JP2000313187A - シートホルダー - Google Patents

シートホルダー

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JP2000313187A
JP2000313187A JP11122426A JP12242699A JP2000313187A JP 2000313187 A JP2000313187 A JP 2000313187A JP 11122426 A JP11122426 A JP 11122426A JP 12242699 A JP12242699 A JP 12242699A JP 2000313187 A JP2000313187 A JP 2000313187A
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JP
Japan
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sheet
lower frame
edge
end edge
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP11122426A
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English (en)
Inventor
Kaito Imao
階登 今尾
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HIDA KYOGU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
HIDA KYOGU SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートを破損させずにシートを容易に抜き取
ることができ、少数枚から多数枚のシートを保持できる
シートホルダーを提供する。 【解決手段】 シート50の下端縁を解放した状態でシ
ート50の上端縁を保持するもので、下枠6と上枠5と
板ばね8とから成る。下枠6は、前端縁の上面にシート
50の上端縁の下面を支持するシート支持面9を有して
おり、後端縁沿いには筒軸部14が一体形成される。上
枠5は、前端縁の下面に前記下枠6のシート支持面9と
の間でシート50を挟持するシート押え部17を有し、
後端縁沿いには前記筒軸部14を回動自由に支持する軸
受部16が一体形成される。板ばね8は、一端が前記下
枠6の後端縁の上面に係止され、他端が前記上枠5の前
端縁の下面に係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シートの下端縁を開
放した状態でシートの上端縁を保持するシートホルダー
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシートホルダーとして、
図7に示す構成のものが提案されている。図示のシート
ホルダー51は、シート50の上端縁の下面を支持する
薄板状の台板部60と、シート50の上端部にかぶさる
カバー部70とが一体形成されて成る。なお、両端の開
口は、端板部材65で塞がれている。
【0003】前記カバー部70と台板部60との間の空
間には、図8に示すように、複数個の筒状体72が直列
に収容されている。カバー部70は前方に向けて低く傾
斜し、その前端縁77には、台板部60との間に筒状体
72が抜け出ない開口幅の差込口63が形成される。
【0004】この差込口63から挿入されたシート50
の上端縁は、筒状体72を押し上げ、筒状体72と台板
部60との間隙へ進入して挟持される。シート50の下
端縁を持って引っ張ると、筒状体72はシート50に引
きずられて差込口63の方へ移動するとともに、カバー
部70の傾斜した内面に当たって台板部60へ押し付け
られるため、強い挟持力でシート50は保持される。
【0005】このシートホルダー51からシート50を
抜き取る場合は、シート50を引っ張っるのに先立ち、
図9に一点鎖線で示すように、シート50を上方へ持ち
上げるようにする。これにより、筒状体72は奥へ導か
れ、筒状体72によるシート50の挟持力が弱められる
ため、シート50を容易に抜き取ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したシートホルダ
ー51の場合、シート50の抜き取りに際し、シート5
0を持ち上げずにシート50がそのまま引っ張られるお
それがある。その結果、シート50の挟持力が一層強ま
り、シート50を破損させるという問題がある。また、
差込口63の開口幅が固定されており、しかも、筒状体
72と台板部60との間に生ずる間隙はカバー部70の
形状により制限を受けるので、シート50の保持枚数に
制約を受け、シートの保持枚数に応じた設計のシートホ
ルダーを複数種用意する必要がある。
【0007】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、シートを破損させずにシートを容易に抜き取る
ことができ、少数枚から多数枚のシートを保持できるシ
ートホルダーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、シートの下
