JP2001021052A - ダイヤフラムバルブ - Google Patents

ダイヤフラムバルブ

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JP2001021052A
JP2001021052A JP11195247A JP19524799A JP2001021052A JP 2001021052 A JP2001021052 A JP 2001021052A JP 11195247 A JP11195247 A JP 11195247A JP 19524799 A JP19524799 A JP 19524799A JP 2001021052 A JP2001021052 A JP 2001021052A
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JP
Japan
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diaphragm
valve
driving body
flow path
conductive film
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Pending
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JP11195247A
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English (en)
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Hideki Nagaoka
秀樹 長岡
Takashi Kitazawa
貴 北澤
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Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のダイヤフラムバルブの場合には、例え
ば流路2を開く時に図4に示すように駆動体4が上昇し
てもダイヤフラム3が駆動体4の動きに追随せず流路2
を閉じたまま動かない、動作不良を発生することがあっ
てもこのような動作不良を発見することができない。 【解決手段】 本発明のダイヤフラムバルブ10は、駆
動体14のダイヤフラム押さえ14Aのダイヤフラム1
3との接触面に導電性膜20を被着し、ダイヤフラム押
さえ14Aの導電性膜20とダイヤフラム13とを電気
的に接触させ、しかもこれら導電性膜20とダイヤフラ
ム13にこれら両者20、13の導通を検出する手段と
してフォトカップラー21を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤフラムバル
ブに関し、更に詳しくは、動作不良があると簡単且つ確
実にその動作不良を知ることができるダイヤフラムバル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】生産工場では気体、液体等の流体を給排
するために種々の配管が敷設されている。そして、これ
らの配管における流体の流量制御には多種類のバルブが
用いられている。ダイヤフラムバルブはこのような流量
制御用のバルブに一つとして使用されている。ダイヤフ
ラムバルブは流体の流路側に摺動部分等の塵埃を発生す
る部分がないため、塵埃等の不純物を嫌う半導体製造工
場では広く用いられている。
【0003】ダイヤフラムバルブは、例えば図3に示す
ように、バルブ本体(ボディ)1内に形成された流路2
と、この流路2を開閉する金属製のダイヤフラム3と、
このダイヤフラム3と接触し且つこのダイヤフラム3を
駆動させる駆動体4とを備え、ダイヤフラム3の中央部
分の膨らみが駆動体4の昇降に追随して弾性変形し、流
路2に固定された合成樹脂製のリングシート5と離接す
ることで流路2を開閉するようになっている。ボディ1
内にはダイヤフラム3の周縁部をリング状の突起1Aに
対して押さえ付ける押さえ部材6が収納され、この押さ
え部材6はボディ1の内側で螺合するボンネット7によ
って固定されている。尚、図3の矢印は流体の流れ方向
を示している。
【0004】而して、駆動体4は、図3に示すように、
ダイヤフラム3の中央部分の膨らみを押圧する合成樹脂
製のダイヤフラム押さえ4Aと、このダイヤフラム押さ
え4Aと下面で嵌合し且つこれよりも大径に形成された
金属製のディスク4Bと、このディスク4Bの上端に連
結されたステム4Cとを有し、ダイヤフラム押さえ4A
がダイヤフラム3の中央部分の膨らみと接触している。
従って、駆動体4が下降するとダイヤフラム3の中央部
分の膨らみを押圧して流路2を閉じ、駆動体4が上昇す
るとダイヤフラム3の中央部分の膨らみがその弾力で復
帰して流路2を開く。この際、駆動体4はディスク4B
のフランジ部とボンネット7の縮径部との間に形成され
た隙間δの範囲で昇降する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ダイヤフラムバルブはダイヤフラム3の中央部分の膨ら
みが駆動体4に追随して弾力的に上下動することにより
リングシート5との離接を繰り返して流路2を開閉する
ようにしてあるため、例えば流路2を開く時に図4に示
すように駆動体4が上昇してもダイヤフラム3が駆動体
4の動きに追随せずに流路2を閉じたまま動かない、動
作不良を発生することがあってもこのような動作不良を
