JP2000347886A - デュプレックス型サーバシステム及びアドレス割当て方法 - Google Patents

デュプレックス型サーバシステム及びアドレス割当て方法

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JP2000347886A
JP2000347886A JP11157217A JP15721799A JP2000347886A JP 2000347886 A JP2000347886 A JP 2000347886A JP 11157217 A JP11157217 A JP 11157217A JP 15721799 A JP15721799 A JP 15721799A JP 2000347886 A JP2000347886 A JP 2000347886A
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JP
Japan
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JP11157217A
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Nobuhiro Shimizu
伸洋 清水
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】デュプレックス構成でのサーバにおいて、サー
バを、運用系サーバから開発系サーバとして稼働させる
場合にも、開発系サーバのIPアドレスを固定化するシ
ステム及び方法の提供。 【解決手段】運用IPアドレス、開発IPアドレス、2
台のサーバ固有のIPアドレスの計4つのIPアドレス
を割り当て、サーバ起動時に、そのサーバが開発系サー
バとして稼働する場合には、開発系IPアドレスを割り
当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバ・クライア
ントシステムに関し、特に、デュプレックス構成サーバ
システム及びそのIPアドレスの設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通信プロトコルTCP/IP(transpor
t control protocol/internet protocol)を用いて
相互にネットワーク接続するクライアント・サーバシス
テムにおいて、サーバ装置が運用(現用系)サーバと待
機(予備系)サーバで稼働する二重化サーバのIPアド
レス割り当て方法として、例えば特開平10−1054
24号公報には、二重化サーバのサーバそれぞれにネッ
トワークに対する固有のIPアドレスを割り当て、二重
化サーバがネットワークに対して立ち上がるときに、二
重化サーバ内の運用サーバは、自身の固有IPアドレス
を運用IPアドレスに切替え、待機サーバは自身の固有
IPアドレスを保ち、二重化サーバが切り替わるとき、
待機サーバから運用サーバとして立ち上がるサーバは固
有IPアドレスを運用IPアドレスに、運用サーバから
待機サーバに切り替わるサーバは運用IPアドレスから
固有IPアドレスに、それぞれ切り替えるようにした二
重化サーバのIPアドレス割り当て方法が開示されてい
る。
【0003】上記特開平10−105424号公報に記
載されたIPアドレス割り当て方法では、運用IPアド
レスおよびマシン固有のIPアドレスの3つのIPアド
レスを割り当て、運用サーバとしてのIPアドレスを固
定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通信プロト
コルTCP/IP又はUDP(User Datagram Protoc
ol)/IPを用いて相互にネットワーク接続するサーバ
・クライアントシステムにおけるデュプレックス構成の
サーバにおいて、一方のサーバ装置が運用サーバとして
稼働中に、他方のサーバ装置を、試験・開発等の利用目
的のために、開発系サーバとして稼働させる場合があ
る。
【0005】しかしながら、上記特開平10−1054
24号公報に記載された二重化サーバのIPアドレス割
り当て方法では、運用系でない方の待機サーバを、待機
サーバとしてではなく、開発系サーバとして稼働させる
場合には、系が切り替わる毎に、IPアドレスが変更と
なるため、その都度、開発系サーバ配下のクライアント
でのIPアドレスの設定変更が必要となる。
【0006】すなわち、もとの運用サーバ(第1のサー
バ)を開発系サーバとし、もとの開発系サーバ(第2の
サーバ)を運用サーバに切り替える場合、開発系サーバ
から運用サーバとして起動する第2のサーバは固有IP
アドレスが運用IPアドレスに切替えられるが、運用サ
ーバから開発系サーバとして起動する第1のサーバは運
用IPアドレスから第1のサーバ固有のIPアドレスに
切替えられることになり、このため、あらたに開発系サ
