JP2000339263A - 情報処理装置とデバイス及びデバイスドライバ取得方法 - Google Patents

情報処理装置とデバイス及びデバイスドライバ取得方法

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JP2000339263A
JP2000339263A JP11147549A JP14754999A JP2000339263A JP 2000339263 A JP2000339263 A JP 2000339263A JP 11147549 A JP11147549 A JP 11147549A JP 14754999 A JP14754999 A JP 14754999A JP 2000339263 A JP2000339263 A JP 2000339263A
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device driver
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driver
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Tomohiro Haniyu
知浩 羽生
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報処理装置のデバイスのデバイスドライバは
デバイス自身とは別に記憶媒体にて供給されることが多
く、情報処理装置にデバイスを接続して使用するために
は、ユーザがインストールやセットアップを別途行う必
要があり、不便であった。 【解決手段】デバイス12内に制御ソフトウェアを格納
する格納手段13を設ける。デバイス12を情報処理装
置システム11に接続した際に、情報処理装置システム
11の接続検出部14が接続を検出する。接続を検出し
た情報処理装置システム11は、デバイス管理手段15
により、デバイス内の格納手段13からデバイスドライ
バを読み出し、情報処理装置システム11内の記憶手段
16に格納して使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置の
デバイスとデバイスの制御ソフトウェアに係わり、特
に、情報処理装置にデバイスを接続する際の制御ソフト
ウェアの取得に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の情報処理装置の高性能化に伴い、
情報処理装置の処理する対象となる情報も多様化してい
る。このような情報の多様化や、ユーザの必要に柔軟に
対応するために、様々なデバイスを用いることが多い。
デバイスには例えば、外付け型のハードディスクドライ
ブ(以下HDDと称する)に代表される外部接続型の情
報記憶再生装置や、モデム等のネットワーク接続のため
の装置、スキャナ等の入力装置、プリンタ等の出力装置
といったものが含まれる。ここに列挙したものの他にも
情報処理装置の可能性を広げるような新たなデバイスが
現在も続々と開発されている。
【0003】情報処理装置やその周辺機器からなる情報
処理装置システム(情報処理装置単独の場合も含む)に
おいて、デバイスを用いるためには、このデバイスの制
御ソフトウェア(以下デバイスドライバと称する)が必
要になる。デバイスドライバには、このデバイスに関す
る情報や、制御プログラムが含まれる。
【0004】従来はこのデバイスドライバはデバイスと
共に提供されるフロッピーディスクなどの記憶媒体に格
納されているか、あらかじめオペレーションシステム
(以下OSと称する)と共に情報処理装置に内蔵された
HDDに格納されている。
【0005】フロッピーディスクに格納されている場合
は、ユーザが情報処理装置にフロッピーディスクからデ
バイスドライバをインストールする必要がある。情報処
理装置へのインストールは手間がかかるだけでなく、フ
ロッピーディスクを紛失したような場合に対応すること
が困難である。また、デバイスを他のシステムに運んで
使用するような場合、このデバイスとは別に、フロッピ
ーディスクも運ぶ必要があり、手間がかかる。
【0006】HDDに格納されている場合は、ユーザが
フロッピーディスクを情報処理装置に挿入するような手
間はない。しかし、あらかじめHDDにデバイスドライ
バが格納されていないようなデバイスについてはこのよ
うな方式は適用できない。また、次々と新しいデバイス
が開発されている現状では、HDDに予め全てのデバイ
スのドライバを格納しておくことは事実上不可能であ
り、使用する可能性の低いデバイスに対するドライバま
で、全てHDDに格納しておくのは、HDDの容量の点
からも無駄が多く現実的ではない。
【0007】いずれの供給方法においても、デバイスを
接続したシステム上で、このデバイスに対応したデバイ
