JP2000276545A - 病理画像システム - Google Patents
病理画像システムInfo
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- JP2000276545A JP2000276545A JP8538599A JP8538599A JP2000276545A JP 2000276545 A JP2000276545 A JP 2000276545A JP 8538599 A JP8538599 A JP 8538599A JP 8538599 A JP8538599 A JP 8538599A JP 2000276545 A JP2000276545 A JP 2000276545A
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- Pending
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
ロ画像(病変の写真)とミクロ画像(顕微鏡像)を区別
して管理・表示し、両者を関連付ける。 【解決手段】 患者の生体組織を撮影した生体組織画像
と、前記生体組織に病理検査上必要な処理を施した後の
生体組織である処理組織を撮影した処理組織画像を、前
記処理組織画像がどの生体組織の処理後の画像であるか
というリンク情報とともに格納した病理検査画像データ
ベースを有する病理画像システム。 【効果】 参照性が向上し、選択された画像に関連した
画像を短時間で検索できるので、より効率的に画像を参
照することが可能である。
Description
用する情報システムに関する。
確定診断を下す病理検査がある。病理検査とは、臨床医
(執刀医)が手術で患者から切り取った臓器の病変部な
どの生体組織に、病理検査技師などが様々な処理を行っ
た後、病理医が肉眼、ルーペ、顕微鏡、電子顕微鏡など
でプレパラート上の組織や細胞の状態を観察して病理診
断を下し、診断結果を臨床医に報告するものである。
るように生体組織を整形して組織片を作成する切出し処
理、生体組織の蛋白質を不可逆的に変性させる固定処
理、組織内の無機塩を除去する脱灰処理、組織内の水や
脂肪を除く脱水・脱脂処理、組織にパラフィンを浸透さ
せるパラフィン浸透処理、組織片をパラフィンで固めて
パラフィンブロックを作成する包埋処理、パラフィンブ
ロックから切片を削り出す薄切、切片をスライドガラス
上に密着させる伸展・乾燥処理、スライドガラス上の乾
燥した切片を染め分ける染色処理、術中迅速組織診断で
薄切までの時間を短縮するための凍結処理などである。
パラートの顕微鏡像などを写真撮影し、フィルムやスラ
イドにして保存している。プレパラートの顕微鏡像の写
真などをミクロ画像、その他病変部の写真などの画像を
マクロ画像と呼ぶ。近年、病理検査業務の中で、これら
のマクロ画像及びミクロ画像を、フィルムやスライドの
代わりに、電子化したデジタル画像として保存すること
が望まれている。
画像は、マクロ画像、ミクロ画像の区別なく、保存して
いた。例えば、第17回医療情報学連合大会論文集79
4ページに記載の病理・手術画像ファイリングシステム
では、同一画面上にマクロ画像とミクロ画像を表示して
いる。
は、デジタル画像として、マクロ画像とミクロ画像をと
もに一括して管理されているため、マクロ画像とミクロ
画像を区別して管理したり、表示したりすることが困難
であった。特に、複数のマクロ画像がある場合、どのミ
クロ画像が、どのマクロ画像の病変部から作成されたプ
レパラートの顕微鏡像の画像であるかを関連付けて管理
することが困難であった。
組織を撮影した生体組織画像と、前記生体組織に病理検
査上必要な処理を施した後の生体組織である処理組織を
撮影した処理組織画像を、前記処理組織画像がどの生体
組織の処理後の画像であるかというリンク情報とともに
格納した病理検査画像データベースを有する病理画像シ
ステムにより解決できる。
織画像サマリと、各処理工程後の生体組織の撮影画像か
ら構成される処理組織画像サマリを作成し、同一画面上
に表示することを特徴とする病理画像システムにより、
画像の参照性を向上させながら、解決できる。
画像サマリから選択された画像にリンク情報で関係付け
られた画像のみから生体組織画像サマリと処理組織画像
サマリを更新することを特徴とする病理画像システムに
より、より省力化を実現しながら解決できる。
