JP2000305996A - スケジュール管理システム - Google Patents

スケジュール管理システム

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JP2000305996A
JP2000305996A JP11673199A JP11673199A JP2000305996A JP 2000305996 A JP2000305996 A JP 2000305996A JP 11673199 A JP11673199 A JP 11673199A JP 11673199 A JP11673199 A JP 11673199A JP 2000305996 A JP2000305996 A JP 2000305996A
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JP
Japan
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schedule
management server
terminal
management system
file
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JP11673199A
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Hiroshi Akiba
博 秋葉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スケジュール設定者が、スケジュール通りに
行動しているか容易に把握可能なスケジュール管理シス
テムを提供することを目的とする。 【解決手段】 スケジュールを管理する管理サーバ4
は、個人のスケジュールファイル32−nを管理すると
共に、この個人の所在を示す情報をテーブル33内で更
新する。そしてスケジュールデータ送信要求をスケジュ
ール管理部31が受信すると、スケジュールデータとス
ケジュールを登録した個人がスケジュール通りに行動し
ているかの判定結果とを端末5に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スケジュール管理
システムに関し、特に設定した個人のスケジュールを他
人がアクセス可能なシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば企業内においては、物事を決定す
る権限を有する者のスケジュールを把握することが、業
務遂行上で重要となることが多々ある。このような要望
を満たすため、計算機上で各自のスケジュールの登録及
び閲覧を可能としたスケジュール管理システムが構築さ
れており、そして、このスケジュール管理システムを用
いることにより、承認を受けなければならない人が在席
していない場合であっても、会議中なのか又は外出中な
のかが容易に可能できるため、何時であれば承認を受け
られるかが把握でき、業務遂行において無駄な時間を削
減することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
スケジュール管理システムにおいてもまだ解決すべき次
のような課題が残されている。即ち、このスケジュール
管理システムは、各自が自己のスケジュールの登録・変
更・削除を行うため、一度設定したスケジュールに変更
が生じた場合には、本人若しくは依頼を受けた人が行わ
なければならない。つまり、自ら変更等を行う必要があ
るため、変更作業を忘れてしまった場合には、過去のス
ケジュールが残されることになってしまう。このため、
例えば、ある業務に関して決定権限を有する者(権限
者)が、13時から15時は会議中と当初登録していた
が、この会議が15時から17時に変更となったときに
は、この登録を変更する必要があるが、この変更作業を
怠ってしまうと、スケジュール管理システムによりこの
権限者の予定を確認したものは、15時になれば承認を
もらえると解釈してしまうことになる。だが、実際は1
5時からの2時間で会議が設定されているため、本来な
ら15時前に承認をもらえたにもかかわらず、結局17
時まで待たされることになってしまう。本発明は、この
ような問題点を解消すべくなされたものであり、一度登
録した予定に変更が生じたにもかかわらず、設定変更を
し忘れたばあいであっても、実際に設定されている予定
通りに行動しているか確認可能なスケジュール管理シス
テムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、個人のスケジ
ュールを管理する管理サーバと、該管理サーバにアクセ
スしスケジュールデータを表示可能な端末からなるスケ
ジュール管理システムにおいて、個人に割当てられたユ
ーザ情報を受信するとともに、該ユーザ情報と自己の識
別情報とをまとめて前記管理サーバへ送信する受信機を
具備し、前記管理サーバは、個人のスケジュールを登録
するスケジュールファイルと、前記ユーザ情報、前記識
別情報、及びスケジュールファイルとを対応づけて登録
するテーブルと、スケジュールデータ送信要求を受信
し、指定されたスケジュールデータ及び個人の行動とス
ケジュールの一致判定結果を前記端末へ送信するスケジ
ュール管理部とを備えたスケジュール管理システムを提
供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスケジュール管理
システムを、図面を参照しながら説明する。図1は、本
発明のスケジュール管理システムの概要を示す図であ
り、予め設定されている識別情報を定期的に発信するカ
ード1、このカード1から発信された識別信号を受信す
る受信器2及び3、スケジュール全体を管理する管理サ
ーバ4、そして管理サーバ4と通信を行うことによりス
ケジュールの登録、確認等を行うための端末5、そして
受信機2及び3、管理サーバ4、端末5それぞれを互い
