JP2000265509A - セルフシールバルブ装置 - Google Patents

セルフシールバルブ装置

Info

Publication number
JP2000265509A
JP2000265509A JP11070621A JP7062199A JP2000265509A JP 2000265509 A JP2000265509 A JP 2000265509A JP 11070621 A JP11070621 A JP 11070621A JP 7062199 A JP7062199 A JP 7062199A JP 2000265509 A JP2000265509 A JP 2000265509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
self
seat member
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11070621A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Kondo
富雄 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP11070621A priority Critical patent/JP2000265509A/ja
Publication of JP2000265509A publication Critical patent/JP2000265509A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/02Plumbing installations for fresh water
    • E03C1/04Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
    • E03C1/042Arrangements on taps for wash-basins or baths for connecting to the wall

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、水栓継手の通水径を十分に
確保し、さらにメンテの際などに壁などを取り外す必要
がないよう、弁体部材を水栓継手の通水出口から容易に
着脱できるセルフシールバルブ装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 本発明は、水回り器具の出口端内周面に
着脱自在に設けられるバルブシート部材と、その奥に設
けられる弁体部材とを別体に設けた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面又は床面もし
くはカウンターなどの取付面もしくはその近傍に取付け
られる単水栓、湯水混合栓給水連結管等の継手および止
水栓等の水回り器具に備え付けられるセルフシールバル
ブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセルフシールバルブ装置として、
実開平5−94359号に開示されたものがある。これ
は図13に示したように、水栓器具81のセルフシール
接続において、セルフシールソケット87に、弁体82
とバルブシート部材83を有するセルフシールユニット
86を組込み、係止リング85で係止し、水栓継手88
に取付けられたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のセルフ
シールバルブ装置では、弁体部材のメンテナンスを行う
際、わざわざセルフシールソケット87を取り外さなけ
れば、セルフシールユニット86を取り外すことができ
ず手間がかかった。そこで、図14に示したように係止
リング95をセルフシールソケット97の出口側に取り
付けることにより、セルフシールソケット97を取り外
すことなく、セルフシールユニット98を出口側から着
脱できるようにすることが容易に考えられる。
【0004】ところが、上記のような水栓継手にセルフ
シールユニットを組込むと、どうしてもセルフシールユ
ニットの外殻の肉厚分だけ通水径が絞られ、水栓器具へ
の通水量不足が懸念される。特に、図13に示したよう
に、セルフシールソケット87を介した構造では、なお
さら該外殻の肉厚分だけ通水径が絞られることになる。
【0005】一方、通水径確保を重視すると、水栓継手
にバルブシート部材を一体的に形成し、該水栓継手の通
水内面に直接、弁体部材を挿入することが考えられる
が、この場合、弁体の外径はバルブシート部材開口径よ
りも大きくなり、挿入方向は配管接続部から水回り器具
接続部に向う通水方向に限られることになる。挿入方向
が通水方向に限られると、挿入口が壁などの取付面の裏
側になるため、該弁体部材のメンテナンスが必要となっ
た際、壁などを取り外さなければならず非常に困難を伴
うことになる。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、水栓継手の通水径を十分
に確保し、さらにメンテの際などに壁などを取り外す必
要がないよう、弁体部材を水栓継手の通水出口から容易
に着脱できるセルフシールバルブ装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の各請求項のセルフシールバルブ装置につい
て施した手段を説明する。
【0008】請求項1のセルフシールバルブ装置では、
水回り器具の出口端内周面に着脱自在に設けられるバル
ブシート部材と、その奥に設けられる弁体部材とを別体