画像サマリから選択された画像にリンク情報で関係付け
られた画像を頭出しすることを特徴とする病理画像シス
テムにより、より簡便性を向上しながら解決できる。
理画像システムの構成図を示す。本システムは、病理画
像データベース記憶装置140と、ディスプレイなどの
出力装置120と、キーボードやマウスなどの入力装置
130と、本システムの制御を行う制御部101と、複
数の画像をまとめて画像サマリを作成する画像サマリ作
成部102と、画像サマリを前記出力装置120に表示
する画像サマリ表示部103と、前記入力装置130の
入力情報をもとに、選択された画像を特定する選択画像
判断部104と、前記選択画像判断部104で特定され
た画像をもとに画像サマリを更新する画像サマリ更新部
105で構成される。
置140に格納される病理画像データベース200の例
を示す。前記病理画像データベース200は、画像を特
定するための画像IDを格納する画像IDフィールド2
10と、画像の種別を格納する画像種別フィールド22
0と、関連した画像IDを格納する親画像IDフィール
ド230、画像を格納する画像フィールド240とで構
成される。
タベース200は、画像ID#1、#2のマクロ画像が
2つ、画像ID#1−1、#1−2、#2−1、#2−
2、#2―3のミクロ画像が5つ、合計7つの画像で構
成されている。画像ID#1−1、#1−2のミクロ画
像は、前記親画像IDフィールド230が示すとおり、
画像ID#1のマクロ画像の病変部から作成されたプレ
パラートの顕微鏡像の画像であり、画像ID#2−1、
#2−2、#2−3のミクロ画像は、前記親画像IDフ
ィールド230が示すとおり、画像ID#2のマクロ画
像の病変部から作成されたプレパラートの顕微鏡像であ
る。
ることで、どのミクロ画像が、どのマクロ画像の病変部
から作成されたプレパラートの顕微鏡像の画像であるか
を関連付けて管理することが可能である。
ャートを示す。本システムが動作を開始すると、前記制
御部101は、前記画像サマリ作成部102により、前
記病理画像データベース200を読み出し、前記画像種
別220にマクロと格納されている画像のみを抽出しマ
クロ画像の画像サマリを作成し、かつ前記画像種別22
0にミクロと格納されている画像のみを抽出しミクロ画
像の画像サマリを作成する画像サマリ作成ステップ30
1を実行する。
されるときなど、事前に作成してもよい。その場合、前
記ステップ301は省略してもよい。
リ表示部103により、前記ステップ301で作成した
画像サマリを出力装置120に出力する画像サマリ表示
ステップ302を実行する。
出力装置120に表示する画面の例として、初期画面4
00を示す。前記画面400は、マクロ画像の画像サマ
リであるマクロ画像サマリ410と、ミクロ画像の画像
サマリであるミクロ画像サマリ420で構成される。前
記マクロ画像サマリ410は、ステップ301及びステ
ップ302の処理の結果抽出された画像ID#1のマク
ロ画像411と画像ID#2のマクロ画像412、及び
マクロ画像サマリスクロールバー430で構成される。
前記スクロールバー430を操作することで、画像を前
後にスクロールできる。前記スクロールバー430はな
くてもよい。前記ミクロ画像サマリ420は、ステップ
301及びステップ302の処理の結果抽出された、画
像ID#1−1、#1−2、#2−1、#2−2、#2
−3の5つのミクロ画像421〜425(ミクロ画像4
24、425は図示せず)、及びミクロ画像サマリスク
ロールバー440で構成される。前記スクロールバー4
40を操作することで、画像を前後にスクロールでき
る。前記スクロールバー440はなくてもよい。
クロ画像の画像サマリを別々に同一画面上に表示するこ
とで、参照性を向上することが可能である。
特定部104により、前記マクロ画像サマリ410、も
しくは前記ミクロ画像サマリ420に表示している画像
を選択したかどうかを特定する選択画像特定ステップ3
03を実行する。
が、前記マクロ画像411、もしくは前記マクロ画像4
12を選択されたと特定した場合、前記制御部101
は、前記画像サマリ更新部105により、前記ステップ
303で選択した画像を親画像IDとする画像のみを抽
出し、画像サマリを更新する選択画像サマリ更新ステッ
プ304を実行する。前記ステップ304を終了後、前
記制御部101は、前記ステップ302を実行し、画像
サマリを再表示する。
