JP2000354514A - 化粧用塗布具 - Google Patents

化粧用塗布具

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JP2000354514A
JP2000354514A JP11167084A JP16708499A JP2000354514A JP 2000354514 A JP2000354514 A JP 2000354514A JP 11167084 A JP11167084 A JP 11167084A JP 16708499 A JP16708499 A JP 16708499A JP 2000354514 A JP2000354514 A JP 2000354514A
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JP
Japan
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sponge puff
handle
sponge
puff
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP11167084A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakamura
憲司 中村
Sadamichi Kuyama
貞迪 久山
Mayumi Kusunoki
まゆみ 楠
Shinichi Ikeda
池田  進一
Sachiko Nakada
祥子 仲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Taiki KK
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Taiki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手を化粧料で汚さずに顔面に化粧料を塗布す
ることができ、かつ洗ったスポンジパフを効率よく時間
をかけずに乾燥させることができる化粧用塗布具を提供
する。 【解決手段】 スポンジパフ2にハンドル5を取り付け
たので、ハンドル5を手10で持ってスポンジパフ2で
顔面12に化粧料を塗布することができる。したがっ
て、スポンジパフ2に残っている化粧料が手10に付着
することがなく、またスポンジパフ2に残った化粧料を
落とすためにスポンジパフ12を洗った後、ハンドル5
を使用してスポンジパフ12を置き台から浮かせた状態
に立て掛けることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧用塗布具に関
し、特にスポンジパフで顔面に化粧料を塗布したり顔面
をマッサージするのに適する化粧用塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧料を顔面に塗布したり、顔面
をマッサージするものとしてはスポンジパフが知られて
いる。このスポンジパフは円型、トラック型、長方型、
水滴型や三角形型などの適宜形状からなり、その両面を
平坦に形成していた。
【0003】このスポンジパフを使用して化粧をすると
きには、先ずスポンジパフの周端部を手で持ち、コンパ
クト容器内の化粧料をスポンジパフですくい取り、つぎ
にスポンジパフを顔面に押し当てて化粧料を塗布する。
このとき、スポンジパフを顔面に沿わせて円運動させる
ことにより、スポンジパフで顔面をマッサージすること
も可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスポン
ジパフはスポンジパフの周縁部を手で直接持っていたの
で、スポンジパフに残っている化粧料やスポンジパフに
付着した顔面の汚れが手に付いてしまい、手が汚れると
いう問題点があった。
【0005】また、スポンジパフに残った化粧料やスポ
ンジパフに付着した顔面の汚れを落とすためにスポンジ
パフを洗うこともあるが、スポンジパフは両面を平坦に
形成しただけのものなので、洗ったスポンジパフを立て
掛けて乾燥することもできなかった。したがって、スポ
ンジパフを乾燥させるのに手間取り、かつ時間もかかる
という問題点があった。
【0006】なお、別体となる支え部材があればスポン
ジパフを立て掛けることは可能であるが、その支え部材
を用意するために手間がかかり、この点で使い勝手が悪
いものであった。
【0007】従って、本発明の目的は、上記従来技術が
有する問題点を解消し、手を汚さないで顔面に化粧料を
塗布することができ、かつ洗ったスポンジパフを時間を
かけないで乾燥させることができる化粧用塗布具を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段として、まず請求項1記載のものは、顔面に
化粧料を塗布するためのスポンジパフと、このスポンジ
パフの一方の面から突出させるようにスポンジパフに取
り付けたハンドルとからなり、このハンドルを手で持っ
てスポンジパフで顔面に化粧料を塗布できるようにした
ことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、スポンジパフにハンドル
を取り付けてあるため、このハンドルを手で持ってスポ
ンジパフで顔面に化粧料を塗布することができる。した
がって、スポンジパフに残っている化粧料やスポンジパ
フに付着した顔面の汚れが手に付くことはない。
【0010】また、スポンジパフを洗った後は、ハンド
ルを使用してスポンジパフを浮かせた状態に立て掛ける
ことができる。ハンドルを利用することでスポンジパフ
を簡単に浮かせた状態に立て掛けることもできる。
【0011】請求項2は、ハンドルは、樹脂材、ゴム材
又は木材で形成したものであることを特徴とする。