に設けた構成とした。
【0009】請求項2では、水栓などの接続器具が外さ
れた場合でも、セルフシールバルブ装置が器具内に保持
され、また、バルブシート部材のメンテナンスや取替の
際に、器具の出口側から容易にバルブシート部材を取出
せるように、バルブシート部材の出口端外周にフランジ
部を設け、保持手段と着脱支持手段を備えた。
【0010】請求項3では、弁体部材のメンテナンスや
取替の際に、器具の出口側から容易に弁体部材を取出せ
るような着脱する着脱手段を備えた。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施形態の図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1は、本発明のセルフシールバルブ装置
の第1実施例である。水栓継手1は、鍔部2と固定座金
3で取付面4を挟み、ビス5、5で締め込むことにより
固定されている。セルフシールバルブ装置100の設置
手順としては、水栓継手1の通水口6の段部7に弁体部
材75を装着する。弁体部材75は弁体ガイド8、ばね
9、弁体10とから構成され、水栓継手1の通水口6の
段部7に弁体ガイド8を掛止させ、ばね9を挿入し、弁
体ガイド8の挿通孔76に弁体10のガイド部77を挿
入することにより一体化する。
【0013】次に、バルブシート部材11を通水口6に
挿入し、継手本体1の内周面の雌ねじと、該バルブシー
ト部材11のフランジ部12の外周面の保持手段として
の雄ねじ101とを螺合により固定させる。該バルブシ
ート部材11は、弁体10のシート部より上流側の通水
径をできるだけ確保するため、弁体ガイド8の端面から
バルブシート部材11のシート面17までの間は、直接
水栓継手1の内周面としている。また、図2に示したよ
うに、該バルブシート部材11の出口側端面には、螺合
による脱着がしやすいように工具等が係合できる着脱支
持手段としての溝13が設けられている。
【0014】また、弁体着脱手段として、棒状部材22
とばね9を利用する。Oリング18のメンテナンスや、
圧損を減らし吐水量を増やすための弁体10、ばね9、
弁体ガイド8の取出し方については、通水口出口から、
棒状部材22等で弁体10を押し、ばね9を圧縮させ、
一気に棒状部材22を引抜くことにより、ばね9の復元
力により、弁体10、ばね9、弁体ガイド8の弁部材7
5は、継手本体1の通水口6の内周面との水密手段によ
る摩擦がないため、一気に飛び出してくる。
【0015】また、図3に示したように、ばね9により
弁体10と弁体ガイド8を連結している場合、その飛び
出し効果は増し、より取出しやすくなる。さらに、着脱
手段としてのばね73を弁体ガイド部8と通水路6の段
部7の間に装着することにより、飛び出し効果が増し、
より取出しやすくなる。
【0016】弁体10の開弁については、水栓器具14
の接続筒15をバルブシート部材11に挿入し、弁体1
0の突起16の端面を押すことにより、ばね9が圧縮さ
れシート面17から弁体10のOリング18が離れるこ
とにより通水される。
【0017】また、水栓器具14は、袋ナット19と水
栓継手1の出口外周に設けられた雄ネジにより螺合さ
れ、固定される。バルブシート部材11の外周面と水栓
継手1の内周面はOリング20、20により水密に、ま
た、バルブシート部材11の内周面と水栓器具14の接
続筒15の外周面はOリング21、21により水密に接
合される。
【0018】図4は、本発明のセルフシールバルブ装置
の第2実施例である。以下、第1実施例と異なる点につ
いて説明する。
【0019】水栓継手23は、取付座24の通孔を通し
て桟木26に木ネジ25により固定されている。取付面
27の表側28に臨む水栓継手23の出口端面には、ネ
ジの通孔31、および該通孔31の奥には雌ネジ孔29
が設けられている。バルブシート部材30の出口端面に
は、ネジの通孔37を設けたフランジ部32が形成され
ており、図6および図7に示したように、雌ネジ孔29
の谷径よりも細い丸棒状部34を有した保持手段として
のビス33を通した後、フランジ部32の裏面より、係
止具36により該ビス33の抜け止め手段がなされてい
る。水栓継手23へのバルブシート部材30の固定は、
該ビス33,33の螺合によりなされている。また、バ
ルブシート部材30の取出し方については、着脱支持手
段としてのビス33、33をネジの通孔31に至るまで
螺脱させた後、着脱支持手段としてのネジ頭部39、3
9をつかみ、引抜く。よって、ビス33が保持手段と着
脱支持手段としての機能をはたす。
【0020】水栓器具40と、水栓継手23との固定
は、該水栓継手の接続面41をバルブシート部材30の
出口端面に当て、接続面41の外周に設けたフランジ部
42と、バルブシート部材30の出口端面に設けたフラ
ンジ部32とを、図5に示すワンタッチプラグ43にて
嵌合させる。また、水栓器具40のフランジ部42との
嵌合は、水栓継手23の出口端面にフランジ部を設け、
行っても構わない。
【0021】図8は、本発明のセルフシールバルブ装置
の第3実施例である。以下、第1実施例および第2実施
例と異なる点について説明する。
【0022】水栓継手44の出口端面には、ネジの通孔
45、および該通孔45の奥には雌ネジ孔46が設けら
れている。バルブシート部材51の出口端面には、ネジ
の通孔47を設けたフランジ部48が形成されており、
雌ネジ孔46の谷径よりも細い丸棒状部49を有した保
持手段としてのビス50を通した後、螺合により水栓継
手44とバルブシート部材51は固定される。バルブシ
ート部材51の取出し方については、図9に示したよう
