JP2001018658A - 自動車用ウェザーストリップ - Google Patents
自動車用ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JP2001018658A JP2001018658A JP11193921A JP19392199A JP2001018658A JP 2001018658 A JP2001018658 A JP 2001018658A JP 11193921 A JP11193921 A JP 11193921A JP 19392199 A JP19392199 A JP 19392199A JP 2001018658 A JP2001018658 A JP 2001018658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- lip
- door
- insertion groove
- door trim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】自動車用ドアのベルトラインに設けられるウ
ェザーストリップをドアトリムに取付ける際、ドアトリ
ム端隠しのリップがめくれて手直し作業を要することの
ないウェザーストリップを提供する。 【解決手段】リップ６のドアトリムと接触する面に摩擦
係数の小さな材質よりなる層、例えば四フッ化エチレン
樹脂よりなる層８を形成し、摩擦係数を小さくして取付
時にトリムと滑り易くする。
ェザーストリップをドアトリムに取付ける際、ドアトリ
ム端隠しのリップがめくれて手直し作業を要することの
ないウェザーストリップを提供する。 【解決手段】リップ６のドアトリムと接触する面に摩擦
係数の小さな材質よりなる層、例えば四フッ化エチレン
樹脂よりなる層８を形成し、摩擦係数を小さくして取付
時にトリムと滑り易くする。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、自動車用ウェザー
ストリップ、詳しくは外気や雨水等を遮断する目的でド
アやトランクなどの開口部周りやガラス周りのシール材
として用いられる自動車用ウェザーストリップに関す
る。
ストリップ、詳しくは外気や雨水等を遮断する目的でド
アやトランクなどの開口部周りやガラス周りのシール材
として用いられる自動車用ウェザーストリップに関す
る。
【０００２】
【従来技術】この種の自動車用ウェザーストリップは、
例えば図１に示すようなドア１のベルトラインに設けら
れるウェザーストリップを例にとっていえば、ドアトリ
ムやドアパネルに取付けられる取付部と、取付部より伸
びてドアガラスに弾接し、ドアガラスの昇降時にドアガ
ラスと摺接するヒレ部よりなり、取付部は剛性を持たせ
るために芯金を入れてドアトリムやドアパネルの被取付
部を挟み込んで取付けられるようになっているが、図２
に示すように取付部３がドアトリム４の差込み溝５に差
込まれ、トリム端隠しのリップ２を有する、芯金のない
タイプのものも知られる。なお、図中７はドアガラスで
あり、９は軟質樹脂よりなる突片、１１はドアガラス７
に弾接するヒレ部である。
例えば図１に示すようなドア１のベルトラインに設けら
れるウェザーストリップを例にとっていえば、ドアトリ
ムやドアパネルに取付けられる取付部と、取付部より伸
びてドアガラスに弾接し、ドアガラスの昇降時にドアガ
ラスと摺接するヒレ部よりなり、取付部は剛性を持たせ
るために芯金を入れてドアトリムやドアパネルの被取付
部を挟み込んで取付けられるようになっているが、図２
に示すように取付部３がドアトリム４の差込み溝５に差
込まれ、トリム端隠しのリップ２を有する、芯金のない
タイプのものも知られる。なお、図中７はドアガラスで
あり、９は軟質樹脂よりなる突片、１１はドアガラス７
に弾接するヒレ部である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図２に示すような芯金
のないタイプのウェザーストリップは、その取付けが取
付部を差込み溝に差込むことにより行われ、リップはド
アトリムやドアパネル等の被取付部を取付部と共に挟み
込んで固定する機能を有しておらず、また芯金がないこ
とにより小さく、かつ薄くなっており、可撓性を有して
いる。そのため取付部を差込んで取付けるとき、図３に
示すようにリップ２の先端部がめくれ込む、といった不
具合を生じがちとなり、めくれると、これを手直しする
のに手間がかゝり、作業性が悪くなる。
のないタイプのウェザーストリップは、その取付けが取
付部を差込み溝に差込むことにより行われ、リップはド
アトリムやドアパネル等の被取付部を取付部と共に挟み
込んで固定する機能を有しておらず、また芯金がないこ
とにより小さく、かつ薄くなっており、可撓性を有して
いる。そのため取付部を差込んで取付けるとき、図３に
示すようにリップ２の先端部がめくれ込む、といった不
具合を生じがちとなり、めくれると、これを手直しする
のに手間がかゝり、作業性が悪くなる。
【０００４】本発明は、差込み溝に差込んで取付けられ
る取付部と、被取付部端隠しのリップを備えた、芯金を
有しないタイプのウェザーストリップにおいて、取付時