に通信可能に接続するネットワーク6から構成されてい
る。また、カード1は図2に示すようにカード固有の識
別情報(ID)を保持するID保持部21と、定期的に
前記IDを送信する送信部22とを有しており、また管
理サーバ4は図3に示すようにネットワーク6とデータ
の送受信を行い、かつ端末5から送られたスケジュール
登録・削除等の要求、およびスケジュール確認要求を実
行するスケジュール管理部31、ID毎に設けられたス
ケジュールファイル32−n(nは整数)、IDとスケ
ジュールファイルとの対応関係、更にIDと該IDを受
信した受信機(2乃至3)の識別情報(部屋番号)との
対応関係とを保持するテーブル33、そして日付及び時
間情報を管理するカレンダー24とを有している。
【0006】以下、本発明に係るスケジュール管理シス
テムの動作について説明する。 (1)スケジュール登録・変更・削除 スケジュールの登録を行う場合、利用者は端末5のスケ
ジュール管理機能を起動させ、スケジュールの登録要求
を行う。すると、この登録要求に応答して端末5の画面
には、図4に示すようなスケジュール入力画面41が展
開されるため、利用者は、ID、日付、時間帯と部屋番
号からなるスケジュールデータの入力を行う。そして、
この入力作業が終了した時点で入力画面41の終了ボタ
ン42を選択する。前記スケジュール管理機能は、入力
完了の指示を受けると、前記スケジュールデータをネッ
トワーク6を介して管理サーバ4へ送信する。このスケ
ジュールデータを受信したスケジュール管理サーバ4の
スケジュール管理部31は、スケジュールデータからI
Dを抽出し、このIDに該当するスケジュールファイル
32−nが既に作成されているかテーブル33を参照し
て確認する。既に作成されていれば、このスケジュール
ファイル32−nに対して日付、時間帯、そして部屋番
号の登録を実行する。また、受信したIDに対応するス
ケジュールファイル32−nが作成されていない場合に
は、新たなスケジュールファイルを作成してIDとスケ
ジュールファイルの対応関係をテーブル33に登録し、
以降上述と同様の手順によって日程と時間帯、として部
屋番号とをスケジュールファイル32−n登録する。
【0007】つづいて、一度登録したスケジュールを変
更または削除する場合について説明する。利用者は端末
5のスケジュール管理機能を起動し、スケジュールの変
更(又は削除)を指示する。このとき、該スケジュール
管理プログラムにより端末5のディスプレイにはIDの
入力画面が表示され、利用者がIDの入力を行うと、こ
のIDに対応したスケジュールデータの送信要求を管理
サーバ4に対して行う。管理サーバ4のスケジュール管
理部31が前記送信要求を受信すると、この要求からI
Dを抽出し、テーブル33にこのIDが登録されている
か確認するが、もし登録されていなければ端末5に対し
て、登録無である旨を通知する。そして、テーブル33
にIDが登録されていれば、該IDに対応するスケジュ
ールファイル32−nを順次検索し、該当するスケジュ
ールファイル32−nからスケジュールデータを読み出
し端末5に対して送信する。端末5が前記スケジュール
データを受信すると、ディスプレイ上に図5に示すよう
な予定表51が表示される。ここでは、4月1日の1
0:00から12:00の間で予定が設定されており、
そして場所は301会議室であることが示されている。
【0008】利用者はディスプレイ上に予定表51が表
示され入力が可能となると、スケジュールの変更を行う
場合は変更ボタン52を、また削除を行う場合は削除ボ
タン53の選択を行う。なお基本的な処理は同じである
ため、ここではスケジュール変更について詳述し、削除
については簡単に説明する。利用者が変更ボタン52を
選択すると、図6に示すような設定用画面61が表示さ
れる。なお、設定用画面61には現在表示されている予
定表51の最も早い日程のデータが予め表示されるもの
とする。このため該設定用画面61には時間帯が10:
00から12:00で、部屋番号が301と表示され
る。ここで、利用者は変更対象のスケジュールが設定用
画面に表示されている内容でない場合には、端末5のキ
ーボードの方向キーまたはマウスを操作することによ
り、変更対象のデータが表示されるまで更新させる。上
記操作により、変更対象のデータが表示された場合に
は、変更すべき項目、例えば開始時間をマウスを操作し
て選択し、数字キーを用いて入力する。そして、他の項
目につていても同様の操作により変更を行う。所望とす
る項目の入力が完了した場合には、設定用画面61の終
了ボタン62を選択すると、更新された予定表がディス
プレイに表示されることになる。
【0009】予定表51の変更内容に誤りがない場合に
は、さらに終了ボタン54を選択すし、入力操作は完了
する。終了ボタン54が選択されると、端末5からは更
新されたスケジュールデータがネットワーク6を介して
管理サーバ4に送られ、スケジュール管理部31によっ
て受信される。スケジュールデータを受信したスケジュ
ール管理部31は、再びIDを確認し、対応するスケジ
ュールファイル32−nへの更新処理を行う。なお、ス
ケジュールを削除する場合には、予定表51の削除ボタ
ン53を選択するが、このときもディスプレイ上には設
定用画面61が展開される。そして、方向キーを用いて
上述と同様の操作を行い、削除対象のスケジュールを表
示させ終了ボタン62を指示する。これにより、予定表
から削除指示されたスケジュールが抹消される。そし
て、ここでも予定表51の終了ボタン54を指示し、端
末5からスケジュールデータが管理サーバ4に送られ、
対応するスケジュールファイル32−nが更新される。
以上のような手順に基づき、利用者のスケジュールデー
タの登録・更新等が実施される。 (2)スケジュールの確認 つづいてスケジュールの確認動作について説明する。
【0010】まず、カード1から発信されるIDがスケ
ジュール管理サーバへ登録される手順について説明す
