JP2000322227A - プリント指示装置およびプリンタ状態監視モジュール - Google Patents
プリント指示装置およびプリンタ状態監視モジュールInfo
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Abstract
ケーション14からプリント指示を受け取り、プリンタ
ドライバ15を起動する。すると、プリンタドライバ1
5がプリンタ監視モジュール16を起動する。プリンタ
監視モジュール16のポーリング処理部23がプリンタ
13の状態をチェックする。この後、ユーザのプリント
続行指示に応じてプリントジョブを送出し、プリンタ1
3からの情報を受け付けるためにトラップテーブルに登
録を行う。トラップから得た情報に基づいて対応するプ
リンタ13またはプリンタサーバ12のジョブのステー
タスを表示する。ジョブ終了のトラップを受信した場合
には、印刷終了メッセージを表示し、プリンタ監視モジ
ュール16の処理を終了する。
Description
を監視するプリンタ状態監視技術に関する。
化をクライアント装置等のモニタに表示することがあ
る。この場合、クライアント装置側では、常にプリンタ
の状態を監視しており、ポーリングにより定期的にプリ
ンタの状態をチェックするにしても、プリンタからのS
NMP(Simple Network Manage
ment Protocol)トラップによりプリンタ
状態の変化の通知を受けるにしても、クライアント側で
は、プリンタ状態監視用のソフトウェアを起動状態にし
ておかなければならない。このため、クライアント側で
そのソフトウェアを常駐させるための負荷、ネットワー
クに対する負荷、プリンタに対する負荷が、プリンタを
使用していない状態においても発生していた。
は、特開平9−244966号公報がある。この公報に
おいては、通常の待ちうけ時には、プリンタ状態監視用
のウィンドウを時計表示に変化させ、クライアント側の
ディスプレイ上で邪魔にならないようにすることを開示
している。
してなされたものであり、プリンタ状態監視のための負
荷を抑制することを目的としている。
の目的を達成するために、ネットワークに接続されたプ
リンタに上記ネットワークを介してプリントジョブを送
出するプリント指示装置において、上記プリンタにプリ
ント指示を行うことに応じて上記プリンタの監視を開始
するようにしている。
前には少なくとも監視動作が行われず、プリント指示装
置(例えばクライアント装置、プリントサーバ)、プリ
ンタ、ネットワークの負荷が減少する。
示に対する処理が上記プリンタにおいて行われなくなっ
たことに応じて上記プリンタの監視を終了するようにし
てもよい。例えば、ジョブの終了、ジョブの廃棄等の場
合である。
達成するために、クライアント装置に実装されて、上記
クライアント装置からプリントジョブが送出されるプリ
ンタの状態を監視するプリンタ監視モジュールにおい
て、上記プリンタ用のプリンタドライバの起動に基づい
て上記プリンタの監視を開始するようにしている。
出する前には少なくとも監視動作が行われず、クライア
ント装置、プリンタ、ネットワークの負荷が減少する。
達成するために、クライアント装置に実装されて、上記
クライアント装置からプリントジョブが送出されるプリ
ンタの状態を監視するプリンタ監視モジュールにおい
て、選択されているプリンタに対するプリント実行指示
の入力操作に基づいて上記選択されているプリンタの監
視を開始するようにしている。
出する前には少なくとも監視動作が行われず、クライア
ント装置、プリンタ、ネットワークの負荷が減少する。
装置に実装されて、プリンタの状態を監視するプリンタ
監視モジュールにおいて、プリンタが選択されたことに
基づいて上記選択されたプリンタの監視を開始するよう
にしている。
われないので、クライアント装置、プリンタ、ネットワ
ークの負荷が減少する。なお、プリンタの選択後にプリ
ント指示を行うかどうかによらず監視が開始される。し
たがって、単に、プリンタのエラー履歴、ジョブ履歴等
の履歴情報を閲覧する目的で監視を行うこともできる。
ングに限定されず広くプリンタの監視に適用可能であ
る。また、この発明の少なくとも一部をソフトウェアと
して構成することもできる。
説明する。
ク構成を示しており、この図において、ネットワーク
(LAN)10にクライアント装置11、プリントサー
バ12、プリンタ13等が接続されている。クライアン
ト装置11は、パーソナルコンピュータやワークステー
ション等であり、文書処理や表計算等のアプリケーショ
ン14を実行できるようになっている。また、クライア
ント装置11は、プリント処理のために、プリンタドラ
イバ15およびプリンタ監視モジュール16を実行する
ようになっている。またクライアント装置11でワード
プロセッサや表計算等を行うアプリケーション14が実
行される。プリントサーバ12は、クライアント装置1
1からプリントジョブ要求を受け取ってプリンタ13に
そのプリントジョブ要求を送出するものである。プリン
トサーバ12には米国マイクロソフト社のWindow
sNT(商標)サーバや米国ノベル社のNetWare
(商標)サーバ等を用いることができる。クライアント
装置11からプリントジョブ要求を受け取ったプリント
サーバ12は、以降、クライアント装置11にかわって
プリントジョブ要求を処理する。クライアント装置11
