JP2000300329A - 加温噴霧装置 - Google Patents

加温噴霧装置

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JP2000300329A
JP2000300329A JP11150402A JP15040299A JP2000300329A JP 2000300329 A JP2000300329 A JP 2000300329A JP 11150402 A JP11150402 A JP 11150402A JP 15040299 A JP15040299 A JP 15040299A JP 2000300329 A JP2000300329 A JP 2000300329A
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Japan
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hair
head
infrared
infrared heater
heating
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JP11150402A
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Takaaki Kato
孝明 加藤
Katsumi Hamada
克己 浜田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーマネント・染毛又はトリートメントの施
術時に、技術者にとってもお客様にとっても煩わしい頭
部毛髪に被せるカプセル又はキャップを不要なものと
し、頭部毛髪を加温するための赤外線ヒーターの熱によ
る毛髪からの水分奪取を防ぎ、頭部毛髪を均一に加温し
ながら均一に加湿する事を課題とした。 【解決手段】 赤外線ヒーターによる加温機能と液体微
粒子による加湿機能とを一体にした機器であり、赤外線
ヒーターを備えている加温手段と液体微粒子を頭部毛髪
に噴霧し加湿する液体微粒子噴霧手段とがモーターの動
力によりモーター軸18を中心に振り子の様に動き、頭
部毛髪の外環を繰り返し移動しながら頭部毛髪に赤外線
を照射し尚かつ液体微粒子を頭部に噴霧加湿する。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は美容室におけるパーマネント・染毛又はトリー
トメントの施術時に、液体微粒子発生装置から送られた
液体微粒子を毛髪に噴霧する液体微粒子噴霧手段と赤外
線ヒーターにより毛髪を加温する赤外線加温手段とを駆
動させ、頭部毛髪部分の全体を均一に液体微粒子を噴霧
し、尚かつ赤外線ヒーターにより頭部毛髪部分の全体を
均一に加温する事の出来るようにした加温噴霧装置であ
る。
【従来の技術】従来は、美容室で一般的にスチーマーと
呼ばれ、水を蒸気にして頭部毛髪部分を入れれる様な形
態にされた半球形のカプセル内にその蒸気を導き、カプ
セル内に頭部毛髪を入れ、加湿・加温する機器が有りま
す。スチーマーはカプセル内に頭部毛髪を入れる事によ
り、頭部毛髪の全体が加湿・加温される様になっていま
す。頭部毛髪をカプセルに入れる時には、図3の様にカ
プセル自身が上下に動いたり、スチーマー本体全体を上
下に昇降させる事により頭部毛髪部分をカプセル内に入
れ加湿・加温します。頭部毛髪を加湿・加温中はカプセ
ルは頭部毛髪に対して一定の設定位置を保った状態で固
定されます。また最近は図4の様に水を超音波発振ユニ
ットにて霧化させ液体微粒子をホース又はパイプを介し
てキャップに導き頭部毛髪を加湿・加温する機器と、図
6の様にホースをキャップには接続せずそのホース又は
パイプの端末を頭部毛髪に向け霧化加熱された液体微粒
子が頭部毛髪に噴霧され頭部毛髪を加湿・加温する機器
があります。次に頭部毛髪を加温する機器としては、赤
外線ヒーターを頭部に向け頭部を加温する機器がある。
その加温の仕方には、赤外線ヒーターの放射向きを頭部
