JP2000292198A - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents

車載用ナビゲーション装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】表示の輝度をライトスイッチのオン/オフ状態
には関係なく、かつ車両の現在位置(経緯度)による補
正が行われて自動的に「昼/夜の設定」を行え、表示内
容を迅速に視認識できる車載用ナビゲーション装置を提
供する。 【解決手段】CPU1に「スピーカ2、表示部3、入力
部4、CD・ROM読込部5、GPS受信部6、D・R
AM7」を接続する。CPU1は、地図表示機能と昼夜
判断機能を持っている。CD・ROM読込部5は、地図
データを取り出すもので、そのデータが表示部3に表示
される。GPS受信部6は、経緯度データと現在時刻デ
ータとカレンダデータを検出するもので、そのデータに
基づいて車両の現在位置の経緯度を加味して表示部3の
表示輝度を昼用と夜用のいずれかに設定し、表示が暗す
ぎたり眩しすぎたりせずに見易くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用ナビゲーシ
ョン装置に関し、表示部材を用いて自車位置を地図デー
タ等と共に画面表示したり、ナビゲーションの動作指令
や動作確認等を行うための画面表示が行なわれると共
に、その表示輝度を、昼用設定と夜用設定に変化させる
ことによって増減させ得る車載用ナビゲーション装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車載用ナビゲーション装置に備
えられている表示部は、その表示面に地図表示をしてそ
の中に自車位置を重畳表示する等の表示が行なわれてい
て、これらの表示を見ながら各種動作を指令したり、機
器の動作を確認したりすることによって装置の持ってい
る所期の機能を最大限に発揮させることができる。
【0003】このような表示器は、車両が昼間走行して
いるときと夜間走行しているときのいずれでも表示内容
を確実に視認できるような対策が採用されている。即
ち、車両に設けられた前照灯を点灯したり消灯させるた
めのライトスイッチの操作に伴って得られる「昼間運転
モード」と「夜間運転モード」の各出力に応じて表示器
における表示輝度を制御するようにしている。
【0004】即ち、ライトスイッチが「昼間運転モー
ド」に切り替えられているときには表示器における表示
の輝度が明るくされ、図4に模式的に示す高輝度表示A
のように、明るい外光状態であっても確実に表示内容が
視認できるようにされ、ライトスイッチが「夜間運転モ
ード」に切り替えられているときには、表示器における
表示輝度が暗くされ、図4に模式的に示す低輝度表示B
のように暗くされ、暗い外光状態であっても表示が眩し
すぎずに確実に表示内容が視認できるようにされ、明る
い外光状態の場合と暗い外光状態の場合のいずれの場合
にも確実に表示内容が視認できるようにされるのであ
る。
【0005】また、この表示器の形態としてはブラウン
管等の自発光可能な表示部材が用いられる場合と、液晶
素子等の自発光不能な表示部材を用い、その背面または
側面から照明光を当てて用いられる場合があり、いずれ
の部材においてもその実質的な表示輝度が昼/夜の2つ
のモードに対応して適切なものにされるのである。
【0006】このように車載用ナビゲーション装置は、
表示部の発光輝度が、「昼間運転モード」と「夜間運転
モード」を切り替えるためのライトスイッチの情報に連
動して制御され、表示輝度が2段階、即ち、昼用の高輝
度の表示と夜用の低輝度表示の2段階にされている。
【0007】したがって、昼間にライトスイッチをオン
して前照灯を点灯した状態で走行する場合(海外では前
照灯を点灯した状態で昼間走行する場合が多い)には、
昼間であるに拘らず「夜間運転モード」に基づいて表示
輝度が制御されてしまうので、夜用の表示輝度では暗く
て表示内容が見えにくい状態になってしまう。
【0008】このために、GSP(Global Positioning
System)衛星からの測位電波を受信して現在位置を得
るためのGPS受信部から得られる「現在時刻データ」
に基づいて、表示部の発光輝度を、「昼用設定」と「夜