は、直接に、プリンタ13にプリントジョブ要求を行っ
ても良い。プリンタ13はプリントジョブ要求を受け取
ってプリントジョブを実行する。プリンタ13とクライ
アント装置11、プリントサーバ12との間ではSNM
P通信により制御情報がやり取りされる。
バ15にプリント指示が供給されると()、プリンタ
ドライバ15はプリンタ監視モジュール16を起動し
()、さらにプリントジョブを発行する()。その
後、プリンタ監視モジュール16とプリンタ13とはト
ラップもしくはポーリングまたはトラップおよびポーリ
ングの併用により通信を行なう()。
式的に示しており、この図において、クライアント装置
11は、機能的には、CPU17、オペレーティングシ
ステム18、プリンタドライバ15、プリンタ監視モジ
ュール16、ネットワークインタフェース19を含んで
構成されている。なお、プリント処理以外に関連する部
分については図では示していない。また、プリンタ監視
モジュール16は、SNMP通信部20、トラップ登録
部21、トラップ受信部22、ポーリング処理部23、
プリンタ状態表示部24を含んで構成されている。
作を全体として示しており、この図においては、プリン
ト要求を行ったときのみ、プリンタ管理モジュール16
を動作させるようにし、プリント処理が不必要なときに
は、動作しないようにしている。以下、処理を説明す
る。 [ステップS10]:オペレーティングシステム18が
アプリケーション14からプリント指示を受け取る。 [ステップS11]:オペレーティングシステム18が
プリンタドライバ15を起動する。 [ステップS12]:プリンタドライバ15がプリンタ
監視モジュール16を起動する。この場合、プリンタド
ライバ15がプリンタ13を選択したタイミング(プリ
ンタ選択画面でユーザが選択したタイミング)でプリン
タ監視モジュール16を起動しても良いし、ユーザから
のプリント指示(印刷実行ボタンの操作)により起動し
ても良い。 [ステップS13]:プリンタ監視モジュール16のポ
ーリング処理部23がプリンタ13の状態をチェックす
る。 [ステップS14]:プリンタ監視モジュール16が、
紙詰まり、カバーオープン等の異常があるかどうかを判
別する。異常がなければステップS15へ進む。異常が
あればステップS26に進む。 [ステップS15]:プリンタ監視モジュール16が、
プリンタ13やプリントサーバ12において処理中また
は処理中のジョブ数をチェックする。 [ステップS16]:プリンタ監視モジュール16がジ
ョブ数を表示する。なお、プリンタ監視モジュール16
が提示するウインドウ画面にプリンタ・エラー履歴表示
用のボタンやジョブ履歴表示用のボタンを設け、このボ
タンが操作されたときに、エラー履歴やジョブ履歴が表
示されるようにしても良い。 [ステップS17]:ユーザが終了・続行の確認を行
う。未処理のジョブの数が多い場合には、ユーザは処理
を中止し、他のプリンタにジョブを要求したり、ジョブ
要求を後回しにしたりすることができる。終了する場合
にはステップS28に進み、続行する場合にはステップ
S18へ進む。 [ステップS18]:プリンタ監視モジュール16は、
処理を続行するときにはプリントジョブを送出する。 [ステップS19]:プリンタドライバ15を終了す
る。 [ステップS20]:プリンタ13からの情報を受け付
けるためにトラップテーブルに登録を行う。 [ステップS21]:トラップを受信したかどうかをチ
ェックする。トラップを受信するまでチェックを継続す
る。トラップを受信した場合にはステップS22へ進
む。 [ステップS22]:トラップから得た情報に基づいて
対応するプリンタ13またはジョブのステータスを表示
する。 [ステップS23]:ジョブ終了のトラップを受信した
かどうかをチェックする。ジョブ終了のトラップを受信
していない場合にはステップS21に戻る。ジョブ終了
のトラップを受信している場合にはステップS24へ進
む。 [ステップS24]:印刷終了メッセージを表示する。 [ステップS25]:プリンタ監視モジュール16の処
理を終了する。これでプリントが終了する。
常が検出されたときには、障害内容を表示する。 [ステップS27]:終了・続行の確認を行う。終了す
る場合にはステップS28へすすむ。続行する場合には
ステップS15へ進む(障害を解消する必要がある)。 [ステップS28]:プリンタ監視モジュール16を終
了する。 [ステップS29]:プリンタドライバ15の処理を終
了する。
なお、プリンタ監視モジュールを起動するタイミングと
しては、例えば、図4に示す印刷ウインドウにおいて
「OK」ボタン100をクリック操作してプリントジョ
ブを発行したとき、プルダウンメニュー101で所望の
プリンタ13を選択したとき、プロパティボタン102
をクリック操作してプロパティ表示(図5)を行わせた
とき、図5に示すプロパティ・ウインドウにおいて「O
K」ボタン103を押してプロパティを決定したときを
用いることができる。また、プリント実行とは無関係
に、何らかの手段によりプリンタの選択を行うように
し、この選択時にプリンタ監視モジュールが起動するよ
うにしても良い。この場合、単に、プリンタの履歴情報
を取得する目的でもプリンタ監視モジュールを起動でき
る。
るものではなく、種々変更が可能である。例えば、スタ
ンドアローンのコンピュータシステムに接続されプリン
