JP2001001418A - 製袋装置 - Google Patents

製袋装置

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JP2001001418A
JP2001001418A JP11177910A JP17791099A JP2001001418A JP 2001001418 A JP2001001418 A JP 2001001418A JP 11177910 A JP11177910 A JP 11177910A JP 17791099 A JP17791099 A JP 17791099A JP 2001001418 A JP2001001418 A JP 2001001418A
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JP
Japan
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bag
bag making
length
roller
cutting
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JP11177910A
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English (en)
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Kazutane Nakanose
和胤 中ノ瀬
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Toyo Jidoki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Jidoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製袋用連続フィルム1に印刷されたマークの
ピッチが変化した場合に、製袋作業を停止することなく
自動的に切断位置の調整を行い、袋の耳長さが変化して
美感が損なわれるのを防止する。 【解決手段】 マークを検出する検出装置6と、袋底部
をシールするシール装置3と、フィルム1の送り出し及
び停止を行うローラ送り装置2と、その下流側において
フィルム1を切断する切断装置4と、シール装置3とロ
ーラ送り装置2の間で迂回経路を構成し、かつその迂回
経路の長さを調整自在とした切断位置調整装置8を備え
る。フィルム1のマークピッチが変化してエンコーダ装
置2cが発信するパルス数が変化すると、その変化量に
応じて調整モータ8bが回転して調整ローラの位置を変
更し、迂回経路の長さを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、袋の長さを示すマ
ークを付した製袋用連続フィルムを間欠的に送り、その
送り経路において袋底部をシールし、続いて切断して製
袋を行う製袋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の製袋装置は、例えば図3に示すよ
うに、偏平にした筒状のフィルム1をロール状に巻いた
原反ロール(図示せず)から連続的に巻き戻し、これを
送りローラ2aを有するローラ送り装置2で間欠的に送
り、その送り経路において、停止時に、シール装置3に
より袋底を熱シールし、さらにカッター装置4により切
断して個々の袋Wに製袋する。なお、5はガイドローラ
である。
【0003】原反のフィルム1には等間隔でマークが印
刷されており、このマークを検出装置6で検出し、その
マーク検出信号は制御装置7に発信され、また、ローラ
送り装置2にはモータ2bの回転数に対応してパルス信
号を発信するエンコーダ装置2cが設置され、このパル
ス信号も制御装置7に発信され、この制御装置7は検出
装置6からのマーク検出信号及びエンコーダ装置2cか
らのパルス信号に基づいてモータ2bの回転を制御す
る。具体的には、制御装置7は、検出装置6からマーク
検出信号が送られ、かつその後エンコーダ装置2cから
一定数のパルス信号が送られたところでモータ2bを停
止し(このときフィルム1の長手方向の決められた位置
が、ちょうどシール装置3及びカッター装置4の前に位
置決めされるようになっている)、所定時間経過した
後、再びモータ2bを回転させるように設定されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この製袋装置によれ
ば、フィルム1に印刷したマークの間隔(マークピッ
チ)がフィルム1の長さ方向に沿って常に等間隔である
場合は、一定構造の袋を製造することができる。しか
し、フィルム1をロール状に巻いた原反ロールから巻き
戻す場合、原反ロールの巻き始め(芯に近い側)と巻き
終わり(外周側)ではフィルムにかかる張力が異なるた
め(一般に巻き初めの張力が大きい)、マークピッチが
変化することがあり、また、印刷ずれによるマークピッ
チの変化もあり、そのようにマークピッチが変化した場
合、袋の形状が変化する。
【0005】図4はマークピッチが変化した場合に袋の
形状が変化する様子を概念的に示すもので、Aはマーク
の停止位置、Bはシール位置、Cは切断位置を表し、こ
のフィルム1が1マークピッチずつ間欠的に送られる様
子を順次〜のラインで示す。なお、この図4におい
て、●はマーク、‐は袋底シール、−は切断した袋の下
端を意味し、まではフィルム1のマークピッチが等間
隔で、一定形状の袋Wが得られていたとする。なお、袋
Wは耳部分(袋底シール〜袋下端まで)W、袋底シー
ルからマークまでの部分W、マークから袋上端までの
部分Wからなる。ここで、マークeより後方(上方)
のフィルムのマークピッチがそれまでより長くなる(増
