JP2001003326A - 交通保安用のコーンバー - Google Patents

交通保安用のコーンバー

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JP2001003326A
JP2001003326A JP11174928A JP17492899A JP2001003326A JP 2001003326 A JP2001003326 A JP 2001003326A JP 11174928 A JP11174928 A JP 11174928A JP 17492899 A JP17492899 A JP 17492899A JP 2001003326 A JP2001003326 A JP 2001003326A
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JP11174928A
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Masao Kuroda
正夫 黒田
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Danrex Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頂端上方に保安灯を突出させた円錐形標識体
の円錐部頂部間に架設するコーンバーの設置と撤去を容
易簡単にするとともにバリケード機能を低下させないよ
うにする。 【解決手段】 コーンバー11を構成する棒体12の両
端に装着する環部材14の内側周面15を、保安灯5の
盤状の本体6の外径よりも大きい間隔で向かい合った大
径部分16と、それらの間の向かい合った小径部分17
とを有するものとし、向かい合った大径部分16の間の
空間18によって本体6を通過し、小径部分17が円錐
部3の頂部に係合するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は道路などに並べた複
数個の円錐形標識体の頂部間に架設し、バリケードとし
て使用される交通保安用コーンバーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】道路、建物などの工事現場において車両
や歩行者が工事現場に進入するのを防止するため、或い
は車両や歩行者を誘導するためなどの目的で複数個の円
錐形標識体を一定間隔で道路などに並べ、これらの頂部
間にバリケードとして働くコーンバーを架設することが
広く行なわれている。
【0003】また、このような保安施設において夜間や
暗所での認識を容易なものとするために、光を放射する
本体を円筒形または円盤形とした保安灯を円錐形標識体
に頂端上方へ本体を突出させて取り付けることも広く行
なわれている。
【0004】円錐形標識体は赤色のカラーコーンと呼ば
れているものや、光反射テープを縞模様に貼り付けたス
コッチコーンと呼ばれているものが一般的であり、合成
樹脂の中空成形品である。また、保安灯は少なくとも一
部を光透過性とした中空の本体に発光ダイオードを内蔵
するとともに必要により光反射性をもたせ、そして電源
としての乾電池を具えたものが多く用いられている。
【0005】一方、コーンバーは硬質の棒体の両端に環
部材を装着した構造であって、環部材を円錐形標識体の
円錐部に嵌装係合することによって架設されるものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の保安灯は夜間や
暗所における視認の容易性を計るために光透過面や光反
射面をなるべく大きくすることが好ましく、そのために
これらの面をもつ本体の正面(および背面)を円形また
は多角形の扁平な中空盤状としたものが円筒形のものに
代わって多く用いられている。そして、この保安灯は円
錐形標識体の配列方向またはこれと直角の方向へ光を放
射するように取り付けられる。
【0007】前記の本体を扁平な中空円盤状とした保安
灯を取り付けた円錐形標識体の複数個にコーンバーを架
設した保安施設において、設置および撤去のためコーン
バーの環部材を円錐形標識体の頂部に嵌装し或いはこれ
より抜き取る際に、保安灯の本体が視認性向上のため大
径に作られていると次のような問題を生じる。
【0008】即ち、コーンバーはバリケードとしての機
能をもつものであるため円錐形標識体のなるべく頂端近
く、即ち道路などの表面から高い個所に設置することが
要求される。そのために環部材の内径を小径に作ると、
保安灯の本体に引掛ってしまうので設置および撤去の都
度、保安灯を着脱しなければならず作業がきわめて面倒
である、というのが一つの問題である。そこで、このよ
うな面倒をなくすため環部材の内径を保安灯通過可能な
寸法に作ると、円錐形標識体にかなり下方の部分で係合
することとなってバリケードとしての機能を充分に果た
