JP2000274398A - 流体軸流圧送装置およびその使用方法 - Google Patents
流体軸流圧送装置およびその使用方法Info
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- JP2000274398A JP2000274398A JP11076658A JP7665899A JP2000274398A JP 2000274398 A JP2000274398 A JP 2000274398A JP 11076658 A JP11076658 A JP 11076658A JP 7665899 A JP7665899 A JP 7665899A JP 2000274398 A JP2000274398 A JP 2000274398A
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポンプやファンの前後の配管を折曲状態とす
ることなく、同一軸状となるように接続でき、しかも圧
送する流体が漏出しないようにすることにある。 【解決手段】 配管２に接続して配管２の軸方向から吸
い込んで同一軸方向へ流体を圧送するために、磁石材１
４を外周部に取着した羽根車１１を回転可能に所定径の
非磁性の軸流兼用管３の内側に配設し、上記軸流用管３
の外側に上記羽根車１１を磁力によって回転駆動する磁
力誘導回転駆動部１７を配設している。そして、この流
体軸流圧送装置１をフランジ等を介して配管２に同一軸
心状に接続するようにしている。
ることなく、同一軸状となるように接続でき、しかも圧
送する流体が漏出しないようにすることにある。 【解決手段】 配管２に接続して配管２の軸方向から吸
い込んで同一軸方向へ流体を圧送するために、磁石材１
４を外周部に取着した羽根車１１を回転可能に所定径の
非磁性の軸流兼用管３の内側に配設し、上記軸流用管３
の外側に上記羽根車１１を磁力によって回転駆動する磁
力誘導回転駆動部１７を配設している。そして、この流
体軸流圧送装置１をフランジ等を介して配管２に同一軸
心状に接続するようにしている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、気体や液体の流体
を輸送するポンプ、ファン分野における流体軸流圧送装
置およびその使用方法に関するものである。
を輸送するポンプ、ファン分野における流体軸流圧送装
置およびその使用方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に流体を輸送するには、ファンやポ
ンプを使用して配管の中を圧送している。特にポンプで
は、羽根車の遠心力による速度エネルギーを圧力エネル
ギーに変換する原理にもとづき、流体がポンプの中央の
吸込方向から外周方向に９０度角度が変わって圧送され
るものと、軸方向に圧送されるものとがある。
ンプを使用して配管の中を圧送している。特にポンプで
は、羽根車の遠心力による速度エネルギーを圧力エネル
ギーに変換する原理にもとづき、流体がポンプの中央の
吸込方向から外周方向に９０度角度が変わって圧送され
るものと、軸方向に圧送されるものとがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記したように流体を
圧送するには、配管を使用するため、流体をできるだけ
配管にそって直線状に圧送するラインタイプのものがの
が好ましい。このラインタイプのものには、キャンドタ
イプ、ハーメチックタイプ、マグネットタイプのものが
ある。
圧送するには、配管を使用するため、流体をできるだけ
配管にそって直線状に圧送するラインタイプのものがの
が好ましい。このラインタイプのものには、キャンドタ
イプ、ハーメチックタイプ、マグネットタイプのものが
ある。
【０００４】上記キャンドタイプのものは、水密性が保
たれるが、シール構造が複雑で、コスト高である。ま
た、誘導モータ駆動の場合には最大０．８ｍｍ位しかエ
アーギャップがとれないので、キャンシールの肉圧を厚
くできなく、内部圧力の大きい流体の圧送に向かないも
のであり、またステータの熱の影響を受けやすい。
たれるが、シール構造が複雑で、コスト高である。ま
た、誘導モータ駆動の場合には最大０．８ｍｍ位しかエ
アーギャップがとれないので、キャンシールの肉圧を厚
くできなく、内部圧力の大きい流体の圧送に向かないも
のであり、またステータの熱の影響を受けやすい。
【０００５】また、上記ハーメチックタイプのものは、
モーターごと流体内に挿入するため、圧送する流体の性
質、温度等で制限が生じ、特殊な、たとえば高温、低
温、腐食性、有毒性等を有する特殊な流体に対して容易
に実施することができない。
モーターごと流体内に挿入するため、圧送する流体の性
質、温度等で制限が生じ、特殊な、たとえば高温、低
温、腐食性、有毒性等を有する特殊な流体に対して容易
に実施することができない。
【０００６】そのため、エアーギャップを大きくとれて
液体の内部圧力を大きくでき、かつ特殊な流体の送給に
も適するラインタイプのものが望まれていた。
液体の内部圧力を大きくでき、かつ特殊な流体の送給に
も適するラインタイプのものが望まれていた。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、配管
に接続して配管の軸方向から吸い込んで同一軸方向へ流