【0012】ハンドルを樹脂材、ゴム材又は木材で形成
したので、加工が簡単となり、かつコストアップを抑え
ることができることとなる。また、加工が簡単なのでハ
ンドルの形状を設定する上での自由度を高くすることが
できる。
【0013】請求項3は、前記ハンドルを接着剤でスポ
ンジパフに取り付けたことを特徴とする。
【0014】ハンドルに接着剤を塗布するだけでスポン
ジパフに取り付けることができるので、両者は常に一体
となり、ハンドルをスポンジパフに取り付けるための設
備費を抑えることができる。
【0015】請求項4は、前記ハンドルを樹脂材で形成
し、この樹脂製ハンドルをスポンジパフに熱融着したこ
とを特徴とする。
【0016】ハンドルをスポンジパフに熱融着手段で取
り付けるので、ハンドルをより確実にスポンジパフに取
り付けることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下添付図に基づいて本発明に係
る化粧用塗布具の一実施の形態を詳説する。図1は本発
明に係る化粧用塗布具の第1実施の形態を示す斜視図、
図2は同側面図、図3及び図4は同作用を説明する説明
図である。
【0018】本発明の化粧用塗布具1は、図1及び図2
に示すように、顔面に化粧料を塗布するためのスポンジ
パフ2と、このスポンジパフ2の一方の面(上面)3か
ら突出させるようにスポンジパフ2に取り付けたハンド
ル5とからなり、ハンドル5を接着剤9でスポンジパフ
2の上面3に接着させたものである。
【0019】スポンジパフ2は、スポンジを円板状に形
成し、上面3及び下面4を平坦に形成したものである。
この上面3を平坦にすることによりハンドル5が取り付
け易くなる。また、下面4を平坦にすることにより顔面
に化粧料を塗布したり、顔面をマッサージするのに好適
となる。
【0020】ハンドル5は、接着座部6を円板状に形成
し、この接着座部6の中央から円柱状の把手8を突出さ
せたもので、プラスチックやエラスチックなどの樹脂
材、ゴム材又は木材などで形成したものである。このハ
ンドル5は、接着座部6の裏面7(図2参照)をスポン
ジパフ2の上面3の中央に接着剤9で接着させたもので
ある。
【0021】上述したように、ハンドル5を樹脂材、ゴ
ム材又は木材等で形成したので、加工が簡単でコストア
ップを抑えることができる。また、加工が簡単なのでハ
ンドル5の形状を設定する上での自由度が高くなり、外
観的に好ましい形状にすることや、使いやすい形状にす
ることも可能である。
【0022】つぎに、図3及び図4に基づいて化粧用塗
布具1の作用を説明する。先ず、ハンドル5の把手8を
手10で持って(詳しくは、親指と人差し指、又は親指
と中指とで摘んで)、コンパクト容器内の化粧料(図示
しない)をスポンジパフ2ですくい取る。
【0023】つぎに、図3に示すようにスポンジパフ2
を顔面12に押し当てて化粧料を顔面12に塗布する。
【0024】このとき、スポンジパフ2を顔面12に沿
わせて矢印で示す方向に円運動させると、顔面12に化
粧料を塗布すると共にスポンジパフ2で顔面12をマッ
サージするができる。
【0025】このようにハンドル5の把手8を手10で
摘んでスポンジパフ2で顔面12に化粧料を塗布できる
ので、スポンジパフ2に残っている化粧料やスポンジパ
フに付着した顔面の汚れが手に付着することはない。
【0026】ついで、化粧用塗布具1を洗った後の、化
粧用塗布具を乾燥させる方法を説明する。図4に示すよ
うに、スポンジパフ2に残った化粧料やスポンジに付着
した顔面の汚れ等を落とすためにスポンジパフ2を洗
い、その後ハンドル5を使用してスポンジパフ2を置き
台から浮かせた状態に立て掛ける。その結果、スポンジ
パフ2を時間をかけずに乾燥させることができる。
【0027】また、ハンドル5の存在により、スポンジ
パフ2を簡単に置き台から浮かせた状態に立て掛けるこ
とができるので使い勝手が向上する。
【0028】つぎに、図5〜図7に基づいて、第2〜第
4実施の形態について説明する。なお、第1実施の形態
と同一部材については同一符号を付して説明を省略す
る。
【0029】第2実施の形態 図5に示すように、化粧用塗布具20は、トラック型の
スポンジパフ22と、このスポンジパフ22の一方の面
(上面)23から突出させるようにスポンジパフ22に
取り付けたハンドル25とからなり、ハンドル25を接
着剤9でスポンジパフ22の上面23に接着したもので
ある。
【0030】このように、スポンジパフ22をトラック
型にすることにより、スポンジパフ22の全長Lを比較
的長く形成することができ、顔面に一層効率よく化粧料
を塗布することができる。
【0031】第3実施の形態 図6に示すように、化粧用塗布具30は、水滴型のスポ
ンジパフ32と、このスポンジパフ32の一方の面(上
面)33から突出させるようにスポンジパフ32に取り
付けたハンドル35とからなり、このハンドル35を接
着剤9でスポンジパフ32の上面33に接着したもので
ある。
【0032】さらにスポンジパフ32を水滴型にするこ
とにより、スポンジパフ32の先端32aを先細形状に
形成することができ、その結果、顔面の細かい部分にも
効率的に化粧料を塗布することができる。
【0033】第4実施の形態 図7に示すように、化粧用塗布具40は、三角形型のス
ポンジパフ42と、このスポンジパフ42の一方の面
(上面)43から突出させるようにスポンジパフ42に
取り付けたハンドル45とからなり、ハンドル45を接
着剤9でスポンジパフ42の上面43に接着したもので
ある。
【0034】スポンジパフ42を三角形型にすることに
より、スポンジパフ42の先端42a、42b、42c
を先細形状に形成することができる。このため、3箇所
の先端42a、42b、42cの中から、汚れていない
先端を選択して使用することができるので、第3実施の