すことができなくなる、というのがもう一つの問題であ
る。
【0009】本発明は円錐形標識体と保安灯とコーンバ
ーとを使用した前述の保安施設において、コーンバーを
高位置に架設して充分なバリケード機能をもたせようと
した場合は設置および撤去の都度保安灯を着脱しなけれ
ばならず作業がきわめて面倒である、保安灯の着脱を不
要として作業の簡単迅速化を計ろうとした場合はコーン
バーが低位置に架設されて充分なバリケード機能が得ら
れない、という前記の問題を解決し、設置および撤去の
都度保安灯を着脱する必要なく高位置に架設することが
できる環部材を有する交通保安用のコーンバーを提供す
ることを主な目的としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、光を放射する扁平な中空盤状の本体を有する保安灯
がその本体を頂端上方へ突出させて取り付けられている
複数個の円錐形標識体の頂部間に架設されるコーンバー
を本発明は次のようにした。
【0011】即ち、棒体の両端に装着された環部材の内
側周面が中心を通る直線上に向かい合って設けられた大
径部分と、大径部分の間に向かい合って設けられ円錐形
標識体の頂部に係合する小径部分とを有しており、且つ
向かい合った大径部分の間は保安灯の本体が透過可能な
空間を形成しているものとした。
【0012】保安灯が取り付けられている円錐形標識体
の上方に環部材を位置させ、本体と向かい合った大径部
分との位相を一致させて下降させると環部材がそのまま
本体を通過し、次に小径部分が円錐形標識体の頂部外側
周面に係合する。また、係合状態から上昇させるとその
まま本体を通過して取り外される。このことにより、保
安灯を円錐形標識体に取り付けたままコーンバーを高位
置に架設し、設置および撤去作業を簡単迅速化すること
とと充分なバリケード機能をもたせることとを両立させ
ることができるようになった。
【0013】また、本発明は前記のものにおいて、大径
部分を中心を通り互いに交叉する複数の直線上のそれぞ
れに向かい合って複数組設け、小径部分を各大径部分の
間であって中心を通り互いに交叉する複数の直線上にそ
れぞれ向かい合わせて設けた。
【0014】先に述べたように、保安灯は円錐形標識体
の配列方向またはこれと直角の方向へ光を放射するよう
に配置することが多いが、そのいずれに対しても互いに
交叉する複数組の大径部分によって保安灯をそれぞれ所
定方向へ向けた状態で架設することかでき、また複数の
小径部分によって安定よく架設することができるように
なる。
【0015】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明すると、図1は円錐形標識体1,保安灯5,コ
ーンバー11を使用した保安施設の一形態を示すもので
ある。円錐形標識体1は平面正方形の基部2とそれより
上方へ延びる円錐部3とからなり、赤に着色した軟質合
成樹脂の成形品であって、頂端に嵌入孔4が設けられて
いる。
【0016】保安灯5は赤に着色した光透過性を有する
硬質合成樹脂で成形した中空円盤状の本体6と、その基
部に形成したフランジ7および円筒状の電池ケース8と
からなり、本体6に光源である発光ダイオードの複数個
が内蔵されているとともに、電池ケース8に電源である
乾電池が収装されている。そして、この保安灯5は電池
ケース8を嵌入孔4から円錐部3に差し込んでフランジ
7を円錐部3の頂面に乗せ、所望によりねじ止めするこ
とにより本体6を頂端上方へ突出させて円錐形標識体1
に取り付けられている。
【0017】コーンバー11は金属または硬質合成樹脂
で作ったパイプからなる棒体12の両端に環部材14を
装着したものであり、この環部材14は軟質合成樹脂で
作られていて一側部に突出形成した接手管13を棒体1
2に密嵌することによって固定状態で装着されている。
【0018】図2(A),(B)は図1の形態における
環部材14の詳細を示す図である。この環部材14は全
体として円形を呈しており、その内側周面15は棒体1
2が延在する方向、即ち接手管13の中心軸線の延長直
線上およびこれと直交する直線上のそれぞれに向かい合
って設けた合計四つの大径部分16と、これらの間であ
って互いに直交する二つの直線上のそれぞれに向かい合
って設けた合計四つの小径部分17とを有している。前
記四つの直線は環部材14の中心で互いに45度の角度
をもって交叉しており、大径部分16は中心に向かって
凹の円弧形であって前記直線の交点を中心とする円によ
って形成されている。そして、向かい合った二つの大径
部分16の間の互いに直交する二組の空間18は本体6
の外径および厚さよりも大きく、従って本体6を通過可
能としている。また、小径部分17は中心に向かって凸
の円弧形であって、円錐部3の頂端近くの外側周面に点
接触状態で係合するようになっており、その向かい合っ
た小径部分17の間隔は本体6の外径よりも小さい。