分を+pとする)としたとき、〜に示すように、マ
ークピッチの変化が累積して耳部分Wの長さが短い袋
が製造されるようになり、また、その分、W+W
長さが長くなるので袋面の印刷模様の位置ずれ等も生
じ、袋の美感が損なわれる。
【0006】そのため、従来は、製造された袋Wの形状
をオペレーターが目で確認し、マークピッチが変化して
袋の美感が損なわれるようになったとき、製袋作業を停
止し、手動でシール装置の位置調整(シール位置Bをマ
ーク停止位置Aに近づける)を行っていたが、これは製
袋作業の生産性を低下させ、しかも面倒な作業であっ
た。本発明は、上記従来の製袋装置の問題点に鑑み、マ
ークを付した製袋用連続フィルムを間欠的に送り、その
送り経路において袋底部を熱シールし、続いて切断して
製袋を行う製袋装置において、マークピッチが変化した
場合に、製袋作業を停止することなく装置の調整を行
い、袋形状、特に耳長さが変化して美感が損なわれるの
を防止し、さらに、必要に応じてその調整作業を自動的
に行えるようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る製袋装置
は、袋の長さを示すマークを付した製袋用連続フィルム
を間欠的に送り、その送り経路において袋底部を熱シー
ルし、続いて切断して製袋を行う製袋装置において、前
記マークを検出する検出装置と、製袋用連続フィルムの
送り出し及び停止を行うローラ送り装置と、前記ローラ
送り装置の上流側において製袋用連続フィルムの袋底部
をシールするシール装置と、前記ローラ送り装置の下流
側において製袋用連続フィルムを切断する切断装置と、
前記検出装置のマーク検出信号に基づき前記ローラ送り
装置の駆動を制御する制御装置を備え、さらに、前記シ
ール装置の下流側でかつローラ送り装置の上流側におい
て迂回経路を構成するとともに、その迂回経路の長さが
調整自在とされた切断位置調整装置を備えることを特徴
とする。この製袋装置において、前記切断位置調整装置
は、例えば、製袋用連続フィルムの迂回経路を構成する
調整ローラと、その位置決めを行う調整モータを備え、
前記調整モータを駆動することで前記迂回経路の長さを
調整できるようになっている。
【0008】この製袋装置において、マークピッチが変
化したとき迂回経路の長さの調整を自動的に行うことも
できる。例えば、前記ローラ送り装置にモータの回転数
に対応するパルス信号を発信する第1エンコーダ装置を
設置し、前記制御装置により第1エンコーダ装置が発信
するパルス数の変化に基づいて前記迂回経路の長さの調
整が制御される。具体的には、第1エンコーダ装置から
発信されるパルス数の増減量(基準値からの増減量)に
対応する調整モータの駆動量を予め設定しておき、パル
ス数の増減があったとき、その対応関係に基づいて調整
モータの駆動量を制御すればよい。また、この第1エン
コーダ装置のパルス信号は、従来装置同様、マーク検出
信号とともにローラ送り装置の駆動制御に利用すること
ができる(本発明において、マーク検出信号に基づきロ
ーラ送り装置の駆動を制御するというとき、この場合を
含むものとする)。この調整モータの制御において、さ
らに前記切断位置調整装置に調整モータの回転数に対応
するパルス信号を発信する第2エンコーダ装置を設置
し、前記制御装置により前記第1エンコーダ装置が発信
するパルス数の変化及び第2エンコーダ装置が発信する
パルス数に基づいて前記迂回経路の長さの調整が制御さ
れるようになっていてもよい。より具体的には、第1エ
ンコーダ装置から発信されるパルス数の増減量に対応す
る第2エンコーダ装置のパルス数を予め設定しておき、
第1エンコーダ装置から発信されるパルス数の増減があ
ったとき、その対応関係に基づいて調整モータの駆動を
制御する(第2エンコーダ装置が所定のパルス数を発信
するまで回転させる)。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る製袋装置について、
図1〜図2を参照して、より具体的に説明する。図1に
示す製袋装置は、図3に示す従来の製袋装置に対し、切
断位置調整装置8を新たに設け、これを制御装置9によ
り制御するようにしたものである(図3の従来装置と同
じ部位には同じ番号を付与している)。切断位置調整装
置8は、フィルム1の迂回経路を構成する調整ローラ8
aと、前記迂回経路の長さを調整するために前記調整ロ
ーラ8aの位置決めを行う調整モータ8bと、その回転
数に対応する信号を発信するエンコーダ装置8cを備え
る。なお、10はフィルム1を調整ローラ8aに導くガ
イドローラである。
【0010】この製袋装置では、検出装置6によるマー
ク検出信号、ローラ送り装置2のエンコーダ装置2cか
ら発信されるパルス信号、及び切断位置調整装置のエン
コーダ装置8cから発信されるパルス信号が制御装置9
に発信され、この制御装置9は、検出装置6からのマー
ク検出信号及びエンコーダ装置2cからのパルス信号に
基づいてモータ2bの回転を自動的に制御し、一方、エ
ンコーダ装置2c及びエンコーダ装置8cからのパルス
信号に基づいて自動的に前記調整モータ8bの回転を制
御する。これにより迂回経路の長さが調整される。
【0011】具体的には、制御装置9が行うモータ2b
の制御は従来の製袋装置と同じであり、検出装置6から
マーク検出信号が送られ、かつその後エンコーダ装置2
cから一定数のパルスが送られたところでモータ2bを
停止し、所定時間経過した後、再びモータ2bを回転さ
せる。また、調整モータ8bの制御は、エンコーダ装置
2cのパルス数の増減量に対応するエンコーダ装置8c
のパルス数を予め設定しておき、その対応関係に基づい
てモータ8bの回転を制御する(エンコーダ装置8cが
所定のパルス数を発信するまで回転させる)。
【0012】これを図2を参照して、より具体的に説明
