JP2000283646A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2000283646A
JP2000283646A JP9122299A JP9122299A JP2000283646A JP 2000283646 A JP2000283646 A JP 2000283646A JP 9122299 A JP9122299 A JP 9122299A JP 9122299 A JP9122299 A JP 9122299A JP 2000283646 A JP2000283646 A JP 2000283646A
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JP
Japan
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vegetable
refrigerator
vegetable compartment
control plate
humidity control
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JP9122299A
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English (en)
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Tetsuhiro Sueishi
哲博 居石
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 野菜の鮮度を落とさずに長期間保存できる冷
蔵庫を提供する。 【解決手段】 多孔質セラミック材からなる調湿板23
を例えば野菜室8の底面から背面上部にかけて敷設する
とともに、この調湿板23の上端部を野菜室8より高位
置の冷気生成室10Aに設けられた冷却器11Aの後方
上部まで延出させ、この調湿板23と冷却器11Aとの
間に調湿板23の凍結を防止する断熱材25を設けた構
成とすることにより、除霜時に冷却器11Aから流下す
る除霜水を調湿板23に吸着させて野菜室8に導くこと
ができ、冷蔵室8内を高湿度に保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、野菜を新鮮な状態で長期保存するための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫には青果物を保存する野菜室が形
成されており、この野菜室に出し入れ(扉と共に引き出
し)可能な野菜ケースを収容するようになっている。と
ころで、野菜を長期保存するには野菜ケースの内部を高
湿度(90%前後)に保持する必要があるが、冷蔵庫は
冷気を生成するための冷却器を有しており、庫内空気中
の水分は冷気を循環させる過程において冷却器表面に凝
縮、凍結され、除霜時に庫外に排出するようにしている
ため庫内は常に乾燥しやすい条件になっている。そこ
で、従来の冷蔵庫においては、例えば図8に示すよう
に、野菜室内に野菜ケース21を密閉する蓋体22を設
けたり、同蓋体22に吸湿性樹脂材からなる調湿板30
を設けて野菜ケース21内の湿度を調節するようにした
ものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、野菜ケース
に被さる蓋体には、上部の冷蔵室と下部の野菜室とを仕
切る断熱仕切体を兼用にしたものと、図8に示すような
専用の蓋体22を設けたものとがあるが、前者の場合は
野菜ケースを密閉することが構造的に困難であるため野
菜ケース内を高湿度に保つのが困難であった。また、後
者の場合でも、野菜ケース内の湿度調節には野菜から発
散する水分が利用されているため、保存されている野菜
の量が少ないときには、湿度不足となり、野菜の鮮度低
下が早まるという問題があった。したがって、本発明に
おいては、野菜室内の湿度調節がより適切に行えるよう
にした冷蔵庫を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、断熱箱体内に野菜室
を形成し、同野菜室に上面が開放され、出し入れ可能な
野菜ケースと、同野菜ケースに被さる蓋体とを設けてな
る冷蔵庫において、前記蓋体に野菜ケース内の湿度を調
節する多孔質セラミック材からなる調湿板を設けた構成
とする。
【0005】また、第2の手段として、前記蓋体に野菜
ケース内で発生するエチレンガスを放出するエチレン透
過膜を併設した構成とする。
【0006】また、第3の手段として、断熱箱体内に野
菜室を形成し、同野菜室に上面が開放され、出し入れ可
能な野菜ケースと、同野菜ケースに被さる蓋体とを設け
てなる冷蔵庫において、前記野菜室の少なくとも底面に
前記調湿板を設けた構成とする。
【0007】また、第4の手段として、前記野菜室の底
面に敷設された調湿板の後部を前記野菜室より低位置の
冷気生成室に設けられた冷却器の前方下部まで延出さ
せ、更に同冷却器の後方上部まで延出させた構成とす
る。
【0008】また、第5の手段として、前記野菜室の底
