JP2000326029A - 形鋼加工機 - Google Patents

形鋼加工機

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JP2000326029A
JP2000326029A JP11141771A JP14177199A JP2000326029A JP 2000326029 A JP2000326029 A JP 2000326029A JP 11141771 A JP11141771 A JP 11141771A JP 14177199 A JP14177199 A JP 14177199A JP 2000326029 A JP2000326029 A JP 2000326029A
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main body
machine
shape steel
machine main
machine body
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JP11141771A
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Kikuo Ishihara
菊生 石原
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型センターとストライカセンターの位置関
係を保ったまま、金型を形鋼の加工位置に移動させる。 【解決手段】 長尺の形鋼に所望の加工を行う複数のパ
ンチング金型21を支持した加工機構部が設けられた機
械本体3と、この機械本体3を挟んでその左右両側に直
線上に配置され、形鋼を加工位置に送材し位置決めする
送材台5及び定寸台7とを備えた形鋼加工機において、
床面に固定したベースプレート27に前後動可能に設け
たスライドレール29及びスライド部材31からなるス
ライダ上に上記機械本体3を装着し、該機械本体3を移
動機構部によって前後動自在した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼加工機に関
し、詳細には形鋼のY軸方向における加工位置決めを高
精度に行うことのできる形鋼加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】アングル材やチャンネル材等の如き各種
形状をした形鋼(ワーク)に孔開け加工等を行う形鋼加
工機としては、例えば特開平3−42133号公報等に
開示されたものが知られている。
【0003】上記形鋼加工機では、形鋼に対して所定の
位置に孔開けをするために、例えばパンチング金型が配
置されたタレットテーブルを前後方向に移動自在とし
て、該パンチング金型を上記形鋼の孔開け位置に一致さ
せる位置決め機構が設けられている。すなわち、図3に
示すように、機械本体101に設けたタレットテーブル
103を、該機械本体101に対してY軸方向にスライ
ド自在に設けることによって、該タレットテーブル10
3に配置したパンチング金型105を、上記形鋼の孔開
け位置に一致させるようにしている。
【0004】しかし、上記のようにタレットテーブル1
03を移動させることによってY軸方向の加工位置決め
を行う機構では、機械本体101に設けたラム107と
パンチング金型105のそれぞれのセンターがずれてし
まう。そのため、タレットテーブル103のY軸方向に
おける移動量が100mm程度に限られ、大型の形鋼に
孔開け加工を行うような場合には、位置決めができない
ことがある。
【0005】この問題を解決するために、例えばパンチ
ング金型105を打撃するラム下面の径を大きくするこ
とが考えられるが、上記100mm程度の移動量(換言
すれば、ラムセンターとパンチング金型センターとの芯
ズレ量)が限界であり、それ以上となるとシリンダー1
09に大きなモーメントがかかりパンチング金型105
のかじりの発生原因となる。
【0006】この他、上記した位置決め機構のようにタ
レットテーブル103をY軸方向に移動自在とするので
はなく、図4に示すように、形鋼を加工位置へと送材し
X軸方向での位置決めを行う送材台111及び定寸台1
13自体を、機械本体101に対して接近又は離間する
Y軸方向に移動自在とした位置決め機構も提案されてい
る。
【0007】しかしながら、この位置決め機構において
は、送材台111及び定寸台113が動くので装置全体
が大きくなってしまう。また、この位置決め機構では、
安全性が悪い、送材台111及び定寸台113の延長に
融通性が無い、コスト高になる、等の不具合がある。す
なわち、長い形鋼を加工するような場合、例えば送材台
111及び定寸台113が10mにもなるため、これを
動かす駆動機構が大型し、また形鋼を送材するパスライ
ンを一定に保つことが困難になる。そのため、装置が高
価なものとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、これまで
の形鋼加工機では、形鋼のY軸方向における位置決めを
精度良く行うことができず、場合によっては位置決め不
可能な場合もある。また、上記した形鋼加工機において
は、装置が大型化し、コストの面でも不利である。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記諸
問題を解消すべく、形鋼に所望の加工を行う加工機構部
が設けられた機械本体を、床面に固定したベースプレー
トに前後動可能に設けたスライダの上に装着して、該機
械本体を移動機構部によって前後動自在にする。
【0010】このように、機械本体を送材台及び定寸台
に対して接近又は離間するようにベースプレート上を移
動自在とすることで、加工機構部を構成する金型とスト
ライカのそれぞれのセンターの位置関係を保ったまま、
該金型を形鋼の加工位置に正確に移動させることが可能
となり、Y軸方向の加工位置決めが確実となる。また、
金型センターとストライカーセンターとの位置ずれが生
じないことから、機械本体を移動させる移動量を大きく
とることができ、幅広な鋼材に対しても加工することが
できる。さらに、スライダを移動自在に備えたベースプ
レートを準備することにより、既存の不動の形鋼加工機
にも容易に適用可能となる。
【0011】また、送材台及び定寸台を動かす位置決め
機構に比べて機械本体を動かす方が、上記した理由によ
り装置全体の大きさが小さくて済むと共に、コストの面
でも有利である。さらに、送材台及び定寸台を動かす必
要がないため、長さの長い形鋼に対しても、これに応じ
て送材台及び定寸台を長くすることができるといった融
通性がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】<形鋼加工機の構成>本実施形態の形鋼加
工機は、図1に示すように、本体フレーム1に支えられ
る機械本体3と、この機械本体3を挟んでその両側に直
線上に配置され、形鋼(ワーク)を加工位置に送材し位
置決めする送材台5及び定寸台7と、形鋼の一端を支持
するローラースタンド9とを有している。
【0014】上記送材台5は、図1に示すように、上記
機械本体3を挟んだ右側に設けられており、長尺状をな
すアングル材やチャンネル材等の如き各種形状をした形
鋼を、上記機械本体3の加工位置へと送る役目をする。
【0015】上記ローラースタンド9は、図1に示すよ
うに、上記送材台5の右端近傍部に設けられており、該
送材台5の右端より外に突出する形鋼の一端を支持する
ようになっている。
【0016】上記定寸台7は、図1に示すように、上記
本体フレーム1を挟んだ左側に設けられた定寸フレーム
11上に設けられており、上記形鋼の他端を載せて該ワ
ークの位置決めを行う役目をする。この定寸台7には、
上記形鋼の位置決めを行うストッパ13を備えた定寸装
置(図示は省略する)が設けられている。定寸装置は、
例えばDCサーボモーター15の駆動によって図1中矢
印X方向に位置決め自在に設けられている。従って、こ
の定寸装置のストッパに形鋼の他端を突き当てること
で、該形鋼のX軸方向での加工位置が決まる。
【0017】なお、上記した送材台5、ローラスタンド
9、定寸台7には、ワークを同一水平高さで送るよう
に、適宜間隔をおいて複数の支持ローラ17が回転自在
に設けられている。
【0018】上記機械本体3は、図2に示すように、タ
レットテーブル19を備えた本体フレーム1を有してい
る。そして、この本体フレーム1には、形鋼に対して所
望の加工を行う加工機構部が設けられている。上記加工
機構部としては、例えばタレットテーブル19に配置さ
れるパンチング金型21と、このパンチング金型21を
打撃するラム25下端のストライカ(図示は省略する)
からなる。
【0019】上記パンチング金型21は、タレットテー
ブル19の所定位置に設けられており、加工位置に位置
決めされた形鋼に対して打ち抜き加工を行う。上記スト
ライカは、本体フレーム1の上部前面に固定されたシリ
ンダー23の駆動によって上下動するラム25の下端面
に設けられており、上記パンチング金型21を打撃する
ようになっている。
【0020】そして上記機械本体3は、図2に示すよう
に、上記送材台5及び上記定寸台7に対して接近又は離
間するように、移動機構部によってベースプレート27
上を移動自在とされている。すなわち、上記機械本体3
は、ベースプレート27上に設けられたスライドレール
29に、本体フレーム1の下面に取り付けられたスライ
ド部材31が摺動係合することで、上記送材台5及び上
記定寸台7に対して接近又は離間するY軸方向に前後動
自在となっている。
【0021】上記機械本体3をY軸方向に移動させる移
動機構部としては、例えばモーターやシリンダー等を駆
動源して使用する。また、作業者が機械本体3を手で押
すようにしてもよい。