する。図2において、各記号等の意味は図4と同じであ
る。なお、Dは迂回経路の位置で、飛び出した部分が長
さの増加を示す。まず、まではフィルム1のマークピ
ッチが等間隔で、一定形状の袋Wが得られていたとす
る。ここで、マークeより後方(上方)のマークピッチ
がそれまでより長くなる(増分を+pとする)としたと
き、次の送り工程では、に示すように、モータ2bは
フィルム1を+pだけ多く送ることになり、その分、エ
ンコーダ装置2cが発信するパルス数が多くなる。する
と、次の送り工程では、エンコーダ装置8cがその増加
したパルス数に対応するパルス数を発信するまでモータ
8bが同時に駆動され、に示すように、フィルム1の
迂回経路の長さが調整される(この例では、切断位置C
までに累積する長さ増分、つまり3×pだけ一度に増加
させている)。そのため、この送り工程ではモータ2b
により送られるフィルムの長さは3×pだけ減少する
が、次の送り工程では、に示すように、モータ2bに
より送られるフィルム長さは検出されるマークピッチの
大きさに復帰し、以降は次にマークピッチの変化がある
まで、それが継続される。この調整により、では袋
の耳部分Wの長さが異なるが、以降の工程では同じ
耳長さの袋が得られることになる。調整直後に発生する
この不良袋は、次工程(例えば充填装置)に受け渡すこ
となく廃棄すればよい。
【0013】なお、上記製袋装置では、エンコーダ装置
2cのパルス信号でマークピッチの変化を検知し、調整
モータ8bの駆動を制御して自動的に調整ローラを移動
し迂回経路の長さを調整したが、マークピッチの変化を
検知した後、調整ローラの移動を手動で行うことも可能
である。さらに、従来と同様にマークピッチの変化に基
づく袋の形状不良をオペレーターが目で確認したうえ
で、調整ローラの移動を手動で行うこともできる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、マークを付した製袋用
連続フィルムを間欠的に送り、その送り経路において袋
底部を熱シールし、続いて切断して製袋を行う製袋装置
において、マークピッチが変化した場合に、製袋作業を
停止することなく装置の調整を行い、袋形状、特に耳長
さが変化して美感が損なわれるのを防止することができ
る。さらに、その調整作業を自動的に行うこともでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る製袋装置の概念図である。
【図2】 本発明に係る製袋装置においてマークピッチ
が変化したときの迂回経路の作用を概念的に説明する図
である。
【図3】 従来の製袋装置の概念図である。
【図4】 従来の製袋装置においてマークピッチが変化
したときの様子を概念的に説明する図である。
【符号の説明】
1 製袋用連続フィルム 2 ローラ送り装置 3 シール装置 4 カッター装置 6 マーク検出装置 8 切断位置調整装置 9 制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋の長さを示すマークを付した製袋用連
    続フィルムを間欠的に送り、その送り経路において袋底
    部を熱シールし、続いて切断して製袋を行う製袋装置に
    おいて、前記マークを検出する検出装置と、製袋用連続
    フィルムの送り出し及び停止を行うローラ送り装置と、
    前記ローラ送り装置の上流側において製袋用連続フィル
    ムの袋底部をシールするシール装置と、前記ローラ送り
    装置の下流側において製袋用連続フィルムを切断する切
    断装置と、前記検出装置のマーク検出信号に基づき前記
    ローラ送り装置の駆動を制御する制御装置を備え、さら
    に、前記シール装置の下流側でかつローラ送り装置の上
    流側において迂回経路を構成するとともに、その迂回経
    路の長さが調整自在とされた切断位置調整装置を備える
    ことを特徴とする製袋装置。
  2. 【請求項2】 前記切断位置調整装置が、製袋用連続フ
    ィルムの迂回経路を構成する調整ローラと、前記迂回経
    路の長さを調整するために前記調整ローラの位置決めを
    行う調整モータを備えることを特徴とする請求項1に記
    載された製袋装置。
  3. 【請求項3】 前記ローラ送り装置がモータの回転数に
    対応するパルス信号を発信する第1エンコーダ装置を備
    え、前記制御装置により前記第1エンコーダ装置が発信
    するパルス数の変化に基づいて前記迂回経路の長さの調
    整が制御されることを特徴とする請求項1又は2に記載
    された製袋装置。
  4. 【請求項4】 前記切断位置調整装置が調整モータの回
    転数に対応するパルス信号を発信する第2エンコーダ装
    置を備え、前記制御装置により前記第1エンコーダ装置
    が発信するパルス数の変化及び第2エンコーダ装置が発
    信するパルス数に基づいて前記迂回経路の長さの調整が
    制御されることを特徴とする請求項3に記載された製袋
    装置。
JP11177910A 1999-06-24 1999-06-24 製袋装置 Withdrawn JP2001001418A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102717529A (zh) * 2012-07-03 2012-10-10 王根乐 提高制袋机运转速度的方法
CN103660368A (zh) * 2013-11-30 2014-03-26 无锡鼎茂机械制造有限公司 制袋机伺服飞刀切断装置
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Effective date: 20060905