JP2001020110A - フローティングベスト - Google Patents

フローティングベスト

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JP2001020110A
JP2001020110A JP11195665A JP19566599A JP2001020110A JP 2001020110 A JP2001020110 A JP 2001020110A JP 11195665 A JP11195665 A JP 11195665A JP 19566599 A JP19566599 A JP 19566599A JP 2001020110 A JP2001020110 A JP 2001020110A
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JP
Japan
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belt
front body
crotch
cloth
vest
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JP11195665A
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English (en)
Inventor
Sawako Nishi
佐和子 西
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Shimano Inc
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Shimano Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前身頃又は後身頃の破損の虞の少ないフロー
ティングベストを提供することを課題とする。 【解決手段】 前身頃2と後身頃3とを備えたベスト本
体1と、前身頃2と後身頃3との離間距離を調節可能な
調節ベルト5と、前記前身頃2と前記後身頃3に設けら
れた股ベルト取付部6とを備えてなるフローティングベ
ストにおいて、前記前身頃2と前記後身頃3には、前記
股ベルト取付部6を補強すべく、前記股ベルト取付部6
と連結された状態で補強帯7が設けられてなり、前記調
節ベルト5は、前記前身頃2に設けられた補強帯7と、
前記後身頃3に設けられた補強帯7とを連結するように
設けられてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フローティングベ
ストに関し、特に、前身頃と、後身頃との離間距離を調
節可能な調節ベルトを備えたフローティングベストに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフローティングベストと
しては、図4に示すものが公知である。即ち、同図に示
す如く、左右の前身頃51と後身頃52とを備えたベス
ト本体50と、左右の脇の部分で、前身頃51と後身頃
52との両方に取り付けられて両者を連結し且つ前身頃
51と後身頃52との離間距離を調節する調節ベルト5
3と、左右の前身頃51と後身頃52の内面又は外面に
それぞれ設けられた股ベルト取付部(図示せず)とを備
えてなるものである。
【0003】上記構成からなるフローティングベストを
着用する場合、着用者は、調節ベルト53を調節して、
前身頃51と後身頃52を身体に密着させると共に、左
右の前身頃51にそれぞれ縫着された股ベルト取付部の
一方に股ベルトの一端を取り付け、更に、他端側を、股
間に通して後身頃52側の股ベルト取付部に係合させた
状態で折り返し、再度股間を通して前身頃51の他方の
股ベルト取付部に取り付けることにより、股ベルトを前
身頃51と後身頃52とに掛け渡す。
【0004】従って、調節ベルト53によって前身頃5
1と後身頃52とが不用意に離反することが防止される
とともに、着用者が万一海や川等に落下しても、股ベル
トによってベストから身体が脱抜することも防止され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、着用者
が海に落下すると、着用者の体重及び落下する方向(フ
ローティングベストの浮力に反する方向)への慣性力の
一部が、股ベルトで支えられることになるが、これらの
力は、股ベルトを伝達して股ベルト取付部に作用するた
め、股ベルト取付部及びその周辺には、大きな負担がか
かることになる。従って、このような場合には、股ベル
ト取付部及びその周辺において、前身頃又は後身頃が破
損する虞があった。
【0006】また、着水の仕方によっては、前身頃と後
身頃が離反する方向に大きな力がかかる場合がある。こ
のような場合、前身頃及び後身頃の前記調節ベルトが取
り付けられた部位に過度の力が作用することになり、か
かる部位及びその周辺において、前身頃又は後身頃が破
損する虞があった。
【0007】そこで、本発明は、上記従来の問題点に鑑