ーバに切り替わった第1のサーバに接続する開発系クラ
イアント端末側では、開発系サーバのIPアドレスとし
て、第2のサーバの固有のIPアドレスから第1のサー
バの固有IPアドレスに設定し直す必要がある。そし
て、開発系のクライアント端末側に、開発系サーバのI
Pアドレスとして第1のサーバの固有IPアドレスに設
定するには、その前に、開発系のクライアント端末側
に、第1のサーバが開発系に切り替わったこと、及び必
要に応じて第1のサーバの固有のIPアドレスを通知す
る必要がある。
【0007】このように、上記した従来のIPアドレス
割り当て方法では、系の切り替えが行われる毎に、開発
系サーバのIPアドレスが変わってしまい、その都度、
開発系サーバ配下の全てのクライアント端末上で、開発
系サーバのIPアドレスの設定変更作業が必要とされ、
作業負担を増大し、また設定ミス・設定し忘れ等によ
り、サーバと通信接続できない、といった問題点も生じ
る。
【0008】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、開発系サーバのI
Pアドレスをサーバによらず固定化可能とすることによ
り、系が切り替わる毎にクライアント側での設定変更作
業を不要とし、操作性を向上するシステム及び方法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、クライアント・サーバシステムにおけるアドレス
としてそれぞれ固有の第1、第2のアドレスを有する第
1、第2のサーバ装置を備えてなるデュプレックス構成
のサーバシステムのアドレス割り当てにあたり、1系、
2系のアドレスとして、第3、第4のアドレスをデュプ
レックス構成のサーバ装置用に用意しておき、デュプレ
ックス構成の前記第1、第2のサーバ装置のうち1系と
選択されたサーバ装置には、1系の環境設定を行うとと
もに固有のアドレスから第3のアドレスに切替設定し、
2系と選択されたサーバ装置には、2系の環境設定を行
うとともに固有アドレスから第4のアドレスに切替設定
し、1系と2系の系切替後にも、系切替前と同様に、前
記1系のサーバ装置配下のクライアント端末は、そのま
ま前記第3のアドレスを用いて前記1系のサーバ装置と
通信接続し、前記2系のサーバ装置配下のクライアント
端末は、そのまま前記第4のアドレスを用いて前記2系
のサーバ装置と通信接続する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明は、クライアント・サーバシステムにおけ
るIPアドレスとしてそれぞれ固有の第1、第2のアド
レスを有する第1、第2のサーバ装置を備えてなるデュ
プレックス構成のサーバシステムであって、1系(運用
系)、2系(開発系)のIPアドレスとして、第3、第
4のIPアドレスをデュプレックス構成のサーバ装置用
に用意しておき、第1、第2のサーバ装置が、それぞ
れ、自装置が1系のサーバ装置と選択された場合には、
1系の環境設定を行うとともに装置固有のIPアドレス
から第3のIPアドレスに切替設定し、2系のサーバ装
置と選択された場合には、2系の環境設定を行うととも
に装置固有のIPアドレスから第4のIPアドレスに切
替設定する手段を備え、1系と2系のサーバ装置の系切
替時に、前記第1、第2のサーバ装置間で、前記第1、
第2系の環境及び前記第3、第4のIPアドレスを互い
に入れ替えて設定を行い、系切替後にも、系切替前と同
様に、前記1系のサーバ装置配下のクライアント端末
は、前記第3のIPアドレスを用いて前記1系のサーバ
装置と通信接続し、前記2系のサーバ装置配下のクライ
アント端末は、前記第4のIPアドレスを用いて前記2
系のサーバ装置と通信接続可能としたものである。
【0011】より詳細には、デュプレックス構成の2台
のサーバのそれぞれが、自サーバを運用系サーバ又は開
発系サーバとするかに関する選択情報を受け取る環境選
択手段(11)と、開発環境が選択された場合にそのサ
ーバを開発系サーバとして稼働させるために開発系クラ
イアント等の情報を設定し、開発系サーバ用のIPアド
レスを設定する開発環境設定手段(12)と、運用環境
が選択された場合にそのサーバを運用系サーバとして稼
働させるために運用系クライアント等の情報を設定し、
運用系サーバ用のIPアドレスを設定する運用環境設定
手段(13)とを備える。
【0012】本発明においては、サーバ起動時に、運用
系IPアドレスもしくは開発系IPアドレスが設定され
るため、開発系サーバとして稼働する場合に、開発系I
Pアドレスが固定化されることになる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例のシステム構成
を示す図である。図1を参照すると、サーバ1およびサ
ーバ2はLAN(ローカルエリアネットワーク)回線3
に接続され、複数台の運用系クライアント61〜運用系
クライアント6m、および複数台の開発系クライアント