【0022】上記形鋼のY軸方向における位置決めは、
図2に示すように、送材台5及び定寸フレーム11にそ
れぞれ固定された固定ブラケット33によって、これら
送材台5と定寸フレーム11とを連結するように設けら
れたブロック35に取り付けられたY軸位置調整機構に
よって行われる。
【0023】上記Y軸位置調整機構は、本体フレーム1
に一体的に設けたナット部材37をブロック35に設け
た送りねじ39に螺合させ、この送りねじ39を回すハ
ンドル41と、送りねじ39の先端に接触するストッパ
ー部材43とからなる。上記ストッパー部材43は、上
記送材台5が設けられる上記本体フレーム1の一側面に
固定されている。そして、このストッパー部材43と同
一水平線上に送りねじ39が設けられている。かかる送
りねじ39は、ハンドル41を回すことによってY軸方
向に進退するようになされており、その先端部が上記ス
トッパ部材43に接触するようになっている。
【0024】なお、機械本体3を移動してパンチング金
型21を加工位置に位置決めした後は、図示しないロッ
ク機構によって機械本体3のスライドがロックされる。
【0025】<形鋼の位置決め動作>次に、形鋼の加工
位置決め動作について説明する。先ず、図1に示すよう
に、形鋼を送材台5に載せて機械本体3の加工位置に送
り、その先端を定寸台7のストッパ13に突き当てる。
これにより、形鋼のX軸方向における加工位置が決ま
る。次に、図2に示すように、上記ストッパ部材43に
送りねじ39の先端部が接触するまで、移動機構部によ
って上記機械本体3をY軸方向に移動させる。
【0026】そして、上記形鋼のY軸方向における加工
位置がパンチング金型21のセンターよりも手前であれ
ば、ハンドル41を回して位置調整を行い、上記加工位
置がパンチング金型21のセンターよりも奥であれば、
再び機械本体3を送材台5及び定寸台7に接近するよう
に前進させる。この動作を繰り返して、形鋼のY軸方向
における加工位置をパンチング金型21のセンター位置
に合わせる。
【0027】このように、本実施形態の形鋼加工機にお
いては、機械本体3を送材台5及び定寸台7に対して接
近又は離間するように移動機構部によってベースプレー
ト27上を前後動自在としているため、加工機構部であ
るパンチング金型21のセンターとストライカセンター
の位置関係を保ったまま、該機械本体3を形鋼の加工位
置に正確に移動させることができ、Y軸方向の加工位置
決めが確実となる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】本発明によれば、機械本体自体を移動する
ようにしたので、金型センターとストライカセンターと
の位置ずれが無くなり、形鋼の加工位置に加工機構部を
高精度に位置決めすることができ、しかも、機械本体を
移動させる移動量を大きくとることができ、幅広な材料
に対しても余裕を持って加工することができる。
【0030】また、本発明によれば、スライダを移動自
在に備えたベースプレートを準備することにより、既存
の不動の機械本体を有する形鋼加工機に対しても簡単に
本発明を適用でき、装置コストも低く抑えることができ
る。
【0031】また、本発明によれば、送材台及び定寸台
を動かす位置決め機構に比べて装置全体の大きさを小さ
く且つ装置の低コスト化を図ることができ、且つ長さの
長い形鋼に対しても、これに応じて送材台及び定寸台を
長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の形鋼加工機の正面図である。
【図2】本実施形態の形鋼加工機の斜視図である。
【図3】従来の形鋼加工機の側面図である。
【図4】従来の形鋼加工機の斜視図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 3 機械本体 5 送材台 7 定寸台 19 タレットテーブル 21 パンチング金型 25 ラム 27 ベースプレート 29 スライドレール 31 スライド部材 39 送りねじ 41 ハンドル 43 ストッパー部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の形鋼に所望の加工を行う複数の金
    型を支持した加工機構部が設けられた機械本体と、この
    機械本体を挟んでその左右両側に直線上に配置され、形
    鋼を加工位置に送材し位置決めする送材台及び定寸台と
    を備えた形鋼加工機において、 床面に固定したベースプレートに前後動可能に設けたス
    ライダ上に上記機械本体を装着し、該機械本体を移動機
    構部によって前後動自在した構成であることを特徴とす
    る形鋼加工機。
JP11141771A 1999-05-21 1999-05-21 形鋼加工機 Pending JP2000326029A (ja)

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