JP2000255661A - うずら卵容器とうずら卵付きパック麺 - Google Patents

うずら卵容器とうずら卵付きパック麺

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JP2000255661A
JP2000255661A JP5927899A JP5927899A JP2000255661A JP 2000255661 A JP2000255661 A JP 2000255661A JP 5927899 A JP5927899 A JP 5927899A JP 5927899 A JP5927899 A JP 5927899A JP 2000255661 A JP2000255661 A JP 2000255661A
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quail
quail egg
container
lid
noodle
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Mamoru Kamo
守 加茂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂製のシート素材を膨出成形させてな
るうずら卵の包装容器に関し、うずら卵を1個づつ包装
状態で流通使用するのに極めて重宝で且つ安価なうずら
卵容器と、当該うずら卵容器により包装したうずら卵を
適用したパック麺を提供する事。 【解決手段】 合成樹脂製のシート素材を膨出成形させ
てなる容器本体1とシート素材からなる蓋体2とからな
り、前記容器本体1は上端縁部を形成する上部平坦面1
1に複数個の商品収容凹部12と短小な切れ目が商品収
容凹部12を仕切るように線状に連続形成されている折
り取り線13とが形成されており、前記商品収容凹部1
2にうずら卵3が収納された容器本体1の前記上部平坦
面11に前記蓋体2が熱圧着されている。又、この様に
包装後、前記折り取り線13の部位で折り取って1個づ
つに分離した包装状態のうずら卵と、麺と、麺汁とがパ
ック麺として纏めて包装されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製のシー
ト素材を膨出成形させてなるうずら卵の包装容器に関
し、うずら卵を複数個を纏めた場合でも1個づつの場合
でも,共通の包装部材を使用して、包装状態で流通、使
用することが可能である,極めて便利で且つ安価なうず
ら卵容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から家庭も含めて一般の流通市場で
は、うずら卵は料理の素材として纏めて使用されること
もあるが、一方では蕎麦、納豆などに加味するために、
大きさが手頃であることから1個づつ生で用いられるこ
とも多い。この様なうずらの卵の包装手段は、料理の素
材として複数個を纏めて販売するには、例えば10個包
装の場合は図10に概略形状を示すような、合成樹脂製
のシート素材を膨出成形させて容器本体10aと蓋体1
0bを折り曲げ部10cを介して一連として形成し、折
り曲げた時に相接する双方の基面10d,10eにうず
ら卵を収納する凹部11a,11bを複数個配列し、折
り曲げ部10cを除く基面10d,10eの他の3辺に
補強用の立ち上がり壁10f,10gを設けた構造の包
装容器を使用し、うずら卵3を凹部11a,11bに収
容した後容器本体10aと蓋体10bを折り曲げて、前
記立ち上がり壁10f,10gにシール等を貼着して封
をする。一方、例えば蕎麦汁や薬味などと共にパックさ
れた蕎麦、並びに納豆等調理済みの食品でうずら卵を加
味することが好ましい食品には、1個づつ無包装で添付
され、パック食品とされるのが通常であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したうずら卵の包
装手段では、容器の原材料の所要量が比較的大きく、且
つ成型加工時の伸び率が大きいため製造に手数を要する
という決点があった。又、パック麺のように他の食品に
1個づつ裸で添付することは卵の表面が直接に他の食品
に触れることになって、サルモネラ菌等によってパック
容器の内部が汚染される恐れがあり、又、流通段階で破
損する危険性があった。これに対処して1個づつ包装す
ることは別途包装部材を必要とするので包装費が嵩むと
いう解決すべき課題を抱えていた。
【0004】そこで、本発明は、形状も含めた全体の構
造が簡単で包装作業に手数を必要とせず、複数個をパッ
クして販売する場合にも1個づつ包装された状態であっ
ても流通させることができる共通使用可能なうずら卵容
器を提供し、又、このうずら卵容器を使用した個別包装
したうずら卵を使用して他の食品とパックすることで、
麺類などのパックした容器内部を汚染することのないパ
ック食品を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のうずら卵容器の構成を、実施例を示す図面と
共通の符号を用いて説明すると、合成樹脂製のシート素
材を膨出させてなる容器本体1とシート素材からなる蓋