71〜開発系クライアント7nは、LAN回線5に接続
され、LAN回線3とLAN回線5はルータ4を介して
接続されている。
【0015】なお、図1に示した構成は、本発明が適用
されるネットワーク構成の一例を示す図であり、クライ
アント端末数等、ルータ構成等のネットワーク構成につ
いて、本発明はかかるネットワーク構成に限定されるも
のでないことは勿論である。また、図1では、簡単のた
め、運用系、開発系クライアントはすべて同一セグメン
トのネットワークに接続されているが、本発明はかかる
構成に限定されず、各クライアントは、同一ネットワー
クセグメントでなく、別のネットワークに、ルータ、ハ
ブ等を介して接続される構成、もしくは、公衆網又は専
用線等を介して接続されていてもよいことは勿論であ
る。
【0016】サーバ1が開発系サーバとして稼働する場
合には、開発系クライアント71〜開発系クライアント
7nは、LAN回線5、ルータ4、LAN回線3を介し
てサーバ1と接続される。
【0017】系が切り替わってサーバ2が開発系サーバ
として稼働される場合は、開発系クライアント71〜開
発系クライアント7nは、同様の経路でサーバ2と接続
される。
【0018】図2は、本発明の一実施例におけるサーバ
1、2の要部の構成を示す図である。図2参照すると、
サーバ1、2は、サーバを運用系サーバとして稼働させ
るのか開発系サーバとして稼働させるのかの判断を受け
取る環境選択部11と、開発系サーバとして稼働させる
のに必要な開発環境の設定を行う開発環境設定部12
と、運用系サーバとして稼働させるのに必要な運用環境
の設定を行う運用環境設定部13と、を備えている。
【0019】図3は、本発明の一実施例の動作を説明す
るための流れ図である。図2及び図3を参照して、本発
明の一実施例の動作を説明する。
【0020】環境選択部11では、運用系か開発系であ
るかを判定するステップ1が実行される。
【0021】開発環境設定部12では、開発環境を設定
するステップ4と、開発IPアドレスを設定するステッ
プ5が実行され、運用環境設定部13では、運用環境を
設定するステップ2と、運用IPアドレスを設定するス
テップ3が実行される。
【0022】ステップ1では、サーバ起動時にそのサー
バを運用系サーバとして稼働させるのか、開発系サーバ
として稼働させるかの判断をオペレータから受け取る。
運用環境が選択された場合は、ステップ2の処理を、開
発環境が選択された場合はステップ4の処理を行う。
【0023】ステップ2では、サーバを運用系サーバと
して稼働させるために必要な運用系クライアント等の情
報の設定を行う。
【0024】ステップ3では、サーバのIPアドレスを
運用IPアドレスに変更し、運用系サーバとして稼働可
能な状態にする。
【0025】ステップ4では、サーバを開発系サーバと
して稼働させるために必要な開発系クライアント等の情
報の設定を行う。
【0026】ステップ5では、サーバのIPアドレスを
開発IPアドレスに変更し、開発系サーバとして稼働可
能な状態にする。
【0027】IPアドレス設定変更後、サーバを再起動
する。
【0028】このように、サーバ起動時に、選択された
系の環境情報及びIPアドレスに設定することにより、
開発系サーバとして稼働させる場合でも、系の切り替え
が発生しても、クライアント端末側では、開発系サーバ
のIPアドレスを固定したままでよく、開発系サーバ及
び運用系サーバの固定化を行うことができる。すなわ
ち、系切替後において、開発系クライアント71〜7n
において、系切替後も、もとの開発系サーバのIPアド
レスをそのままIPパケットのヘッダに用いて系切替後
の開発系サーバと通信接続することができる。なお、本
発明は、TCP/IPプロトコルによるネットワークの
みならず、ATM−LAN等の、ATM端末と接続する
LANエミュレーションサーバ等に対しても同様に適用
可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
開発系サーバの系が切り替わっても開発系クライアント
での設定変更が不要となることである。
【0030】その理由は、サーバが開発系サーバとして
稼働する場合に、開発用のIPアドレスを割り当てるた
め、系が切り替わっても開発系サーバのIPアドレスを
固定とすることができるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の一実施例におけるサーバ装置の構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例におけるサーバ装置の動作を
説明するための流れ図である。
【符号の説明】
1 サーバ 11 環境選択部 12 開発環境設定部 13 運用環境設定部 2 サーバ 3 LAN回線 4 ルータ 5 LAN回線 61〜6m 運用系クライアント1〜m 71〜7n 開発系クライアント1〜n
