JP2000287704A - 水中運動用シューズ - Google Patents

水中運動用シューズ

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JP2000287704A
JP2000287704A JP11097086A JP9708699A JP2000287704A JP 2000287704 A JP2000287704 A JP 2000287704A JP 11097086 A JP11097086 A JP 11097086A JP 9708699 A JP9708699 A JP 9708699A JP 2000287704 A JP2000287704 A JP 2000287704A
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JP
Japan
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outsole
shoes
connecting member
mouth
underwater exercise
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JP11097086A
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English (en)
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Shoji Kinoshita
木下昭二
Yoshifumi Miyata
宮田美文
Hiroki Yano
矢野弘樹
Yoshinobu Watanabe
渡辺良信
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Mizuno Corp
Original Assignee
Mizuno Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の水中運動用シューズは、従来までの
シューズ内の排水性に問題がある点、水中運動で水の抵
抗により、甲被材が不必要に伸び、運動しにくいという
点、履き口が広げにくく着脱が困難であるという問題点
を根本的に解決するという事を目的とする。 【解決手段】 本発明に係わる水中運動用シューズは踏
まず部のほぼ中央に水抜き穴7を有し、周縁に立ち上が
り部8が施された本底9と、履き口の前部と後部につま
み部が施され、通水性、及び伸縮性を有する部材と補強
材とを用いた甲被とからなることを特徴とし、シューズ
内の排水性が優れているだけでなく、水中運動で水の抵
抗により、甲被材が不必要に伸び、運動しにくいという
点、履き口が広げにくく着脱が困難であるという問題点
が極端に少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中運動用シュー
ズに関するものであり、足長方向のほぼ中央に水抜き穴
を有し、周縁に立ち上がり部が設けられた本底と、履口
前部と履口後部につまみ部が設けられ、通水性、及び伸
縮性を有する生地と補強材とを用いた甲被とからなるこ
とを特徴とすることより、水中運動時の水抜け性を向上
させると同時に、フィット性を向上させ、脱げにくく、
着脱が容易であることを可能とする水中運動用シューズ
に関する技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水中又は水辺で使用するシューズ
として、実開平5−88303には底部に複数の貫通孔
が設けられ、排水特性を有するビーチシューズが開示さ
れている。又、実開平6−58703には、通水性、及
び伸縮性を有する生地と補強材の履き口とを連結させた
甲被からなり、水中歩行の際、排水特性だけでなく、脱
げにくさを特徴としたシューズが開示されている。更
に、特開平7−204005には、水抜き穴を有する甲
被と、水抜き穴を有し、複数のすべり止め突起が設けら
れた本底と、足バンドよりなり、排水特性、脱げにく
さ、及び滑り止め機能を有する水陸両用靴が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記実開平5
−88303に記載されたビーチシューズでは、複数の
貫通孔が底部にのみ設けられ、甲被の通水性は考慮され
ておらず、水中においては、水が十分に抜けることがで
きず、水の抵抗が非常に大きくなり、水中での運動に困
難が生じるという問題点があった。
【0004】又、実開平6−58703に記載されたシ
ューズでは、通水性,及び伸縮性を有する生地と補強材
の履口とを連結させた甲被からなるシューズであるもの
の、底部における通水性は考慮されておらず、排水機能
が不十分で実開平5−88303に記載されたシューズ
と同様に水中での運動に困難が生じるという問題点があ
った。又、通水性、及び伸縮性を有する生地と補強材と
を固着させた甲被からなり、水中歩行の際、排水特性だ
