JP2001004385A - 地図表示方法及び経路案内方法 - Google Patents
地図表示方法及び経路案内方法Info
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Abstract
も操作性の優れた経路案内を行う方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 地図サーバが、携帯電話機からの要求に
基き、経路案内文及び経路案内地図を生成し、該携帯電
話機に該経路案内文及び経路案内地図を送信し、該携帯
電話機は該経路案内文及び経路案内地図を表示し、該経
路案内文及び経路案内地図はアクセスキーを含み、該ア
クセスキーを該携帯電話機に入力することにより、先の
行程の経路案内文及び地図を該携帯電話機上に表示す
る。
Description
係り、特に、地図情報を端末や携帯電話機に表示し、経
路案内を行う方法に関する。
し、種々の情報を提供するサービスが普及してきてい
る。例えば、現在位置の周辺地図を携帯電話機等に接続
したノートパソコンに表示させて、近くの店舗の情報を
取得するようなサービスがある。図1に従来の技術にお
ける地図表示及び経路案内のためのシステムの構成例を
示す。同図に示すように、インターネットに接続された
地図サーバから、インターネット及び事業者のネットワ
ークを介して、地図情報がノートパソコン等に送信され
る。
スは、経路案内を行う文章を行程順に記述することによ
って提供されている。
来の技術によると、地図サーバはインターネットに接続
されていたため、一般の携帯電話機から地図サーバにア
クセスすることができなかった。従って、外出中に地図
情報を参照する場合にはノートパソコン等の端末を携帯
しなければならず、利便性に欠けるという問題点があっ
た。
が長い場合には、それを画面内でスクロールしなければ
ならず、特に端末画面が小さい場合に、端末の操作性に
欠けるという問題点があった。本発明は上記の点に鑑み
てなされたものであり、携帯電話機に地図を表示し、操
作性の優れた経路案内を行う方法を提供することを目的
とする。
めに本発明は次のように構成することができる。本発明
は、地図を携帯電話機に表示する地図表示方法であっ
て、前記携帯電話機が地図サーバにアクセスし、該地図
サーバは地図を前記携帯電話機に送信し、該携帯電話機
は該地図を該携帯電話機の画面に表示させる。
ることなく携帯電話上で地図を表示することができるた
め、利用者は、PC等を所持することなく、種々の地図
情報サービスを受けることができる。上記の構成におい
て、前記地図サーバは、前記携帯電話機からの要求に基
き、経路案内地図及び経路案内文を生成し、該携帯電話
機に該経路案内地図及び経路案内文を送信するようにし
てもよい。
ビスを受けることが可能となり、携帯電話の利便性を向
上させることができる。本発明は次のように構成するこ
ともできる。本発明は、携帯電話機と、携帯電話網に接
続された第1のゲートウェイと、該第1のゲートウェイ
に接続された第2のゲートウェイと、該第2のゲートウ
ェイに接続された地図サーバとを有する地図情報システ
ムにおける地図表示方法であって、前記携帯電話機が情
報を要求し、第1のゲートウェイが端末IDを付加し、
第2のゲートウェイが該端末IDをチェックし、地図サ
ーバが前記要求に基き経路案内地図及び経路案内文を生
成し、該地図サーバがその結果を前記携帯電話機に送信
し、該携帯電話機はその結果を該携帯電話機の画面に表
示させる。
ので、不正なアクセスを防止して上記の効果を得ること
ができる。また、上記の目的を達成するために本発明は
次のように構成される。本発明は、端末の画面上で経路
案内を行う経路案内方法において、経路案内文及び地図
がアクセスキーを含み、該アクセスキーを該端末に入力
することにより、先の行程の経路案内文及び地図を該画
面上に表示する。
の行程の画面に移行することができるので、長い案内文
をスクロールさせることなく、行程に最適な経路案内文
及び地図を表示することが可能となる。従って、携帯電
話の画面のような小さな画面でも操作性の良い経路案内
を行なうことが可能となる。上記の構成において、前記
表示は、HTMLベースの言語により行われることとし
てもよい。
た端末であれば、どのような端末にもアイコンを備えた
経路案内地図及び経路案内文を表示することが可能とな
る。また、本発明は次のように構成することもできる。
本発明は、端末の画面上で経路案内を行う経路案内方法
において、地図サーバが、携帯電話機からの要求に基
き、経路案内文及び経路案内地図を生成し、該携帯電話
機に該経路案内文及び経路案内地図を送信し、該携帯電
話機は該経路案内文及び経路案内地図を表示し、該経路
案内文及び経路案内地図はアクセスキーを含み、該アク
セスキーを該携帯電話機に入力することにより、先の行
程の経路案内文及び地図を該携帯電話機上に表示する。
図及び案内文を表示し、その表示画面上でアクセスキー
を用いて別の行程の画面に移行することができるので、
携帯電話の画面のような小さな画面でも長い案内文をス
クロールさせることなく、行程に最適な経路案内文及び
地図を表示することが可能となる。従って、携帯電話機
上で操作性の良い経路案内を行なうことが可能となる。
び経路案内文の表示は、HTMLベースの言語により行
われることとしてもよい。
地図表示システムの構成を示す。同図に示すように、こ
の地図表示システムは、携帯電話網100、インターネ
ット103、情報提供サーバ101、102から構成さ
