JP2000349476A - 電子装置の冷却構造 - Google Patents

電子装置の冷却構造

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JP2000349476A
JP2000349476A JP11159474A JP15947499A JP2000349476A JP 2000349476 A JP2000349476 A JP 2000349476A JP 11159474 A JP11159474 A JP 11159474A JP 15947499 A JP15947499 A JP 15947499A JP 2000349476 A JP2000349476 A JP 2000349476A
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JP
Japan
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electronic components
housing
air
motherboard
electronic device
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JP11159474A
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English (en)
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Takayuki Kada
隆之 加田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品に対する冷却効率を低下することな
く装置を小型化する。 【解決手段】 筐体11内に複数の電子部品3及びこの
複数の電子部品における各電子部品を互いに離間した状
態で支持するマザーボード12が組込まれた電子装置に
おける各電子部品3を冷却する電子装置の冷却構造にお
いて、筐体11における各電子部品3が対向する壁11
aに穿設された吸気口16と、マザーボード12に穿設
され、吸気口から筐体内へ流入される空気10を各電子
部品相互間14に通流させるための通風口13と、マザ
ーボードを挟んで吸気口の反対側に配設され、通風口を
通流してきた空気を排気口15aから排出させるファン
9a、9bとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体に複数の電子
部品を収納してなる電子装置における各電子部品を冷却
する電子装置の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多数の電子部品が組込まれた計算
機等の電子装置においては、電子装置の小型化を図るた
めに、この電子装置の筐体内に各電子部品を稠密配置し
ている。しかし、各電子部品は発熱するので、筐体内に
ファンを組込んで筐体内を強制冷却している。
【0003】図4は、上述した強制冷却機能が組込まれ
た電子装置の透視図である。ほぼ直方体形状を有した筐
体1内の中央位置に、マザーボード2が配設されてい
る。このマザーボード2の一方面に多数の例えばHDD
(ハードディスク装置)等の電子部品3がコネクタ4を
介して装着されている。さらに、このマザーボード2の
他方面には、電源5やプリント基板6が装着されてい
る。
【0004】このように、マザーボード2を採用するこ
とにより、各電子部品3相互間や、各電子部品3と電源
5との間や、電源5とプリント基板6との間におけるケ
ーブルを無くして実装効率を向上できる。さらに、この
筐体1内に収納された各電子部品3及び電源5やプリン
ト基板6に対する保守点検作業を筐体1の正面1aと背
面1bからのみ実施できる。
【0005】すなわち、この電子装置の筐体1は、正面
1aと背面1bを開けることが可能であるが、両側面1
c、1dを密閉構造とすることによって、複数の電子装
置を横方向に隙間なく配設できる。
【0006】このように、筐体1内に収納された電子部
品3や電源5やプリント基板6を正面1aと背面1bか
ら点検可能にした場合、各電子部品3や電源5やプリン
ト基板6を冷却するための吸気ダクト7及び排気ダクト
8を筐体1内の各側面1c、1dに沿って設ける必要が
ある。また、排気ダクト8に隣接して2台のファン9
a、9bが配設されている。さらに、この排気ダクト8
は筐体1の背面1bに開口した排気口8dを有する。
【0007】図5は筐体1の正面1aの右端に開口した
吸気ダクト7の斜視図である。この吸気ダクト7には、
筐体1の正面1aに開口した吸気口7aと、各電子部品
3及び電源5やプリント基板6に対向する側に開口した
窓7b、7dとが設けれれている。
【0008】このような構成の電子装置の冷却構造にお