毛髪の加温したい部分に人為的に向きを固定し、頭部毛
髪を加温させます。さらに図5の様に頭部毛髪部分全体
を均一に赤外線ヒーターの加温効果が得られるように、
支軸21を軸に赤外線ヒーター27をモーター等の動力
を利用し頭部外環を回転させ頭部毛髪を均一に加温する
機器があります。さらに加温機能と加湿機能とが1台の
機器として、赤外線ヒーターを備えている加温機能と液
体微粒子による加湿機能が一体となった機器もありま
す。ただし赤外線ヒーターの加温機能が駆動しても、加
湿機能も駆動する機器はありません。
【発明が解決しようとする課題】水を蒸気にして頭部毛
髪部分を入れれる様な形態にされたカプセル内にその蒸
気を導き、蒸気を含んだカプセルに頭部毛髪を入れ加湿
・加温する従来から有るスチーマーの場合は、カプセル
により頭部毛髪全体が加湿・加温される様になっていま
す。頭部毛髪をカプセル内に入れる時には図3の様にカ
プセル23自身が上下に動いたり、スチーマー本体全体
を上下に昇降させる事により頭部毛髪をカプセル23内
に入れ加湿・加温します。頭部毛髪を加湿・加温中、カ
プセルは一定の設定位置を保った状態で固定されます。
よって頭部を限られた大きさのカプセル内に入れている
ことは非常に圧迫感を感じ、更には固定化されたカプセ
ルに頭部を入れる事により頭部自身は不動状態を保たね
ばならず身動きがとれずに首筋・肩が疲れる事になりま
す。又、図4の様に水を超音波発振ユニット28にて霧
化させ水粒子をホース又はパイプを介してキャップ25
に導き頭部毛髪を加湿・加温する機器の場合は、頭部に
キャップ25を被せた状態故に頭部は多少身動き出来る
状態では有りますが、図4の様にキャップ25を頭部に
保持するために付いているゴム26の締め付けにより頭
部は圧迫され、被せられている被施術人は不快感が有り
ます。又キャップを被せる事でゴムで圧迫された頭部に
圧迫された跡が付いたり、毛髪に塗布した染毛剤がゴム
の圧迫により染色の必要のない地肌に付き地肌をも染め
てしまい不具合が生じています。さらにパーマネントを
する場合頭部毛髪をロッドと呼ばれる円筒状の筒に巻き
込みますが頭部耳横の鬢の毛髪部分を巻き込んだロッド
部分にキャップのゴムの部分が当たりパーマネントのウ
ェーブ形状に変な癖が付く支障も有ります。次に赤外線
ヒーターの放射向きを頭部毛髪の加温したい部分に人為
的に向きを固定し頭部毛髪を加温させる機器と頭部毛髪
部分全体均一に赤外線ヒーターの加温効果が得られるよ
うに支軸21を軸に赤外線ヒーターをモーター等の動力
を利用し頭部外環を回転させ頭部毛髪を加温する機器の
場合は、赤外線ヒーターの熱が乾燥した熱のため毛髪が
乾燥してしまい、毛髪の艷・潤いが失われてしまう問題
点が有ります。赤外線ヒーターを備えている加温機能手
段と液体微粒子による加湿機能を備えている手段とが1
台に収まった機器の場合は、頭部毛髪全体を均一に加温
するため赤外線ヒーターは駆動するが、加湿機能手段も
駆動するものは無いため頭部毛髪全体を均一に加湿する
ことは出来ませんでした。水を蒸気にして頭部毛髪部分
を入れれる様な形態にされたカプセルにその蒸気を導き
蒸気を含んだカプセル内に頭部毛髪を入れ加湿・加温す
る従来から有るスチーマーの頭部をカプセル内に入れて
いることによる頭部圧迫感と頭部自身を不動状態を保た
ねばならず身動きがとれずに首筋・肩が疲れる問題点
と、水を超音波発振ユニットにて霧化させ水粒子をホー
ス又はパイプを介してキャップに導き頭部毛髪を加湿・
加温する機器のキャップのゴムの締め付けにより頭部が
圧迫され被せられている被施術人の不快感が生じる問題
点と、キャップのゴムにより圧迫された所に跡が付いた
り、毛髪に塗布した染毛剤がゴムの圧迫により染色の必
要のない地肌に付き地肌をも染めてしまいう問題点と、
パーマネントをする場合頭部毛髪をロッドに巻き込みま
すが頭部耳横の鬢の毛髪部分を巻き込んだロッド部分に
キャップのゴムの部分が当たりパーマネントのウェーブ
形状に変な癖が付く問題点と、赤外線ヒーターの放射向
きを頭部毛髪の加温したい部分に人為的に向きを固定し