体を圧送するために、磁石材を外周部に取着した羽根車
を回転可能に所定径の非磁性の軸流兼用管の内側に配設
し、上記軸流兼用管の外側に上記羽根車を磁力によって
回転駆動する磁力誘導回転駆動部を配設することを特徴
とする流体軸流圧送装置配管およびその使用方法を提供
するにある。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、配管
に接続して配管の軸方向から吸い込んで同一軸方向へ流
体を圧送するために、磁石材を外周部に取着した羽根車
を回転可能に所定径の非磁性の軸流兼用管の内側に配設
し、上記軸流兼用管の外側に上記羽根車を磁力によって
回転駆動する磁力誘導回転駆動部を配設することを特徴
とする流体軸流圧送装置配管およびその使用方法を提供
するにある。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の流体軸流圧送装置および
その使用方法は、配管に接続して配管の軸方向から吸い
込んで同一軸方向へ流体を圧送するために、磁石材を外
周部に取着した羽根車を回転可能に所定径の非磁性の軸
流兼用管の内側に配設し、上記軸流兼用管の外側に上記
羽根車を磁力によって回転駆動する磁力誘導回転駆動部
を配設することを特徴としている。
その使用方法は、配管に接続して配管の軸方向から吸い
込んで同一軸方向へ流体を圧送するために、磁石材を外
周部に取着した羽根車を回転可能に所定径の非磁性の軸
流兼用管の内側に配設し、上記軸流兼用管の外側に上記
羽根車を磁力によって回転駆動する磁力誘導回転駆動部
を配設することを特徴としている。
【０００９】流体軸流圧送装置１は、図１のように所定
径の配管２に接続して、送給する流体を配管２の軸方向
にそって直線状に圧送するようにしている。
径の配管２に接続して、送給する流体を配管２の軸方向
にそって直線状に圧送するようにしている。
【００１０】流体軸流圧送装置１は、図１、図２のよう
に所定幅としたステンレス管や合成樹脂管の非磁性の軸
流兼用管３の内面に所定の間隔で十字状等の軸支材５、
６を取着していて、その中央に軸支部７、８をそれぞれ
設けて軸受９、１０を介して羽根車１１の回転軸１２を
軸着している。
に所定幅としたステンレス管や合成樹脂管の非磁性の軸
流兼用管３の内面に所定の間隔で十字状等の軸支材５、
６を取着していて、その中央に軸支部７、８をそれぞれ
設けて軸受９、１０を介して羽根車１１の回転軸１２を
軸着している。
【００１１】上記羽根車１１は、図１、図２のように軸
流用の羽根１３の外周部に、Ｓ極とＮ極とを交互に配設
した所定の磁力の円環状の磁石材１４を装着し、軸流兼
用管３の外側に鉄心１５に巻線１６を巻回したモータの
固定子のような誘導回転駆動部１７を周設している。
流用の羽根１３の外周部に、Ｓ極とＮ極とを交互に配設
した所定の磁力の円環状の磁石材１４を装着し、軸流兼
用管３の外側に鉄心１５に巻線１６を巻回したモータの
固定子のような誘導回転駆動部１７を周設している。
【００１２】そして、モータと同様の回転駆動回路（図
示せず）を介して巻線１６に所要の電流を流すことによ
って、回転磁力を発生して羽根車１１を回転駆動するよ
うにしている。１８は誘導回転駆動部１７を被覆するカ
バーである。
示せず）を介して巻線１６に所要の電流を流すことによ
って、回転磁力を発生して羽根車１１を回転駆動するよ
うにしている。１８は誘導回転駆動部１７を被覆するカ
バーである。
【００１３】上記軸流用管３の両端部には、必要により
フランジ（図示せず）を取着して配管２に接続したり、
ねじ（図示せず）を刻設して配管２に接続したり、必要
により溶接で接合するなど、公知の手段で行うことがで
きる。
フランジ（図示せず）を取着して配管２に接続したり、
ねじ（図示せず）を刻設して配管２に接続したり、必要
により溶接で接合するなど、公知の手段で行うことがで
きる。
【００１４】上記では、羽根車の軸支材を一対配設して
両端支持としたが、片持支持とすることもでき、また羽
根車の外周部にできるだけ流体の流れの邪魔にならない
ように軸受を装着して、軸流兼用配管の内側に軸着する
こともできる。
両端支持としたが、片持支持とすることもでき、また羽
根車の外周部にできるだけ流体の流れの邪魔にならない
ように軸受を装着して、軸流兼用配管の内側に軸着する
こともできる。
【００１５】なお、図３のようにの磁石２１を装着した
マグネットポンプの磁力回転体２２に遠心力による圧力
発生の遠心流路２３を軸対称に設けたものについても、
同様に適用できる。２４は案内ガイド羽根である。
マグネットポンプの磁力回転体２２に遠心力による圧力
発生の遠心流路２３を軸対称に設けたものについても、
同様に適用できる。２４は案内ガイド羽根である。
【００１６】また、図４のように軸流兼用管３の外周部
にマグネットカップリングのための羽根１３部の磁石材
１４と一対となる駆動用磁石材２５を円環状にアウター
ローター等に配設し、これを軸流兼用管３のやや後方の
外周部に配設するアウターロータータイプのモーター駆
動部で回転駆動するようにした磁石誘導回転駆動部１７
の流体軸流圧送装置１とすることもでき、従来のマグネ
ットカップリング駆動ポンプのようにできる。
にマグネットカップリングのための羽根１３部の磁石材
１４と一対となる駆動用磁石材２５を円環状にアウター
ローター等に配設し、これを軸流兼用管３のやや後方の