用設定」に切り換え、ライトスイッチのオン/オフには
関係なく自動的に発光輝度を切り換えている(例えば特
開平5−18767に開示されている)。
【発明が解決しようとする課題】
【0009】従来の車載用ナビゲーション装置は、GP
S受信部によって得られた現在時刻データに基づいて表
示輝度の昼用設定と夜用設定を行っているのであり、車
両走行している場所の経緯度による補正がなされておら
ず、明るい外光状態の場合に表示が暗くなりすぎたり、
暗い外光状態の場合に表示が眩しすぎてしまい、表示内
容を視認しづらく、このために、表示内容を確認するに
必要な時間が多く掛かってしまい運転に集中できなかっ
たり、車載用ナビゲーション装置の操作性を阻害する虞
がある。
【0010】そこで、本発明の目的は、車載用ナビゲー
ション装置の表示の輝度をライトスイッチのオン/オフ
状態には関係なく、かつ車両の現在位置(経緯度)によ
る補正が行われて自動的に「昼用設定」と「夜用設定」
を行え、表示内容を迅速に視認識できる車載用ナビゲー
ション装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するために次のような特徴的な構成を採用してい
る。
【0012】(1)表示部材を用いて自車位置を地図デ
ータ等と共に画面表示すると共に、前記表示部材の表示
輝度を、昼用設定と夜用設定に変化させることによって
増減させ得る車載用ナビゲーション装置において、表示
部材を用いて行われる表示の実質的な表示輝度を、自発
光または補助発光による発光量を増減させることによっ
て変化させ得る表示部と、GPS衛星からの測位用電波
を受信して得られた経緯度データから自車位置データを
得るGPS受信部と、現在時刻データを得る時計回路部
と、カレンダデータを得るカレンダ回路部と、前記GP
S受信部と前記時計回路部と前記カレンダ回路部とのそ
れぞれから得られた、経緯度データと現在時刻データと
カレンダデータとの相関に基づいて前記昼用設定と前記
夜用設定を選択する選択部と、前記選択部で得られた昼
用設定または夜用設定に基づいて前記表示部材の実質的
な表示輝度を増減させる制御部とを具備する。
【0013】(2)前記(1)の表示部は、ナビゲーシ
ョンの動作指令や動作確認等を行うための画面表示を行
うように構成する。
【0014】(3)前記(1)または前記(2)の表示
部の表示部材は、自発光する表示素子で形成され、前記
(1)または前記(2)の制御部は、前記選択部で得ら
れた昼用設定または夜用設定に基づいて前記表示部材の
表示輝度を増減させるように構成する。
【0015】(4)前記(1)または前記(2)の表示
部の表示部材は、液晶表示素子と該液晶表示素子の背面
または側面を照明する照明部材で構成され、前記(1)
または前記(2)の制御部は、前記照明部材の照度を前
記昼用設定または前記夜用設定に基づいて増減させるよ
うに構成する。
【0016】(5)前記(1)または前記(2)の選択
部は、前記昼用設定と前記夜用設定の判定が常に行われ
るように構成する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1ないし図3を用いて詳細に説明する。図1は、本
発明の一実施の形態による車載用ナビゲーション装置の
回路ブロック図であり、装置全体を複合的に制御するた
めのCPU1が設けられ、このCPU1に「スピーカ
2、表示部3、入力部4、CD・ROM読込部5、GP
S受信部6、D・RAM7」が接続されている。
【0018】このスピーカ2は、ユーザーに経路誘導音
声案内を出力するもので、表示部3は、地図表示および
経路誘導するため矢印等を表示するもので、入力部4
は、ユーザーが目的とする操作や選択の設定を行うため
のもので、CD・ROM読込部5は、CD・ROMに格
納された道路地図データを読み込むもので、GPS受信
部6は、GPS衛星からの測位用電波を受信して自車位
置データと現在時刻データを得るもので、D・RAM7
は、各種データを一時的に格納するためのものである。
【0019】CPU1には、地図表示機能と昼夜判断機
能が持たせられている。また、表示部3は、表示部材を
用いて行われる表示の実質的な表示輝度を、自発光また
は補助発光による発光量を増減させることによって変化
させ得るもので、GPS受信部6は、GPS衛星からの
