JP2000310906A - 画像形成装置用ブレード - Google Patents
画像形成装置用ブレードInfo
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- JP2000310906A JP2000310906A JP12077499A JP12077499A JP2000310906A JP 2000310906 A JP2000310906 A JP 2000310906A JP 12077499 A JP12077499 A JP 12077499A JP 12077499 A JP12077499 A JP 12077499A JP 2000310906 A JP2000310906 A JP 2000310906A
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Abstract
ても、板バネ材にうねりが生じることがなく、寸法精度
を向上した画像形成装置用ブレードを提供する。 【解決手段】 弾性を有する金属製の板バネ材20の先
端部に弾性ゴム部材30を接合してなる画像形成装置用
ブレード10において、前記板バネ材20の前記弾性ゴ
ム部材30が設けられる領域の一部に、少なくとも一つ
の屈曲部21を設け、板バネ材20のうねりの発生を防
止する。
Description
現像ロール等の移動部材表面を摺接する画像形成装置用
ブレードに関し、より詳細には、現像ユニット内の現像
ロール表面を摺接してトナーを帯電させ、トナー層の厚
さを規制する現像ブレード等として使用される画像形成
装置用ブレードに関する。
複写機、プリンタ、あるいはこれらの機能を併せ持った
複合OA機器等の現像ブレード等として使用され、例え
ば、金属製の板バネ材の先端部に弾性ゴム部材を接着剤
により接合したものが使用されていた。このような現像
ブレードは、現像ロールに所定の線圧で接触され、トナ
ーの層厚及び発生電荷を規制している。そして、この現
像ブレードの現像ロールと接触する圧力は、画像の乱れ
や背景部のかぶりを生ずるので、均一な接触圧を確保す
ることが極めて重要である。
ードを、例えば、現像ロール等の回転体のクリーニング
ブレードとして用いる場合、弾性ゴム部材と現像ロール
との摺接により弾性ゴム部材が板バネ材から部分的に剥
がれる等の接合強度不足の問題が発生していた。
に、図9に示すように、板バネ材101の先端部に弾性
ゴム部材102を一体成形加工によって形成し、接合強
度を高めた画像形成装置用ブレード100が提案されて
いる。
うに一体成形で形成された画像装置用ブレード100で
は、一般的に、板バネ材101として例えば、厚さが
0.10mm以下の金属薄板が使用されている。このた
め、板バネ材101の強度は比較的低く、弾性ゴム部材
102を、例えば、射出成形によって形成する際、その
射出圧力によって板バネ材101にうねりが発生する場
合があり、画像形成装置用ブレードとしての寸法精度が
低いという問題がある。
ム部材を一体成形加工によって形成しても、板バネ材に
うねりが生じることがなく、寸法精度を向上した画像形
成装置用ブレードを提供することを課題とする。
明の第1の態様は、弾性を有する金属製の板バネ材の先
端部に弾性ゴム部材を接合してなる画像形成装置用ブレ
ードにおいて、前記板バネ材は、前記弾性ゴム部材が設
けられる領域の一部に少なくとも一つの屈曲部を有する
ことを特徴とする画像形成装置用ブレードにある。
て、前記屈曲部では前記板バネ材が略直角方向に屈曲さ
れていることを特徴とする画像形成装置用ブレードにあ
る。
において、前記屈曲部がR形状を有することを特徴とす
る画像形成装置用ブレードにある。
の態様において、前記板バネ材は、複数の前記屈曲部に
よって形成されて当該バネ部材の少なくとも厚さ方向一
方側に突出された突出部を有することを特徴とする画像
形成装置用ブレードにある。
の態様において、前記屈曲部では前記板バネ材が略18
0°屈曲され、当該屈曲部が前記板バネ材の端部となっ
ていることを特徴とする画像形成装置用ブレードにあ
る。
の態様において、前記弾性ゴム部材が前記板バネ材の一
方面側のみに設けられていることを特徴とする画像形成
装置用ブレードにある。
て、前記弾性ゴム部材が前記板バネ材の前記屈曲部から
前記先端部側のみに設けられていることを特徴とする画
像形成装置用ブレードにある。
て、前記板バネ材の前記先端部は、前記弾性ゴム部材の
外側に突出されて表面が露出する露出部となっているこ
とを特徴とする画像形成装置用ブレードにある。
製の板バネ材の先端部に弾性ゴム部材を接合してなる画
像形成装置用ブレードにおいて、前記弾性ゴム部材が前
記板バネ材の両面側に設けられると共に、前記板バネ材
の前記先端部が前記弾性ゴム部材の幅方向一端部側から
突出されて両面が露出する露出部となっていることを特
徴とする画像形成装置用ブレードにある。
材が設けられる領域に屈曲部が設けられているため、こ