に、バルブシート部材51を通水方向の軸回りに回転さ
せ、フランジ部48の雌ネジ孔46よりも小さい通孔5
2の中心軸にビス50の中心軸が合うようにし、着脱支
持手段としてのビス50を螺脱させ、フランジ部内側端
面54にビス52のネジ部内側端面53を掛止させ、ネ
ジ頭部55をつかみ、引抜く。よって、ビス50が保持
手段と着脱支持手段としての機能をはたす。
【0023】また、水栓器具56の接続面57には、水
栓継手44との接続時に、ビス50のネジ頭部55と干
渉しないための溝58が設けられている。
【0024】図10は、本発明のセルフシールバルブ装
置の第4実施例である。以下、第1から3の実施例と異
なる点について説明する。
【0025】水栓継手59の出口端面には、図12に示
したような保持手段としての複数の矩形状の突起60が
設けられており、バルブシート部材63の出口端面のフ
ランジ部68には、該突起60の凸部61と凹部62の
それぞれを通す凸部溝64と凹部溝65が連なる溝66
が設けられている。水栓継手59とバルブシート部材6
3の接続の際は、該突起60が干渉しないようにバルブ
シート部材63の溝を合せ、水栓継手59の出口端面6
7にバルブシート部材63のフランジ部68の内側端面
を当て、バルブシート部材63を通水方向の軸回りに回
転させ、突起60の凸部61がフランジ部68の出口端
面に掛止するようにし、固定させる。バルブシート部材
63の取出し方については、前記の固定のしかたの逆手
順で行い、突起60がフランジ部68の凸部溝64に合
うように、バルブシート部材63を通水方向の軸回りに
回転させ、フランジ部68の外周に設けた着脱支持手段
としての溝69にマイナスドライバーなどを引っかけ、
引抜く。
【0026】また、水栓器具70の接続面71には、水
栓継手59との接続時に、突起60と干渉しないための
溝72が設けられている。
【0027】以上、説明した形態は、水栓器具の形態、
水栓継手の固定部の構造および出口端部の形状、弁体シ
ール部と水栓継手の固定および係止構造、弁体シール部
の脱着構造、水栓器具の取付構造、水密取付構造は、そ
れぞれ個々に組合せて実施することができ、その水栓継
手の形態は、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜
変更して実施してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
【0029】(1)水回り器具の出口に設けられるセル
フシールバルブ機構であって、該セルフシールバルブは
器具の出口端内周面に着脱自在に設けられるバルブシー
ト部材と、その奥に設けられる弁体部材とからなること
により、水栓継手の通水口を狭めることなく、取付面の
表側より、セルフシールバルブ装置を脱着することがで
きる。
【0030】(2)バルブシート部材の出口端外周にフ
ランジ部を設け、保持手段と着脱支持手段を備えたこと
より、容易に取付面の表側より、セルフシールバルブ装
置を引き出すことができる。
【0031】(3)バルブシート部材の奥に設けられて
いる弁体部材を、出口側から着脱する着脱手段を設けた
ことにより、容易に取付面の表側より、弁体部材のメン
テナンスや取り外しが容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるセルフシールバルブ
装置を継手に装着した状態の側面部分断面図である。
【図2】本発明の第1実施例のバルブシート部材の平面
図である。
【図3】本発明の第1実施例の弁体部材の別実施例およ
び取出し用棒状部材の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例であるセルフシールバルブ
装置の継手に装着した状態の側面部分断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の水栓継手と水栓器具との
固定用ワンタッチプラグの斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例のバルブシート部材の保持
手段と着脱支持手段を備えたフランジ部の部分斜視図で
ある。
【図7】図4の部分拡大図である。
【図8】本発明の第3実施例であるセルフシールバルブ
装置の側面部分断面図である。
【図9】本発明の第3実施例のバルブシート部材の上面
図である。
【図10】本発明の第4実施例であるセルフシールバル
ブ装置を継手に装着した状態の側面部分断面図である。
【図11】本発明の第4実施例バルブシート部材の平面
図である。
【図12】本発明の第4実施例水栓継手の出口端部の部
分斜視図である。
【図13】従来例のセルフシールバルブ装置を継手に装
着した状態の側面部分断面図である。
【図14】従来例を一部改良したセルフシールバルブ装
置を継手に装着した状態の側面部分断面図である。
【符号の説明】
1、23、44、59、88…水栓継手(水回り器具) 7…段部、 8…弁体ガイド、 9、73…ばね、(弁体着脱手段) 10、82…弁体、 11、30、51、63、83…バルブシート部材 13、69…溝(着脱支持手段) 14、40、56、70、81…水栓器具 22…棒状部材(弁体着脱手段) 33、50…ビス(保持手段、着脱支持手段) 60…突起(保持手段) 75…弁体部材 100、102、103、104…セルフシールバルブ
装置 101…雄ねじ(保持手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水回り器具の出口に設けられるセルフシ
    ールバルブ装置であって、水回り器具の出口端部内周面
