JP2000311436A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JP2000311436A
JP2000311436A JP11121252A JP12125299A JP2000311436A JP 2000311436 A JP2000311436 A JP 2000311436A JP 11121252 A JP11121252 A JP 11121252A JP 12125299 A JP12125299 A JP 12125299A JP 2000311436 A JP2000311436 A JP 2000311436A
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幸雄 磯部
将 ▲高▼橋
Susumu Takahashi
Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】違法に作成された蓄積媒体については視聴でき
ないようにし、正規に作成され販売あるいは配布された
蓄積媒体、あるいは正規の方法に従い記録した蓄積媒体
については再生し視聴することのできる様にした技術を
示し、これらの技術を用いた再生装置を提供することで
ある。 【解決手段】蓄積媒体識データと暗号方式検出データか
ら再生を制限する再生制限処理回路50を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は著作権保護に関し、
正規に販売あるいは配布された蓄積媒体および正規に記
録された蓄積媒体は再生可能とし、違法に複製された媒
体は再生不可とする再生装置に関する。
【従来の技術】ビデオディスク、ディジタルVTR、デ
ィジタル放送の受信装置などにより得られる高画質のビ
デオ信号に対する著作権保護を確実に行うようにしたビ
デオ信号処理装置や、ビデオ信号処理方法、記録媒体に
関する技術については、例えば、特開平1−17865
6号公報に記載されている。
【発明が解決しようとする課題】前記公報には世代管理
情報を用いた複製防止技術が示されている。しかし、違
法に作成された蓄積媒体の再生を不可とする技術にまで
は言及されていない。本発明の目的は、違法に作成され
た蓄積媒体については視聴できないようにし、正規に作
成され販売あるいは配布された蓄積媒体、あるいは正規
の方法に従い記録した蓄積媒体については再生し視聴す
ることのできる様にした技術を示し、これらの技術を用
いた再生装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】本発明に関する蓄積媒体
の再生装置は、再生する蓄積媒体が少なくとも2種類の
蓄積媒体のうちのどの蓄積媒体であるかを識別する蓄積
媒体識別手段と、蓄積媒体に記録された情報が少なくと
も2種類の蓄積媒体のそれぞれに対応した少なくとも2
種類の暗号方式で暗号化されているかどうかを検出する
暗号方式検出手段と、暗号方式検出手段により検出され
た暗号方式が蓄積媒体識別手段により識別された蓄積媒
体の種類に対応した暗号方式と異なる場合に情報の再生
を停止する再生制限手段を有することを特徴とする。こ
れにより、違法に複製された蓄積媒体を検出した時には
視聴できないようにできる。さらに、本発明に関する蓄
積媒体の再生装置は、再生する蓄積媒体が記録可能な蓄
積媒体であるか記録不可能な蓄積媒体であるかを識別す
る蓄積媒体識別手段と、蓄積媒体に記録された情報が記
録可能な蓄積媒体に対応した暗号方式で暗号化されてい
るかどうかおよび記録不可能な蓄積媒体に対応した暗号
方式で暗号化されているかどうかを検出する暗号方式検
出手段と、蓄積媒体が記録可能な蓄積媒体であると識別
されて蓄積媒体に記録された情報が記録不可能な蓄積媒
体に対応した暗号方式で暗号化されていると検出された
場合と、蓄積媒体が記録不可能な蓄積媒体であると識別
されて蓄積媒体に記録された情報が記録可能な蓄積媒体
に対応した暗号方式で暗号化されていると検出された場
合に情報の再生を停止する再生制限手段を有することを
特徴とする。これにより、記録可能な蓄積媒体から記録
不可能な蓄積媒体へ、または記録不可能な蓄積媒体から
記録可能な蓄積媒体へ何らかの方法により違法に複製さ
れた蓄積媒体を検出した時には視聴できないようにでき
る。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る再
生装置の一実施例を示す図である。図1において、10
は蓄積媒体、20は蓄積媒体識別処理回路、30は再生
信号処理回路、40は暗号方式検出処理回路、50は再
生制限処理回路、60は出力端子である。図1に示す実
施例は一般の家庭で使用されるDVD−ROMドライブ
装置、DVD−RAMドライブ装置、またはDVD−R
OMとDVD−RAM両方ともに再生可能なドライブ装
置を想定したものである。蓄積媒体10は、例えばDV
D−ROMディスクのような記録不可能な蓄積媒体か、