におけるリップのめくれを生じ難くした自動車用ウェザ
ーストリップを提供することを目的とする。
る取付部と、被取付部端隠しのリップを備えた、芯金を
有しないタイプのウェザーストリップにおいて、取付時
におけるリップのめくれを生じ難くした自動車用ウェザ
ーストリップを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題の解決手段】請求項１記載の発明は、差込み溝を
備えた被取付部の差込み溝に差込んで取付けられる取付
部と、被取付部の端隠し用のリップを備えた、自動車用
のウェザーストリップにおいて、リップは少なくとも被
取付部と接触する面を摩擦係数の小さな面として被取付
部との摺動性を向上させたことを特徴とする。
備えた被取付部の差込み溝に差込んで取付けられる取付
部と、被取付部の端隠し用のリップを備えた、自動車用
のウェザーストリップにおいて、リップは少なくとも被
取付部と接触する面を摩擦係数の小さな面として被取付
部との摺動性を向上させたことを特徴とする。
【０００６】本発明のウェザーストリップは、ドアやト
ランクなどの開口部周りやガラス周りのシール材として
用いることができるが、好ましい発明では、ドアのドア
ガラスの昇降口に装着される、ベルトラインのウェザー
ストリップとして用いられ、被取付部としてのドアトリ
ムに取着される。すなわち取付部が差込み溝を備えたド
アトリムの差込み溝に差込まれ、ドアガラスに弾接し、
ドアガラスの昇降時にドアガラスと摺接するヒレ部が設
けられる。請求項２記載の発明は、かゝる好ましい発明
に対応するもので、請求項１記載の発明において、差し
込み溝を備えた被取付け部がドアトリムであることを特
徴とする。
ランクなどの開口部周りやガラス周りのシール材として
用いることができるが、好ましい発明では、ドアのドア
ガラスの昇降口に装着される、ベルトラインのウェザー
ストリップとして用いられ、被取付部としてのドアトリ
ムに取着される。すなわち取付部が差込み溝を備えたド
アトリムの差込み溝に差込まれ、ドアガラスに弾接し、
ドアガラスの昇降時にドアガラスと摺接するヒレ部が設
けられる。請求項２記載の発明は、かゝる好ましい発明
に対応するもので、請求項１記載の発明において、差し
込み溝を備えた被取付け部がドアトリムであることを特
徴とする。
【０００７】上記各発明のウェザーストリップは、材質
として通常のウェザーストリップと同様、ＥＰＭ、ＥＰ
ＤＭ等のエチレン・プロピレンゴムが用いられるが、こ
のほか、この種ウェザーストリップで用いられる既知の
種々のものを用いることができる。例えば上述するドア
のベルトラインに設けられるウェザーストリップにおい
ては、取付部に例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリア
セタール、硬質ポリ塩化ビニール等の硬質樹脂又はこの
硬質樹脂にガラス繊維等の添加材を添加したものを用い
ることができ、またヒレ部には例えばポリウレタン、軟
質ポリ塩化ビニル、熱可塑性エラストマーＴＰＥ、オレ
フィン系熱可塑性樹脂ＴＰＯ等を用いることができる。
として通常のウェザーストリップと同様、ＥＰＭ、ＥＰ
ＤＭ等のエチレン・プロピレンゴムが用いられるが、こ
のほか、この種ウェザーストリップで用いられる既知の
種々のものを用いることができる。例えば上述するドア
のベルトラインに設けられるウェザーストリップにおい
ては、取付部に例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリア
セタール、硬質ポリ塩化ビニール等の硬質樹脂又はこの
硬質樹脂にガラス繊維等の添加材を添加したものを用い
ることができ、またヒレ部には例えばポリウレタン、軟
質ポリ塩化ビニル、熱可塑性エラストマーＴＰＥ、オレ
フィン系熱可塑性樹脂ＴＰＯ等を用いることができる。
【０００８】リップは全体が摩擦係数の小さな材質であ
ってもよいし、被取付部と接触する面のみを摩擦係数の
小さな材質としてもよい。こうした材質としては例え
ば、スチレンブロックコポリマー系熱可塑性エラストマ
ー（ＳＢＣ系ＴＰＥ）や四フッ化エチレン樹脂ＰＴＦ
Ｅ、ポリシロキサン、カーボン繊維、グラファイト或い
はこれらのうち、一種又は二種以上を添加した熱可塑性
エラストマーＴＰＥ又はオレフィン系熱可塑性樹脂ＴＰ
Ｏが挙げられる。前記発明の自動車用ウェザーストリッ
プを製造する方法としては、例えば、リップの被取付部
と接触する面に摩擦係数が小さくなるシリコーン系又は
ウレタン系の表面処理剤を塗布する方法、押出し後、リ
ップの被取付部と接触する面に摩擦係数の小さな材質よ
りなるフィルムないしシートを例えば押し出しラミネー
ト法、積層成形等により貼り合わせて積層させる方法、
リップの被取付部と接触する層が摩擦係数の小さな材質
で、二層構造となるようにダイより押出成形する方法或
いは、リップ全体が摩擦係数の小さな材質となるように
ダイより押出成形する方法などを例示することができ
る。
ってもよいし、被取付部と接触する面のみを摩擦係数の
小さな材質としてもよい。こうした材質としては例え
ば、スチレンブロックコポリマー系熱可塑性エラストマ