    に着脱自在に設けられるバルブシート部材と、その奥に
    前記バルブシート部材とは別体に設けられる弁体部材と
    からなることを特徴とするセルフシールバルブ装置。
  2. 【請求項2】 バルブシート部材の出口端外周にフラン
    ジ部を設け、このフランジ部に、バルブシート部材を水
    回り器具の出口端部に保持する保持手段と、バルブシー
    ト部材を水回り器具から引き出す際の着脱支持手段を備
    えたことを特徴とする請求項1に記載のセルフシールバ
    ルブ装置。
  3. 【請求項3】 上記弁体部材に、この弁体を水回り器具
    から引き出す際の弁体着脱手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載のセルフシールバルブ装置。
JP11070621A 1999-03-16 1999-03-16 セルフシールバルブ装置 Pending JP2000265509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11070621A JP2000265509A (ja) 1999-03-16 1999-03-16 セルフシールバルブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11070621A JP2000265509A (ja) 1999-03-16 1999-03-16 セルフシールバルブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000265509A true JP2000265509A (ja) 2000-09-26

Family

ID=13436881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11070621A Pending JP2000265509A (ja) 1999-03-16 1999-03-16 セルフシールバルブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000265509A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101070852B1 (ko) 2008-12-03 2011-10-11 박장희 스톱 기능을 가진 수전구
CN102401194A (zh) * 2011-11-24 2012-04-04 杭州万全金属软管有限公司 燃气输送用不锈钢波纹软管出墙装置
CN112590948A (zh) * 2020-12-08 2021-04-02 衡阳泰豪通信车辆有限公司 一种方舱壁板结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101070852B1 (ko) 2008-12-03 2011-10-11 박장희 스톱 기능을 가진 수전구
CN102401194A (zh) * 2011-11-24 2012-04-04 杭州万全金属软管有限公司 燃气输送用不锈钢波纹软管出墙装置
CN112590948A (zh) * 2020-12-08 2021-04-02 衡阳泰豪通信车辆有限公司 一种方舱壁板结构
CN112590948B (zh) * 2020-12-08 2021-09-28 衡阳泰豪通信车辆有限公司 一种方舱壁板结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6971591B2 (en) Tamper-resistant flow modifier assembly
JP2000265509A (ja) セルフシールバルブ装置
US3298614A (en) Molded water aerators
JP3590843B2 (ja) 配管着脱装置
KR200429383Y1 (ko) 배관 유니온의 오링 삽입홈 구조
KR200349668Y1 (ko) 냉각호스 연결용 커플링
JPH10213287A (ja) 水栓用カバー
KR101145109B1 (ko) 벽면설치용 수전
JP3032594U (ja) ストレーナ
JP2010096463A (ja) 循環アダプタ取付具
KR100798146B1 (ko) 정수기용 파우셋
JP3374263B2 (ja) 水栓用カバー
JP2010270458A (ja) 混合水栓
JPH11140928A (ja) 埋込型水栓の取付構造
JP2015175167A (ja) 取付構造及び取付構造を備える吐水装置
JP3591485B2 (ja) 便器、洗浄便座、及び洗浄便座の給水管・電気配線接続構造
JP4208166B2 (ja) 給水栓の取付構造
EP3757440B1 (en) Rotatable connection assembly for metal water tubes
BR202021024475U2 (pt) Aperfeiçoamento introduzido em corpo de montagem aplicado em purificador ou conjunto torneira e purificador
JPH039187A (ja) 配管用ボックス内へのエルボの固定構造
KR200213122Y1 (ko) 호스 연결구가 구비된 수도꼭지
JP2002098257A (ja) 止水栓装置
JP4414812B2 (ja) 水栓部材の脱着構造
JP3857495B2 (ja) ホース接続金具のフィルタ構造
JPH10213261A (ja) 水栓用ハンドル