けでなく、脱げにくさを特徴としているが、補強材が履
き口周辺に設けられているため、逆に履き口を広げにく
く、着脱しにくいという問題点があった。
【0005】更に、特開平7−204005に記載され
た水陸両用靴は、水抜き穴を有する甲被と、水抜き穴を
有し、複数のすべり止め突起が設けられた本底と、足バ
ンドよりなる水陸両用靴であるが、本底に複数のすべり
止め突起が設けられてあるため、本底の水抜き穴の大き
さは明らかに面積100mm2以下と小さく、水抜き穴
が本底全体に広がっている。本底の踏みつけ部や踵部
は、足と密着していることが多く、必ずしも効果的な排
水作用があるとはいえない。又、甲被材として水抜き穴
を有する伸縮自在な材料が使われているが、補強材が使
われていないため、水中運動では水の抵抗により甲被材
が不必要に伸び、足裏と本底の間にすき間が生じる。つ
まり、甲被材にメッシュ生地等の通水性、及び伸縮性に
すぐれた材料のみを用いると、水中で前方にけりだす時
や左右に足を移動さすとき等、シューズ自体がきっちり
と足にフィットせず、運動しにくいという問題点があっ
た。
【0006】そこで本発明の水中運動用シューズは、従
来までのシューズ内の排水性に問題がある点、水中運動
で水の抵抗により、甲被材が不必要に伸び、シューズ自
体がきっちりと足にフィットせず、運動しにくいという
点、又、履き口が広げにくく着脱が困難であるという問
題点を根本的に解決するという事を目的とする。
【0007】
【課題を解決しようとする手段】そこで上記問題を解決
し、シューズ内の排水性を大幅に向上させ、水中運動で
水の抵抗により、甲被材が不必要に伸び、シューズ自体
がきっちりと足にフィットせず、運動しにくいことがな
く、又、履き口が広げ易く、着脱が容易である水中運動
用シューズに関する発明をするに至った。
【0008】即ち本発明に係わる水中運動用シューズ
は、足長方向のほぼ中央に水抜き穴を有し、周縁に立ち
上がり部が設けられた本底と、履き口前部と履き口後部
につまみ部が設けられ、通水性、及び伸縮性を有する生
地と補強材とを用いた甲被とからなることを特徴とし、
従来までのシューズ内の排水性に問題がある点、水中運
動で水の抵抗により、甲被材が不必要に伸び、シューズ
自体がきっちりと足にフィットせず、運動しにくい点、
又、履き口が広げにくく着脱が困難であるということが
極端に少なくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、以
下に説明する。本発明に係わる水中運動用シューズは、
甲被材として、メッシュ生地等の通水性、及び伸縮性を
有する生地と、ラバーと生地の複合材料等の比較的伸び
が少なく、引っ張り強度が比較的高い補強材とを使用す
る。甲被はそれぞれの部材を縫製、又は接着剤により結
合させ、作成する。該補強材を先飾りと履き口と連結部
材に使用し、さらに先飾りと履き口とが足甲の上部にお
いて連結部材で連結させる。そして、該連結部材が、先
飾りの親指付近で連結し、さらに履き口の外甲側で連結
するように甲被を作成する。次に、履き口前部と履き口
後部につまみ部を設ける。つまみ部はテープ状をした引
っ張り強度の高い生地や、高分子材料、金属等の成形物
を履き口前部と履き口後部に縫製する。又、履き口前部
と履き口後部に、生地や成形物等を縫製せずに履き口前
部、又は履き口後部の形状を部分的に外側に向け、つま
みやすい形状にして、つまみ部とすることも可能であ
る。
【0010】次に、足長方向のほぼ中央に水抜き穴を有
し、周縁に立ち上がり部が設けられた本底を用意する。
該水抜き穴の位置は、本底の足長方向中央であって、内
甲よりに位置すると、本底と足裏との接触が少なく水が
たまりやすい部分であるので排水効果が高い。水抜き穴
の大きさは、特開平7−204005に記載された水陸
両用靴のものでは明らかに面積100mm2以下である
ので、排水効果をより大幅にに上げる為、200mm2
以上の面積とする。又、土踏まず部分において本底と足
裏とが接触が少なく、水がたまりやすい部分の面積は通
常2500mm2程度と考えられる。水抜き穴の数は、
通常単数であるが複数でも可能である。該本底の材質
は、ラバー等の高分子材料を使用し、前記甲被と前記本
底を接着させる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。甲
被材に、通水性、及び伸縮性を有する生地としてメッシ
ュ生地と、補強材として比較的伸びが少なく、比較的引
っ張り強度が高いデュポン社製ライクラを使用する。図
1に示す通り、該補強材を先飾り1、及び履き口2に使
用し、足甲上部の連結部材3にも使用する。ここで、図
2に示す通り、該連結部材3が先飾り1の親指付近で連
結し、履き口2の外甲側で連結するように縫製し、甲被
を作成する。また、メッシュ生地を用いた通水性、及び
伸縮性を有する生地4は、図1から図3に示す通り、内
甲側と外甲側の2カ所に位置する。
【0012】次に、図3に示す通り、履き口前部につま
みテープ5を縫製し、履き口後部6をやや外側に向け、