形態よりさらに使い勝手が向上する。
【0035】前記実施の形態では、スポンジパフに接着
剤でハンドルを取り付けた例を説明したが、樹脂製のハ
ンドルの場合は、ハンドルを熱融着手段でスポンジパフ
に取り付けてもよい。
【0036】また、前記実施の形態では、ハンドルの把
手を親指と人差し指、又は親指と中指とで摘んでスポン
ジパフを使用する例を説明したが、ハンドルの把手を人
差し指と中指、又は中指と薬指との間に挟んでスポンジ
パフを使用してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1による化粧
用塗布具によれば、スポンジパフにハンドルを取り付け
たので、ハンドルを手で持ってスポンジパフで顔面に化
粧料を塗布することができる。したがって、スポンジパ
フに残っている化粧料やスポンジパフに付着した顔面の
汚れが手に付着することがなく、手が汚れることを防止
できる。
【0038】また、スポンジパフに残った化粧料を落と
すためにスポンジパフを洗った後、ハンドルを使用して
スポンジパフを置き台から浮かせた状態に立て掛けるこ
とが可能となるので、スポンジパフを時間をかけずに乾
燥させることができる。
【0039】さらに、ハンドルを利用することでスポン
ジパフを簡単に置き台から浮かせた状態に立て掛けるこ
とが可能となるので、使い勝手のよい製品を提供するこ
とができる。
【0040】請求項2は、ハンドルを樹脂材、ゴム材又
は木材等で形成したので、加工が簡単でコストアップを
抑えることができる。また、加工が簡単なのでハンドル
の形状を設定する上での自由度が高く、外観的に好まし
い形状にすることや、使いやすい形状にすることも可能
となる。
【0041】請求項3は、ハンドルを接着剤を塗布する
だけでスポンジパフに取り付けることができるので、ハ
ンドルをスポンジパフに取り付けるための設備費を抑え
ることができ、製品のコストアップを抑えることができ
る。
【0042】請求項4は、ハンドルをスポンジパフに熱
融着することにより、ハンドルをより確実にスポンジパ
フに取り付けることができ、製品の品質を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧用塗布具の第1実施の形態を
示す斜視図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同作用を説明する説明図である。
【図4】同作用を説明する説明図である。
【図5】本発明に係る化粧用塗布具の第2実施の形態を
示す斜視図である。
【図6】本発明に係る化粧用塗布具の第3実施の形態を
示す斜視図である。
【図7】本発明に係る化粧用塗布具の第4実施の形態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1、20、30、40…化粧用塗布具 2、22、32、42…スポンジパフ 32a、42a、42b、42c…スポンジパフの先端 3、23、33、43…一方の面(上面) 4…他方の面(下面) 5、25、35、45…ハンドル 6…接着座部 7…接着座部の裏面 8…把手 9…接着剤 10…手 12…顔面 L…スポンジパフの全長
フロントページの続き (72)発明者 久山 貞迪 大阪府大阪市淀川区西淡路6丁目3番41号 株式会社タイキ内 (72)発明者 楠 まゆみ 東京都中央区銀座8丁目18番1号日交銀座 木挽町ビル6階 株式会社アノワ内 (72)発明者 池田 進一 東京都中央区銀座7丁目5番5号 株式会 社資生堂内 (72)発明者 仲田 祥子 東京都中央区銀座7丁目5番5号 株式会 社資生堂内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔面に化粧料を塗布するためのスポンジ
    パフと、このスポンジパフの一方の面から突出させるよ
    うにスポンジパフに取り付けたハンドルとからなり、こ
    のハンドルを手で持ってスポンジパフで顔面に化粧料を
    塗布できるようにしたことを特徴とする化粧用塗布具。
  2. 【請求項2】 前記ハンドルは、樹脂材、ゴム材又は木
    材で形成したものであることを特徴とする請求項1記載
    の化粧用塗布具。
  3. 【請求項3】 前記ハンドルを接着剤でスポンジパフに
    取り付けたことを特徴とする請求項1記載の化粧用塗布
    具。
  4. 【請求項4】 前記ハンドルを樹脂材で形成し、この樹
    脂製ハンドルをスポンジパフに熱融着したことを特徴と
    する請求項2記載の化粧用塗布具。
JP11167084A 1999-06-14 1999-06-14 化粧用塗布具 Pending JP2000354514A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236539A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Taeko Jinriki 美容・化粧用具
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CN102475425A (zh) * 2010-11-24 2012-05-30 阿尔韦亚服务公司 用于化妆品的敷抹器
JP2013034524A (ja) * 2011-08-04 2013-02-21 Inoac Corp アイカラー化粧用具
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KR101551231B1 (ko) 2014-01-06 2015-09-08 주식회사 엘지생활건강 손잡이를 구비한 퍼프

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