外周部に配設するアウターロータータイプのモーター駆
動部で回転駆動するようにした磁石誘導回転駆動部１７
の流体軸流圧送装置１とすることもでき、従来のマグネ
ットカップリング駆動ポンプのようにできる。
【００１７】
【実施例】図１、図２は、本発明の一実施例で、５０ｍ
ｍ径のステンレス管の軸流兼用管２に上記したように羽
根車１１を装着し、外部に誘導回転駆動部１７を配設し
た。
ｍ径のステンレス管の軸流兼用管２に上記したように羽
根車１１を装着し、外部に誘導回転駆動部１７を配設し
た。
【００１８】そして、同じ５０ｍｍ径の同一径の配管２
にフランジ接続し、内部圧力３０ｋｇｆ／ｃｍ2 の−１
００度Ｃのエタノールの液体を圧送した。
にフランジ接続し、内部圧力３０ｋｇｆ／ｃｍ2 の−１
００度Ｃのエタノールの液体を圧送した。
【００１９】その結果、流体軸流圧送装置の前後の配管
を一直線状に接続できて、輸送する超冷温の液体を配管
にそって直線状に圧送することができた。さらに、軸流
兼用管が仕切り壁となって外部との気密化を確実に行
え、超低温という特殊な流体であっても、外部に漏出す
ることなく圧送することができる。
を一直線状に接続できて、輸送する超冷温の液体を配管
にそって直線状に圧送することができた。さらに、軸流
兼用管が仕切り壁となって外部との気密化を確実に行
え、超低温という特殊な流体であっても、外部に漏出す
ることなく圧送することができる。
【００２０】また、図５のように羽根車１１の外周部に
軸受２６を装着すれば、前実施例のように軸支材が流体
の流れの邪魔にならないようにすることができる。
軸受２６を装着すれば、前実施例のように軸支材が流体
の流れの邪魔にならないようにすることができる。
【００２１】上記では、液体を圧送するポンプについて
説明したが、気体を圧送するファンについても同様に適
用できるものである。
説明したが、気体を圧送するファンについても同様に適
用できるものである。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、流体軸
流圧送装置の前後の配管を一直線状に接続できるととも
に、簡単に外部との水密性が保てて、輸送する超冷温等
の特殊状態の流体であっても配管にそって直線状所要の
圧力で圧送することができる。
流圧送装置の前後の配管を一直線状に接続できるととも
に、簡単に外部との水密性が保てて、輸送する超冷温等
の特殊状態の流体であっても配管にそって直線状所要の
圧力で圧送することができる。
【００２３】また、軸流兼用管の内側に軸支材を取着
し、この軸支材に羽根車を回転可能に軸着することによ
って、羽根車を安定して軸支できて回転できる。
し、この軸支材に羽根車を回転可能に軸着することによ
って、羽根車を安定して軸支できて回転できる。
【００２４】さらに、羽根車の外周に軸受を装着し、こ
の軸受を介して軸流兼用管に羽根車を取着することによ
って、輸送用の配管中に羽根車を回転可能に配設するに
もかかわらず、軸受部がほとんど流体の流れに邪魔にな
らないようにできる。
の軸受を介して軸流兼用管に羽根車を取着することによ
って、輸送用の配管中に羽根車を回転可能に配設するに
もかかわらず、軸受部がほとんど流体の流れに邪魔にな
らないようにできる。
【図１】本発明の一実施例の側断面図、
【図２】同上の流体軸流圧羽根部の断面図、
【図３】同上の他の実施例の側断面図、
【図４】同上のさらに他の実施例の断面図、
【図５】同上のさらに他の実施例の側断面図。
１…流体軸流圧送装置 ２…配管 ３…
軸流兼用管 ５、６…軸支材 １１…羽根車 １
２…回転軸 １４…磁石材 １６…巻線 １７
…誘導回転駆動部 ２５…駆動用磁石材
軸流兼用管 ５、６…軸支材 １１…羽根車 １
２…回転軸 １４…磁石材 １６…巻線 １７
…誘導回転駆動部 ２５…駆動用磁石材
Claims (5)
- 【請求項１】 配管に接続して配管の軸方向から吸い込
んで同一軸方向へ流体を圧送するために、磁石材を外周
部に取着した羽根車を回転可能に所定径の非磁性の軸流
兼用管の内側に配設し、上記軸流兼用管の外側に上記羽
根車を磁力によって回転駆動する磁力誘導回転駆動部を
配設したことを特徴とする流体軸流圧送装置。 - 【請求項２】 接続する配管と同一径とした軸流兼用管
の内側に軸支材を取着し、この軸支材に羽根車を回転可
能に軸着した請求項１に記載の流体軸流圧送装置。 - 【請求項３】 羽根車の外周に軸受を装着し、この軸受
を介して接続する配管と同一径とした軸流兼用管に羽根
車を取着した請求項１に記載の流体軸流圧送装置。 - 【請求項４】 磁力誘導回転駆動部が、羽根車の磁石材
と一対となるマグネットカップリングの磁石駆動のもの
である請求項１ないし３のいずれかにに記載の流体軸流
圧送装置。 - 【請求項５】 配管に接続して配管の軸方向から吸い込
んで同一軸方向へ流体を圧送するために、所定径の非磁
性の軸流兼用管の内側に磁石材を外周部に取着した羽根
車を回転可能に配設し、上記軸流兼用管の外側に上記羽
根車を磁力によって回転駆動する磁力誘導回転駆動部を
配設し、上記構成の流体圧送装置を冷温流体の輸送管に
接続して、冷温流体を軸流方向に圧送することを特徴と