タを監視する場合にもこの発明を適用できる。また、上
述の例では、ジョブステータスやジョブ数を確認するま
でプリントジョブを待機させていたが、待機させずにそ
のまま実行させても良い。
ば、実際にプリント操作を行う際に対象プリンタの状態
や、ジョブのたまり具合を確認でき、さらにジョブが終
了したことを知ることができる。使用していないプリン
タには、例えばSNMPでの通信を行うことがなく、プ
リント操作をしないクライアント装置等に負荷をかけな
い。また、ネットワークにもプリンタにも負荷をかけな
い。
である。
す図である。
ャートである。
動タイミングを説明する図(画面表示)である。
の起動タイミングを説明する図(画面表示)である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ネットワークに接続されたプリンタに上
記ネットワークを介してプリント指示を行うプリント指
示装置において、上記プリンタにプリント指示を行うこ
とに応じて上記プリンタの監視を開始することを特徴と
するプリント指示装置。 - 【請求項2】 上記プリンタにおいて上記プリント指示
に対する処理が行われなくなったことに応じて上記プリ
ンタの監視を終了する請求項1記載のプリント指示装
置。 - 【請求項3】 クライアント装置に実装されて、上記ク
ライアント装置からプリントジョブが送出されるプリン
タの状態を監視するプリンタ監視モジュールにおいて、
上記プリンタ用のプリンタドライバの起動に基づいて上
記プリンタの監視を開始することを特徴とするプリンタ
監視モジュール。 - 【請求項4】 クライアント装置に実装されて、上記ク
ライアント装置からプリントジョブが送出されるプリン
タの状態を監視するプリンタ監視モジュールにおいて、
選択されているプリンタに対するプリント実行指示の入
力操作に基づいて上記選択されているプリンタの監視を
開始することを特徴とするプリンタ監視モジュール。 - 【請求項5】 クライアント装置に実装されて、プリン
タの状態を監視するプリンタ監視モジュールにおいて、
プリンタが選択されたことに基づいて上記選択されたプ
リンタの監視を開始することを特徴とするプリンタ監視
モジュール。 - 【請求項6】 上記プリンタの監視により上記プリンタ
の履歴情報を取得して表示する請求項3、4または5記
載のプリンタ監視モジュール。 - 【請求項7】 プリンタにプリント指示を行うことに応
じて上記プリンタの監視を開始することを特徴とするプ
リント指示装置。 - 【請求項8】 プリンタを選択することに応じて上記選
択したプリンタの監視を開始することを特徴とするプリ
ント指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13259499A JP3876567B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | プリント指示装置およびプリンタ状態監視モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13259499A JP3876567B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | プリント指示装置およびプリンタ状態監視モジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000322227A true JP2000322227A (ja) | 2000-11-24 |
JP3876567B2 JP3876567B2 (ja) | 2007-01-31 |
Family
ID=15085001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP13259499A Expired - Fee Related JP3876567B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | プリント指示装置およびプリンタ状態監視モジュール |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007025864A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Oki Data Corp | 画像処理装置 |
JP2017016480A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | セイコーエプソン株式会社 | 通信制御装置、通信制御ドライバーおよび通信制御方法 |
JP2018026049A (ja) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP2020123245A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | キヤノン株式会社 | プログラム、情報処理装置、及び制御方法 |
-
1999
- 1999-05-13 JP JP13259499A patent/JP3876567B2/ja not_active Expired - Fee Related
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