つまみやすい形状となるように型づけする。つまみテー
プ5はナイロン製テープを使用する。
【0013】次に、図4に示す通り、足長方向のほぼ中
央に水抜き穴7を有し、周縁に立ち上がり部8が設けら
れた本底9を用意する。該水抜き穴7の位置は、土踏ま
ず部であって、本底と足裏との接触が少なく水がたまり
やすい本底の足長方向のほぼ中央における内甲よりに位
置している。該水抜き穴7の大きさは、排水効果が十分
となるように280mm2の面積とする。該本底9の材
質は、ラバーである。
【0014】前記ラバーの本底9と前記甲被の接着面に
接着剤を塗布し、両者を接着させる。図5に本発明に係
わる水中運動用シューズの側面図と底面からの図を示
す。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明したような形態で実施
され、以下に記載されるような効果を奏する。即ち本発
明に係わる水中運動用シューズは、図5に示す通り、足
長方向のほぼ中央における内甲よりに水抜き穴7を有
し、周縁に立ち上がり部8が設けられた本底9と、通水
性、及び伸縮性を有する生地と補強材とを用いた甲被と
からなることを特徴とし、従来までのシューズ内の排水
性に問題がある点が大幅に改良されている。又、該補強
材が先飾り1、及び履き口2と連結部材3に使用され、
さらに先飾り1と履き口2とが足甲の上部において連結
されているため、水中運動においてシューズが脱げるこ
とがない。又、該連結部材3が先飾り1の親指付近で連
結され、さらに、履き口2の外甲側で連結されているた
め、水中で前方にけりだす時等、水の抵抗により甲被が
不必要に伸びず、足によくフィットし、運動し易くなる
という効果を奏する。そして、履き口前部につまみテー
プ5が取り付けられ、履き口後部6がやや外側に向き、
つまみやすい形状となるように型づけされているため、
履き口が広げにくく着脱が困難であるということが極端
に少なくなる。
【0016】さらに、本底9に設けられた水抜き穴7の
位置は、本底と足裏との接触が少なく水がたまりやすい
足長方向のほぼ中央における内甲よりにあるため排水効
果が高い。又、該水抜き穴7の大きさは280mm2
面積であり、従来の技術よりも大幅に排水効果が高い。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、甲被の斜視図と側面図である。
【図2】図2は、甲被の上面図と足の指と甲被の位置関
係を対応させた図である。
【図3】図3は、つまみテープ5と、履き口後部6を示
す甲被の側面図と斜視図である。
【図4】図4は、本底の底面図と本底におけるAA”断
面の側面図である。
【図5】図5は、本発明に係わる水中運動用シューズの
側面図と底面図である。
【符号の説明】
1 先飾り 2 履き口 3 連結部材 4 通水性、及び伸縮性を有する生地 5 つまみテープ 6 履き口後部 7 水抜き穴 8 立ち上がり部 9 本底
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺良信 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目12番35 号 美津濃株式会社内 Fターム(参考) 4F050 AA01 AA28 BA50 BC10 BC45 BF01 HA30 HA33 HA89 JA16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足長方向のほぼ中央に水抜き穴を有し、
    周縁に立ち上がり部が設けられた本底と、履口前部と履
    口後部につまみ部が設けられ、通水性、及び伸縮性を有
    する生地と補強材とを用いた甲被とからなることを特徴
    とする水中運動用シューズ。
  2. 【請求項2】 前記補強材は先飾りと履き口と連結部材
    とに用いられ、さらに先飾りと履き口とが足甲の上部に
    おいて連結部材で連結されたことを特徴とする請求項1
    に記載した水中運動用シューズ
  3. 【請求項3】 前記連結部材は、先飾りの親指付近で連
    結され、さらに、履き口の外甲側で連結されていること
    を特徴とする請求項1又は2のいずれか一項に記載した
    水中運動用シューズ。
  4. 【請求項4】 前記本底に設けられた水抜き穴は、前記
    本底の足長方向のほぼ中央であって、内甲よりに位置す
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記
    載した水中運動用シューズ。
  5. 【請求項5】 前記本底に設けられた水抜き穴が、20
    0mm2以上2500mm2以下の面積を有する事を特徴
    とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載した水中運
    動用シューズ。
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