いて、2台のファン9a、9bを運転すると、筐体1の
正面1aの右端に位置する吸気ダクト7の吸気口7aか
ら空気10が吸気ダクト7内へ流入して、窓7b、7d
から各電子部品3及び電源5やプリント基板6の各隙間
へ流れる。各電子部品3及び電源5やプリント基板6の
各隙間へ流れた空気10は各ファン9a、9bで排気ダ
クト8内に導かれ、筐体1の背面側1bに開口した排気
口8dから外部へ排気される。
【0009】各電子部品3や電源5やプリント基板6の
発熱は近傍を通流する空気10にて運び去さられて排気
口8dから外部へ放出されるので、各電子部品3や電源
5やプリント基板6は冷却される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す電子装置の冷却構造においても、まだ解消すべき次
のような課題があった。
【0011】すなわち、図4に示すように、この冷却構
造においては、筐体1の正面1aの右端に設けられた吸
気ダクト7の吸気口7aから空気10が吸気され、筐体
1の正面側1aの左端に設けられた排気ダクト8の排気
口8dから筐体1の背面1bへ排気される。
【0012】前述したように、この筐体1の各側面1
c、1dに吸気口や排気口を設けることができない制約
があるので、吸気ダクト7及び排気ダクト8の吸気口7
a及び排気口8dを正面1a及び背面1bに設ける必要
がある。その結果、図4に示すように、正面1a及び背
面1bの幅方向の全体寸法Cは、各電子部品3が装着さ
れたマザーボード2の寸法Bに、両側のダクト7、8の
各寸法Eを加算した寸法(B+2E)になる。
【0013】その結果、電子装置全体の体積が増加する
懸念がある。
【0014】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、マザーボードに通気口を穿設することによ
り、マザーボードの幅方向の両側に位置するダクトを除
去でき、各電子部品に対する冷却効果を低下することな
く、装置全体を小型に形成できる電子装置の冷却構造を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体内に複数
の電子部品及びこの複数の電子部品における各電子部品
を互いに離間した状態で支持するマザーボードが組込ま
れた電子装置における各電子部品を冷却する電子装置の
冷却構造に適用される。
【0016】そして、上記課題を解消するために、本発
明の冷却構造においては、筐体における各電子部品が対
向する壁に穿設された吸気口と、マザーボードに穿設さ
れ、吸気口から筐体内へ流入される空気を各電子部品相
互間に通流させるための通風口と、マザーボードを挟ん
で吸気口の反対側に配設され、通風口を通流してきた空
気を排気口から排出させるファンとを備えている。
【0017】このように構成された電子装置の冷却構造
においては、ファンを運転させると、筐体におけるマザ
ーボードに支持された複数の電子部品が対向する壁に穿
設された吸気口から筐体内に流入した風は、電子部品相
互間を通流してマザーボードに穿設された通流口を通
る。そして、この通流口を通り、マザーボードの反対側
へ出た風は、前記ファンににより、排気口から筐体外へ
排気される。そして、各電子部品の発熱は電子部品相互
間を通流する空気にて運び去さられて排気口から外部へ
放出されるので、各電子部品は冷却される。
【0018】このように、電子部品相互間を通流する空
気は、マザーボードに穿設された通流口を通るので、こ
のマザーボードの幅方向の両側にダクトを設ける必要が
ない。
【0019】さらに、吸気口は、筐体の壁における各電
子部品が対向する位置に穿設されている。
【0020】したがって、マザーボードの幅方向の両側
にダクトを設ける必要がある従来の冷却構造に比較し
て、筐体の体積を減少でき、電子装置全体を小型に形成
できる。
【0021】また、別の発明における電子装置の冷却構
造においては、筐体の一つの壁における各電子部品がそ
れぞれ対向する各位置に穿設された複数の吸気口と、マ
ザーボードにおける各電子部品の対向位置の一部及び隣
接する電子部品相互間の一部を含む領域に穿設され、各
吸気口から筐体内へ流入される空気を各電子部品相互間
に通流させるための複数の通風口と、マザーボードを挟
んで各吸気口の反対側に配設され、各通風口を通流して
きた空気を排気口から排出させるファンとを備えてい
る。
【0022】このように構成された電子装置の冷却構造
においては、筐体内へ空気を流入させるためのの吸気口
は、各電子部品毎に、該当電子部品の対向位置に穿設さ
れている。したがって、各吸気口から筐体内へ流入した
空気は直接各電子部品に当たる。
【0023】さらに、マザーボードに設けられる通流口
も電子部品毎に設けられ、それに加えて、その通流口の
一部が電子部品の対向位置を含むように穿設されてい