れる。携帯電話網100は、携帯電話機111、携帯網
109、携帯網110、ゲートウェイサーバ1(10
8)、ゲートウェイサーバ2(107)、顧客DB10
6、情報提供サーバ105、地図サーバ104を有す
る。
電話機との通信を行なうためのゲートウェイであり、携
帯電話機からの要求に対して端末IDを付与し、指定さ
れた端末IDが付与された携帯電話機への応答をその携
帯電話機に送信する制御を行なう。ゲートウェイ2(1
07)は、携帯電話機等からの要求がどのアドレス向け
かを識別し、またそのアドレスへのアクセスを許容する
か否かを顧客DB106を参照して判断する。アクセス
を許容しない場合にはアクセスを拒否し、許容する場合
には、そのアドレスへの中継を行なう。また、応答はそ
の送信先の端末(携帯電話機)が収容されているゲート
ウェイを顧客DBから参照し、そのゲートウェイにアク
セスする。図2におけるゲートウェイサーバ1(10
7)はそのようなゲートウェイのうちの1つである。
能なサーバ情報(サービスを提供するアドレス等)及び
現在収容されているゲートウェイ情報を有するデータベ
ースである。情報提供サーバ101、102はゲートウ
ェイサーバ2(107)と専用線又はインターネットで
接続され、ゲートウェイサーバ2(107)からの要求
に応じた情報を生成配信する。
ンスを示す図である。同図及び図2を参照してコマンド
シーケンスを説明する。まず、携帯電話機が情報要求と
して目的地情報及び要求地図種別をゲートウェイサーバ
1(108)に携帯網109を介して送信する。ゲート
ウェイサーバ1(108)ではその携帯電話機の現在地
情報と端末IDを付加する。なお、携帯電話機が情報要
求を行なう時に現在地情報を含めてもよい。
度緯度、住所、電話番号、店の名称等を送信できる。ま
た、携帯電話機が現在位置を空白とした場合には、ゲー
トウェイサーバ1(108)は、例えば、目的地の最寄
駅を現在位置と設定する。目的地情報は経度緯度、住
所、電話番号、店の名称等である。要求地図種別として
は単純経路地図又は周辺情報を付与した経路地図を指定
できる。端末IDは当該携帯電話網で収容されている端
末のID番号である。
は現在地情報、目的地情報、要求地図種別及び端末ID
をゲートウェイサーバ2(107)に送信する。ゲート
ウェイサーバ2(107)は、顧客DB106を参照し
て端末IDをチェックする。ここで、端末IDが顧客D
Bにない場合、又は端末IDがない場合にはアクセスが
拒否される。端末IDのチャック結果が良好であれば情
報要求を地図サーバ104に送信する。
を生成する。地図サーバ104は処理結果通知として結
果生成物、案内地図及び案内文をゲートウェイサーバ2
(107)に送信する。上記の結果生成物は、地図ファ
イル数、目的地までの距離、経路ランドマーク数、周辺
ランドマーク数、経路案内文数等から構成される。案内
地図は地図ファイルであり、案内文は経路ランドマーク
情報(名称、住所、電話番号)、周辺ランドマーク情報
(名称、住所、電話番号)、経路案内文等である。な
お、結果生成物は、例えば、上記の情報から構成された
1つのHTML文書とすることができる。
は送信先の携帯電話機が収容されているゲートウェイを
顧客DB106から参照し、そのゲートウェイ、例えば
ゲートウェイサーバ1(108)に処理結果通知を送信
する。そして、ゲートウェイサーバ1が携帯電話機に処
理結果通知を送信することによって、携帯電話機で経路
案内の情報を見ることができる。
話機に地図が表示され、経路案内を行う場合の例を示す
図である。同図において、携帯電話機に表示された画面
が操作者のキー入力によって(a)〜(d)のように遷
移し、経路案内を行なう。(a)は、JR鎌倉駅をスタ
ート地点として鎌倉警察を目的地とする経路案内の最初
の画面を表す。同図に示すように、スタート地点から目
的地までの距離が示され、目印となるビル等(以下、ラ
ンドマークと称する)が地図上で数字又は文字のアイコ
ンで示される。画面の下側には経路案内文が示される。
経路案内文中には地図上のアイコンに対応したアイコン
(アクセスキー)が表示され、そのアイコンをキー入力
することにより、そのアイコンに対応したランドマーク
周辺の案内文に遷移する。
ると(b)の画面になり、(b)の画面で2を入力する
と(c)の画面になり、同様にして、目的地を示す
(d)の画面になる。このように、アクセスキーを入力
することによって行程に沿って適切な案内文及び地図を
表示するので、小さな画面の携帯電話機でも操作性が良
い。
である。図5〜図7を用いてそれらの例を説明する。図
5は、アクセスキーを含まない画面表示の例であり、小
さな画面の場合には全文を表示させることができないの
で、画面をスクロールさせることによって、案内文を読
む。
ー0)の入力後に、ランドマークを示すアイコンを含む
地図、アイコンの示す意味、及びアイコンを含む案内文
を表示する画面表示の例である。この場合も、小さな画
面の場合には画面をスクロールさせることによって、案
内文を読む。この場合は、図5と比較して、ランドマー
クの位置を案内文と対応させやすくなっている。
画面が表示され、そこからアクセスキーの入力に応じて
(b)〜(d)の画面に遷移する、画面表示の例であ
り、(b)〜(d)の画面では地図と、選択したアクセ
スキーの場所名が表示される。この場合は、画面をスク
ロールさせなくても経路順に地図を表示させることが可
能である。
ある。同図に示すように、地図サーバ200は、要求受
取部201、制御部202、要求記憶部203、経路探