測位用電波を受信して得られた経緯度データから自車位
置データを得ると共に、現在時刻データを得る時計回路
部とカレンダデータを得るカレンダ回路部を有してい
る。
【0020】GPS受信部6の有する時計回路部とカレ
ンダ回路部とのそれぞれから得られた、経緯度データと
現在時刻データとカレンダデータとの相関に基づいて前
記昼用設定と前記夜用設定を選択する選択部が、CPU
1の昼夜判断機能となっていて、この選択部で得られた
昼用設定または夜用設定に基づいて表示部3の表示部材
の実質的な表示輝度を増減させる制御機能がCPU1に
持たされている。
【0021】従って、図2に示すように、先ず、ステッ
プS1で現在地の経緯度データがGPS受信部6によっ
て検出されると共に、現在時刻データとカレンダデータ
とが検出され、そのデータがD・RAM7に格納され、
次のステップS2で地図表示がなされ、次のステップS
3で昼夜判断機能が開始される。
【0022】この昼夜判断機能は、GPS受信部6によ
って経緯度データと共に検出された現在時刻データとカ
レンダデータとをD・RAM7から取り出すことに基づ
いてなされ、先ずステップS4で「昼?」の判定がなさ
れ、Yesの場合にはステップS5にて昼画面、即ち、
表示部3による実質的な表示輝度が「昼用設定」に明る
くされて図3に模式的に示す高輝度表示aのように、明
るい外光状態であっても確実に表示内容が視認できるよ
うにし、ステップS4でNoの場合にはステップS6に
進む。
【0023】ステップS6は、「前照灯点灯?」を判定
するもので、Noの場合にはステップS5にて表示部3
による実質的な表示輝度が「昼用設定」に明るくされて
図3に模式的に示す高輝度表示bのように、前述の高輝
度表示aと同様のものとされ、明るい外光状態であって
も確実に表示内容が視認できるようにする。
【0024】また、ステップS6でYesの場合には、
ステップS7において表示部3による実質的な表示輝度
が「夜用設定」に明るくされて図3に模式的に示す低輝
度表示cのように、暗い外光状態であっても確実に表示
内容が視認できるようにされる。
【0025】従って、ライトスイッチのオン/オフには
関係なく、GPS受信部6による経緯度データと現在時
刻データとカレンダデータに基づいて行われるので季節
による日照時間の変化や日の出、日の入り時刻の変動に
正確に対応し、しかも経緯度による変化にも対応して
「昼用設定」と「夜用設定」が行われるために、暗い外
光状態であっても表示が眩しすぎずに確実に表示内容が
視認できるようにされ、明るい外光状態の場合と暗い外
光状態の場合のいずれの場合にも確実に表示内容が視認
できるようにされるのである。
【0026】なお、表示部3を形成する表示部材は、ブ
ラウン管等の自発光可能な表示部材が用いられる場合
と、液晶素子等の自発光不能な表示部材を用い、その背
面または側面から照明光を当てて用いられる場合があ
り、いずれの部材においてもその実質的な表示輝度が昼
/夜の2つのモードに対応して適切なものにされるので
ある。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よる車載用ナビゲーション装置によれば、GPS受信部
と時計回路部とカレンダ回路部と選択部と制御部とを具
備するように構成しているので、ライトスイッチのオン
/オフには関係なく、経緯度データと現在時刻データと
カレンダデータに基づいて行われるので季節による日照
時間の変化や日の出、日の入り時刻の変動に正確に対応
し、しかも経緯度による変化にも対応して「昼用設定」
と「夜用設定」が行われるために、明るい外光状態であ
っても表示が暗くなりすぎずに確実に表示内容が視認で
きるようにされ、暗い外光状態であっても表示が眩しす
ぎずに確実に表示内容が視認できるようにされ、明るい
外光状態の場合と暗い外光状態の場合のいずれの場合に
も確実に表示内容が視認できるようにされる。
【0028】また、経緯度データを加味して表示部の表
示輝度の昼用設定と夜用設定を行っているので、車両走
行している場所の経緯度による補正がなされ、明るい外
光状態の場合に表示が暗くなりすぎたり、暗い外光状態
の場合に表示が眩しすぎてしまうことがなく、表示内容
を確認するに必要な時間はごく僅かで済むので本来の運
転に集中でき安全運転に寄与すること大であり、車載用