面から背面上部にかけて前記調湿板を敷設すると共に、
同調湿板の上端部を前記野菜室より高位置の冷気生成室
に設けられた冷却器の後方上部まで延出させた構成とす
る。
【0009】また、第6の手段として、前記野菜室の底
面に敷設された調湿板の後部を前記野菜室の背後の冷気
生成室に設けられた冷却器の後方上部まで延出させた構
成とする。
【0010】また、前記第4、第5、第6の各手段にお
いて、前記冷却器と、同冷却器の後方上部まで延出させ
た前記調湿板との間に断熱材を設けた構成とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図7に基づいて説明する。図1は何れも冷気強制循環
式冷蔵庫の概略構成を示す側断面図で、図1の(A)は
冷却器が一つだけのもの、(B)と(C)は二つの冷却
器を有するもので、図において、1は鋼板製の外箱2と
合成樹脂製の内箱3と断熱材4等からなる断熱箱体であ
る。内箱3は断熱仕切体5、6等によって仕切られ、上
部に冷蔵室7、中央に野菜室8、下部に冷凍室9が形成
され、特に(B)と(C)に示す冷蔵庫においては冷凍
室9の上部左右に製氷室9Aと、温度の切り替えが可能
な切替室9Bが設けられている。
【0012】また、(A)に示す断熱箱体1においては
野菜室8および冷凍室9の背後に冷気生成室10が設け
られ、そこに冷却器11と、同冷却器11により生成さ
れた冷気を前記各室7〜9に送出する送風機12が収容
され、後方下部の機械室13に圧縮機14等が配設され
ている。一方、(B)に示す断熱箱体1においては、冷
蔵室7の背後に設けられた冷気生成室10Aに冷蔵室7
および野菜室8に対応する冷却器11Aと送風機12A
が収容され、冷凍室9の背後に設けられたもう一つの冷
気生成室10Bに冷凍室9専用の冷却器11Bと送風機
12Bが収容されている。また、(C)に示す断熱箱体
1においては、野菜室8の背後に設けられた冷気生成室
10Cに冷蔵室7および野菜室8に対応する冷却器11
Aと送風機12Aが収容され、冷凍室9の背後に設けら
れたもう一つの冷気生成室10Bに冷凍室9専用の冷却
器11Bと送風機12Bが収容されている。
【0013】15〜20は何れも扉で、野菜室8には扉
16と一体になっている枠状の支持体16aに支持さ
れ、扉16の開閉に伴って出し入れが自在にできる野菜
ケース21が有り、この野菜ケース21の上部開口面に
は蓋体22が被さるようになっている。なお、冷凍室9
の扉17、18にもその開閉に伴って出し入れできる容
器(符号記載省略)が設けられている。
【0014】以下、本発明の特徴とする野菜室8と、野
菜ケース21の蓋体22について説明する。図2は本発
明の第1の実施の形態を示したもので、野菜ケース21
に被さる蓋体22に野菜ケース21内の湿度を調節する
多孔質セラミック材からなる調湿板23を設けた構成に
なっており、野菜ケース21内の湿度が上昇し過ぎた場
合には調湿板23が余分な水分(湿気)を吸収し、逆に
野菜室8内の湿度が野菜の保存に必要な状態以下に低下
すると吸収していた水分を野菜ケース21内に放出する
ので野菜ケース8内は常に適度な湿気が保たれる。
【0015】図3は本発明の第2の実施の形態を示した
もので、蓋体22に先に説明した調湿板23とエチレン
透過膜24を併設したことが特徴になっており、このよ
うな構成であれば、調湿板23により野菜ケース21内
の湿気を適度に保ちながら、野菜ケース21内で発生す
るエチレンガスを放出することができる。
【0016】図4は本発明の第3の実施の形態を示した
もので、野菜室8の底面となっている断熱仕切体6の表
面に前記多孔質セラミック材からなる調湿板23を設け
たことが特徴になっており、扉16の開閉に伴って野菜
室8内に流入した湿気を調湿板23に吸着させ、野菜ケ
ース21内の湿度低下防止に役立てるようにしたもので
ある。
【0017】図5の(A)および(B)は本発明の第4
の実施の形態を示したもので、野菜室8の底面に調湿板
23を敷設すると共に、同調湿板23の後部を野菜室8
より低位置の冷気生成室10「図1の(A)に示す冷蔵
庫に相当」に設けられた冷却器11の前方下部まで延出
させ、更に同冷却器11の後方上部まで延出させ、この
調湿板23と冷却器11との間に調湿板23の凍結を防
止する断熱材25を設けたことが特徴になっており、こ
のような構成であれば、第3の実施の形態で説明した調
湿板23の作用に加え、除霜時に冷却器11から流下す
る除霜水を調湿板23に吸着させ、その一部を野菜室8
に上昇させることができると共に、冷却運転が開始され
ると高湿度の冷気が野菜室8等に循環するようになる。
【0018】図6は本発明の第5の実施の形態を示した
もので、野菜室8の底面から背面上部にかけて調湿板2
3を敷設すると共に、同調湿板23の上端部を野菜室8
より高位置の冷気生成室10A「図1の(B)に示す冷
蔵庫に相当」に設けられた冷却器11Aの後方上部まで
延出させ、この調湿板23と冷却器11Aとの間に調湿
板23の凍結を防止する断熱材25を設けたことが特徴
になっており、このような構成であれば、除霜時に吸着
した除霜水を野菜室8の底面まで案内することができ、
野菜室8を高湿度にすることができる。