の領域の板バネ材の強度が向上される。
端部の外側まで延設して露出部とすることにより、弾性
ゴム部材を成形する際、板バネ材が弾性ゴム部材が形成
される領域の両側で金型によって確実に保持固定され
る。
いて説明するが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
画像形成装置用ブレードの平面図及び側面図である。
図1に示すように、基本的には従来のものと同様の構成
であり、弾性を有する金属製の薄板からなる板バネ材2
0と、この板バネ材21の先端部に一体成形加工によっ
て設けられた弾性ゴム部材30とを有する。
端部の弾性ゴム部材30が設けられる領域には、略直角
方向に屈曲された屈曲部21が設けられている。このよ
うな板バネ材21の材料は、特に限定されず、例えば、
本実施形態では、幅22.3mm、長さ246.6m
m、厚さが、0.10mmのSUS材を用いた。
部端面と略同一面となるような厚さ、例えば、本実施形
態では、2.2mmで形成され、且つ両面側にそれぞれ
略均等な厚さで形成されている。また、弾性ゴム部材3
0は、板バネ材20の先端部側の一方の角部、例えば、
本実施形態では、屈曲部21の屈曲方向とは反対側の角
部31がR形状となっており、後述するように、この角
部31で現像ロール等の被接触体に当接されるようにな
っている。このような弾性ゴム部材30の材質も特に限
定されず、例えば、本実施形態では、ポリウレタンゴム
を使用し、インジェクション成形機によって、金型温度
180℃、加硫時間7分、射出圧力1000kg/cm
2の条件で成形した。
する際、板バネ材20は弾性ゴム部材30が形成される
領域の基端部側のみが金型によって保持固定されている
ため、板バネ材20の先端部側は射出圧力によって変形
されやすい。しかしながら本実施形態では、板バネ材2
0の弾性ゴム部材30が成形される領域に屈曲部21が
設けられ、この領域の板バネ材20が変形されにくくな
っている。これにより、弾性ゴム部材30を上述の条件
で射出成形する際、その射出圧力によって板バネ材20
にうねりが発生するのを防止することができ、画像形成
装置用ブレード10としての寸法精度を向上することが
できる。
0が配設される側とは反対側の外周面上略中央部に弾性
ゴム部材30と略同一の幅で充填口が配設されており、
この充填口を介して弾性ゴム部材30を溶融状態で充填
することにより成形している。このため、弾性ゴム部材
30の充填圧が板バネ材20に対して表裏略均等にかか
ると共に、弾性ゴム部材30の全長に亘って略同一の充
填圧が作用する。したがって、充填不良が無い画像形成
装置用ブレードを形成することができる。
は、例えば、図2に示すように、現像ロール50上のト
ナー層の厚さ規制する現像ブレードとして用いられる。
すなわち、画像形成装置用ブレード10は、板バネ材2
0の基端部側が装置本体1に固着されると共に、弾性ゴ
ム部材30の角部31で板バネ材20の弾性によって所
定の強さで付勢された状態で現像ロール50に当接され
る。例えば、図2(a)に示すように、弾性ゴム部材3
0をアゲインスト当接する場合、板バネ材20の先端部
側の角部31を現像ロール50に当接するようにして、
現像ロール50を反時計回りに回転する。また、例え
ば、図2(b)に示すように、弾性ゴム部材30をトレ
ール当接する場合には、屈曲部21側の角部31Aを現
像ロール50に当接させて、現像ロール50を反時計回
りに回転する。このような構成では、弾性ゴム部材30
と現像ロール50との摺接により、板バネ材20の先端
部には弾性ゴム部材30が押しつけられる方向に応力が
働くため、弾性ゴム部材30と板バネ材20の先端部と
の剥がれがなく、耐久性が向上する。そして、この現像
ロール50にはトナー供給ロール51からトナー52が
供給され、現像ロール50が一定方向、例えば、反時計
回りに回転されることにより弾性ゴム部材30が摺接さ
れる。これにより、現像ロール50表面のトナー52が
帯電されると共に、トナー52の層厚が規制されて略均
一となる。この均一な厚さのトナー層は、現像ロール5
0が回転されることにより感光体53に対向する位置ま
で搬送され、感光体53上の潜像に静電的に付着し現像
が行われる。
バネ材20に略直角方向に折り曲げた屈曲部21を設け
るようにしたが、これに限定されず、屈曲部21は、例
えば、図3(a)に示すように、R形状であってもよ
い。
面にそれぞれ弾性ゴム部材30を設けるようにしたが、
これに限定されず、例えば、図3(b)に示すように、
板バネ材の幅方向に亘って、複数の貫通孔20aを設け
るようにしてもよい。これにより、板バネ材20の両面
の弾性ゴム部材30を、この貫通孔20aを介して強固
に一体化することができる。
両面側に弾性ゴム部材30を設けるようにしたが、これ
に限定されず、例えば、図4(a)に示すように、弾性
ゴム部材30を板バネ材20の一方面側のみに設けるよ