索部204、案内文生成部205、地図生成部206、
出力情報記憶部207、出力情報編集部208、出力環
境部209、出力情報メディア変換部210、出力部2
11、地図データ212を有する。次に、地図サーバ2
00の動作を説明する。
は携帯電話機等の要求端末からの地図要求と出力先端末
種別を解釈し、その解釈した結果を制御部202に伝え
るとともに要求内容を要求記憶部203に蓄積する。制
御部202は地図の要求(出発点と目的地、端末種別
等)を経路探索部204に通知する。経路探索部204
では要求に応じた経路探索を地図データ212を参照し
ながら実行し、その結果を案内文生成部205と地図生
成部206に通知する。上記の経路探索については種々
の方法が可能である。
は探索結果に基づいた案内文及び地図をそれぞれ生成
し、出力情報蓄積部207に蓄積するとともに、生成が
終わったことを制御部202に通知する。なお、地図生
成部206は地図生成時に、情報要求に含まれる端末種
別情報を基に、後述する出力環境部209に記述された
端末種別画面制御ファイルを参照し、出力する地図サイ
ズを設定する。
部202では出力処理を行なう旨を出力情報編集部20
8に通知する。出力情報編集部208では出力環境部2
09に記述された情報を基に出力情報において地図、案
内文、アイコン説明等を配置して、編集する。編集が終
わると出力情報メディア変換部210は、要求記憶部2
03に記憶されている出力端末情報を参照し、WWWサ
ーバへの出力の場合はHTMLファイルのまま出力し、
電子メールへの出力の場合にはHTMLファイルを添付
ファイルとして電子メールで送信し、FAX送信の場合
にはFAX符号に変換して送信し、電話への出力の場合
には案内文を音声で読み上げて出力部に送信する。出力
部はその情報を指定された出力先に送信する。図3に示
す携帯電話機への出力の場合には、その携帯電話機で表
示可能なHTMLベースの言語によるデータをゲートウ
ェイサーバ2(107)に送信する。
サーバが生成したHTMLベースの言語によるデータの
一例であり、図4に示した画面表示に対応する。このH
TML文書を携帯電話機が解釈して地図を表示する。図
9に示したHTMLベースの言語は、HTML言語のサ
ブセット版であり、コンパクトHTML(C−HTM
L)と称されている言語の仕様に近く、テンキーでの入
力や、通話機能と連動させるタグ等が携帯電話機向けに
定義されている。図9中、例えば accesskey=1 のとこ
ろで1を入力した画面は図4(b)に対応している。
データを生成する手順は次の通りである。出力情報編集
部208は、出力環境部209に格納されている出力設
定データ設定データファイルを参照し、案内文生成部2
05、地図生成部206が生成した各種情報情報の属性
を判断する。出力設定データ設定データファイルには、
案内文生成部205、地図生成部206が生成し、メモ
リ等に蓄積した各種情報の意味が記述されている。図1
0に出力設定データ設定データファイルの例を示す。そ
して、出力設定データを参照しながら各パラメータの属
性にあったデータをメモリーから参照し編集する。出力
設定データの例を図11に示す。これにより、図9に示
すようなデータが生成される。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可
能である。例えば、上記の説明では地図サーバ200に
地図データや出力環境部が含まれる例を示したが、地図
データや出力環境部のそれぞれがネットワークに接続さ
れた別サーバにあってもよい。また、アクセスキーを複
数配置する方法は、例えばPC等の携帯電話以外の端末
にも適用できる。
表示及び経路案内サービスを受けることが可能となるの
で、ノートパソコン等の端末を所持することなく地図表
示及び経路案内サービスを受けることができ、利便性が
向上する。また、本発明によれば、長い案内文をスクロ
ールさせることなく、行程ごとのキー操作により最適な
経路案内文及び地図を表示するので、操作手順が軽減さ
れ、操作性が向上する。従って、携帯電話の画面のよう
な小さな画面でも操作性の良い経路案内を行なうことが
可能となる。
である。
を示す図である。
のコマンドシーケンスを示す図である。
の例を示す図である。
の例を示す図である。
の例を示す図である。
の例を示す図である。
す図である。
タの例を示す図である。
す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 地図を携帯電話機に表示する地図表示方
法であって、 前記携帯電話機が地図サーバにアクセスし、該地図サー
バは地図を前記携帯電話機に送信し、該携帯電話機は該
地図を該携帯電話機の画面に表示させることを特徴とす
る地図表示方法。 - 【請求項2】 前記地図サーバは、前記携帯電話機から
の要求に基き、経路案内地図及び経路案内文を生成し、
該携帯電話機に該経路案内地図及び経路案内文を送信す
ることを特徴とする請求項1に記載の地図表示方法。 - 【請求項3】 携帯電話機と、携帯電話網に接続された
第1のゲートウェイと、該第1のゲートウェイに接続さ
れた第2のゲートウェイと、該第2のゲートウェイに接
続された地図サーバとを有する地図情報システムにおけ
る地図表示方法であって、 前記携帯電話機が情報を要求し、第1のゲートウェイが
端末IDを付加し、第2のゲートウェイが該端末IDを
チェックし、地図サーバが前記要求に基き経路案内地図
及び経路案内文を生成し、該地図サーバがその結果を前