端縁を解放した状態でシートの上端縁を保持するシート
ホルダーにおいて、前端縁の上面にシートの上端縁の下
面を支持するシート支持面を有し、後端縁沿いに筒軸部
が一体形成された下枠と、前端縁の下面に前記下枠のシ
ート支持面との間でシートを挟持するシート押え部を有
し、後端縁沿いに前記筒軸部を回動自由に支持する軸受
部が一体形成された上枠と、一端が前記下枠の後端縁の
上面に係止され、他端が前記上枠の前端縁の下面に係止
された板ばねとを備えて成る。
【0009】請求項2の発明では、前記下枠は、下枠を
壁面に固定するための固定具を備えている。
【0010】請求項3の発明では、前記下枠は、シート
支持面に取り付けられた弾性体を備えている。
【0011】
【作用】上枠を閉じる方向へ作用するばね圧に抗して上
枠を開放すると、ばね圧の方向が上枠を開く方向に切り
換わり、上枠の開放状態が保持される。この開放状態
で、下枠のシート支持面上にシートの上端縁をのせた
後、ばね圧に抗して上枠を閉じると、ばね圧の方向が上
枠を閉じる方向に切り換わり、上枠のシート押え部が下
枠のシート支持面に押し付けられて、シートが保持され
る。
【0012】請求項2の発明にかかるシートホルダーで
は、下枠に取り付けられた固定具を利用して、シートホ
ルダーを壁面に固定する。
【0013】請求項3の発明にかかるシートホルダーで
は、上枠を閉じた状態のとき、上枠のシート押え部がば
ね圧によりシート支持面の弾性体に押し付けられ、シー
ト押え部と弾性体との間でシートが挟持される。
【0014】
【実施例】図1および図2は、この発明の一実施例であ
るシートホルダーの外観を示す。また、図3は、シート
ホルダーの構造を示す。図示例のシートホルダーは、1
枚のシート50または多数枚のシートの束を保持して掲
示または展示するのに用いられるもので、ホルダー本体
1と、ホルダー本体1の両端面に取り付けられる端板部
材7,7と、シートホルダーを壁面などに取り付けるた
めの固定具2とから成る。
【0015】ホルダー本体1は、アルミニウムの引抜材
を所定の長さに切断してそれぞれ形成された上枠5およ
び下枠6とから成る。下枠6の上面は、シート50の上
端縁の下面を支持するシート支持面9を構成し、このシ
ート支持面9には、後述する弾性体20を取り付ける取
付溝10と、両端の端板部材7のねじ止めに用いられる
ねじ溝11とが平行に全長にわたって形成されている。
下枠6の後端縁の上面には、全長にわたる立上がり部2
2が一体形成され、この立上がり部22の後面には、上
枠5の軸受部16に嵌まる筒軸部14が、また、立上が
り部22の上端には、板ばね8の一端縁を係止する溝を
有する係止部15が、それぞれ一体形成されている。下
枠6の下面には、固定具2としての吊り金具2Aが摺動
自由に係合される係合溝12と、固定具2としての永久
磁石板2Bが嵌め込まれる嵌合溝13とが、それぞれ全
長にわたって形成されている。
【0016】上枠5は、後端縁に下枠6の前記筒軸部1
4と嵌合する軸受部16を有し、前端縁には、シート5
0を上方より押さえる下向きのシート押え部17が全長
にわたって形成してある。このシート押え部17の先端
縁の内側には、前記板ばね8の他端縁を係止する溝を有
する係止部18が形成される。前記板ばね8は、湾曲さ
せた状態で上枠5と下枠6との間に張設される。この実
施例では、長さ中央部に1個配置されるが、複数箇所に
配置して、ばね圧を高めることも可能である。上枠5
は、軸受部16と下枠6の筒軸部14との嵌合部を支点
として回動可能となっている。上枠5を閉じた状態(図
3に実線で示す状態)では、前記板ばね8のばね圧が上
枠5を閉じる方向に作用するため、シート押え部17が
下枠6のシート支持面9に押し付けられてシート50が
保持される。板ばね8のばね圧に抗して上枠5を押し開
いた状態(図3に一点鎖線で示す状態)のとき、板ばね
8のばね圧が上枠5を開く方向へ切り換わり、上枠5は
開放状態に保持される。
【0017】前記下枠6の取付溝10に取り付けられる
弾性体20は、ゴムなどで形成され、下枠6と同一長さ
を有する。この弾性体20は、クッション性を有する中
空部20aと、中空部20aの平坦面に突設された凸部
20bとが一体形成されている。凸部20bは下枠6の
取付溝10に係入され、これにより中空部20aが下枠
6のシート支持面9上に固定される。上枠5を閉じたと
き、上枠5のシート押え部17が中空部20aの上面に
当接する。
【0018】前記の各端板部材7は、図4に示すよう
に、上枠5を閉じた状態のホルダー本体1の端面形状と
同一形状に形成されている。各端板部材7には、下枠6
のねじ溝11に対応する位置は、ねじ孔21が設けられ
ている。このねじ孔21へ止めねじ25を挿入して下枠
6のねじ溝11にねじ込むことにより、端板部材7はホ
ルダー本体1の端面に止め固定される。
【0019】前記固定具2は、この実施例では2個の吊
り金具2A,2Aと、2個の永久磁石板2B,2Bとを
含んでいる。前記の各吊り金具2Aは、図5に示すよう
に、矩形状の基板30の一方の表面の一端縁に、全幅に
わたって突出する係合片31が一体に形成されて成る。
前記係合片31は、小さい幅の首部32と、この首部3
2より幅が大きい抜止め部33とから成るもので、抜止
め部33の両側縁は、側方へ張り出している。
【0020】前記基板30の板面には、ホルダー本体1