うにしてもよい。さらに、例えば、図4(b)に示すよ
うに、弾性ゴム部材30を板バネ材20の屈曲部21か
ら先端部側のみに設けるようにしてもよい。
0の一方面側のみに設ける構成とすることにより、弾性
ゴム部材30を一体成形する際に、板バネ材20の弾性
ゴム部材30が設けられない側の表面は、弾性ゴム部材
30の成形用の金型と当接される。したがって、弾性ゴ
ム部材30を成形する際の圧力を受けても、板バネ材2
0が金型によって固定されているため、板バネ材20の
うねりの発生を確実に防止することができる。
画像形成装置用ブレードの側面図である。
形成装置用ブレード10を構成する板バネ材20に、略
直角方向に屈曲された屈曲部21に加えて、所定の角度
で屈曲された複数の屈曲部21Aで形成され、板バネ材
20の一方面側、例えば、屈曲部21の屈曲方向と同一
側に突出する突出部22を設けるようにし、且つ弾性ゴ
ム部材30を板バネ材20の一方面側のみに設けるよう
にした以外は、実施形態1と同様である。このように、
板バネ材20に複数の屈曲部21及び21Aを設けるこ
とにより、板バネ材20がさらに変形されにくくなり、
弾性ゴム部材30を成形する際のうねりの発生をより確
実に防止することができる。
画像形成装置用ブレードの側面図である。
ネ材20の弾性ゴム部材30が設けられる領域に、略直
交方向に屈曲された屈曲部21の代わりに、略180°
屈曲された屈曲部21Bが設けられ、この屈曲部21B
が板バネ材20の端部となっている以外、実施形態1と
同様である。
り、板バネ材20の先端部、すなわち、弾性ゴム部材3
0が設けられる領域の厚さが実質的に2倍となり、剛性
も約2倍となる。したがって、弾性ゴム部材30を成形
する際の圧力によってうねりが発生することがなく、寸
法精度を向上することができる。
画像形成装置用ブレードの側面図である。
形成装置用ブレード10を構成する板バネ材20の弾性
ゴム部材30が設けられる領域に屈曲部21を設ける代
わりに、その先端部が弾性ゴム部材30よりも外側まで
延設されて、板バネ材20の両側表面が露出する露出部
23となっている以外は、実施形態1と同様である。
ゴム部材30を成形により形成する際、露出部23を金
型で挟持して固定するようにすれば、弾性ゴム部材30
が形成される領域の両側で板バネ材20を確実に固定す
ることができ、より確実にうねりの発生を防止すること
ができる。
画像形成装置用ブレードの側面図である。
形成装置用ブレード10を構成する板バネ材20に、異
なる方向に屈曲する2つの屈曲部21を設けると共に、
弾性ゴム部材30を板バネ材20の一方面側のみに設け
るようにした以外は実施形態2と同様である。
複数設けることにより、屈曲部21近傍の板バネ材20
がより変形しにくくなる。また、実施形態4と同様に、
板バネ材20の先端部が露出部23となっており、弾性
ゴム部材30を成形する際、この露出部23を金型によ
って両面側から挟持して固定することができる。さら
に、本実施形態では、弾性ゴム部材30を板バネ材20
の一方面側にのみ設けられているため、弾性ゴム部材3
0を成形する際、板バネ材20の一方面側は全面が金型
に当接される。したがって、弾性ゴム部材30の成形の
際に、板バネ材20を金型によって確実に保持固定した
状態で、弾性ゴム部材30を成形することができ、且つ
板バネ材20は屈曲部21が設けられているため変形さ
れにくくなっているため、弾性ゴム部材30成形時の圧
力によるうねりの発生をより確実に防止することができ
る。
を板バネ材20の一方面側に設けた例を示したが、勿
論、両面側に設けるようにしても、十分にうねりの発生
を抑えることができる。
装置用ブレードは、板バネ材の弾性ゴム部材が設けられ
る領域に少なくとも一つの屈曲部が設けられているた
め、その領域の板バネ材は変形されにくくなっている。
これにより、弾性ゴム部材を一体成形加工によって形成
する際、その圧力によるうねりの発生を防止することが
でき、画像形成装置用ブレードとしての寸法精度を向上
することができる。
外側まで延設し、板バネ材の両面が露出する露出部とす
ることにより、弾性ゴム部材が設けられる領域の両側で
板バネ材を確実に保持固定することができ、弾性ゴム部
材成形時のうねりの発生を防止することができる。
ードの形状を示す平面図及び側面図である。
す図である。
ードの変形例を示す側面図である。
ードの変形例を示す側面図である。
ードの形状を示す側面図である。
ードの形状を示す側面図である。
ードの形状を示す側面図である。
ードの形状を示す側面図である。
側面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 弾性を有する金属製の板バネ材の先端部
に弾性ゴム部材を接合してなる画像形成装置用ブレード
において、 前記板バネ材は、前記弾性ゴム部材が設けられる領域の
一部に少なくとも一つの屈曲部を有することを特徴とす
る画像形成装置用ブレード。 - 【請求項2】 請求項1において、前記屈曲部では前記