ー（ＳＢＣ系ＴＰＥ）や四フッ化エチレン樹脂ＰＴＦ
Ｅ、ポリシロキサン、カーボン繊維、グラファイト或い
はこれらのうち、一種又は二種以上を添加した熱可塑性
エラストマーＴＰＥ又はオレフィン系熱可塑性樹脂ＴＰ
Ｏが挙げられる。前記発明の自動車用ウェザーストリッ
プを製造する方法としては、例えば、リップの被取付部
と接触する面に摩擦係数が小さくなるシリコーン系又は
ウレタン系の表面処理剤を塗布する方法、押出し後、リ
ップの被取付部と接触する面に摩擦係数の小さな材質よ
りなるフィルムないしシートを例えば押し出しラミネー
ト法、積層成形等により貼り合わせて積層させる方法、
リップの被取付部と接触する層が摩擦係数の小さな材質
で、二層構造となるようにダイより押出成形する方法或
いは、リップ全体が摩擦係数の小さな材質となるように
ダイより押出成形する方法などを例示することができ
る。
【０００９】このうち、表面処理剤を塗布したり、フィ
ルムやシートを積層させる方法は、既存のウェザースト
リップに対して実施し、或いは既存の製造法を変えるこ
となく得られた成形品に対して実施することができる。
また後者の押出成形による方法の場合、後者の成形後の
後工程が不要となる。
ルムやシートを積層させる方法は、既存のウェザースト
リップに対して実施し、或いは既存の製造法を変えるこ
となく得られた成形品に対して実施することができる。
また後者の押出成形による方法の場合、後者の成形後の
後工程が不要となる。
【００１０】
【発明の実施の形態】図４は、図２に示すドアのベルト
ラインに設けられるインナーウェザーストリップのリッ
プを除いた構造が同一のウェザーストリップについて示
すもので、リップ６のドアトリム４と接触する面に図５
に示すように四フッ化エチレン樹脂ＰＴＦＥよりなる層
８を貼着により形成するか、或いは二層押出しにより成
形したもので、図４に示すリップ６と突片９及び図２に
示すドアガラス７と弾接するヒレ部１１は熱可塑性オレ
フィンＴＰＯにより、取付部３はポリプロピレンによっ
て形成されている。
ラインに設けられるインナーウェザーストリップのリッ
プを除いた構造が同一のウェザーストリップについて示
すもので、リップ６のドアトリム４と接触する面に図５
に示すように四フッ化エチレン樹脂ＰＴＦＥよりなる層
８を貼着により形成するか、或いは二層押出しにより成
形したもので、図４に示すリップ６と突片９及び図２に
示すドアガラス７と弾接するヒレ部１１は熱可塑性オレ
フィンＴＰＯにより、取付部３はポリプロピレンによっ
て形成されている。
【００１１】
【発明の効果】本発明の自動車用ウェザーストリップに
よると、被取付部に取付ける際、リップがめくれ難くな
り、めくれを手直しする作業を不要にできるため作業性
が向上する。
よると、被取付部に取付ける際、リップがめくれ難くな
り、めくれを手直しする作業を不要にできるため作業性
が向上する。
【図１】自動車用ドアの室内側を示す斜視図。
【図２】図１のＡ−Ａ線における断面図。
【図３】リップがめくれた状態を示す拡大断面図。
【図４】ウェザーストリップの断面図。
【図５】図４に示すリップの拡大断面図。
３・・取付部 ４・・ドアトリム ５・・差込み溝 ６・・リップ ７・・ドアガラス ８・・四フッ化エチレン樹脂よりなる層 ９・・突片 １１・・ヒレ部
フロントページの続き (72)発明者 浜中 仁志 広島市西区三篠町２丁目２番８号 西川ゴ ム工業株式会社内 (72)発明者 望月 健二 静岡県浜松市高塚町300番地 スズキ株式 会社内
Claims (2)
- 【請求項１】差込み溝５を備えた被取付部４の差込み溝
５に差込んで取付けられる取付部３と、被取付部４の端
隠し用のリップ６を備えた、自動車用ウェザーストリッ
プにおいて、リップ６は少なくとも被取付部４と接触す
る面を摩擦係数の小さな面８として被取付部４との摺動
性を向上させたことを特徴とする自動車用ウェザースト
リップ。 - 【請求項２】前記差込み溝５を備えた被取付部４がドア
トリムであることを特徴とする請求項１記載の自動車用
ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193921A JP2001018658A (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 自動車用ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11193921A JP2001018658A (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 自動車用ウェザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001018658A true JP2001018658A (ja) | 2001-01-23 |
Family