【0019】このような形態の環部材14は、その一方
を保安灯5の上方に位置させて棒体12の延在方向に形
成されている一組の大径部分16が形成する空間18と
保安灯5の本体6との位相を一致させ、そのまま下降さ
せることによって環部材14が本体6を通過し、円錐部
3に緩く嵌装した状態を経てその頂端近くの外側周面に
小径部分17が接触係合するに至る。もう一方の環部材
14も、その棒体12の延在方向に形成されている一組
の大径部分16が形成する空間18に、次の円錐形標識
体1に取り付けられている保安灯5の本体6の位相を一
致させて下降させることにより、本体6を通過して円錐
部3の頂端近くの外側周面に小径部分17が接触係合す
る。
【0020】以上の作業を繰返すことにより、多数個の
円錐形標識体1が等間隔で並べられ且つそれらの間にコ
ーンバー11が架設された保安施設が作られることとな
り、保安灯5の本体6は環部材14を円錐部3に嵌め込
む際に正面が棒体12と直角の方向へ向くように位置決
めすることにより、同一方向へ向けて光を放射するよう
に整然と配置される。また、少なくとも二つ、図示形態
では四つの小径部分17が円錐部3に係合するので安定
した姿勢で架設される。
【0021】更に、向かい合った小径部分17の間隔を
小さくすることにより、円錐部3の頂端近くに係合させ
て棒体12を高い位置に架設し、バリケードとしての充
分な機能をもたせることができる。
【0022】次に、撤去するときはコーンバー11を持
ってそのまま持ち上げ上昇させることにより、空間18
が本体6を通過して取り外されるものである。従って、
かなり大形の本体6を有する保安灯5であっても円錐形
標識体1に取り付けたままコーンバー11の架設および
撤去を行なうことができ作業が簡単且つ迅速に行なえる
ばかりか、高い位置に安定よく架設されて充分なバリケ
ード機能を果たすことができ、更に保安灯5の本体6を
同一方向に揃えて設置し或いは二組の大径部分16を利
用して異なる方向に向け設置して多様な視認効果をもた
せることができる。
【0023】図3は環部材14のそれぞれ異なる実施の
形態を示す図であって、(A)は全体として接手管13
の中心軸線の延長直線を長径側とする楕円形を呈してお
り、その内側周面20は延長直線上に向かい合って設け
た大径部分21およびこれらの間であって延長直線に中
心で直交する短径側の直線上に向かい合って設けた小径
部分22を有している。大径部分21は中心に向かって
凹の円弧形であって、それらの間の部分は本体6が通過
可能な空間23を形成している。また、小径部分22も
中心に向かって凹の円弧形であって、円錐部3の頂端近
くの外側周面に短かい線接触状態で係合するようになっ
ている。この実施の形態のものは、保安灯5の本体6を
棒体12に対して直角の方向へ向けて設置する場合に用
いられるが、環部材14が本体6を通過した後に円錐形
標識体1を回動して方向を変えることもできる。
【0024】図3(B)に示した形態の内側周面25
は、図2に示した形態のものと同様に接手管13の中心
軸線の延長直線上およびこれと直交する直線上のそれぞ
れに向かい合って設けた大径部分26と、これらの間で
あって互いに直交する二つの直線上のそれぞれに向かい
合って設けた小径部分27とを有しており、大径部分2
6は前記直線の交点を中心とする円により形成された中
心に向かって凹の円弧形であって向かい合った各二つの
大径部分26の間は本体6が通過可能な二組の空間28
を形成している。一方、小径部分27は同じく前記直線
の交点を中心とする円によって形成された中心に向かっ
て凹の円弧形とされ、円錐体3の頂端近くの外側周面に
短かい線接触状態で係合する。この実施の形態のもの
は、保安灯5の本体6を棒体12の延在方向およびこれ
と直角の方向のいずれかへ任意に向けて設置することが
できる。
【0025】図3(C)に示した形態のものは全体とし
て花弁形を呈しており、その内側周面30は図2および
図3(B)に示した形態のものと同様に接手管13の中
心軸線の延長直線上およびこれと直交する直線上のそれ
ぞれに向かい合って設けた大径部分31と、これらの間
であって互いに直交する二つの直線上のそれぞれに向か
い合って設けた小径部分32とを有している。大径部分
31は前記直線上にそれぞれの中心を有する円によって
形成された中心に向かって凹の円弧形であって向かい合
った各二つの大径部分31の間は本体6が通過可能な二
組の空間33を形成している。一方、小径部分32は前
記直線の交点を中心とする円によって形成された中心に
向かって凹の円弧形とされ、円錐体3の頂端近くの外側
周面に短い線接触状態で係合する。この実施の形態のも
のによっても、保安灯5の本体6を棒体12の延在方向
およびこれと直角の方向のいずれかへ任意に向けて設置
することができる。
【0026】図3(D)に示したものは全体として正方
形を呈しており、その内側周面35も正方形であって接
