方向に間隙が設けられるとともに、半径方向
に弾性縮径可能となっていることを特徴としている。こ
の特徴により、インコアには周方向に間隙が設けられて
いるので、流体管に装着する際に縮径させて挿入するこ
とがでる。よって、挿入に際しての抵抗が小さいので装
着が容易となり作業時間が短縮される。また、インコア
は弾性縮径されているので、装着後には復元し、流体管
の内周面に圧接するので流体管からの抜け出しが防止さ
れ、装着位置の保持がなされ安定固定される。
【0012】前記インコアには、縮径を規制する規制装
置が設けられているのが好ましい。このようにすること
で、流体管に縮径方向の力が作用したときには、インコ
アは所定の径まで縮径するが規制装置により縮径が規制
されるのでそれ以上の縮径が防止され、流体管の縮径を
防止することができる。
【0013】前記インコアの規制装置は、周方向の一端
部に、他端部が当接して縮径が規制される係止部が設け
られているのが好ましい。このようにすると、インコア
の周方向の一端部に係止部が設けられ、他端部が係止部
に当接するので縮径が規制され更なる変形が確実に防止
される。
【0014】前記インコアの規制装置は、周方向の端部
同士の重なりを防止する阻止部が設けられているのが好
ましい。このようにすることで、周方向の端部同士の重
なりを阻止部で防止することができるので、確実にイン
コアの縮径を防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1、2は、本発明の管継手1を用い
てポリエチレン製の流体管2、2を接合した第1実施例
を示している。
【0016】同図において、3は、ダクタイル鋳鉄製の
継手本体、4は、継手本体3に締結される押輪、5は、
押輪4の内周面に配置されるロックリング、6は、流体
管2を継手本体3に水密に接合するパッキン、7は、パ
ッキン6を押圧するリテーナ、8は、流体管2の端部内
周に装着されたインコアである。
【0017】継手本体3の内面中央には中心方向に突出
したストッパー3dが設けられ、継手本体3の両端部分
には、パッキン6が収容される拡径部3aが形成され、
その外面にはフランジ3bが連設されており、拡径部3
aの端部にはリテーナ7が当接してその移動を防止する
当接部3cが設けられている。
【0018】継手本体3の外周面に設けられたフランジ
3bには、押輪4のフランジ4bが複数のT頭ボルト1
5とナット16により取り付けられ、ロックリング5
は、押輪4の内テーパ面4aにより締め付けられてい
る。
【0019】ロックリング5は、流体管2よりも硬質の
合成樹脂、例えばアセタール樹脂等やステンレス等の金
属体からなる1つ割りの形状をしており、縮径させても
元の形状に戻る弾性を有し、その断面形状は、外周面は
押輪4の内テーパ面4aとほぼ同じ傾斜の外テーパ面5
aが形成され、その最大外径は内テーパ面の最大内径よ
り大きく設定され、内周面には、円周方向を向く複数の
刃5bが形成されている。
【0020】インコア8は、図3に示すように自然の状
態での外径が流体管2の内径よりも若干大きめの薄肉円
筒状に形成された本体8aと、一方の端部に外径方向に
突出した鍔部8bと、他方の端部に外径が徐々に縮小す
る小径部8cとで構成されている。インコア8は周方向
で切断され、端部8d、8eが所定の間隔で設けられて
おり、間隙8fが形成されている。また、縮径させても
元の状態に戻る弾性を持たされている。
【0021】上記実施例の管継手1を用いて、流体管2
を接合するには、まず、接合する流体管2の端部に鍔部
8bが当接するまでインコア8を挿入する。
【0022】次に、フランジ3bとフランジ4bにT頭
ボルト15を挿し通しナット16を仮締めし、ロックリ
ング5とリテーナ7とが内部に装着された押輪4をパッ
キン6が拡径部3aに挿入された継手本体3に仮止めす
る。
【0023】ついで、インコア8が内部に装着された流
体管2を継手本体3に仮止めされた押輪4の端部よりス
トッパー3cに当接するまで挿入し、仮締めしてあるナ
ット16をフランジ3bとフランジ4bが当接するまで
均等に締め付けて接合を完了する。
【0024】流体管2の端部にインコア8を装着する際
には、間隙8fが形成されているインコア8に力を加え
て縮径させて流体管2に挿入することができるので、容
易に作業が行なえ、作業時間を短縮することができる。
【0025】また、インコア8は弾性を持っているの
で、縮径させていた力を除くと拡径して流体管2の内周
面に密着するので流体管8より抜け落ちたりすることが
なく安定的に装着することができる。
【0026】図4は、本発明の第2実施例のインコア9
を示し、継手本体3、押輪4、ロックリング5、パッキ
ン6、リテーナ7等が第1実施例とほぼ同様に構成され
管継手で使用される。
【0027】インコア9は、自然の状態での外径が流体
管2の内径よりも若干大きめの薄肉円筒状に形成されて
おり、周方向で切断され、端部9a、9bが設けられる
とともに縮径させても元の状態に戻る弾性を持たされて
いる。
【0028】一方の端部9aには、中心方向に突出した
係止部9cと阻止部9dで略L形に形成された規制装置
13が所定の間隔を空けて3箇所設けられており、他端
部9bが端部9aと規制装置13の間に嵌合されてい
る。
【0029】上記第2実施例のインコア9を用いた管継
手1で、流体管2を接続するには、第1実施例と同様な
方法で行われる。
【0030】流体管2の端部にインコア9を装着する際
には、端部9bが係止部9cに当接するまで縮径させて
流体管2に挿入することができるので、容易に作業が行
なえ、作業時間を短縮することができる。
【0031】また、インコア9は弾性を持っているの
で、縮径させていた力を除くと拡径して流体管2の内周
面に密着するので流体管2より抜け落ちたりすることが
なく安定的に装着することができる。
【0032】流体管2と継手本体3とが相対移動し、ロ