頭部毛髪を加温させる機器又は頭部毛髪部分全体均一に
赤外線ヒーターの加温効果が得られるように支軸21を
中心に赤外線ヒーターをモーター等の動力を利用し頭部
外環を回転させ頭部毛髪を加温する機器において赤外線
ヒーターで毛髪を乾燥させてしまう問題点と、赤外線加
温機能と液体微粒子による加湿機能が一体となった機器
の赤外線ヒーター部分が駆動し頭部毛髪全体を均一に加
温はしても加湿機能手段は駆動しないため頭部毛髪全体
を均一に加湿することが出来ない問題点、以上の問題点
を全て解消する事が本発明の課題である。
【課題を解決するための手段】従来、頭部毛髪の加温は
赤外線ヒーターをモーターの動力により頭部外環を回転
させ均一に加温できましたが、毛髪の加湿に関してはモ
ーターの動力により頭部外環を回転させる機器は無く、
キャップ又はカプセル無しで毛髪を均一に加湿すること
が出来ませんでした。本発明は赤外線ヒーターを備えて
いる加温機能と液体微粒子による加湿機能とを1台の機
器に備え、加温機能と加湿機能が一体となった機器で、
赤外線ヒーターを備えている加温手段のみならず液体微
粒子を頭部毛髪に噴霧し加湿する手段をも、モーターの
動力により図1のモーター軸18を中心に振り子の様に
動かし、頭部毛髪の外環を繰り返し回転移動しながら頭
部毛髪に赤外線を照射加温し尚かつ液体微粒子を頭部毛
髪に噴霧加湿し、頭部毛髪を均一に加温加湿することを
可能にしました。
【発明を解決するための手段】従来、毛髪を加温する手
段は毛髪周辺で加温手段を固定する機器と、毛髪外環を
加温手段が駆動する機器とが有りますが、毛髪を加湿す
る場合は毛髪の周辺で加湿手段が固定された機器と頭部
毛髪にカプセル又はキャップを被せる機器以外は有りま
せんでした。よって、加温手段と加湿手段が共に毛髪周
辺を駆動する機器は有りません。本発明は毛髪を均一に
加温するため赤外線ヒーターによる加温手段が駆動する
のと併せて、毛髪を均一に加湿するために毛髪を加湿す
る加湿手段である液体微粒子噴霧手段がモーター軸18
を中心に駆動し、毛髪を均一に加温加湿する事が出来る
ようにしたことを大きな特徴します。
【実施例】本発明は図1の赤外線ミストリンクルユニッ
ト2に固定された赤外線加温手段である赤外線ヒーター
1と赤外線ミストリンクルユニット2に固定された液体
微粒子噴霧手段であるミスト噴霧口3とが一つの動きを
伴う赤外線ミストリンクルユニット2に設置され、液体
微粒子発生装置17と赤外線ミストリンクルユニット2
の中間部に位置し液体微粒子発生装置17から伸びた腕
状の赤外線ミストリンクルユニット保持金具7に固定さ
れたモーター16のモーター軸18に赤外線ミストリン
クルユニット2を固定し、モーター軸18を回転させる
事によりその軸に固定された赤外線ミストリンクルユニ
ット2が図2の上から見た時の動きのようにモーター軸
18を中心に回転します。ただし一方方向のみの回転で
はミスト供給ホース8が絡まってしまうのでモーター軸
18を中心に起点22から右方向・左方向に各々角度1
80度以内を限度として、振り子のように正逆回転させ
ます。赤外線ミストリンクルユニット2は三ヶ月状の弓
形をしており、モーター軸18を回転の中心として取り
付けた赤外線ミストリンクルユニット2をモーター軸1
8を中心に起点22から右方向・左方向に各々角度18
0度以内を限度として振り子のように正逆回転させるこ
とにより、赤外線ミストリンクルユニット2の回転内側
に設置された赤外線加温手段照射方向と液体微粒子噴霧
手段の噴霧方向は常に回転内側に位置する頭部毛髪部分
に向けられ、頭部毛髪全体を均一に赤外線が照射され液
体微粒子が噴霧されることになります。ミスト噴霧口3
から噴霧される液体微粒子は、水を入れた給水ボトル6
よりミスト発生タンク10に水を供給し、ミスト発生タ
ンク10内で水を超音波発振ユニット9にて霧化させた
水粒子又はヒーター19により加熱された蒸気が、送風
ファン20から吸い込まれた空気と一緒にミスト発生タ
ンク出口11に導かれ、ミスト発生タンク出口11から