02の実行後の画面例として、前記マクロ画像411が
選択されたときのマクロ画像選択画面500を示す。前
記画面500では、前記マクロ画像411が、太枠等で
強調され、選択されたことを示している。また、前記マ
クロ画像412の画像IDである“#1”を前記親画像
IDにもつ前記ミクロ画像421と422を前記画像サ
マリ420として表示している。
ら使用者がマクロ画像を選択することにより、選択した
マクロ画像の病変部から作成されたプレパラートの顕微
鏡像の画像であるミクロ画像を短時間で検索できるの
で、より効率的に画像を参照すること可能である。
とに画像サマリを作成したが、図5で示したのと同様、
最初の画像(図5の場合は前記マクロ画像411)が選
択されていることとし、画像サマリを作成してもよい。
らマクロ画像を選択した場合、選択したマクロ画像上の
座標により、表示するミクロ画像を選択してもよい。そ
の場合、マクロ画像上のどの座標を選択したときにどの
ミクロ画像が選択されたかを判断するための情報を前記
病理画像データベース記憶装置140に格納する病理画
像データベースに格納してもよい。
03で選択した画像を親画像IDとする画像のみを抽出
し、画像サマリを更新したが、前記ステップ303で選
択した画像を親画像IDとする複数の画像のうち、先頭
の画像を頭出しして、画像サマリを更新してもよい。
場合のマクロ画像選択画面600を示す。前記画面60
0では、前記マクロ画像412が、太枠等で強調され、
選択されたことを示している。また、前記マクロ画像4
12の画像IDである“#2”を前記親画像IDにもつ
前記ミクロ画像423〜425のうち、先頭である前記
ミクロ画像423が最も左側になるように、前記画像サ
マリ420を表示している。
関連したミクロ画像を参照したい場合、マクロ画像の画
像サマリのマクロ画像を選択するだけでなく、前記ミク
ロ画像サマリスクロールバー440を操作し、ミクロ画
像の画像サマリを前後にスクロールするだけでも参照で
きるので、より簡便性を向上することが可能である。
ミクロ画像を選択した場合、選択したミクロ画像の親画
像IDの示すマクロ画像を頭出ししてもよい。
らマクロ画像を選択した場合、選択したマクロ画像上の
座標により、表示するミクロ画像を頭出ししてもよい。
その場合、マクロ画像上のどの座標を選択したときにど
のミクロ画像が選択されたかを判断するための情報を前
記病理画像データベース記憶装置140に格納する病理
画像データベースに格納してもよい。
ミクロ画像で区別した2段の階層で提示しているが、臓
器の病変部、病変部から切り出した切片、染色等で加工
しスライドガラス上に固定したプレパラートの顕微鏡像
の画像など、各工程がより詳細に表現可能なように3段
もしくはそれ以上の階層化をして、病変部−切片間、切
片−顕微鏡像間等、それぞれの階層間にリンク構造を持
たせてもよい。その場合、その階層(病変部、切片、顕
微鏡像等)毎に画像サマリを作成し、提示してもよい。
また、リンク構造を解析し、階層を自動的に作成して、
その階層毎に画像サマリを作成して、提示してもよい。
た生体組織画像と、前記生体組織に病理検査上必要な処
理を施した後の生体組織である処理組織を撮影した処理
組織画像を、関連付けて管理することが可能である。
体組織画像サマリと、各処理工程後の生体組織の撮影画
像から構成される処理組織画像サマリを、同一画面上に
表示することで、参照性を向上することが可能である。
画像サマリから選択された画像にリンク情報で関係付け
られた画像のみから生体組織画像サマリと処理組織画像
サマリを更新することにより短時間で画像を検索できる
ので、より効率的に画像を参照すること可能である。
は処理組織画像サマリから選択された画像にリンク情報
で関係付けられた画像を頭出しすることにより、画像サ
マリを選択し直すだけでなく、ミクロ画像の画像サマリ
を前後にスクロールするだけでも参照できるので、より
簡便性を向上することが可能である。
図である。
理画像データベースの例である。
である。
みで構成されるミクロ画像サマリを表示したマクロ画像
選択画面例である。
頭出ししたミクロ画像サマリを表示したマクロ画像選択
画面例である。
画像サマリ表示部、104 選択画像特定部、105
画像サマリ更新部、120 出力装置、130入力装
置、140 病理画像データベース記憶装置、200
病理画像データベースの例、210 画像IDフィール
ド、220 画像種別フィールド、230親画像IDフ
