JP2000258722A - 太陽光多目的利用装置 - Google Patents
太陽光多目的利用装置Info
- Publication number
- JP2000258722A JP2000258722A JP11058339A JP5833999A JP2000258722A JP 2000258722 A JP2000258722 A JP 2000258722A JP 11058339 A JP11058339 A JP 11058339A JP 5833999 A JP5833999 A JP 5833999A JP 2000258722 A JP2000258722 A JP 2000258722A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽光自動追尾装置を利用して太陽光線と太
陽光発電を適宜組合せて所望のエネルギーを得る。 【解決手段】 追尾装置1の可動支持枠表面板7aに多数
の開口70を設けて光伝送用アダプタ5Aと発電アダプタ5B
を組合せて夫々嵌合し、光軸調整兼取付手段によって着
脱可能に固定する。
陽光発電を適宜組合せて所望のエネルギーを得る。 【解決手段】 追尾装置1の可動支持枠表面板7aに多数
の開口70を設けて光伝送用アダプタ5Aと発電アダプタ5B
を組合せて夫々嵌合し、光軸調整兼取付手段によって着
脱可能に固定する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、太陽光自動追尾
装置を使用して太陽エネルギーを多目的に利用する装置
に関する。
装置を使用して太陽エネルギーを多目的に利用する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽光受光面に取付けた光センサ出力に
よって太陽を自動追尾する従来の装置は、集光レンズと
光ファイバーケーブルを組込んだ多数の集光ユニットを
受光可動支持枠表面に固設したもので組付け調節や故障
時の交換取付が面倒な他、専ら太陽光線を利用するもの
であった。
よって太陽を自動追尾する従来の装置は、集光レンズと
光ファイバーケーブルを組込んだ多数の集光ユニットを
受光可動支持枠表面に固設したもので組付け調節や故障
時の交換取付が面倒な他、専ら太陽光線を利用するもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、集光ユニッ
トを着脱可能なアダプタとして交換を容易にすると共に
光伝送用の集光アダプタの他に太陽電池を内蔵した発電
アダプタを組合せて所望する太陽光エネルギーを多目的
に利用できるようにするものである。
トを着脱可能なアダプタとして交換を容易にすると共に
光伝送用の集光アダプタの他に太陽電池を内蔵した発電
アダプタを組合せて所望する太陽光エネルギーを多目的
に利用できるようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本装置は、太陽光自動追
尾装置の可動支持枠表面板に多数のテーパ付受口が開口
形成され、該受口内に、受口テーパ角より大きなテーパ角
を有する台形容器であって、前面に集光レンズを保持す
るフランジと該フランジに光軸調整兼取付手段が設けら
れ、底部に光ケーブルを固設した光伝送アダプタ又は底
部に太陽電池パネルを固設した発電アダプタが単独又は
組合されて嵌入固定されてなるものであって、光ケーブ
ルを固設した光伝送用アダプタのレンズは高集束レンズ
が使用され、発電用アダプタのレンズは低集束レンズが
使用される。光伝送用アダプタの場合は、光ケーブル端
面周辺部材の耐熱性の限度まで集光してもよいが、電池
パネルの発電効率はほぼ受光照度に比例して高くなる
が、温度特性は50〜60℃が限界であって、高集束の必要が
ないからである。従ってアダプタ容器本体の大きさも発
電用アダプタの方が小さくできる。また、電池パネルの
効率を高めるためパネルの裏面に放熱器が取付けられ、
この吸収熱を適当な熱媒体を利用して外部に取出すこと
も可能になる。
尾装置の可動支持枠表面板に多数のテーパ付受口が開口
形成され、該受口内に、受口テーパ角より大きなテーパ角
を有する台形容器であって、前面に集光レンズを保持す
るフランジと該フランジに光軸調整兼取付手段が設けら
れ、底部に光ケーブルを固設した光伝送アダプタ又は底
部に太陽電池パネルを固設した発電アダプタが単独又は
組合されて嵌入固定されてなるものであって、光ケーブ
ルを固設した光伝送用アダプタのレンズは高集束レンズ
が使用され、発電用アダプタのレンズは低集束レンズが
使用される。光伝送用アダプタの場合は、光ケーブル端
面周辺部材の耐熱性の限度まで集光してもよいが、電池
パネルの発電効率はほぼ受光照度に比例して高くなる
が、温度特性は50〜60℃が限界であって、高集束の必要が
ないからである。従ってアダプタ容器本体の大きさも発
電用アダプタの方が小さくできる。また、電池パネルの
効率を高めるためパネルの裏面に放熱器が取付けられ、
この吸収熱を適当な熱媒体を利用して外部に取出すこと
も可能になる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明装置に好適な太陽光自動追
尾装置は、本出願人が提案した特願平9-220140の装置で
ある。図1において、1は円環状の固定台座であって中心