スドライバを適切に選択する必要があり、仮にこの選択
が適切に行われなかった場合、デバイスを正常に制御で
きなくなる。デバイスドライバを適切に選択するには、
ユーザにデバイスとデバイスドライバの組み合わせに関
する知識が要求される。このことは情報処理装置の普及
の妨げにもなっていた。
【0008】また、情報処理装置のように技術の進歩が
速い分野では、実際にデバイスが発表されてからも、デ
バイスドライバのアップグレードが行われることも多
い。これまではこのようなアップグレードに対する対応
も手間がかかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術には
デバイスドライバのインストールにかかる手間や、様々
なデバイスに対する対応が困難である、という問題があ
った。そこで、本発明は上記の問題を解決するためにな
されたものであり、デバイスのデバイスドライバを簡単
に取得することのできる情報処理装置とデバイス及びデ
バイスドライバ取得方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、デバイスを
接続することが可能な情報処理装置において、デバイス
からこのデバイスのデバイスドライバを取得する取得手
段と、この取得手段により取得したデバイスドライバを
格納する格納手段を具備することを特徴とする。
【0011】このような構成によれば、デバイスドライ
バを簡単に供給することのできる情報処理装置を提供す
ることが可能となる。また、この発明は、情報処理装置
に接続されるデバイスであって、このデバイスのデバイ
スドライバを格納する格納手段を具備し、この格納手段
は、接続した情報処理装置から第二のデバイスドライバ
を受けて格納することが可能であることを特徴とする。
【0012】このような構成によれば、デバイスドライ
バを簡単に供給することのできるデバイスを提供するこ
とが可能となる。また、この発明は、情報処理装置がこ
の情報処理装置へのデバイスの接続を検出する検出ステ
ップと、前記情報処理装置が、前記デバイスからデバイ
スドライバを取得する取得ステップとを具備することを
特徴とする。このようにすれば、デバイスドライバを簡
単に取得することのできるデバイスドライバ取得方法を
提供することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を説明する。図1は本発明の第一の実施形態に
関わる情報処理装置システムとデバイスの構成を示す図
である。11が情報処理装置システム側を示し、12が
この情報処理装置システム11に接続されるデバイスの
側を示す。
【0014】デバイス12は、このデバイス12の制御
プログラムやデバイスの情報を含んだデバイスドライバ
を格納する、デバイスドライバ記憶手段13を具備して
いる。このデバイスドライバ記憶手段13としては、後
述するようなデバイスドライバの書き換えが可能である
ように、EEPROMなどを用いることができる。
【0015】情報処理装置システム11は、デバイスの
接続を検出する接続検出部14を具備しており、デバイ
ス12が接続された場合、これを検出する。情報処理装
置システム11は更に、デバイス12内のデバイスドラ
イバ記憶手段13からデバイスドライバを取得したり、
システムに接続されたデバイスを管理するデバイス管理
手段15を具備している。デバイス管理手段15は後述
するようにデバイスドライバの更新を行うためのデバイ
スドライバ更新部16を有している。また、この情報処
理システム11は、デバイス12内のデバイスドライバ
記憶手段13から取得したデバイスドライバを格納する
デバイスドライバ記憶手段17を具備している。なお、
このデバイスドライバ記憶手段17には、予めネットワ
ーク上からデバイスドライバをダウンロードして格納し
ておくこともできる。後述するデバイスドライバのアッ
プグレードに柔軟に対応することが可能である。
【0016】これらの装置の動作について、図2及び図
3のフローチャートを参照して以下の通りに説明する。
まずデバイスが情報処理装置システムに接続された場合
の動作について、図2のフローチャートを参照して以下
の通り説明する。デバイス12が情報処理装置システム
11に接続されたとき、情報処理装置システム11内の
接続検出部14が、接続が行われたことを検出する(ス
テップST21)。
【0017】続いてデバイス管理手段15がデバイスド
ライバ記憶手段13からデバイスドライバを読み出す
(ステップST22)。デバイス管理手段15は読み出
したデバイスドライバを情報処理装置システム11内の
デバイスドライバ記憶手段16に格納する(ステップS
T23)。
【0018】このようにすれば、デバイスとは別にデバ
イスドライバを格納した記憶媒体を持ち運ぶ必要が無
い。また、デバイス自身がこのデバイスに適合したデバ
イスドライバを格納しているので、情報処理システム側
