JP2000316193A - 赤外線リモコン装置 - Google Patents

赤外線リモコン装置

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JP2000316193A
JP2000316193A JP11122748A JP12274899A JP2000316193A JP 2000316193 A JP2000316193 A JP 2000316193A JP 11122748 A JP11122748 A JP 11122748A JP 12274899 A JP12274899 A JP 12274899A JP 2000316193 A JP2000316193 A JP 2000316193A
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JP
Japan
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unit
power supply
infrared
control
electrolytic capacitor
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JP11122748A
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English (en)
Inventor
Takao Inoue
孝夫 井上
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な構成により、電源安定化用
の電解コンデンサが短絡したとしても、短絡電流による
発熱を抑制し得るようにした、赤外線リモコン装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 入力部11と、入力部からの入力信号に
基づいて制御信号を生成する制御部12と、制御部から
の制御信号に基づいて、赤外線を発光させる赤外線発光
部13と、制御部及び赤外線発光部に対して駆動電圧を
供給する電源部14と、から構成されており、上記電源
部14が、電源電池14aと、電源電池と制御部の間の
接続ラインとアース間に接続された電解コンデンサ14
bと、から構成されている、赤外線リモコン装置10に
おいて、上記電源電池と電解コンデンサの間に電流制限
抵抗15が直列に接続されるように、赤外線リモコン装
置10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばゲーム用コ
ンピュータやパーソナルコンピュータ等あるいは家庭用
各種電気機器において各種操作、例えばコンピュータゲ
ームにおける各種操作を行なうために使用される赤外線
リモコン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような赤外線リモコン装置
は、例えば図3に示すように、構成されている。図3に
おいて、赤外線リモコン装置1は、各種入力操作を行な
う入力部2と、入力部2からの入力信号に基づいて、対
応する制御信号を出力する制御部3と、制御部3からの
制御信号に基づいて赤外線発光する赤外発光部4と、上
記制御部3及び赤外発光部4に対して駆動電圧を供給す
る電源部5と、から構成されている。
【0003】上記入力部2は、公知の構成であって、図
示の場合、多数のキーによりオンオフされる所謂キーマ
トリックス2aから構成されている。また、上記制御部
3は、公知の構成であって、図示の場合リモコン用IC
から成り、入力部2のキーマトリックス2aからの入力
信号に基づいて、発振回路3aからのパルス信号を変調
することにより、当該入力信号に対応した制御信号を出
力するようになっている。
【0004】上記赤外発光部4は、図示の場合、赤外発
光素子としての赤外LED4aと、赤外LED4aに対
して直列に接続されたスイッチング素子4bと、から構
成されている。ここで、スイッチング素子4bは、図示
の場合、トランジスタから構成されており、上記制御部
3からの制御信号が抵抗3bを介してベースに入力され
ることにより、制御信号がHレベルのときのみコレクタ
・エミッタ間が導通するようになっている。これによ
り、制御部3の制御信号がHレベルのときのみ、赤外L
ED4aに電源部5からの駆動電圧が印加され、駆動電
流が流れることにより、赤外LED4aが赤外光を発光
するようになっている。
【0005】上記電源部5は、電源電池5aと、電源電
池5aに対して並列接続された電解コンデンサ5bと、
から構成されている。この電解コンデンサ5bは、電源
電池5aにより充電されることにより、制御部3に印加
される電源電圧を安定化させるようになっている。
【0006】尚、上記入力部2のキーマトリックス2a
は、例えば回路基板上に印刷により形成されたカーボン
パターンにより構成されると共に、制御部3,発振回路
3a,抵抗3b及び赤外発光部4そして電解コンデンサ
5bは、それぞれ回路基板上に実装されることにより構
成される。