あるいはDVDーRAMディスクのような記録可能な蓄
積媒体である。蓄積媒体識別処理回路20は、蓄積媒体
10に記録されている媒体識別情報とは別に物理的に媒
体の種類を直接検出する。射出成形により作成した直接
記録のできない媒体と直接記録のできる媒体では、情報
の1、0を示すビットの反射率が蓄積媒体の種類によっ
て各々異なったり、直接記録可能媒体では記録のための
トラッキングやアドレスのためにディスクにランドやグ
ルーブが作られていたり、ランドとグルーブの境界が変
調されていたり、あるいはアドレスの付け方が異なって
いたりするため物理的に媒体を識別することが可能であ
る。蓄積媒体識別処理回路20で検出された蓄積媒体識
別データは、再生制限処理回路50に転送される。ま
た、蓄積媒体10に記録されている主信号であるビット
圧縮された映像信号、音声信号は蓄積媒体識別処理回路
20を介して、再生信号処理回路30に転送される。再
生信号処理回路30は、蓄積媒体10に記録されている
主信号であるビット圧縮された映像信号、音声信号を再
生し、その再生データを暗号方式検出処理回路40と再
生制限処理回路50に転送する。蓄積媒体10が記録不
可能な蓄積媒体であれば、それに対応した蓄積不可能媒
体用暗号方式が、蓄積媒体10の暗号方式として適用さ
れている。また、蓄積媒体10が記録可能な蓄積媒体で
あれば、それに対応した蓄積可能媒体用暗号方式が、蓄
積媒体10の暗号方式として適用されている。例えば、
記録可能な蓄積媒体には複写コピー1回可能のような複
写世代管理がある暗号方式など、記録不可能な蓄積媒体
とは異なる暗号方式が適用される。暗号方式検出処理回
路40は、蓄積媒体10に記録されている主信号に含ま
れる暗号方式が、蓄積可能媒体用暗号方式であるか、蓄
積不可能媒体用暗号方式であるかを検出し、暗号方式検
出データとして、再生制限処理回路50に転送される。
再生制限処理回路50は、蓄積媒体識別処理回路20で
検出された蓄積媒体識別データと、暗号方式検出処理回
路40で検出された暗号方式検出データとを比較する。
図2に、この比較の判断基準を示す。もし、記録媒体識
別データが記録可能蓄積媒体で、暗号方式検出データが
記録不可能蓄積媒体用暗号方式ならば、それは何らかの
違法複製が行われた蓄積媒体と判断され、出力端子60
からの再生データの出力が停止される。もし、記録媒体
識別データが記録可能蓄積媒体で、暗号方式検出データ
が記録可能蓄積媒体用暗号方式ならば、それは違法複製
が行われた蓄積媒体と判断されず、正常に出力端子60
から再生データが出力される。もし、記録媒体識別デー
タが記録不可能蓄積媒体で、暗号方式検出データが記録
不可能蓄積媒体用暗号方式ならば、それは違法複製が行
われた蓄積媒体と判断されず、正常に出力端子60から
再生データが出力される。また、もし、記録媒体識別デ
ータが記録不可能蓄積媒体で、暗号方式検出データが記
録可能蓄積媒体用暗号方式ならば、それは何らかの違法
複製が行われた蓄積媒体と判断し、出力端子60からの
再生データの出力が停止される。なお、本実施例では、
例えばDVD−ROMとDVD−RAMの二種類の蓄積
媒体を例に挙げたが、それ以外の蓄積媒体を扱う場合
も、同様に蓄積媒体識別データと暗号方式検出データを
比較することで、違法複製されたと判断された蓄積媒体
の再生を停止することができる。なお、本実施例では、
暗号検出処理回路40、再生制限処理回路50をハード
ウエアで実現したが、ソフトウエアであっても問題な
く、違法複製されたと判断された蓄積媒体の再生を停止
することができる。図3は本発明に係る再生装置の一実
施例を示す図である。図3において、10は蓄積媒体、
20は蓄積媒体識別処理回路、30は再生信号処理回
路、40は暗号方式検出処理回路、50は再生制限処理
回路、70は暗号復号処理回路、80は伸長信号処理回
路、90は出力端子である。図3に示す実施例は、DV
D−ROMドライブ装置、DVD−RAMドライブ装
置、またはDVD−ROMとDVD−RAM両方ともに
再生可能なドライブ装置を備えた映像・音声再生装置を
想定したものである。図3に示す映像・音声再生装置
は、蓄積媒体10、蓄積媒体識別処理回路20、再生信
号処理回路30、暗号方式検出処理回路40、再生制限
処理回路50は、図1と同じであり、それに暗号復号処
理回路70、伸長信号処理回路80、出力端子90をそ
の後段に付け足した構成をとる。前記実施例と同様に違
法複製されたと判断された蓄積媒体10の再生データ
は、再生制限処理回路50で、停止され、それより後段
へは、再生データが伝わらない。暗号方式検出処理回路
40は、検出した暗号方式データを再生制限処理回路5
0へ転送するだけでなく、暗号復号処理回路70にも転
送する。暗号復号処理回路70は、暗号方式検出処理回
路40で検出された暗号方式データに対応した暗号方式
で暗号を復号し、伸長信号処理回路80に転送する。伸
長信号処理回路80は、圧縮信号処理方式としては、例
えばMPEG2(Motion Picture Ex