ナビゲーション装置の操作を能率的に行うことができ
る。
【0029】従って、本発明によれば、車載用ナビゲー
ション装置の表示の輝度をライトスイッチのオン/オフ
状態には関係なく、かつ車両の現在位置(経緯度)によ
る補正が行われて自動的に「昼用設定」と「夜用設定」
を行え、表示内容を迅速に視認識できる車載用ナビゲー
ション装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による車載用ナビゲーシ
ョン装置の回路構成を示すブロック回路図である。
【図2】図1中に示される回路の動作を説明するための
フローチャートである。
【図3】図1中に示される回路の表示動作を説明するた
めの模式図である。
【図4】従来の車載用ナビゲーション装置における表示
動作を説明するための模式図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 スピーカ 3 表示部 4 入力部 5 CD・ROM読込部 6 GPS受信部 7 D・RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HB22 HC02 HC22 HD16 2F029 AA02 AB07 AC02 AC06 AC14 AC16 5H180 AA01 BB04 BB13 BB15 FF05 FF22 FF27 FF32 FF33 FF35 5J062 AA01 AA13 BB01 CC07 GG02 HH05 HH06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示部材を用いて自車位置を地図データ等
    と共に画面表示すると共に、前記表示部材の表示輝度
    を、昼用設定と夜用設定に変化させることによって増減
    させ得る車載用ナビゲーション装置において、 表示部材を用いて行われる表示の実質的な表示輝度を、
    自発光または補助発光による発光量を増減させることに
    よって変化させ得る表示部と、 GPS衛星からの測位用電波を受信して得られた経緯度
    データから自車位置データを得るGPS受信部と、 現在時刻データを得る時計回路部と、 カレンダデータを得るカレンダ回路部と、 前記GPS受信部と前記時計回路部と前記カレンダ回路
    部とのそれぞれから得られた、経緯度データと現在時刻
    データとカレンダデータとの相関に基づいて前記昼用設
    定と前記夜用設定を選択する選択部と、 前記選択部で得られた昼用設定または夜用設定に基づい
    て前記表示部材の実質的な表示輝度を増減させる制御部
    とを具備することを特徴とする車載用ナビゲーション装
    置。
  2. 【請求項2】前記表示部は、ナビゲーションの動作指令
    や動作確認等を行うための画面表示を行うように構成す
    ることを特徴とする請求項1に記載の車載用ナビゲーシ
    ョン装置。
  3. 【請求項3】前記表示部の表示部材は、自発光する表示
    素子で形成され、 前記制御部は、前記選択部で得られた昼用設定または夜
    用設定に基づいて前記表示部材の表示輝度を増減させる
    ように構成されたことを特徴とする請求項1または請求
    項2に記載の車載用ナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】前記表示部の表示部材は、液晶表示素子と
    該液晶表示素子の背面または側面を照明する照明部材で
    構成され、 前記制御部は、前記照明部材の照度を前記昼用設定また
    は前記夜用設定に基づいて増減させるように構成するこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車載用
    ナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】前記選択部は、前記昼用設定と前記夜用設
    定の判定が常に行われるように構成することを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の車載用ナビゲーショ
    ン装置。
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