のデバイス管理手段がデバイスドライバを読み出して実
行するだけでよい。ユーザが組み合わせについての知識
を有していなくても構わない。
【0019】情報処理装置のように技術の進歩が速い分
野では、実際にデバイスが発表されてからも、デバイス
ドライバのアップグレードが行われることも多い。本発
明はそのようなアップグレードにも柔軟に対応すること
が可能である。本発明の実施形態におけるデバイスドラ
イバの選択について図3のフローチャートを参照して以
下の通りに説明する。
【0020】デバイス12が情報処理装置システム11
に接続されたとき、デバイス12内の接続検出部14
が、接続が行われたことを検出する(ステップST3
1)。続いてデバイス管理手段15がデバイスドライバ
記憶手段13内のデバイスドライバの更新日時に関する
情報を取得する(ステップST32)。デバイス管理手
段15は情報処理装置システム11側にデバイス12に
対応するデバイスドライバが存在するかどうかをチェッ
クする(ステップST33)。
【0021】ここでデバイス管理手段15が、情報処理
装置システム11側にデバイスドライバが無いと判断し
た場合、情報処理装置システム11はデバイス12のデ
バイス記憶手段13からデバイスドライバを取得し、デ
バイスドライバ記憶手段17に格納する(ステップST
33のNoからステップST35)。デバイス管理手段
15が、情報処理システム11側にデバイスドライバが
存在すると判断した場合、続いてデバイス管理手段15
は、デバイス12上のデバイスドライバ記憶手段13内
のデバイスドライバと、情報処理装置システム11側の
デバイスドライバの、どちらが新しいものであるかを判
断する(ステップST33のYesからステップST3
4)。
【0022】デバイスドライバ管理手段15がデバイス
12上のデバイスドライバが新しいと判断した場合、情
報処理装置システム11はデバイス12のデバイス記憶
手段13からデバイスドライバを取得し、デバイスドラ
イバ記憶手段17に格納する(ステップST34の「デ
バイス」からステップST35)。
【0023】デバイスドライバ管理手段15が情報処理
システム11上のデバイスドライバが新しいと判断した
場合、情報処理装置システム11はシステム上のデバイ
スドライバ記憶手段17に記憶されているデバイスドラ
イバを使用する(ステップST34の「システム」から
ステップST36)。
【0024】また、デバイスドライバ更新部16が、デ
バイス12内のデバイスドライバ記憶手段13へ、情報
処理装置システム11が保持しているデバイスドライバ
を記憶させることも可能である。図3のステップST3
6の後に、更新ステップとして情報処理装置システム1
1が保持しているデバイスドライバをデバイス12内の
デバイスドライバ記憶手段13へ転送するステップを設
け、実行すれば良い。
【0025】このように新しいデバイスドライバをデバ
イス側に格納することで、このデバイスを他の情報処理
装置に接続した場合もアップグレード後の新しいデバイ
スドライバをそのまま使用することができる。
【0026】尚、本願発明の実施形態では、更新の条件
としてデバイスドライバの作成日時を挙げているが、こ
の他にも情報処理装置システムの構成とデバイスとの関
係による条件を適宜設定することもできる。例えば、情
報処理装置システム側のオペレーションシステムと適合
するデバイスドライバを使用するように設定することも
可能である。このためには、予めデバイスドライバ記憶
手段13が複数種のオペレーションシステム用にそれぞ
れ適合する複数のデバイスドライバを格納しておけばよ
い。このデバイスドライバ記憶手段13を内蔵したデバ
イス12を情報処理装置システム11に接続すると、そ
の情報処理装置システム11内のデバイス管理手段15
が情報処理装置システム11のオペレーティングシステ
ムに適合したデバイスドライバを選択してデバイスドラ
イバ記憶手段13から読み出して実行することができ
る。複数のオペレーションシステムに対応可能なデバイ
スにおいて、デバイスドライバの設定に関する手間を省
くことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、デバイスの制御ソフトウェアを簡単に供給すること
のできる情報処理装置システムとデバイス及びこのデバ
イスの制御ソフトウェア供給方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる情報処理装置システ
ムとデバイスの構成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施形態における接続時の動作を示す
フローチャート図。
【図3】本発明の実施形態におけるデバイスドライバ更
新の動作を示すフローチャート図。
【符号の説明】
11…情報処理装置システム、12…デバイス、13…