る。したがって、各電子部品相互間を通有する風の速度
分布の最大位置が電子部品の壁面近くに移動するので、
各電子簿品に対する冷却効率がより一層向上する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて説明する。図1は実施形態に係る冷却構造を採
用した電子装置の概略構成を示す透視図である。また、
図2(a)は、図1に示す電子装置をX−X線に沿って
切断してA−A方向から見た場合の要部を示す切欠断面
図である。図4に示す従来の冷却構造を採用した電子装
置と同一部分には同一符号が付してある。したがって、
重複する部分の詳細説明を省略する。
【0025】ほぼ直方体形状を有した筐体11内の中央
位置に、マザーボード12が配設されている。このマザ
ーボード12の一方面に多数の例えばHDD(ハードデ
ィスク装置)等の電子部品3が、図2(a)に示すよう
に、コネクタ4を介して装着されている。さらに、この
マザーボード12の他方面には、電源5やプリント基板
6が装着されている。
【0026】また、図2(a)に示すように、マザーボ
ード12における各電子部品3の対向位置及び電子部品
相互間14の一部を含む領域にそれぞれ通気口13が穿
設されている。したがって、この各通気口13は、電子
部品相互間14に対して幅方向にずれた位置に穿設され
ていることになる。
【0027】筐体11内におけるマザーボード12の後
方位置でかつ電源5やプリント基板6の左側位置には、
2台の軸流型のファン9a、8bが設けられ、ファン9
a、9bと筐体11の左側の側壁11dとの間に排気ダ
クト15が設けられている。そして、この排気ダクト1
5には筐体11の背面壁11cを介して外部へ開口する
排気口15aが設けられている。
【0028】また、筐体11の正面壁11aにおける各
電子部品3の対向領域のうちのさらに中央領域には、マ
トリックス状に配列された複数の貫通孔16aからなる
吸気口16が形成されている。したがって、筐体11の
正面壁11aには、電子部品3の設置数分の吸気口16
が設けられている。
【0029】このように構成された電子装置の冷却構造
において、2台のファン9a、9bを運転すると、筐体
1の正面壁11aに形成された複数の貫通孔16aから
なる吸気口16から空気10が筐体内へ流入して、図2
(a)に示すように、各電子部品3に当たり、この各電
子部品3の両側に分流して、各電子部品相互間14を流
れる。
【0030】各電子部品相互間14を流れた空気10
は、マザーボード12に穿設された各通気口13を経
て、電源5やプリント基板6の各隙間へ流れる。電源5
やプリント基板6の各隙間へ流れた各空気10は各ファ
ン9a、9bで排気ダクト15内に導かれ、筐体11の
背面壁11bに開口した排気口15aから外部へ排気さ
れる。
【0031】各電子部品3や電源5やプリント基板6の
発熱は近傍を通流する空気10にて運び去さられて排気
口15aから外部へ放出されるので、各電子部品3や電
源5やプリント基板6は冷却される。
【0032】このような構成の電子装置の冷却構造によ
れば、筐体11内に収納された各電子部品3、各電源
5、各プリント基板6を冷却するための空気10は、筐
体11の正面壁11aに設けられた各吸気口16から筐
体11内へ導かれ、筐体11内を大きく仕切るマザーボ
ード12に穿設された各通気口13を経由して、筐体1
1の背面壁11bに形成された排気口15aからこの筐
体11の外へ排気される。
【0033】このように、筐体11内に流入された風1
0はマザーボード12に穿設された各通気口13を通流
するので、筐体11内を大きく仕切るマザーボード12
と右側の側壁11cとの間、及びマザーボード12と左
側の側壁11cとの間に、空気10を通流させるための
ダクトを設ける必要はない。
【0034】したがって、電子装置の筐体11における
正面壁11a及び背面壁11bの幅方向の全体寸法は、
各電子部品3は装着されたマザーボード12の寸法Bの
みとなる。筐体11の奥行き寸法は図4に示す従来の筐
体1に対して変化しないので、筐体11全体の体積を減
少させることが可能であるので、電子装置全体を小型化
できる。
【0035】さらに、正面壁11aにおける各電子部品
3の対向位置に各吸気口16を穿設っしているので、図
2(a)に示すように、この各吸気口16から筐体11
内へ流入した空気10は、直接各電子部品3に当たるの
で、各電子部品3に対する冷却効率を向上できる。
【0036】また、図2(a)に示すように、マザーボ
ード12の各通気口13は、各電子部品相互間14に対
して幅方向にずれた位置に穿設されている。したがっ
て、通気口13における空気10の速度分布17におい
ては、その速度分布17の最大位置が電子部品3の壁面
近くに移動するので、各電子部品3に対する冷却効率が
より一層向上する。