板バネ材が略直角方向に屈曲されていることを特徴とす
る画像形成装置用ブレード。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記屈曲部が
R形状を有することを特徴とする画像形成装置用ブレー
ド。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記板
バネ材は、複数の前記屈曲部によって形成されて当該バ
ネ部材の少なくとも厚さ方向一方側に突出された突出部
を有することを特徴とする画像形成装置用ブレード。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れかにおいて、前記屈
曲部では前記板バネ材が略180°屈曲され、当該屈曲
部が前記板バネ材の端部となっていることを特徴とする
画像形成装置用ブレード。 - 【請求項6】 請求項1〜5の何れかにおいて、前記弾
性ゴム部材が前記板バネ材の一方面側のみに設けられて
いることを特徴とする画像形成装置用ブレード。 - 【請求項7】 請求項6において、前記弾性ゴム部材が
前記板バネ材の前記屈曲部から前記先端部側のみに設け
られていることを特徴とする画像形成装置用ブレード。 - 【請求項8】 請求項1において、前記板バネ材の前記
先端部は、前記弾性ゴム部材の外側に突出されて表面が
露出する露出部となっていることを特徴とする画像形成
装置用ブレード。 - 【請求項9】 弾性を有する金属製の板バネ材の先端部
に弾性ゴム部材を接合してなる画像形成装置用ブレード
において、 前記弾性ゴム部材が前記板バネ材の両面側に設けられる
と共に、前記板バネ材の前記先端部が前記弾性ゴム部材
の幅方向一端部側から突出されて両面が露出する露出部
となっていることを特徴とする画像形成装置用ブレー
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12077499A JP2000310906A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 画像形成装置用ブレード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12077499A JP2000310906A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 画像形成装置用ブレード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000310906A true JP2000310906A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14794681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12077499A Pending JP2000310906A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 画像形成装置用ブレード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000310906A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011138176A (ja) * | 2011-04-15 | 2011-07-14 | Fujikura Rubber Ltd | 現像ブレード |
US20110211870A1 (en) * | 2010-03-01 | 2011-09-01 | Katsumi Adachi | Developing device and image forming apparatus |
JP2013064768A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Canon Inc | クリーニング部材、クリーニング装置、及び、プロセスカートリッジ |
JP2016081038A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP12077499A patent/JP2000310906A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2011180382A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Sharp Corp | 現像装置および画像形成装置 |
CN102193402A (zh) * | 2010-03-01 | 2011-09-21 | 夏普株式会社 | 显影装置以及图像形成装置 |
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