する流体軸流圧送装置の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07665899A JP4342024B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 流体軸流圧送装置およびその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07665899A JP4342024B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 流体軸流圧送装置およびその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000274398A true JP2000274398A (ja) | 2000-10-03 |
| JP4342024B2 JP4342024B2 (ja) | 2009-10-14 |
Family
ID=13611519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07665899A Expired - Fee Related JP4342024B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 流体軸流圧送装置およびその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4342024B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006118398A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Asmo Co Ltd | 流体ポンプ |
| JP2007009721A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Masao Ito | 水循環式水力発電装置 |
| JP2007170270A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Nidec Shibaura Corp | 送風機 |
| WO2011092863A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | 三菱電機株式会社 | 送風機及びこの送風機を搭載した空気調和装置 |
| CN103225876A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-07-31 | 山东大学 | 自热水暖装置 |
| CN106351850A (zh) * | 2016-08-28 | 2017-01-25 | 高春凤 | 一种结构简单的***漏轴流泵 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP07665899A patent/JP4342024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006118398A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Asmo Co Ltd | 流体ポンプ |
| JP4524169B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-08-11 | アスモ株式会社 | 流体ポンプ |
| JP2007009721A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Masao Ito | 水循環式水力発電装置 |
| JP4533257B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2010-09-01 | 眞雄 伊藤 | 水循環式水力発電装置 |
| JP2007170270A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Nidec Shibaura Corp | 送風機 |
| WO2011092863A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | 三菱電機株式会社 | 送風機及びこの送風機を搭載した空気調和装置 |
| JP5389191B2 (ja) * | 2010-02-01 | 2014-01-15 | 三菱電機株式会社 | 送風機及びこの送風機を搭載した空気調和装置 |
| CN103225876A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-07-31 | 山东大学 | 自热水暖装置 |
| CN106351850A (zh) * | 2016-08-28 | 2017-01-25 | 高春凤 | 一种结构简单的***漏轴流泵 |
| CN106351850B (zh) * | 2016-08-28 | 2021-07-20 | 高春凤 | 一种结构简单的***漏轴流泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4342024B2 (ja) | 2009-10-14 |
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