【0007】このような構成の赤外線リモコン装置1に
よれば、電源電池5aから駆動電圧が制御部3及び赤外
発光部4に印加され、制御部3及び赤外発光部4が作動
する。ここで、使用者が入力部2のキーマトリックス2
aの所望のキーを押下することにより、当該キーマトリ
ックスのキーの下方の接点が導通して、当該キーに対応
する入力信号が制御部3に入力される。これにより、制
御部3は、この入力信号に対応する制御信号を、抵抗3
bを介してスイッチング素子4bのベースに対して出力
するので、赤外発光部4のスイッチング素子4bが、こ
の制御信号のHレベルの間、導通することになり、赤外
LED4aに駆動電流が流れることにより、赤外LED
4aから制御信号に対応した赤外光信号が出射される。
そして、この赤外光信号が、当該赤外線リモコン装置1
により操作すべき各種機器の赤外線受光部に入射して、
制御信号が復元されることにより、各種機器の所望の操
作が行なわれ得るようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の赤外線リモコン装置1においては、何らかの原因
によって、電解コンデンサ5bの端子間が短絡すると、
電解コンデンサ5bに短絡電流が流れることになる。そ
して、この短絡状態のまま放置されると、短絡電流によ
って、電源電池5aが消耗してしまうと共に、短絡電流
による熱が発生し、場合によっては、赤外線リモコン装
置1の回路基板やケースが変形したり、破壊してしまう
ことがあるという問題があった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、電源安定化用の電解コンデンサが短絡したとして
も、短絡電流による発熱を抑制し得るようにした、赤外
線リモコン装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入力部と、
入力部からの入力信号に基づいて制御信号を生成する制
御部と、制御部からの制御信号に基づいて、赤外線を発
光させる赤外線発光部と、制御部及び赤外線発光部に対
して駆動電圧を供給する電源部と、から構成されてお
り、上記電源部が、電源電池と、電源電池と制御部の間
の接続ラインとアース間に接続された電解コンデンサ
と、から構成されている、赤外線リモコン装置におい
て、上記電源電池と電解コンデンサの間に電流制限抵抗
が直列に接続されていることを特徴とする、赤外線リモ
コン装置により、達成される。
【0011】本発明によるリモコン装置は、好ましく
は、上記電流制限抵抗が、回路基板上に印刷されたカー
ボン印刷抵抗である。
【0012】本発明によるリモコン装置は、好ましく
は、上記電流制限抵抗が、回路基板上に実装された抵抗
素子である。
【0013】上記構成によれば、使用者は、入力部の入
力キーを操作すると、当該操作に対応した入力信号が入
力部から制御部に出力される。これにより、制御部は、
この入力信号に対応した制御信号を赤外発光部に出力
し、赤外発光部は、この制御信号に対応した赤外線光信
号を発光する。そして、この赤外線光信号が、リモコン
操作すべき各種機器等の赤外受光部に入射することによ
り、当該各種機器に対して所望の操作が行なわれること
になる。
【0014】この場合、電解コンデンサが何らかの理由
によって短絡して、電源部から電解コンデンサに短絡電
流が流れたとしても、この短絡電流は、電流制限抵抗を
介して流れることになるため、過大な電流とはならな
い。従って、このような電解コンデンサの短絡状態が放
置されたとしても、短絡電流による電源部の電池消耗は
比較的少なくて済むと共に、短絡電流による発熱も比較
的少ないので、赤外線リモコン装置の回路基板やケース
が変形したり破壊してしまうことがない。
【0015】上記電流制限抵抗が、回路基板上に印刷さ
れたカーボン印刷抵抗である場合には、例えば、入力部
が回路基板上に印刷されたキーマトリックスから構成さ
れていると、電流制限抵抗もこのキーマトリックスと同
時に印刷され得ることになり、工程が増えることなく、
低コストで、電流制限抵抗が備えられ得ることになる。
【0016】上記電流制限抵抗が、回路基板上に実装さ
れた抵抗素子である場合には、例えば制御部が回路基板
上に実装されたリモコン用ICから構成されていると、
電流制限抵抗もこのリモコン用IC等と同時に回路基板
に対して実装され得ることになり、工程が増えることな
く、低コストで、電流制限抵抗が備えられ得ることにな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明によ
る赤外線リモコン装置の一実施形態を示している。図1
において、赤外線リモコン装置10は、各種入力操作を
行なう入力部11と、入力部11からの入力信号に基づ
いて、対応する制御信号を出力する制御部12と、制御
部12からの制御信号に基づいて赤外線発光する赤外発
光部13と、上記制御部12及び赤外発光部13に対し
て駆動電圧を供給する電源部14と、から構成されてい
る。
【0018】上記入力部11は、公知の構成であって、
図示の場合、多数のキーによりオンオフされる所謂キー