手管13の中心軸線の延長直線上およびこれと直交する
直線上のそれぞれに向かい合って設けられた正方形の四
つのかど部分からなる大径部分36と、これらの間であ
って互いに直交する二つの直線上に設けられた正方形の
各辺の中央部分からなる小径部分37とを有している。
向かい合った各二つの大径部分36の間は本体6が通過
可能な二組の空間38を形成しており、また小径部分3
7は円錐体3の頂端近くの外側周面に点接触状態で係合
する。この実施の形態のものによっても、保安灯5の本
体6を棒体12の延在方向およびこれと直角の方向のい
ずれかへ任意に向けて設置することができるが、前記各
実施の形態のものに比べて本体6が小径または薄いもの
に用いられるという制限がある。
【0027】図3(E)に示した形態のものは内側周面
40を、図2に示した形態の内側周面15の位相を45
度ずらしたものである。即ち、この内側周面40は接手
管13の中心軸線の延長直線上およびこれと直交する直
線上のそれぞれに向かい合って設けた合計四つの小径部
分42と、これらの間であって互いに直交する二つの直
線上のそれぞれに向かい合った合計四つの大径部分41
とを有しており、前記四つの直線は環部材14の中心で
互いに45度の角度をもって交叉している。大径部分4
1は前記直線の交点を中心とする円によって形成された
中心に向かって凹の円弧形であって、向かい合った二つ
の大径部分41の間の互いに直交する二組の空間43は
本体6を通過可能な大きさとされている。また、小径部
分42は中心に向かって凸の円弧形であって、円錐部3
の頂端近くの外側周面に点接触状態で係合するようにな
っている。この実施の形態のものは、保安灯5の本体6
を棒体12の延在方向に対して45度の左右方向へ向け
て設置する場合に使用するが、環部材14が本体6を通
過した後に円錐形標識体1を回動して本体6を棒体12
の延在方向或いはこれと直角の方向へ向けることも可能
である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、円錐形標識体の頂端上方
に設けた保安灯の扁平な本体が大径であっても、これを
着脱することなく高位置に架設して充分なバリケード機
能を発揮させることができるものである。また、架設す
る際に本体を所定方向に揃えて向けることができ設置作
業が更に簡単なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコーンバーを用いた保安施設の一形態
を示す一部を拡大断面で表わした正面概略図。
【図2】図1の形態におけるコーンバーの環部材を示
し、(A)は平面図、(B)は縦断面図。
【図3】(A),(B),(C),(D),(E)は環
部材のそれぞれ異なる実施の形態を示す平面図。
【符号の説明】
1 円錐形標識体,3 円錐部,5 保安灯,6 本
体,11 コーンバー,12 棒体,14 環部材,1
5,20,25,30,35,40 内側周面,16,
21,26,31,36,41 大径部分,17,2
2,27,32,37,42 小径部分,18,23,
28,33,38,43 空間,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を放射する扁平な中空盤状の本体を有
    する保安灯が前記本体を頂端上方へ突出させて取り付け
    られている複数個の円錐形標識体の頂部間に架設される
    交通保安用のコーンバーであって、 棒体の両端に装着された環部材の内側周面が中心を通る
    直線上に向かい合って設けられた大径部分と、前記大径
    部分の間に向かい合って設けられ前記円錐形標識体の頂
    部に係合する小径部分とを有しており、且つ前記向かい
    合った大径部分の間は前記本体が通過可能な空間を形成
    している、 ことを特徴とする交通保安用のコーンバー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した交通保安用のコーン
    バーにおいて、 前記大径部分は前記中心を通り互いに交叉する複数の直
    線上のそれぞれに向かい合って複数組設けられており、
    前記小径部分は前記各大径部分の間であって前記中心を
    通り互いに交叉する複数の直線上にそれぞれ向かい合っ
    て設けられている。ことを特徴とする交通保安用のコー
    ンバー。
  3. 【請求項3】 前記大径部分は前記棒体が延在する方向
    およびこれと直交する方向に二組設けられており、前記
    小径部分は前記各大径部分の間であって前記中心を通り
    互いに直交する二つの直線上にそれぞれ向かいあって設
    けられている請求項2に記載した交通保安用のコーンバ
    ー。
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