ID=16315965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11193921A Pending JP2001018658A (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 自動車用ウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001018658A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003080949A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Kasai Kogyo Co Ltd | ドアウェザーストリップの取付け構造 |
| JP2011102109A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-05-26 | Suzuki Motor Corp | ウェザストリップ |
| JP2015193275A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
-
1999
- 1999-07-08 JP JP11193921A patent/JP2001018658A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003080949A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Kasai Kogyo Co Ltd | ドアウェザーストリップの取付け構造 |
| JP2011102109A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-05-26 | Suzuki Motor Corp | ウェザストリップ |
| JP2015193275A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7735263B2 (en) | Weather strip for motor vehicle | |
| US6070363A (en) | Mechanically interlocked weatherstrip | |
| US6024906A (en) | Method for forming a composite extrusion | |
| JP5025651B2 (ja) | 挟み込み防止センサを組み込んだウェザーストリップ、ウェザーストリップ組立体、及びウェザーストリップを形成する方法 | |
| US20100001550A1 (en) | Sealing or guiding assemblies and methods of making them | |
| US6686020B2 (en) | Weather strip for automobile and continuous extrusion molding system for molding same | |
| US6321490B1 (en) | Mechanically interlocked weatherstrip | |
| EP1222085B1 (en) | Sealing strips | |
| EP1843910A1 (en) | Sealing or guiding assemblies and methods of making them | |
| JP2001018658A (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
| WO2001096135A2 (en) | Expanded thermoplastic surface layer for composite strips | |
| JP2004330796A (ja) | 自動車用ベルトラインモール | |
| JP2003165340A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JP2001130264A (ja) | 自動車用オープニングウエザストリップ | |
| US20050046124A1 (en) | Weatherseal with sealing surface having strips of material exhibiting reduced adhesion bonding to frozen water | |
| JP4228711B2 (ja) | ウエザストリップ | |
| EP1040951B1 (en) | Sealing and guiding strips | |
| JP3379437B2 (ja) | ウエザストリップ | |
| JP2007177133A (ja) | シール部材 | |
| JP2004322957A (ja) | 自動車用ベルトラインモール | |
| JP2008006927A (ja) | ウェザストリップ用熱可塑性樹脂製芯材 | |
| JP2007314143A (ja) | ドアウエザストリップ | |
| JP2002067077A (ja) | 複合部品の成形方法 | |
| JP2004001774A (ja) | ウエザストリップ | |
| JPH1044786A (ja) | 車両用ガラスラン |