マトリックス11aから構成されている。また、上記制
御部12は、公知の構成であって、図示の場合リモコン
用ICから成り、入力部11のキーマトリックス11a
からの入力信号に基づいて、発振回路12aからのパル
ス信号を変調することにより、当該入力信号に対応した
制御信号を出力するようになっている。
【0019】上記赤外発光部13は、図示の場合、赤外
発光素子としての赤外LED13aと、赤外LED13
aに対して直列に接続されたスイッチング素子13b
と、から構成されている。ここで、スイッチング素子1
3bは、図示の場合、トランジスタから構成されてお
り、上記制御部12からの制御信号が抵抗12bを介し
てベースに入力されることにより、制御信号がHレベル
のときのみコレクタ・エミッタ間が導通するようになっ
ている。これにより、制御部12の制御信号がHレベル
のときのみ、赤外LED13aに電源部14からの駆動
電圧が印加され、駆動電流が流れることにより、赤外L
ED13aが赤外光を発光するようになっている。
【0020】上記電源部14は、電源電池14aと、電
源電池14aに対して並列接続された電解コンデンサ1
4bと、から構成されている。この電解コンデンサ14
bは、電源電池14aにより充電されることにより、制
御部12に印加される電源電圧を安定化させるようにな
っている。
【0021】尚、上記入力部11のキーマトリックス1
1aは、例えば回路基板(図示せず)上に印刷により形
成されたカーボンパターンにより構成されると共に、制
御部12,発振回路12a,抵抗12b及び赤外発光部
13そして電解コンデンサ14bは、それぞれ回路基板
上に実装されることにより構成される。
【0022】以上の構成は、図3に示した従来の赤外線
リモコン装置1とほぼ同様の構成であるが、本発明によ
る赤外線リモコン装置10においては、電源電池14a
と電解コンデンサ14bとの間に、電流制限抵抗15が
直列に接続されている点で異なる構成になっている。こ
の電流制限抵抗15は、前記回路基板上に印刷により形
成されたカーボン印刷抵抗として構成されているが、こ
れに限らず、回路基板上に実装された抵抗素子として構
成されていてもよい。
【0023】本発明実施形態による赤外線リモコン装置
10は、以上のように構成されており、電源電池14a
から駆動電圧が、電流制限抵抗15を介して制御部12
に、また直接に赤外発光部13に、それぞれ印加され、
制御部12及び赤外発光部13が作動する。ここで、使
用者が入力部11のキーマトリックス11aの所望のキ
ーを押下することにより、当該キーマトリックス11a
のキーの下方の接点が導通して、当該キーに対応する入
力信号が制御部12に入力される。これにより、制御部
12は、発振回路12aからのパルス信号をこの入力信
号により変調して、対応する制御信号を生成し、この制
御信号を抵抗12bを介してスイッチング素子13bの
ベースに対して出力する。これにより、赤外発光部13
のスイッチング素子13bが、この制御信号のHレベル
の間だけ導通して、赤外LED13aに駆動電流が流れ
る。かくして、赤外LED13aから制御信号に対応し
た赤外線光信号が出射される。そして、この赤外線光信
号が、当該赤外線リモコン装置10により操作すべき各
種機器の赤外線受光部に入射して、制御信号が復元され
ることにより、各種機器の所望の操作が行なわれ得るこ
とになる。
【0024】ここで、何らかの原因によって、電解コン
デンサ14bの端子間が短絡すると、電解コンデンサ1
4bに短絡電流が流れることになる。しかしながら、電
源電池14aと電解コンデンサ14bとの間には直列に
電流制限抵抗15が接続されているので、上記短絡電流
は電流制限抵抗15によって制限されることになり、過
大電流とはならず、比較的少ない電流値になる。従っ
て、この短絡状態のまま放置されたとしても、この短絡
電流によって、電源電池14aが消耗してしまうような
ことはなく、また短絡電流による熱の発生も比較的少な
いことから、短絡電流による発熱によって、赤外線リモ
コン装置10の回路基板やケースが変形したり、破壊し
てしまうようなことはない。ここで、上記電流制限抵抗
15は、入力部11のキーマトリックス11aと同時に
回路基板上に印刷により形成され得ることになり、工程
数が増えることなく、低コストで構成され得ることにな
る。これに対して、電流制限抵抗15が回路基板上に実
装された抵抗素子である場合には、制御部12のリモコ
ン用IC,発振回路12aや、抵抗12b,赤外発光部
13の赤外LED13a,スイッチング素子13b、さ
らに電解コンデンサ14bと同時に、回路基板上に実装
され得ることになり、同様に工程数が増えることなく、
低コストで構成され得ることになる。
【0025】上述した実施形態においては、電流制限抵
抗15は、電源電池14aと制御部12との接続ライン
上に直列に接続されているが、これに限らず、図2にあ
らわされるように電解コンデンサ14bとアース間に直
列に接続されていてもよいことは明らかである。また、
上述した実施形態においては、赤外発光部13のスイッ