に回動用枢軸10が垂設されている。2は水平旋回台であ
って、回動用枢軸10に軸支されると共に固定台座のレー
ル1a上に車輪3によって支持されて真南を中心として左
右に夫々約120°の範囲で往復回動する。11は台座外周
面1bに張設固定したラック代用チェーンである。4は俯
仰部、5Aは光伝送用アダプタ、5Bは発電用アダプタ、6A,6B
は夫々垂直用及び水平用のセンサであって実公平6-3256
9に記載されているものである。センサ6A,6Bの位置が図
1と図5では異なっているが、このように可動支持枠上の
どこに取付けてもよい。7は円環状の可動支持枠であっ
て、表面板7aを固定して裏面側を半円弧フレーム8に支承
されている。
尾装置は、本出願人が提案した特願平9-220140の装置で
ある。図1において、1は円環状の固定台座であって中心
に回動用枢軸10が垂設されている。2は水平旋回台であ
って、回動用枢軸10に軸支されると共に固定台座のレー
ル1a上に車輪3によって支持されて真南を中心として左
右に夫々約120°の範囲で往復回動する。11は台座外周
面1bに張設固定したラック代用チェーンである。4は俯
仰部、5Aは光伝送用アダプタ、5Bは発電用アダプタ、6A,6B
は夫々垂直用及び水平用のセンサであって実公平6-3256
9に記載されているものである。センサ6A,6Bの位置が図
1と図5では異なっているが、このように可動支持枠上の
どこに取付けてもよい。7は円環状の可動支持枠であっ
て、表面板7aを固定して裏面側を半円弧フレーム8に支承
されている。
【0006】俯仰部4は水平旋回台2上に固設した駆動支持部
9によって約90°の範囲で回動制御される。12は半円弧
フレーム8の外周に張設固定したラック代用チェーン、13
は制御装置、14はモータ収容部である。本発明装置の全
体は図2に示すように半球状の透明ドーム15又は円筒ド
ーム内に収容されて使用される。16はハウジング、17は
点検口である。水平旋回台2は、該台上に固定したモータ
25によって減速機26を介して駆動され、駆動軸27はフレ
ーム側部に固定した軸受28に支持され、先端部のスプロ
ケット29はチェーン11と噛合して回転する。
9によって約90°の範囲で回動制御される。12は半円弧
フレーム8の外周に張設固定したラック代用チェーン、13
は制御装置、14はモータ収容部である。本発明装置の全
体は図2に示すように半球状の透明ドーム15又は円筒ド
ーム内に収容されて使用される。16はハウジング、17は
点検口である。水平旋回台2は、該台上に固定したモータ
25によって減速機26を介して駆動され、駆動軸27はフレ
ーム側部に固定した軸受28に支持され、先端部のスプロ
ケット29はチェーン11と噛合して回転する。
【0007】俯仰部の支持枠7の半円弧フレーム8は、断面T型
に構成され、駆動支持部9内において両側リム部8aが夫々
の内外面を2組のローラペア31,32によって挟持されて回
動自在に支持されている。30は水平旋回台上に垂設され
た一対の側板であって各ローラを支持している。33は駆
動モータ、34は減速伝導装置、35は駆動軸、36はチェーン1
2と噛合して回転するスプロケットである。40は安全用
に設けられているリミットスイッチである。上記自動追
尾装置は公知であるからその作動説明は割愛する。本発
明において表面板7aは例えばアルミニウム板であって図
5に示すようにアダプタ装入口として多数のテーパ付受
口70が開口形成されている。71は開口周辺の補強を兼ね
る折曲げテーパ部であってθ1の角度で絞り成型されて
いる。
に構成され、駆動支持部9内において両側リム部8aが夫々
の内外面を2組のローラペア31,32によって挟持されて回
動自在に支持されている。30は水平旋回台上に垂設され
た一対の側板であって各ローラを支持している。33は駆
動モータ、34は減速伝導装置、35は駆動軸、36はチェーン1
2と噛合して回転するスプロケットである。40は安全用
に設けられているリミットスイッチである。上記自動追
尾装置は公知であるからその作動説明は割愛する。本発
明において表面板7aは例えばアルミニウム板であって図
5に示すようにアダプタ装入口として多数のテーパ付受
口70が開口形成されている。71は開口周辺の補強を兼ね
る折曲げテーパ部であってθ1の角度で絞り成型されて
いる。
【0008】図6、図7は光伝送用アダプタ5Aの平面図及び要
部断面図である。51は円錐台形容器、52は大径側に形成
されたフランジであってアクリル樹脂製高集束レンズ53
を固定支持すると共に周辺部に3ヶの取付手段54を備え
ている。取付手段は例えばフランジ裏面にボルトを植設
して表面板7aを貫通させ(貫通孔は図示せず)両面ナット
54aで固定する。この取付手段は、各アダプタのレンズ面
を表面板と平行させる調整手段、即ち光軸調整手段を兼
ねている。アダプタ容器51のテーパ角θ2＜θ1であって
容器体外周がテーパ部の背部71aに当接されているから
光軸調節が容易にできる。55はアダプタ容器の底部であ
って中心に光ケーブル56が耐熱性部材によって支持され
ている。この装置は、キノコなどの植物育成用又は地下
室照明その他冷熱照明に利用される。
部断面図である。51は円錐台形容器、52は大径側に形成
されたフランジであってアクリル樹脂製高集束レンズ53