デバイスドライバ記憶手段、14…接続検出部、15…
デバイス管理手段、16…デバイスドライバ更新部、1
7…デバイスドライバ記憶手段

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デバイスを接続することが可能な情報処理
    装置において、 デバイスからこのデバイスのデバイスドライバを取得す
    る取得手段と、 この取得手段により取得したデバイスドライバを格納す
    る格納手段を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】前記情報処理装置は、前記格納手段に予め
    前記デバイスに対応した、別のデバイスドライバを格納
    しておくことを特徴とする請求項1記載の情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】前記取得手段は、所定条件に従って、デバ
    イスから所定のデバイスドライバを取得するか、前記格
    納手段に格納された別のデバイスドライバを取得するか
    を選択可能であることを特徴とする請求項2記載の情報
    処理装置。
  4. 【請求項4】前記取得手段は、前記各デバイスドライバ
    の作成時を比較し、新しいものを選択して取得すること
    を特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】前記取得手段は、前記各デバイスドライバ
    が、当該情報処理装置のオペレーティングシステムに対
    応しているかどうかを判断して、対応しているデバイス
    ドライバを選択することを特徴とする請求項3記載の情
    報処理装置。
  6. 【請求項6】前記情報処理装置は更に、デバイスドライ
    バ更新手段を具備し、前記別のデバイスドライバを当該
    情報処理装置に接続されたデバイスに対して供給するこ
    とが可能であることを特徴とする請求項2記載の情報処
    理装置。
  7. 【請求項7】前記所定条件は、前記各デバイスドライバ
    の作成時を比較して、前記別のデバイスドライバが新し
    いものである場合に、この別のデバイスドライバを前記
    デバイスに供給することを特徴とする請求項6記載の情
    報処理装置。
  8. 【請求項8】情報処理装置に接続されるデバイスにおい
    て、 このデバイスのデバイスドライバを格納する格納手段を
    具備し、 この格納手段は、接続した情報処理装置から第二のデバ
    イスドライバを受けて格納することが可能であることを
    特徴とするデバイス。
  9. 【請求項9】情報処理装置がこの情報処理装置へのデバ
    イスの接続を検出する検出ステップと、 前記情報処理装置が、前記デバイスからデバイスドライ
    バを取得する取得ステップとを具備することを特徴とす
    るデバイスドライバ取得方法。
  10. 【請求項10】前記取得ステップは更に、 前記デバイスドライバと、前記情報処理装置が予め保持
    している第二のデバイスドライバとを比較する比較ステ
    ップを具備し、この比較ステップにより、作成が新しい
    と判断されたデバイスドライバを取得することを特徴と
    する請求項9記載のデバイスドライバ取得方法。
  11. 【請求項11】前記取得ステップは更に、 前記デバイスドライバのうち、当該情報処理装置のオペ
    レーティングシステムに対応したデバイスドライバを選
    択する選択ステップを具備し、この選択ステップにより
    選択されたデバイスドライバを取得することを特徴とす
    る請求項9又は10記載のデバイスドライバ取得方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004246720A (ja) * 2003-02-14 2004-09-02 Fujitsu Ltd 情報処理デバイス、情報処理方法及びプログラム
US7184372B2 (en) 2001-08-31 2007-02-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for ejecting/loading tray of optical disk player
US7624392B2 (en) 2004-05-18 2009-11-24 Oki Semiconductor Co., Ltd. USB device set
JP2010026752A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Mimaki Engineering Co Ltd 専用ドライバのインストール方法及び周辺機器

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