ィールド、240 画像フィールド、301 画像サマ
リ作成ステップ、302 画像サマリ表示ステップ、3
03 選択画像判断ステップ、304 選択画像サマリ
更新ステップ、400 初期画面、410 マクロ画像
の画像サマリ、411 画像ID#1のマクロ画像、4
12 画像ID#2のマクロ画像、420 ミクロ画像
の画像サマリ、421 画像ID#1−1のミクロ画
像、422 画像ID#1−2のミクロ画像、423
画像ID#2−1のミクロ画像、424 画像ID#2
−2のミクロ画像、425 画像ID#2−3のミクロ
画像、430 マクロ画像サマリスクロールバー、44
0 ミクロ画像サマリスクロールバー、500 選択さ
れたマクロ画像に関連したミクロ画像のみで構成される
ミクロ画像サマリを表示したマクロ画像選択画面、60
0 選択されたマクロ画像に関連したミクロ画像を頭出
ししたミクロ画像サマリを表示したマクロ画像選択画
面。
Claims (4)
- 【請求項1】病理検査画像を格納した病理画像データベ
ースと、出力装置と、入力装置と、制御部とで構成され
る病理画像システムであって、前記病理画像データベー
スに、患者の生体組織を撮影した生体組織画像と、前記
生体組織に病理検査上必要な処理を施した後の生体組織
である処理組織を撮影した処理組織画像を、前記処理組
織画像がどの生体組織の処理後の画像であるかというリ
ンク情報とともに格納することを特徴とする病理画像シ
ステム。 - 【請求項2】記生体組織画像から構成される生体組織画
像サマリと、各処理工程後の生体組織の撮影画像から構
成される一つまたは複数の処理組織画像サマリを作成す
る画像サマリ作成部と、前記生体組織画像サマリと前記
処理組織画像サマリを前記出力装置に同時に出力する画
像サマリ表示部とで構成されることを特徴とする請求項
1記載の病理画像システム。 - 【請求項3】前記入力装置の入力情報をもとに、前記生
体組織画像サマリまたは前記処理組織画像サマリから選
択された画像を特定する選択画像特定部と、前記選択画
像特定部で特定された画像に前記リンク情報で関係付け
られた画像のみから前記生体組織画像サマリと前記処理
組織画像サマリを更新する画像サマリ更新部で構成され
ることを特徴とする請求項2記載の病理画像システム。 - 【請求項4】前記入力装置の入力情報をもとに、前記生
体組織画像サマリまたは前記処理組織画像サマリから選
択された画像を特定する選択画像特定部と、前記選択画
像特定部で特定された画像に前記リンク情報で関係付け
られた画像を頭出しする画像サマリ更新部とで構成され
ることを特徴とする請求項2記載の病理画像システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8538599A JP2000276545A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 病理画像システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8538599A JP2000276545A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 病理画像システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000276545A true JP2000276545A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13857286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8538599A Pending JP2000276545A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 病理画像システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000276545A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-03-29 JP JP8538599A patent/JP2000276545A/ja active Pending
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