チング素子13bとしてトランジスタが使用されている
が、これに限らず、他のスイッチング素子あるいはスイ
ッチング機能を有する他の電子部品等も使用され得るこ
とは明らかである。さらに、上述した実施形態において
は、入力部11はキーマトリックス11aにより構成さ
れているが、これに限らず、他の入力手段を備えていて
もよいことは明らかである。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、使
用者は、入力部の入力キーを操作すると、当該操作に対
応した入力信号が入力部から制御部に出力される。これ
により、制御部は、この入力信号に対応した制御信号を
赤外発光部に出力し、赤外発光部は、この制御信号に対
応した赤外線光信号を発光する。そして、この赤外線光
信号が、リモコン操作すべき各種機器等の赤外受光部に
入射することにより、当該各種機器に対して所望の操作
が行なわれることになる。
【0027】この場合、電解コンデンサが何らかの理由
によって短絡して、電源部から電解コンデンサに短絡電
流が流れたとしても、この短絡電流は、電流制限抵抗を
介して流れることになるため、過大な電流とはならな
い。従って、このような電解コンデンサの短絡状態が放
置されたとしても、短絡電流による電源部の電池消耗は
比較的少なくて済むと共に、短絡電流による発熱も比較
的少ないので、赤外線リモコン装置の回路基板やケース
が変形したり破壊してしまうことがない。
【0028】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、電源安定化用の電解コンデンサが短絡したとして
も、短絡電流による発熱を抑制し得るようにした、極め
て優れた赤外線リモコン装置が提供され得ることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による赤外線リモコン装置の一実施形態
を示すブロック回路図である。
【図2】本発明による赤外線リモコン装置の他の実施形
態を示すブロック回路図である。
【図3】従来の赤外線リモコン装置の一例を示すブロッ
ク回路図である。
【符号の説明】
10 赤外線リモコン装置 11 入力部 11a キーマトリックス 12 制御部 12a 発振回路 12b 抵抗 13 赤外発光部 13a 赤外LED 13b スイッチング素子 14 電源部 14a 電源電池 14b 電解コンデンサ 15 電流制限抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力部と、入力部からの入力信号に基づ
    いて制御信号を生成する制御部と、制御部からの制御信
    号に基づいて、赤外線を発光させる赤外線発光部と、制
    御部及び赤外線発光部に対して駆動電圧を供給する電源
    部と、から構成されており、 上記電源部が、電源電池と、電源電池と制御部の間の接
    続ラインとアース間に接続された電解コンデンサと、か
    ら構成されている、赤外線リモコン装置において、 上記電源電池と電解コンデンサの間に電流制限抵抗が直
    列に接続されていることを特徴とする、赤外線リモコン
    装置。
  2. 【請求項2】 上記電流制限抵抗が、回路基板上に印刷
    されたカーボン印刷抵抗であることを特徴とする、請求
    項1に記載の赤外線リモコン装置。
  3. 【請求項3】 上記電流制限抵抗が、回路基板上に実装
    された抵抗素子であることを特徴とする、請求項1に記
    載の赤外線リモコン装置。
JP11122748A 1999-04-28 1999-04-28 赤外線リモコン装置 Pending JP2000316193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007093660A2 (es) * 2006-02-16 2007-08-23 Victor Garcia Rodriguez Dispositivo de mando a distancia multiuso
WO2023203598A1 (ja) * 2022-04-18 2023-10-26 三菱電機株式会社 リモートコントローラ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007093660A2 (es) * 2006-02-16 2007-08-23 Victor Garcia Rodriguez Dispositivo de mando a distancia multiuso
WO2007093660A3 (es) * 2006-02-16 2007-10-04 Rodriguez Victor Garcia Dispositivo de mando a distancia multiuso
WO2023203598A1 (ja) * 2022-04-18 2023-10-26 三菱電機株式会社 リモートコントローラ

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