を固定支持すると共に周辺部に3ヶの取付手段54を備え
ている。取付手段は例えばフランジ裏面にボルトを植設
して表面板7aを貫通させ(貫通孔は図示せず)両面ナット
54aで固定する。この取付手段は、各アダプタのレンズ面
を表面板と平行させる調整手段、即ち光軸調整手段を兼
ねている。アダプタ容器51のテーパ角θ2＜θ1であって
容器体外周がテーパ部の背部71aに当接されているから
光軸調節が容易にできる。55はアダプタ容器の底部であ
って中心に光ケーブル56が耐熱性部材によって支持され
ている。この装置は、キノコなどの植物育成用又は地下
室照明その他冷熱照明に利用される。
【0009】図8、図9は、発電アダプタ5Bの平面図及び要部断
面図であって、容器の大径側の構成は、レンズ53が低集束
レンズである以外は光伝送用アダプタ5Aの構成と同様で
ある。底部55には太陽電池パネル57が固設されると共に
裏面にレンズ集光による温度上昇を抑制し、高照度での
発電効率を維持させるための放熱器58が取付けてある。
59は発電電力を外部に取出すためのソケット又はコネク
タである。外部に取出された電力は図示しないインバー
タを通して交流電力に変換することもできるが、図示し
ないDC−DCコンバータを通して一旦蓄電池に充電して、
例えば夜間照明用などに利用する。
面図であって、容器の大径側の構成は、レンズ53が低集束
レンズである以外は光伝送用アダプタ5Aの構成と同様で
ある。底部55には太陽電池パネル57が固設されると共に
裏面にレンズ集光による温度上昇を抑制し、高照度での
発電効率を維持させるための放熱器58が取付けてある。
59は発電電力を外部に取出すためのソケット又はコネク
タである。外部に取出された電力は図示しないインバー
タを通して交流電力に変換することもできるが、図示し
ないDC−DCコンバータを通して一旦蓄電池に充電して、
例えば夜間照明用などに利用する。
【0010】
【発明の効果】本装置において可動支持枠の表面板7a
は、日照時間中常に太陽に対面している上、電池パネルは
集光レンズによって集束された光束を電気エネルギーに
変換するので効率が高いから快晴でなく薄日であっても
所定の電圧及び電流が取出せる利点がある。屋上又は屋
根などに固定設置の電池パネルの場合は、朝夕に有効受
光量が極端に減少するが、本装置では朝夕の太陽からの
照度が低くなっても自動追尾による対面効果とレンズに
よる集光効果によって出力を極端に減少させないから日
照時間中の総発電量は従来に比して極めて大きくなる。
更に本発明の各アダプタは、表面板に対して着脱可能で
あるから運搬、移動及び取付けが容易であり、故障時又は
組換時の個別交換も簡単に行なえるから場所を選ばず太
陽光の多目的利用が可能になる。
は、日照時間中常に太陽に対面している上、電池パネルは
集光レンズによって集束された光束を電気エネルギーに
変換するので効率が高いから快晴でなく薄日であっても
所定の電圧及び電流が取出せる利点がある。屋上又は屋
根などに固定設置の電池パネルの場合は、朝夕に有効受
光量が極端に減少するが、本装置では朝夕の太陽からの
照度が低くなっても自動追尾による対面効果とレンズに
よる集光効果によって出力を極端に減少させないから日
照時間中の総発電量は従来に比して極めて大きくなる。
更に本発明の各アダプタは、表面板に対して着脱可能で
あるから運搬、移動及び取付けが容易であり、故障時又は
組換時の個別交換も簡単に行なえるから場所を選ばず太
陽光の多目的利用が可能になる。
【図1】本発明装置の全体斜視図。
【図2】追尾装置の要部断面図。
【図3】駆動部の一部断面図。
【図4】俯仰部支持装置の部分拡大図。
【図5】可動支持枠の表面図。
【図6】光伝送アダプタの平面図。
【図7】同上縦断面図。
【図8】発電アダプタの平面図。
【図9】同上一部縦断面図。
1 固定台座 2 水平旋回台 3 車輪 4 俯仰部 5A 光伝送用アダプタ 5B 発電用アダプタ 6A,6B 光センサ 7 可動支持枠 7a 表面板 70 アダプタ装入口 71 補強折曲げテーパ部 71a 背部 8 半円弧フレーム 9 駆動支持部 10 回動枢軸 11 チェーン 12 チェーン 13 制御装置 15 透明ドーム 16 ハウジング 25 モータ 26 減速機 27 駆動軸 28 軸受 29 スプロケット 30 支持側板 31,32 ローラペア 33 モータ 34 減速機 35 駆動軸 36 スプロケット 40,45 リミットスイッチ 51 台形容器 52 フランジ 53 集光レンズ 54 光軸調整兼取付手段 54a 両面ナット 55 底部 56 光ケーブル 57 電池パネル 58 放熱器 59 ソケット
Claims (2)
- 【請求項1】 太陽光自動追尾装置の可動支持枠表面板
に多数のアダプタ受口が開口形成され、該受口内に、台形
容器であって、前面に集光レンズを保持するフランジと
該フランジに光軸調整兼取付手段が設けられ、底部に光
ケーブルを固設した光伝送アダプタ又は底部に太陽電池
パネルを固設した発電アダプタが単独又は組合されて嵌
入固定されてなる太陽光多目的利用装置。 - 【請求項2】 太陽光自動追尾装置の可動支持枠表面板
に多数のテーパ付受口が開口形成され、該受口内に、受口
テーパ角より大きなテーパ角を有する台形容器であっ
て、前面に集光レンズを保持するフランジと該フランジ
に光軸調整兼取付手段が設けられ、底部に光ケーブルを