ックリング5が縮径して、流体管2に縮径方向の力が働
いた場合、インコア9は係止部9aに端部9bが当接し
て縮径が規制され流体管2の縮径を防止する。また、端
部9bが径の中心方向に移動するのを阻止部9cが防止
して流体管2の縮径を防止する。
【0033】図5は、本発明の第3実施例のインコア1
0を示し、継手本体3、押輪4、ロックリング5、パッ
キン6、リテーナ7等が第1実施例とほぼ同様に構成さ
れ管継手で使用される。
【0034】インコア10は、周方向で切断され、端部
10a、10bが所定の間隔で設けられており、間隙1
0cが形成されるとともに縮径させても元の状態に戻る
弾性を持たされている。
【0035】間隙10cには、端部10a、10bが当
接して縮径を規制する係止部11と、端部10a、10
bが中心方向および反中心方向へ移動するのを防止する
阻止部12,12とにより断面略H形に形成された規制
装置14が嵌合されている。
【0036】上記第3実施例のインコア10を用いた管
継手1で、流体管2を接続するには、第1実施例と同様
な方法で行われる。
【0037】流体管2の端部にインコア10を装着する
際には、端部10a、10bが係止部11に当接するま
で縮径させ、流体管2の内径よりも小径にして挿入する
ことができるので、容易に作業が行なえ、作業時間を短
縮することができる。
【0038】また、インコア10は弾性を持っているの
で、縮径させていた力を除くと拡径して流体管2の内周
面に密着し、流体管2より抜け落ちたりすることがな
く、装着位置を決めることが容易となり安定的な装着が
できる。
【0039】流体管2と継手本体3とが相対移動し、ロ
ックリング5が縮径して、流体管2に縮径方向の力が働
いた場合、インコア10は係止部11に端部10a、1
0bが当接して縮径が規制され流体管2の縮径を防止す
る。また、端部10a、10bが径の中心方向に移動す
るのを阻止部12が当接して流体管2の縮径を防止す
る。
【0040】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、本発明の具体的な構成はこれに限定されるも
のではない。
【0041】実施例では、押輪やロックリングが設けら
れた管継手であったが、押輪やロックリングがない挿し
込み式の管継手であってもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、インコアには周方向に
間隙が設けられているので、流体管に装着する際に縮径
させて挿入することがでので、挿入に際しての抵抗が小
さく装着が容易となり作業時間が短縮される。また、イ
ンコアは弾性縮径されているので、装着後には復元し、
流体管の内周面に圧接するので流体管からの抜け出しが
防止され、装着位置の保持がなされ安定固定される。
【0043】請求項2の発明によれば、流体管に縮径方
向の力が作用したときには、インコアは所定の径まで縮
径するが規制装置により縮径が規制されるのでそれ以上
の縮径が防止され、流体管の縮径を防止することができ
る。
【0044】請求項3の発明によれば、インコアの周方
向の一端部に係止部が設けられ、他端部が係止部に当接
するので縮径が規制され更なる変形が確実に防止され
る。
【0045】請求項4の発明によれば、周方向の端部同
士の重なりを阻止部で防止することができるので、確実
にインコアの縮径を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】同じく、インコアの(a)は正面図、(b)は
側面図である。
【図4】本発明の第2実施例のインコアであり、(a)
は正面図、(b)は側面図、(c)は1−1断面図であ
る。
【図5】本発明の第3実施例のインコアであり、(a)
は正面図、(b)は側面図、(c)は規制装置の側面図
である。
【図6】従来例を示す断面図aである。
【符号の説明】
1 管継手 2 流体管 3 継手本体 3a 拡径部 3b フランジ 3c 当接部 3d ストッパー 4 押輪 4a 内テーパ面 4b フランジ 5 ロックリング 5a 外テーパ面 5b 刃 6 パッキン 7 リテーナ 8 インコア 8a 本体 8b 鍔部 8c 小径部 8d,8e 端部 8f 間隙 9 インコア 9a、9b 端部 9c 係止部 9d 阻止部 10 インコア 10a、10b 端部 10c 間隙 11 係止部 12 阻止部 13、14 規制装置 15 T頭ボルト 16 ナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インコアを端部の内周面に嵌合した流体
    管と、パッキンを装着した受口部に前記流体管の端部が
    水密に挿入された継手本体とからなる管継手であって、 前記インコアは、薄肉円筒形に形成され、所定の間隔で
    周方向に間隙が設けられるとともに、半径方向に弾性縮
    径可能となっていることを特徴とする管継手。
  2. 【請求項2】 前記インコアには、縮径を規制する規制
    装置が設けられている請求項1に記載の管継手。
  3. 【請求項3】 前記インコアの規制装置は、周方向の一
    端部に、他端部が当接して縮径が規制される係止部が設
    けられている請求項2に記載の管継手。
  4. 【請求項4】 前記インコアの規制装置は、周方向の端
    部同士の重なりを防止する阻止部が設けられている請求
    項2または3に記載の管継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100973180B1 (ko) 2010-02-17 2010-07-30 현대주철산업 주식회사 관 연결용 압륜 어셈블리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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