【0019】図7は本発明の第6の実施の形態を示した
もので、野菜室8の底面に調湿板23を敷設すると共
に、同調湿板23の後部を野菜室8の背後の冷気生成室
「図1の(C)に示す冷蔵庫の10cに相当」に設けら
れた冷却器11Aの後方上部まで延出させ、この調湿板
23と冷却器11Aとの間に調湿板23の凍結を防止す
る断熱材25を設けたことが特徴になっており、このよ
うな構成であれば、除霜時に吸着した除霜水を野菜室8
の底面まで案内することができ、野菜室8を高湿度にす
ることができる。なお、以上説明した複数の実施例の中
で、図4、図5、図6および図7に示すものは、野菜室
内を高湿度にすることができるので、蓋体と野菜ケース
との密閉が構造的に不十分で、野菜ケース内が乾燥し易
いものに対してより有効に作用する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように構成された冷蔵庫で
あれば、調湿板の作用により野菜ケース内の湿度が常に
適度に保持されるのでケース内に露が付くようなことは
なく、また、蓋体にエチレン透過膜を併用したものにお
いては野菜に有害なエチレンガスがエチレン透過膜の作
用でケース外に放出されるので野菜や果物等の長期保存
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる冷蔵庫の複数の形態を示す側断
面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す野菜ケースと
その蓋体の斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す野菜ケースと
その蓋体の斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す冷蔵庫の要部
断面斜視図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す冷蔵庫の要部
断面斜視図(A)および要部拡大側断面図(B)であ
る。
【図6】本発明の第5の実施の形態を示す冷蔵庫の要部
断面斜視図である。
【図7】本発明の第6の実施の形態を示す冷蔵庫の要部
断面斜視図である。
【図8】従来例を示す野菜ケースとその蓋体の斜視図で
ある。
【符号の説明】 1 断熱箱体 6 断熱仕切体 7 冷蔵室 8 野菜室 9 冷凍室 10 冷気生成室 10A 冷気生成室 10B 冷気生成室 10C 冷気生成室 11 冷却器 11A 冷却器 11B 冷却器 21 野菜ケース 22 蓋体 23 調湿板 24 エチレン透過膜 25 断熱材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱体内に野菜室を形成し、同野菜室
    に上面が開放され、出し入れ可能な野菜ケースと、同野
    菜ケースに被さる蓋体とを設けてなる冷蔵庫において、
    前記蓋体に野菜ケース内の湿度を調節する多孔質セラミ
    ック材からなる調湿板を設けてなることを特徴とする冷
    蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記蓋体に前記野菜ケース内で発生する
    エチレンガスを放出するエチレン透過膜を併設してなる
    請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 断熱箱体内に野菜室を形成し、同野菜室
    に上面が開放され、出し入れ可能な野菜ケースと、同野
    菜ケースに被さる蓋体とを設けてなる冷蔵庫において、
    前記野菜室の少なくとも底面に多孔質セラミック材から
    なる調湿板を設けてなることを特徴とする冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記野菜室の底面に敷設された調湿板の
    後部を前記野菜室より低位置の冷気生成室に設けられた
    冷却器の前方下部まで延出させ、更に同冷却器の後方上
    部まで延出させてなる請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記野菜室の底面から背面上部にかけて
    前記調湿板を敷設すると共に、同調湿板の上端部を前記
    野菜室より高位置の冷気生成室に設けられた冷却器の後
    方上部まで延出させてなる請求項3記載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記野菜室の底面に敷設された調湿板の
    後部を前記野菜室の背後の冷気生成室に設けられた冷却
    器の後方上部まで延出させてなる請求項3記載の冷蔵
    庫。
  7. 【請求項7】 前記冷却器と、同冷却器の後方上部まで
    延出させた前記調湿板との間に断熱材を設けてなる請求
    項4、5または6記載の冷蔵庫。
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Cited By (6)

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