る。カード1を所持する利用者が、受信機2(若しくは
3)の設置されている部屋へ入室すると、カード1から
発信されるIDは受信機2によって受信されることにな
る。受信機2は、受信したIDを受信機に固有に設定さ
れている識別情報(部屋番号)と合わせ(ID情報)、
定期的に管理サーバ4に送信する。スケジュール管理サ
ーバ4のスケジュール管理部31が、前記ID情報を受
信すると、このID情報に含まれているIDがテーブル
33に登録されているか確認し、登録されていれば、こ
のIDに対応する識別情報の欄に部屋番号を記録し、テ
ーブル33にIDが登録されていない場合には、このI
D情報は破棄されることになる。このようにしてカード
1を所持する人が、現在どの部屋にいるのかが管理サー
バ4に登録されることになる。つづいて、第三者による
カード1の所持人のスケジュールを確認する手順につい
て説明する。前記第三者は、まず端末5のスケジュール
管理機能を起動させ、スケジュール表示要求を行う。こ
の表示要求を行う際には、確認対象の人が所持するカー
ド1のIDを入力を必要とする。このIDの入力を受け
ると、端末5から管理サーバ4に対してスケジュールデ
ータの送信要求が送られる。
【0011】管理サーバ4のスケジュール管理部31が
この要求を受信すると、スケジュールデータの送信要求
であることを確認し、この送信要求に含まれるIDがテ
ーブル33に含まれいるか照会する。ここで、このID
がテーブル33にない場合には、スケジュールデータが
登録されていない旨の情報を端末5に対して送信する。
これに基づき端末5のディスプレイには、表示要求にか
かるスケジュールデータが存在しない旨が表示される。
また、前記IDがテーブル33に登録されている場合、
スケジュール管理部31は、このIDに対応するファイ
ル情報に基づき該当スケジュールファイル32−nから
スケジュールデータを抽出するとともに、管理サーバ4
に具備されているカレンダー34を参照し、該当する日
時における部屋番号とテーブル33に登録されている部
屋番号が一致するか判定し、この判定結果と前記スケジ
ュールデータとを端末5に送信する。前記スケジュール
データと判定結果はネットワーク6を介して端末5に受
信され、図5に示す予定表51がディスプレイ上に表示
される(ただし、この予定表はスケジュールの確認のみ
に用いられることから、変更ボタン52と削除ボタン5
3は表示されない。)。このとき、前記判定結果が「一
致」であれば予定表51の該当個所が青色に表意され、
「不一致」であれば同箇所が赤色に表示されることにな
る。
【0012】このように、ある人のスケジュールのみの
表示だけではなく、同人がスケジュール通りに行動して
いるか否かにより、表示色を変更するため、予定通りの
行動をとっているかが容易に判断することが可能とな
る。なお、上述の説明では、予定通りの行動をとってい
るか否かで表示色を変更するとしたが、予定通りの行動
をとっていない場合には、表示色を変更するのみではな
く、テーブル33に登録されている部屋番号を併せて表
示することも可能である。さらに、上述の説明では、ス
ケジュールの設定していない利用者のIDが受信機2
(若しくは3)から送信された場合にはID及び部屋番
号からなるID情報を破棄するとしたが、このID情報
を破棄するのではなく、ID及び部屋番号のみをテーブ
ル33に登録するとしてもよい。このようにすると、こ
のIDの割当てられたカード1を所持する人の所在を確
認することも可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスケジュ
ール管理システムでは、単に予定表の表示を行うだけで
なく、スケジュール通りに行動しているか否かにより、
表示色を変更するため、実際に予定通りの行動をとって
いるか容易に把握することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスケジュール管理システムの概要を
示す図。
【図2】 本スケジュール管理システムに用いられ、識
別情報を定期的に出力するカードを示す図。
【図3】 スケジュールを管理する管理サーバの構成を
示す図。
【図4】 スケジュール設定用の画面を示す図。
【図5】 ディスプレイに表示される予定表画面を示す
図。
【図6】 スケジュール変更・削除用の画面を示す図。
【符号の説明】
1…カード 2,3…受信機 4…管理サーバ 5…端末 6…ネットワーク 21…ID保持部 22…送信部 31…スケジュール管理部 32−n…スケジュールファイル 33…テーブル 34…カレンダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人のスケジュールを管理する管理サー
    バと、該管理サーバにアクセスしスケジュールデータを
    表示可能な端末からなるスケジュール管理システムにお
    いて、 個人に割当てられたユーザ情報を受信するとともに、該
    ユーザ情報と自己の識別情報とをまとめて前記管理サー
    バへ送信する受信機を具備し、 前記管理サーバは、 個人のスケジュールを登録するスケジュールファイル
    と、 前記ユーザ情報、前記識別情報、及びスケジュールファ
    イルとを対応づけて登録するテーブルと、 スケジュールデータ送信要求を受信し、指定されたスケ
    ジュールデータ及び個人の行動とスケジュールの一致判
    定結果を前記端末へ送信するスケジュール管理部とを有
    することを特徴とするスケジュール管理システム。
JP11673199A 1999-04-23 1999-04-23 スケジュール管理システム Pending JP2000305996A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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