【0037】ちなみに、図2(b)に示すように、マザ
ーボード12の各通気口13が各電子部品相互間14に
対して同一位置に穿設されていた場合は、通気口13に
おける空気10の速度分布17においては、その速度分
布17の最大位置が電子部品相互間14の中心位置とな
るので、各電子簿品3に対する冷却効果は、図2(a)
に比較して低い。
【0038】なお、本発明は、上述した実施形態に限定
されるものではない。実施形態の冷却構造においては、
2台の軸流型のファン9a、9bを採用した。しかしな
がら、この2台の軸流型のファン9a、9bの代わり
に、図3に示すように、1台のシロッコファン18を採
用することが可能である。こシロッコファン18は、正
面18aから取込んだ空気10を側面18bから排出す
る。
【0039】したがって、このシロッコファン18を採
用することによって、排気ダクト15を設ける必要がな
くなり、筐体11内をより効率的に使用することがで
き、この筐体11に収納する電子部品3や電源5やプリ
ント基板6をより稠密実装できる。
【0040】さらに、実施形態の冷却構造においては、
冷却対象の電子部品3をHDDとしたが、MOやFDD
を含む種々の形態の電子部品であってもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子装置
の冷却構造においては、筐体における各電子部品の対向
位置に吸気口を設けると共に、マザーボードに通気口を
設けている。したがって、マザーボードの幅方向の両側
に位置するダクトを除去でき、各電子部品に対する冷却
効果を低下することなく、電子装置全体を小型に形成で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る冷却構造を採用した
電子装置の概略構成を示す透視図
【図2】同実施形態に係わる冷却構造の要部を取り出し
て示す断面模式図
【図3】同実施形態に係わる冷却構造に組込み可能な他
のファンを示す模式図
【図4】従来の冷却構造を採用した電子装置の概略構成
を示す透視図
【図5】同従来の冷却構造における吸気ダクトの斜視図
【符号の説明】
1,11…筐体 2,12…マザーボード 3…電子部品 4…ソケット 5…電源 6…プリント基板 9a,9b…ファン 10…空気 13…通流口 14…電子部品相互間 15…排気ダクト 15a…排気口 16…吸気口 18…シロッコファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に複数の電子部品及びこの複数の
    電子部品における各電子部品を互いに離間した状態で支
    持するマザーボードが組込まれた電子装置における前記
    各電子部品を冷却する電子装置の冷却構造において、 前記筐体における前記各電子部品が対向する壁に穿設さ
    れた吸気口と、 前記マザーボードに穿設され、前記吸気口から筐体内へ
    流入される空気を前記各電子部品相互間に通流させるた
    めの通風口と、 前記マザーボードを挟んで前記吸気口の反対側に配設さ
    れ、前記通風口を通流してきた空気を排気口から排出さ
    せるファンとを備えたことを特徴とする電子装置の冷却
    構造。
  2. 【請求項2】 筐体内に複数の電子部品及びこの複数の
    電子部品における各電子部品を互いに離間した状態で支
    持するマザーボードが組込まれた電子装置における前記
    各電子部品を冷却する電子装置の冷却構造において、 前記筐体の一つの壁における前記各電子部品がそれぞれ
    対向する各位置に穿設された複数の吸気口と、 前記マザーボードにおける前記各電子部品の対向位置の
    一部及び隣接する電子部品相互間の一部を含む領域に穿
    設され、前記各吸気口から筐体内へ流入される空気を前
    記各電子部品相互間に通流させるための複数の通風口
    と、 前記マザーボードを挟んで前記各吸気口の反対側に配設
    され、前記各通風口を通流してきた空気を排気口から排
    出させるファンとを備えたことを特徴とする電子装置の
    冷却構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011108319A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Nec Corp ディスクアレイ装置
JP2017092257A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 富士通株式会社 冷却装置及び情報処理装置
JPWO2021064986A1 (ja) * 2019-10-04 2021-04-08

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