発見することができないという課題があった。そのた
め、配管系の全てのバルブについての動作不良の有無を
究明せざるを得ず、その究明に多大な時間と労力を費消
するという課題があった。
【0006】特開平6−101774号公報にはダイヤ
フラムの破損等を検出する技術が提案されているが、こ
の技術ではダイヤフラムが駆動体から離れた場合の動作
不良を発見することはできない。また、特公昭57−1
0364号公報にはダイヤフラムとこれに連結された作
動杆を有し、作動杆を介してダイヤフラムの動きを検出
し、ガス管内の流量異常する流量感知装置が提案されて
いるが、このダイヤフラムは差圧感知手段として使用さ
れているもので弁体として使用されているものではな
い。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、基本的なバルブ構造を維持したままダイヤ
フラムの動作不良を簡単且つ確実に知ることができるダ
イヤフラムバルブを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のダイヤフラムバルブは、バルブ本体と、このバルブ本
体内に形成された流路と、この流路を開閉する導電性の
ダイヤフラムと、このダイヤフラムと接触し且つこのダ
イヤフラムを駆動させる駆動体とを備え、上記駆動体と
上記ダイヤフラムとを電気的に接触させると共にこれら
両者の導通を検出する手段を設けたことを特徴とするも
のである。
【0009】また、本発明の請求項2に記載のダイヤフ
ラムバルブは、請求項1に記載の発明において、上記駆
動体のダイヤフラムとの接触面に導電性膜を設けたこと
を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1、図2に示す実施形態
に基づいて本発明を説明する。本実施形態のダイヤフラ
ムバルブ10は例えば図2に示すように基本的には従来
のものと同一構造になっている。即ち、本実施形態のダ
イヤフラムバルブ10は、ステンレス等からなる金属製
のバルブ本体(ボディ)11と、このボディ11内に形
成された流路12と、この流路12を開閉するニッケル
合金等の金属やその他の導電性を有する導電性部材から
なるダイヤフラム13と、このダイヤフラム13と接触
し且つこのダイヤフラム13を駆動させる駆動体14と
を備え、ダイヤフラム13が駆動体14の動きに追随し
て流路12に固定された合成樹脂製のリングシート15
と離接することで流路12を開閉する。ダイヤフラム1
3は周縁部が突起11A、押さえ部材16及びボンネッ
ト17によって固定され、その中央部分の膨らみが駆動
体14を介して上下動し、上述のように流路12を開閉
する。押さえ部材16及びボンネット17もステンレス
等の金属によって形成されている。駆動体14は、合成
樹脂製のダイヤフラム押さえ14A、ディスク14B及
びステム14Cを有している。尚、図2において、18
はボンネットナット、19は駆動体14の駆動源であ
る。
【0011】而して、本実施形態ではダイヤフラム13
とダイヤフラム押さえ14Aが電気的に導通自在に接触
している。即ち、図1で模式的に示すようにダイヤフラ
ム押さえ14Aのダイヤフラム13との接触面には金属
薄膜等の導電性膜20が被着され、この導電性膜20と
ダイヤフラム13が密着し、互いに導通自在になってい
る。導電性膜20は、ダイヤフラム13との接触面に形
成されたもの、あるいは少なくともダイヤフラム押さえ
14Aの接触面の一部に形成されてダイヤフラム13と
の間で導通できるものであれば良い。
【0012】更に、図1に示すように上記駆動体14と
ダイヤフラム13の間にこれら両者の電気的導通の有無
を検出する手段としてフォトカップラー21が電気的に
接続され、ダイヤフラム13と導電性膜20との接触不
良によりダイヤフラム押さえ14A(駆動体14)がダ
イヤフラム13から離れた時にフォトカップラー21を
介して両者13、14の接触不良(導通不良)を動作不
良として検出し、制御装置(図示せず)を介して報知す
るようになっている。このフォトカップラー21は発光
ダイオード21Aとフォトトランジスタ21Bからな
り、電源電圧Vcc(例えば5V)で作動するようになっ
ている。図1に模式的に示すように発光ダイオード21
Aのアノード側の導線22はダイヤフラム13側に接続
され、そのカソード側の導線23は駆動体14の軸方向
の貫通孔14Dを通りダイヤフラム押さえ14Aを被覆
する導電性膜20側に接続されている。カソード側の導
線23には例えば絶縁性被膜が形成され、この導線23
と駆動体14の構成部材、ダイヤフラム押さえ14A、
ディスク14B及びステム14Cとの間で短絡しないよ
うにしてある。
【0013】また、フォトトランジスタ21Bは制御装
置に接続され、この制御装置はフォトトランジスタ21
Bのオン、オフ信号を監視している。フォトカップラー
21で異常信号を検出した場合、警報灯や警報器等の報
知器(図示せず)を作動させることによりダイヤフラム
13がダイヤフラム押さえ14Aから離間したこと、つ
まり動作不良を知らせるようになっている。
【0014】次に、動作について説明する。例えばダイ
ヤフラムバルブ10の流路12を開く場合には、駆動源
19を介して駆動体14が上昇すると、ダイヤフラム1
3の中央部分の膨らみが駆動体14の動きに追随して押
圧力を受けない元の状態に弾力的に復帰し、リングシー
ト15から離れて流路12を開いて図2の矢印で示す方
向へ流体を流す。流路12を閉じる場合には、駆動源1