ミスト供給本体内ホース12経由でミスト供給本体出口
13に至り、ミスト供給本体出口13からミスト供給ホ
ース8経由でリンクルユニットミスト吸入口14に運ば
れ、リンクルユニットミスト吸入口14からミストアー
チパイプ15を経てミスト噴霧口3より噴出され、頭部
毛髪に噴霧されます。
【発明の効果】本発明の加温噴霧装置は、美容室におけ
るパーマネント・染毛又はトリートメントの施術時に、
液体微粒子噴霧手段と赤外線加温手段とを駆動させ、頭
部毛髪部分の全体を均一に液体微粒子を噴霧し、尚かつ
赤外線ヒーターにより頭部毛髪部分の全体を均一に加温
する事の出来るようにした装置である。本発明は均一に
加湿しながら均一に加温出来るために、従来からスチー
マーと呼ばれ、水を蒸気にして頭部毛髪部分を入れれる
様な形態にされた半球形のカプセルに頭部を入れなけれ
ばならない圧迫感を解消、水を超音波発振ユニットにて
霧化させ液体微粒子をホース又はパイプを介してキャッ
プに導き頭部毛髪を加湿・加温する場合のキャップを被
せる煩わしさと圧迫感、キャップのゴムの圧迫による染
毛目的の染毛剤の地肌への染まりと頭部耳横の鬢の毛髪
部分のパーマネントの変な癖が付いてしまうことからの
解消、固定又は動力により駆動する赤外線ヒーターで加
温する場合のように毛髪から水分を奪ってしまうことも
無く、加温機能が駆動し加温斑が無くても液体微粒子に
よる加湿機能が駆動しないゆえに加湿斑がでてしまう問
題点が解消されました。駆動する噴霧手段と駆動する赤
外線ヒーターにより均一に加湿しながら加温するため、
キャップを被せる必要がないので施術をする技術者の省
力化になります。施術を受けるお客様は頭部にキャップ
を被せられずにすみ、キャップのゴムで締め付けられる
圧迫感が無くなり、お客様は従来の施術では得られなか
った解放感が得られるようになります。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面透視図
【図2】本発明の赤外線ミストリンクルユニットを上か
ら見た所の図
【図3】従来から有るスチーマーのカプセル部分と上下
昇降を説明した側面図
【図4】超音波発振ユニットにて霧化させ液体微粒子を
ホース又はパイプを介してキャップに導き頭部毛髪を加
湿・加温する機器の側面図
【図5】頭部毛髪部分全体を均一に赤外線ヒーターの加
温効果が得られるように、支軸を中心に赤外線ヒーター
をモーターの動力を利用し頭部外環を回転させ頭部毛髪
を加温する機器の側面図
【図6】ホース又はパイプの端末を頭部毛髪に向け霧化
された液体粒子が頭部毛髪に噴霧され頭部を加湿・加温
する機器の側面図
【符号の説明】
1 赤外線ヒーター 2 赤外線ミストリンクルユニット 3 ミスト噴霧口 4 上下昇降パイプ 5 脚 6 給水ボトル 7 赤外線ミストリンクルユニット保持金具 8 ミスト供給ホース 9 超音波発振ユニット 10 ミスト発生タンク 11 ミスト発生タンク出口 12 ミスト供給本体内ホース 13 ミスト供給本体出口 14 リンクルユニットミスト吸入口 15 ミストアーチパイプ 16 モーター 17 液体微粒子発生装置 18 モーター軸 19 ヒーター 20 送風ファン 21 支軸 22 起点 23 カプセル 24 スチーマー本体 25 キャップ 26 キャップのゴム 27 赤外線ヒーター 28 超音波発振ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体微粒子発生装置から送られた液体微
    粒子を毛髪に噴霧する液体微粒子噴霧手段と赤外線ヒー
    ターにより毛髪を加温する赤外線加温手段の2手段を駆
    動させる事を特徴とする加温噴霧装置。
JP11150402A 1999-04-19 1999-04-19 加温噴霧装置 Pending JP2000300329A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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