みなされたもので、前身頃又は後身頃の破損の虞の少な
いフローティングベストを提供することを課題とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明にかかるフローティングベストは、前身頃2と後
身頃3とを備えたベスト本体1と、前記前身頃2と前記
後身頃3を連結し且つ前記前身頃2と後身頃3との離間
距離を調節可能な調節ベルト5と、股ベルトを取り付け
可能で且つ前記前身頃2と前記後身頃3に設けられた股
ベルト取付部6とを備えてなるフローティングベストに
おいて、前記前身頃2と前記後身頃3には、前記股ベル
ト取付部6を補強すべく、前記股ベルト取付部6と連結
された状態で補強帯7が設けられてなり、前記調節ベル
ト5は、前記前身頃2に設けられた補強帯7と、前記後
身頃3に設けられた補強帯7とを連結するように設けら
れてなることを特徴とするフローティングベスト。
【0009】上記構成からなるフローティングベストに
おいては、股ベルト取付部6に作用する力の一部は、該
股ベルト取付部6に連結された補強帯7に伝達、分散さ
れ、股ベルト取付部6に力の集中することが防止され
る。しかも、前身頃2と後身頃3が離反する方向に力が
作用した場合には、前身頃2及び後身頃3の調節ベルト
5が取り付けられた部位に作用する力の一部も補強帯7
に伝達、分散されて、調節ベルト5が取り付けられた部
位に力の集中することが防止される。
【0010】また、本発明にかかるフローティングベス
トにおいては、請求項2記載のように、前記調節ベルト
5が、前記前身頃2から延設されたベルト体10と、前
記後身頃3から延設されたベルト体11とを備え、前記
ベルト体の何れか一方に、先端部に二つの環状枠12,
14が設けられてなるものが好ましい。上記構成からな
るフローティングベストは、各ベルト体が離反した状態
から、先端部に環状枠12,14が設けられていないベ
ルト体の先端側を、一つ目の環状枠14内に挿通させ、
更に、二つ目の環状枠12内に挿通させた後、折り返し
て、二つ目の環状枠12の外側を通し、更に、一つ目の
環状枠14内を挿通させて引っ張ることにより、互いの
ベルト体を緊張させつつ連結できる。この時、引っ張る
力を調節することにより、ベルト体の緊張を調節でき、
その結果、前記前身頃2と前記後身頃3との離間距離を
調節することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるフローティ
ングベストの実施形態について説明する。図1は、本実
施形態の正面側を示す斜視図、図2は、図1のA−A断
面図である。
【0012】本実施形態のフローティングベストは、左
右一対の前身頃2と該前身頃2のそれぞれの脇の部分で
布状体15を介して連結された後身頃3とを備えたベス
ト本体1と、前記前身頃2と前記後身頃3に取り付けら
れて両者を連結し且つ前記前身頃2と前記後身頃3との
離間距離を調節する調節ベルト5と、左右の前身頃2と
後身頃3の内側表面にそれぞれ設けられた股ベルト取付
部6とを備えてなる。
【0013】前記前身頃2及び前記後身頃3は、ナイロ
ン等からなる内布17と外布18が適宜縫製されて形成
されてなり、内布17と外布18の間には、ウレタン発
泡材等からなる浮力材20が介在してなる。また、各前
身頃2は、外布18の所望箇所に適宜ポケット21が形
成されてなり、前面の打ち合わせ22において、スライ
ドファスナー等の開閉手段によって、互いに連結可能に
形成されてなる。
【0014】さらに、各前身頃2を形成する内布17の
打ち合わせ22側端縁及び脇側端縁23の下端部及びそ
の近傍は、他の部分の内布17よりも通水性の良好なメ
ッシュ等の内布17からなり且つ内布17と外布18間
に介在する海水等を外部に排出する排水部25が形成さ
れてなる。また、後身頃3の両脇側端縁26の下端部及
びその近傍も、前記排水部25と同様の排水部25が形
成されてなる。
【0015】さらに、両前身頃2の脇側端縁23と打ち
合わせ22側端縁の略中央下部の内布17(即ち内側表
面)には、股ベルト取付部6が設けられてなる。この股
ベルト取付部6は、ループ状に形成されて内布17に縫
着された布片6aと該布片6aに取り付けられた嵌合式
バックル6bとから構成されてなる。また、後身頃3の
略中央下部の内布17にも、ループ状に形成された布片
6aが内布17に縫着されてなる股ベルト取付部6が設
けられてなる。
【0016】ここで、股ベルトとは、少なくとの着用者
の股間を通り前身頃2と後身頃3に掛け渡されるベルト
であって、海等に落下した際、フローティングベストか
ら着用者の身体が不用意に脱抜することを防止するもの
であり、本実施形態のフローティングベストの場合にお
いては、先ず、前記嵌合式バックル6aに嵌合可能なバ
ックルが両端に設けられた股ベルトの一端を、バックル
の嵌合により前身頃2の一方の股ベルト取付部6に取付
けた後、他端を着用者の股間に通し、更に、後身頃3の
ループ状に形成された股ベルト取付部6のループ内に挿