9を介して駆動体14が下降すると、ダイヤフラム13
の中央部分の膨らみが弾性変形しながら駆動体14によ
って押圧されてリングシート15に着座し、流路12を
閉じて流体の流れを遮断する。
【0015】ダイヤフラムが劣化した場合、流路12を
開く時ダイヤフラム13が駆動体14の動きに追随でき
ず、図1に示すように駆動体14が実線で示す位置から
一点鎖線で示す位置まで上昇してもダイヤフラム13の
中央部分の膨らみがリングシート15に着座したまま窪
み、元の状態に復帰せず流路12を開放できないことが
ある。このような場合本実施形態では、駆動体14のダ
イヤフラム押さえ14Aがダイヤフラム13から離れる
と、フォトカップラー21の発光ダイオード21Aに電
流が流れて発光し、この光信号をフォトトランジスタ2
1Bで受光し、フォトトランジスタ21Bからの信号に
基づいて制御装置がが警報器を作動させ、ダイヤフラム
バルブ10に動作不良のあったことを自動的に知らせ
る。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
駆動体14のダイヤフラム押さえ14Aのダイヤフラム
13との接触面に導電性膜20を被着し、ダイヤフラム
押さえ14Aの導電性膜20とダイヤフラム13とを電
気的に接触させ、しかもこれら導電性膜20とダイヤフ
ラム13にこれら両者20、13の導通の有無を検出す
るフォトカップラー21を接続したため、流路12を開
く時にダイヤフラム13が駆動体14、即ちダイヤフラ
ム押さえ14Aの動きに追随せず、ダイヤフラム13か
らダイヤフラム押さえ14Aが離れると、フォトカップ
ラー21でその旨を検出し、ダイヤフラム13の動作不
良を制御装置を介して報知し、自動的にダイヤフラムバ
ルブ10の動作不良を知ることができ、ひいては、配管
系での動作不良のあるダイヤフラムバルブ10を簡単且
つ確実に特定することができる。
【0017】また、駆動体14が急激に作動し、ダイヤ
フラム13が駆動体14に追随できず、駆動体14がダ
イヤフラム13から一時的に離れることがあっても、ダ
イヤフラム13の中央部分の膨らみは短時間で元の状態
へ復帰して駆動体14と接触することがある。このよう
な場合には制御装置において、駆動体14とダイヤフラ
ム13が一時的に離れることを動作不良と処理せず、誤
動作のないようにすることができる。
【0018】また、ダイヤフラム13とダイヤフラム押
さえ14Aの導電性膜20間の導通の有無を検出する手
段としてフォトカップラー21の代わりに発光ダイオー
ドを設けることにより、この発光ダイオードの点灯を直
接視認することで、ダイヤフラムバルブ10の動作不良
を知るようにすることもできる。
【0019】尚、上記実施形態では導通の検出手段とし
てフォトカップラーや発光ダイオードを設けた場合につ
いて説明したが、導電性膜20とダイヤフラム13間の
導通の有無を検出できる手段であれば、その他の検出手
段を用いることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1及び請求項2に記載の
発明によれば、基本的なバルブ構造を維持したままダイ
ヤフラムの動作不良を簡単且つ確実に知ることができる
ダイヤフラムバルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイヤフラムバルブの一実施形態の要
部を示す概念図である。
【図2】図1に示すダイヤフラムバルブの機械的な構造
の要部を示す断面図である。
【図3】従来のダイヤフラムバルブの一例を示す要部断
面図である。
【図4】図3に示すダイヤフラムバルブの動作不良の状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ダイヤフラムバルブ 11 ボディ(バルブ本体) 12 流路 13 ダイヤフラム 14 駆動体 20 導電性膜 21 フォトカップラー(導通の検出手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体と、このバルブ本体内に形成
    された流路と、この流路を開閉する導電性のダイヤフラ
    ムと、このダイヤフラムと接触し且つこのダイヤフラム
    を駆動させる駆動体とを備え、上記駆動体と上記ダイヤ
    フラムとを電気的に接触させると共にこれら両者の導通
    を検出する手段を設けたことを特徴とするダイヤフラム
    バルブ。
  2. 【請求項2】 上記駆動体のダイヤフラムとの接触面に
    導電性膜を設けたことを特徴とする請求項1に記載のダ
    イヤフラムバルブ。
JP11195247A 1999-07-09 1999-07-09 ダイヤフラムバルブ Pending JP2001021052A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1953840A2 (en) 2007-01-31 2008-08-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Piezoelectric thin film device and piezoelectric thin film device manufacturing method and inkjet head and inkjet recording apparatus
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