固設した光伝送アダプタ又は底部に太陽電池パネルを固
設した発電アダプタが単独又は組合されて嵌入固定され
てなる太陽光多目的利用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058339A JP2000258722A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 太陽光多目的利用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058339A JP2000258722A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 太陽光多目的利用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000258722A true JP2000258722A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13081572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11058339A Pending JP2000258722A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 太陽光多目的利用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000258722A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008096857A1 (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-14 | Nabtesco Corporation | 減速装置とそれを利用する追尾式太陽光発電装置 |
| WO2008099923A1 (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Nabtesco Corporation | 減速装置とそれを利用する追尾式太陽光発電装置 |
| KR100911863B1 (ko) * | 2009-01-20 | 2009-08-12 | 주식회사 제일산기 | 태양전지판 설치용 기초 및 그의 시공방법 |
| KR100916988B1 (ko) * | 2009-03-17 | 2009-09-14 | 주식회사 원광엔이씨 | 턴테이블 타입의 트래킹 장치를 구비한 태양광 발전장치 |
| WO2011034028A1 (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-24 | 大同メタル工業株式会社 | 太陽光発電装置 |
| JP2011512017A (ja) * | 2007-09-03 | 2011-04-14 | 柱 平 尹 | 太陽追尾センサーユニット及びこれを備えた太陽追尾装置［ａｓｕｎｆｏｌｌｏｗｉｎｇｓｅｎｓｏｒｕｎｉｔａｎｄａｓｕｎｆｏｌｌｏｗｉｎｇａｐｐａｒａｔｕｓｈａｖｉｎｇｔｈｅｓａｍｅｔｈｅｒｅｗｉｔｈ］ |
| KR20110104487A (ko) * | 2008-12-03 | 2011-09-22 | 제임스 호프만 | 태양 에너지 수집 시스템 |
| KR101070243B1 (ko) | 2008-05-21 | 2011-10-06 | 미래에너지기술(주) | 태양 위치 추적 장치 |
| CN102310766A (zh) * | 2010-10-13 | 2012-01-11 | 薛焕章 | 太阳能汽车极板转动装置 |
| KR101181668B1 (ko) * | 2010-09-13 | 2012-09-11 | 주동호 | 하이브리드 태양광 조명 시스템 |
| CN107846179A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-03-27 | 晏正香 | 一种太阳能电池组件 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11058339A patent/JP2000258722A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2012513102A (ja) * | 2008-12-03 | 2012-06-07 | ホフマン，ジェームズ | ソーラーエネルギー収集システム |
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| KR100916988B1 (ko) * | 2009-03-17 | 2009-09-14 | 주식회사 원광엔이씨 | 턴테이블 타입의 트래킹 장치를 구비한 태양광 발전장치 |
| WO2011034028A1 (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-24 | 大同メタル工業株式会社 | 太陽光発電装置 |
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