を壁面に吊り固定するために、壁面にねじ止めされたね
じ40の頭部41に引っ掛けられる孔34が開設されて
いる。図示例の孔34は、ねじ40の頭部41が挿脱可
能な大きさの第1の孔部35と、ねじ40の頭部41が
係脱可能な大きさの2個の第2の孔部36,36とが一
連に形成されて成る。この孔34には、ホルダー本体1
を壁面に吊り固定するための吊り紐を結んだり、挿通し
たりすることも勿論可能である。
【0021】前記下枠6の係合溝12は、図6に示すよ
うに、断面形状が矩形状であり、内向きの開口縁部5
1,51の存在により、係合溝12に係合した吊り金具
2Aの係合片31が係合溝12より抜け出ないようにな
っている。この実施例では、端板部材7をホルダー本体
1へ取り付ける前に2個の吊り金具2Aを係合溝12へ
係入しておくが、係合溝12の一部を切り欠いて開口部
を設ければ、吊り金具2Aを着脱可能な構成にすること
もできる。
【0022】前記の各永久磁石板2Bは、図6に示すよ
うに、下枠6の嵌合溝13に合わせた幅および厚みを有
する平板であり、下枠6の半分以下の長さに形成されて
いる。各永久磁石板2Bは、嵌合溝13の両端に寄せて
嵌め込まれ、接着剤により貼着される。なお、この実施
例では、壁面への固定具2として、磁気吸着による固定
と吊下げによる固定とが可能なように、吊り金具2Aと
永久磁石板2Bとを設けているが、いずれか一方のみを
設けるようにしてもよく、また、他の固定方式の固定具
2を設けるようにしてもよい。
【0023】上記構成のシートホルダーにシート50を
保持して壁面に固定する場合、上枠5を開いた状態でシ
ート50の上端縁を下枠の弾性体20上に位置決めした
後、上枠5を閉じる。これにより、シート50の上端縁
は上枠5のシート押え部17によりばね圧で下枠6の方
向に押し付けられ、弾性体20との間で挟持される。つ
ぎに、各吊り金具2Aを係合溝13に沿って所望の位置
まで移動させ、壁面の釘などに吊り金具2Aの孔34を
引っ掛けて壁面に固定する。また、壁面が鉄板などで構
成されている場合は、吊り金具2Aが使用できないた
め、永久磁石板2Bによって壁面に磁気吸着させる。
【0024】なお、この実施例では、シートホルダーを
壁面に固定して用いるために、固定具2が設けてある
が、卓上用として用いる場合は、固定具2を設ける必要
はない。
【0025】
【発明の効果】この発明は上記の如く、下枠の後端縁を
支点として上枠を開閉可能に形成し、下枠のシート支持
面と上枠のシート押え部との間でシートの上端縁を挟持
して板ばねのばね圧を作用させるようにしたから、上枠
の開閉操作だけでシートの差し替えを容易に行えるうえ
に、多数枚のシートを保持することができる。また、シ
ートを引っ張っても、従来例のように挟持力が増すとい
うことがないので、シートの破損を招くおそれがない。
【0026】請求項2の発明では、下枠に壁面への固定
具を設けたから、シートホルダーを壁面に固定させて、
シートを展示または掲示することができる。
【0027】請求項3の発明では、下枠のシート支持面
に弾性体を設けたから、シートの挟持力が増し、また、
弾性体の消音効果により、上枠を閉じる際の耳障りな金
属音の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるシートホルダーを正
面側から見た斜視図である。
【図2】図1のシートホルダーを背面側から見た斜視図
である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】端板部材のホルダー本体への固定構造を示す斜
視図である。
【図5】吊り金具の外観を示す斜視図である。
【図6】吊り金具を下枠の係合溝に係合させた状態を示
す断面図である。
【図7】従来のシートホルダーの斜視図である。
【図8】図7のシートホルダーの断面図である。
【図9】図7のシートホルダーにおけるシートの抜取方
法を示す断面図である。
【符号の説明】
5 上枠 6 下枠 8 板ばね 9 シート支持面 12 筒軸部 17 シート押え部 22 軸受部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの下端縁を解放した状態でシート
    の上端縁を保持するシートホルダーにおいて、 前端縁の上面にシートの上端縁の下面を支持するシート
    支持面を有し、後端縁沿いに筒軸部が一体形成された下
    枠と、 前端縁の下面に前記下枠のシート支持面との間でシート
    を挟持するシート押え部を有し、後端縁沿いに前記筒軸
    部を回動自由に支持する軸受部が一体形成された上枠
    と、 一端が前記下枠の後端縁の上面に係止され、他端が前記
    上枠の前端縁の下面に係止された板ばねとを備えて成る
    シートホルダー。
  2. 【請求項2】 前記下枠は、下枠を壁面に固定するため
    の固定具を備えている請求項1に記載されたシートホル
    ダー。
  3. 【請求項3】 前記下枠は、シート支持面に取り付けら
    れた弾性体を備えている請求項1または請求項2に記載
    されたシートホルダー。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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