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 29/14 H04L 13/00 311 5K035 Fターム(参考) 5B034 BB02 CC01 5B045 BB02 JJ24 JJ46 5B089 GA11 GA21 HA06 HB02 KA13 KB06 ME02 5K014 CA03 FA01 5K033 AA09 BA04 CB01 CB09 DA01 DA03 EB06 EC03 5K035 AA07 BB03 CC09 DD02 EE08 EE09 LL14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアント・サーバシステムにおけるア
    ドレスとしてそれぞれ固有の第1、第2のアドレスを有
    する第1、第2のサーバ装置を備えてなるデュプレック
    ス構成のサーバシステムのアドレス割り当て方法であっ
    て、 デュプレックス構成のサーバ装置用に、1系、2系のア
    ドレスとして、第3、第4のアドレスを用意しておき、 デュプレックス構成の前記第1、第2のサーバ装置のう
    ち1系と選択されたサーバ装置には、1系の環境設定を
    行うとともに装置固有のアドレスから前記第3のアドレ
    スに切替設定し、2系と選択されたサーバ装置には、2
    系の環境設定を行うとともに装置固有のアドレスから前
    記第4のアドレスに切替設定し、 1系と2系の系切替後にも、系切替前と同様に、1系の
    サーバ装置配下のクライアント端末は、そのまま前記第
    3のアドレスを用いて前記1系に切替えられたサーバ装
    置と通信接続し、2系のサーバ装置配下のクライアント
    端末は、そのまま前記第4のアドレスを用いて2系に切
    替えられたサーバ装置と通信接続する、ことを特徴とす
    るデュプレックス構成のサーバシステムのアドレス割当
    て方法。
  2. 【請求項2】クライアント・サーバシステムにおけるア
    ドレスとしてそれぞれ固有の第1、第2のアドレスを有
    する第1、第2のサーバ装置を備えてなるデュプレック
    ス構成のサーバシステムであって、 デュプレックス構成のサーバ装置用に、1系、2系のア
    ドレスとして、第3、第4のアドレスを用意しておき、 前記第1、第2のサーバ装置が、それぞれ、自装置が1
    系のサーバ装置と選択された場合には、1系の環境設定
    を行うとともに装置固有のアドレスから前記第3のアド
    レスに切替設定し、2系のサーバ装置と選択された場合
    には、2系の環境設定を行うとともに装置固有のアドレ
    スから前記第4のアドレスに切替設定する手段を備え、 1系と2系のサーバ装置の系切替時に、前記第1、第2
    のサーバ装置で、それぞれ決定された系に従い前記第
    1、第2系の環境及び前記第3、第4のアドレスの設定
    を行い、 系切替後にも、系切替前と同様に、1系のサーバ装置配
    下のクライアント端末は、前記第3のアドレスを用いて
    1系に切替えられたサーバ装置と通信接続を行い、2系
    のサーバ装置配下のクライアント端末は、前記第4のア
    ドレスを用いて2系に切替られたサーバ装置と通信接続
    を行うように構成されてなる、ことを特徴とするデュプ
    レックス構成のサーバシステム。
  3. 【請求項3】前記アドレスがIPアドレスである、こと
    を特徴とする請求項2記載のデュプレックス型サーバシ
    ステム。
  4. 【請求項4】通信プロトコルとしてインターネット層
    (Internet Protocol)/トランスポート層プロトコル
    (Transport Control Protocol/Uuser Datagram P
    rotocol)を用いてクライアント端末とネットワーク接
    続されるデュプレックス構成の第1、第2のサーバ装置
    を備えたデュプレックス型サーバのIPアドレス割り当
    て方法であって、 前記第1、第2のサーバ装置にそれぞれ固有の第1、第
    2のIPアドレスと、運用系サーバの第3のIPアドレ
    ス、開発系の第4のIPアドレスを有し、 サーバが開発系サーバとして稼働する際に、固有のIP
    アドレスを、開発系の第4のIPアドレスに変更するこ
    とにより、運用系サーバと開発系サーバの系の切り替え
    後も、開発系サーバのIPアドレスを固定化する、こと
    を特徴とするサーバシステムのIPアドレス割り当て方
    法。
JP11157217A 1999-06-04 1999-06-04 デュプレックス型サーバシステム及びアドレス割当て方法 Pending JP2000347886A (ja)

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