通して折り返し、再度股間を通して、他方の前身頃の股
ベルト取付部6に、バックルの嵌合によって取り付けて
使用されるものである。
【0017】前記補強帯7は、内布17よりも強度の高
い(破れ難い)帯状体からなり、各前身頃2及び後身頃
3の下部に、各前身頃2及び後身頃3の下端縁に対して
略平行に且つ各身頃2、3の全周域に周設されてなる。
具体的には、前記補強帯7は、前記布片6aが内布17
に縫着された部分を上から被せた状態で前記布片6a及
び内布17に縫着されることにより、前記股ベルト取付
部6と連結された状態で、各前身頃2及び後身頃3に、
それぞれ各身頃2、3の端から端まで周設されてなる。
【0018】前記調節ベルト5は、各前身頃2の脇側端
縁23の下部から後身頃3方向に延設された前ベルト体
10と、後身頃3の両脇側端縁28の下部から前身頃2
方向に延設された後ベルト体11と、後ベルト体11の
先端に設けられた第一環状枠14と第二環状枠14から
構成されてなり、各ベルト体が互いに連結されている。
即ち、図3に示す如く各ベルト体10、11が連結され
ていない状態から、布状体15側に位置する第一環状枠
14内と、着用者が着用した際に着用者側に位置する第
二環状枠12内とに、前ベルト体10の先端側を、第一
環状枠14、第二環状枠12の順に挿通させた後、折り
返して、第二環状枠12の外側を通し、更に第一環状枠
14内を挿通させた後、該前ベルトの先端側を引っ張る
ことにより、前ベルト体10と後ベルト体11とが緊張
した状態で互いに連結されている。
【0019】尚、前記前ベルト体10の基端は、前身頃
2に逢着された補強帯7の脇側端縁と、前身頃2の内布
17及び外布18の脇側端縁23に縫着されて、前身頃
2の脇側端縁23から延設された状態となっており、前
記後ベルト体11の基端は、後身頃3に縫着された補強
帯7の脇側端縁と、後身頃3の内布17及び外布18の
脇側端縁26に縫着されて、後身頃3から前身頃2方向
に延設された状態となっている。
【0020】前記布状体15は、両端縁がそれぞれ前身
頃2の脇側端縁23と、後身頃3の脇側端縁26とに縫
着されてなる。尚、この布状体15は、調節ベルト5の
外側に位置するようにそれぞれ両脇に設けられてなる。
また、前記布状体15は、伸縮性の布にベスト本体1の
縦方向に略平行の波が形成され、更に、2枚重ねられて
構成されてなり、前身頃2と後身頃3が離間する方向に
沿って、伸縮自在となっている。
【0021】上記構成からなるフローティングベスト
は、上記の如く構成されてなるので、以下の利点を有す
る。即ち、本実施形態のフローティングベストは、前ベ
ルト体10の先端を摘んで、前方に引っ張ることによ
り、両ベルト体の連結長さを自由に調節して、前身頃2
と後身頃3との離間距離を狭めることができる。
【0022】離間距離を狭めると、一般には布状体15
が弛むが、布状体15が伸縮性を有しているため、この
弛み量を制御することができる。
【0023】また、布状体15は、調節ベルト5の外側
に位置するように設けられてなるので、着用時に調節ベ
ルト5がフローティングベストの外側に露出する虞がな
い。従って、釣糸が調節ベルト5に引っ掛かる虞も無
い。
【0024】さらに、股ベルト取付部6、補強帯7は、
各身頃2、3の内布17に設けられてなるので、これら
に釣糸が引っ掛かる虞も少なく、また、外観上の体裁も
良好である。
【0025】また、補強帯7は、各身頃2、3のそれぞ
れ全周域に周設されてなるので、股ベルト取付部6及び
及び各身頃2、3の調節ベルト5が取り付けられた部位
に作用する力が全周に分散されるため、一部に周設され
た場合に比べて、各身頃2、3がより破損し難くなると
いう利点を有する。
【0026】さらに、各前身頃2の打ち合わせ22側端
縁の下端部及びその近傍、及び、後身頃3の両脇側端縁
26の下端部及びその近傍には、排水部25が設けられ
てなるので、海等に落下した着用者が、陸や船に上がる
際、内布17と外布18間に介在する海水等を外部に排
出することができる。また、この排水部25は、通常水
を通しやすくするため、他の内布17よりも生地の密度
が低く設定されて破れやすいため、例えば、内布17の
全面を排水部25とした場合には、強度的な問題が生じ
るが、上記構成によれば、強度的に問題となる虞も減少
する。また、着用者が陸に上がる場合には通常前屈みと
なり、又、梯子で船に上がる場合には通常背中側に傾い
た状態となるが、このような場合であっても、排水部2
5は、各前身頃2の打ち合わせ22側端縁の下端部及び
その近傍、及び、後身頃3の両脇側端縁23の下端部及
びその近傍に設けられてなるので、内布17の全面を排
水部25とした場合と大差なく、十分な排水を行うこと
ができる。従って、内布17と外布18間に介在する海
水等によって、ベストの重量が増大し、その結果、陸や
船に上がることができなくなるという虞も減少する。
【0027】尚、本実施形態のフローティングベスト
は、上記構成により、上述の利点を有するものであった
が、本発明においては、上記構成に限定されず、適宜設