perts Group Phase2)を使用し、伸
長されたデータは、映像・音声出力データとして、出力
端子90から出力される。なお、再生制限処理回路50
は、暗号復号処理回路70の後段で伸長信号処理80の
前段に配置しても、違法複製されたと判断された蓄積媒
体10の再生を停止することができる。また、再生制限
処理回路50は、暗号復号処理回路80の後段で出力端
子90の前段に配置してもよい。なお、本実施例では、
暗号復号処理70、伸長復号処理回路80をハードウエ
アで実現したが、ソフトウエアであっても問題はなく、
違法複製されたと判断された蓄積媒体の再生を停止する
ことができる。
【発明の効果】本発明によれば、再生する蓄積媒体が少
なくとも2種類の蓄積媒体のうちのどの蓄積媒体である
かを識別した蓄積媒体識データと、蓄積媒体に記録され
た情報が少なくとも2種類の蓄積媒体のそれぞれに対応
した少なくとも2種類の暗号方式で暗号化されているか
どうかを検出した暗号方式検出データを比較することに
より、違法に複製された蓄積媒体を検出した時には視聴
できないようにできる。さらに、本発明によれば、再生
する蓄積媒体が記録可能な蓄積媒体であるか記録不可能
な蓄積媒体であるかを識別した蓄積媒体識別データと、
蓄積媒体に記録された情報が記録可能な蓄積媒体に対応
した暗号方式で暗号化されているかどうかおよび記録不
可能な蓄積媒体に対応した暗号方式で暗号化されている
かどうかを検出した暗号方式検出データを比較すること
により、記録可能な蓄積媒体から記録不可能な蓄積媒体
へ、または記録不可能な蓄積媒体から記録可能な蓄積媒
体へ何らかの方法により違法に複製された蓄積媒体を検
出した時には視聴できないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓄積媒体再生装置のブロック図。
【図2】蓄積媒体識別データと暗号方式検出データによ
り再生の可否を示した図。
【図3】蓄積媒体再生装置のブロック図。
【符号の説明】
10…蓄積媒体、20…蓄積媒体識別処理回路、30…
再生信号処理回路、40…暗号方式検出処理回路、50
…再生制限処理回路、60、90…出力端子、70…暗
号復号処理回路、80…伸長復信号処理回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 敏文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所デジタルメディア開発本部 内 Fターム(参考) 5C053 FA13 FA20 FA21 FA24 FA25 HA40 5D044 AB07 BC02 CC04 DE47 DE50 HH13 HH15 5D066 HA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄積媒体に記録された情報を再生する再生
    装置において、 再生する蓄積媒体が少なくとも2種類の蓄積媒体のうち
    のどの蓄積媒体であるかを識別する蓄積媒体識別手段
    と、 蓄積媒体に記録された情報が少なくとも2種類の蓄積媒
    体のそれぞれに対応した少なくとも2種類の暗号方式で
    暗号化されているかどうかを検出する暗号方式検出手段
    と、 暗号方式検出手段により検出された暗号方式が蓄積媒体
    識別手段により識別された蓄積媒体の種類に対応した暗
    号方式と異なる場合に情報の再生を停止する再生制限手
    段を有することを特徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の再生装置において、 前記蓄積媒体識別手段は再生する蓄積媒体が記録可能な
    蓄積媒体であるか記録不可能な蓄積媒体であるかを識別
    する手段であり、 前記暗号方式検出手段は蓄積媒体に記録された情報が記
    録可能な蓄積媒体に対応した暗号方式で暗号化されてい
    るかどうかおよび記録不可能な蓄積媒体に対応した暗号
    方式で暗号化されているかどうかを検出する手段であ
    り、 前記再生制限手段は蓄積媒体が記録可能な蓄積媒体であ
    ると識別されて蓄積媒体に記録された情報が記録不可能
    な蓄積媒体に対応した暗号方式で暗号化されていると検
    出された場合と、蓄積媒体が記録不可能な蓄積媒体であ
    ると識別されて蓄積媒体に記録された情報が記録可能な
    蓄積媒体に対応した暗号方式で暗号化されていると検出
    された場合に情報の再生を停止する手段であることを特
    徴とする再生装置。
JP11121252A 1999-04-28 1999-04-28 再生装置 Pending JP2000311436A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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