記携帯電話機に送信し、該携帯電話機はその結果を該携
帯電話機の画面に表示させることを特徴とする地図表示
方法。 - 【請求項4】 端末の画面上で経路案内を行う経路案内
方法において、 経路案内文及び地図がアクセスキーを含み、該アクセス
キーを該端末に入力することにより、先の行程の経路案
内文及び地図を該画面上に表示することを特徴とする経
路案内方法。 - 【請求項5】 前記表示は、HTMLベースの言語によ
り行われることを特徴とする請求項4に記載の経路案内
方法。 - 【請求項6】 端末の画面上で経路案内を行う経路案内
方法において、 地図サーバが、携帯電話機からの要求に基き、経路案内
文及び経路案内地図を生成し、該携帯電話機に該経路案
内文及び経路案内地図を送信し、該携帯電話機は該経路
案内文及び経路案内地図を表示し、 該経路案内文及び経路案内地図はアクセスキーを含み、
該アクセスキーを該携帯電話機に入力することにより、
先の行程の経路案内文及び地図を該携帯電話機上に表示
することを特徴とする経路案内方法。 - 【請求項7】 前記経路案内地図及び経路案内文の表示
は、HTMLベースの言語により行われることを特徴と
する請求項6に記載の経路案内方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17340099A JP3805928B2 (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 地図表示方法及び経路案内方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17340099A JP3805928B2 (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 地図表示方法及び経路案内方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001004385A true JP2001004385A (ja) | 2001-01-12 |
JP3805928B2 JP3805928B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=15959724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17340099A Expired - Fee Related JP3805928B2 (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | 地図表示方法及び経路案内方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3805928B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100758793B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2007-09-14 | 주식회사 케이티 | 소용량 전자지도 저장 시스템 및 그 방법 |
WO2009078106A1 (ja) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Pioneer Corporation | 画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示装置用プログラム |
US8548505B2 (en) | 2000-12-06 | 2013-10-01 | Google Inc. | System and method of accessing and recording messages at coordinate way points |
US8606301B1 (en) | 2000-12-06 | 2013-12-10 | Google Inc. | System and method of accessing and recording messages at coordinate way points |
-
1999
- 1999-06-18 JP JP17340099A patent/JP3805928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8606301B1 (en) | 2000-12-06 | 2013-12-10 | Google Inc. | System and method of accessing and recording messages at coordinate way points |
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WO2009078106A1 (ja) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Pioneer Corporation | 画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示装置用プログラム |
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JP3805928B2 (ja) | 2006-08-09 |
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