計変更可能である。例えば、上記実施形態においては、
補強帯7と別体のベルト体10,11が、補強帯7に縫
着されて、補強帯7から延設された状態とされたが、ベ
ルト体10,11が補強帯7の端縁から延出してなるも
の、即ち、一本の帯状体の基端側を前身頃2(又は後身
頃3)に縫着し、先端側を未縫着とし、縫着された部分
(基端側)を補強帯7とし、未縫着の部分(先端側)
を、前身頃2(又は後身頃3)から延設された前ベルト
体10(又は後ろベルト体11)とする場合であっても
本発明の意図する範囲内である。
【0028】かかる構成を採用することにより、補強帯
7とベルト体との一体性、連続性が向上し、ベルト体に
かかる力がより円滑に補強帯7に伝達されることになる
のである。
【0029】また、上記実施形態において、股ベルト取
付部6及び補強帯7は、各身頃2、3の内布17、即ち
内側表面に設けられ、調節ベルト5は、内側表面に設け
られた補強帯7を連結するように設けられてなったが、
本発明においては、上記構成に限定されず、股ベルト取
付部6及び補強帯7が、各身頃2、3の外側表面に設け
られ、調節ベルト5が、外側表面に設けられた補強帯7
を連結するように設けられてなるものであってもよい。
【0030】さらに、上記実施形態において、補強帯7
は、各身頃2、3の全周域に設けられたが、本発明にお
いては、かかる構成に限定されず、各身頃2、3の一部
の周域に周設される場合であっても本発明の意図する範
囲内である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明にかかるフローテ
ィングベストにおいては、着用者が海等に落下しても、
股ベルト取付部及び調節ベルトの設けられた部位に力が
集中することが防止されて、股ベルト取付部及び調節ベ
ルトの設けられた部位において、前身頃及び後身頃が破
損する虞も減少するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のフローティングベストで、左側前
身頃が開いた状態を示す正面斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図2の各ベルト体が離反した状態を示す断面
図。
【図4】従来のフローティングベストを示す正面側斜視
図。
【符号の説明】
1・・・ベスト本体、2・・・前身頃、3・・・後身頃、5・・・調
節ベルト、6・・・股ベルト取付部、7・・・補強帯、10・・
・前ベルト体(ベルト体)、11・・・後ベルト体(ベルト
体)、12,14・・・環状枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前身頃(2)と後身頃(3)とを備えた
    ベスト本体(1)と、前記前身頃(2)と前記後身頃
    (3)を連結し且つ前記前身頃(2)と後身頃(3)と
    の離間距離を調節可能な調節ベルト(5)と、股ベルト
    を取り付け可能で且つ前記前身頃(2)と前記後身頃
    (3)に設けられた股ベルト取付部(6)とを備えてな
    るフローティングベストにおいて、 前記前身頃(2)と前記後身頃(3)には、前記股ベル
    ト取付部(6)を補強すべく、前記股ベルト取付部
    (6)と連結された状態で補強帯(7)が設けられてな
    り、前記調節ベルト(5)は、前記前身頃(2)に設け
    られた補強帯(7)と、前記後身頃(3)に設けられた
    補強帯(7)とを連結するように設けられてなることを
    特徴とするフローティングベスト。
  2. 【請求項2】 前記調節ベルト(5)は、前記前身頃
    (2)から延設されたベルト体(10)と、前記後身頃
    (3)から延設されたベルト体(11)とを備え、前記
    ベルト体(10、11)の何れか一方には、先端部に二
    つの環状枠(14)が設けられてなる請求項1記載のフ
    ローティングベスト。
JP11195665A 1999-07-09 1999-07-09 フローティングベスト Pending JP2001020110A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007186806A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Shimano Inc フローティングベスト
JP2010126858A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Artline Co アクセサリーの着脱自在な被服

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JP2007186806A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Shimano Inc フローティングベスト
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