体2とからなり、前記容器本体1は、前記蓋体2が熱圧
着される上部平坦面11を有し、当該上部平坦面11に
うずら卵3が収納される複数箇所のうずら卵収容凹部1
2と該うずら卵収容凹部12を仕切るように交差させて
半切断状態の折り取り線13とが形成されている。
【0006】又、第2発明に属するうずら卵付きパック
麺は、合成樹脂製のシート素材を膨出させてなる容器本
体1とシート素材からなる蓋体2とからなり、前記容器
本体1は上部平坦面11に複数個のうずら卵収容凹部1
2と該うずら卵収容凹部12を仕切るように交差させて
半切断状態の折り取り線13とが形成されており、前記
うずら卵収容凹部12にうずら卵3収納された容器本体
1の前記上部平坦面11に蓋体2が熱圧着された後、前
記折り取り線13の部位で折り取って1個づつに分離し
た包装状態のうずら卵31と、麺4と、麺汁5とが纏め
て包装されている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を実施するに当たっては、
容器本体1は合成樹脂シートを材料とし、従来と同じく
真空成形若しくは圧空成型によって所定の形状を付与す
る。合成樹脂シートはこの様な容器に対して従来から用
いられているシート材であればいかなる種類のものでも
使用できるが、非塩素系樹脂材料を使用し、特にPET
(ポリエチレンテレフタレート)を使用すれば機能的立
場からは十分な商品保護能力を有し且つ個々のうずら卵
収納部を折り取る事が容易であり、又、安価でもあり、
廢材リサイクルが可能で且つ焼却処理する場合でも発熱
量が少くて焼却炉の寿命を延ばし、ダイオキシン等の有
害物質の生成を防ぐ事ができるので、公害問題の立場か
らも好都合である。
【0008】シート素材の平坦面はそのまま容器本体1
の上部平坦面11となり、該上部平坦面11に複数個
(通常は10個の場合が多い)のうずら卵収容凹部12
が形成され、更に包装状態のうずら卵31を1個づつ分
割するために、折り取り線13が形成されているが、こ
の折り取り線13は、短小な切目が小間隔を隔てて線状
に連続形成されたミシン目類似の構造、或いは断面形状
が鋭角のVカット状の切り溝を材料シートの厚さの半ば
程度の深さまで切り込んだ、半切断状態の線状構造であ
っても良い。又、この様な折り取り線を縦横に形成され
た折り取り線13の交点を取り囲むように形成しておく
ことにより、包装状態のうずら卵31を1個づつ折り取
った後に蓋体2を取り除く際に極めて便利である。又、
この折り取り線13は、うずら卵を収納後に後述する蓋
体2を熱圧着した後に形成しても良く、この場合は蓋体
2にもこの折り取り線13が形成されて、うずら卵を包
装状態で個々に分割することが容易となる。
【0009】蓋体2は、薄手の合成樹脂シートや熱圧着
可能なラミネート材等従来の材料を利用する。蓋体2の
上面に生産者のトレードマーク等を印刷してもよい。蓋
体2を容器本体1の上部平坦面11に熱圧着する場合、
圧着金型の形状を工夫して、容器本体1に形成されてい
る折り取り線13の交点近傍或いは上部平坦面11の周
辺の一部だけを圧着されないようにして熱圧着すると、
使用時蓋体2を取り除く場合にその開封が容易である。
【0010】容器本体1にはうずら卵3を収納後、上記
蓋体2を熱圧着して封鎖する。かかる構造のうずら卵容
器は、容器本体1は1枚のシートを所望の形状に圧空成
形するだけであり、蓋体2は単なるラミネートシートで
あるから極めて安価であり、うずら卵の封入作業も簡単
で作業経費を節減し得る。その上、この包装のままでう
ずら卵をパックの状態で販売することができると共に、
又、1個づつ分割して他の食品とパックして販売するこ
とも可能であり、両方の販売形態に対して共通の包装部
材を使用することができる。又、従来のように、パック
食品に添付して販売した場合に未包装の卵が同封されて
いる他の食品に直接に触れることがないので、サルモネ
ラ菌等によって前記他の食品が汚染されることもなく、
更に移動中に破損することもない。
【0011】
【実施例】以下本発明の詳細を図に示した実施例に基き
説明する。図1は第1実施例の構造を説明する一部切取
り斜視図、図2〜図5は同、容器本体の平面図、正面
図、右または左側面図及び斜視図である。
【0012】本発明の第1実施例のうずら卵容器はPE
Tを原料としている。PETシートを圧空成型して10
個のうずら卵収容凹部12が2列に形成され、夫々の卵
収容凹部12は円錐台形状で、母線に沿って細い補強リ
ブが形成されている。各うずら卵収容凹部12を相互に
仕切るようにしてミシン目形状の折り取り線13が施さ
れている。尚、14は容器本体1を多数積層した時に重
なり合った本体が相互に密着して包装工程でその剥離に
余計な手数を必要とすることがないように、上下の容器
本体を隔離するセパレート機能を有する凹部である。蓋
体2は通常のラミネートシートである。
【0013】図6はうずら卵包装中の説明図である。う
ずら卵3を容器本体1の卵収容凹部12に収容し、蓋体
2を熱圧着して封印する状態を示す。又、図7は容器本
体1の第1の変形例を示す。この第1の変形例は上部平
坦面11に縦横に形成されている基本となる折り取り線
13の交点を取り囲むようにして同じく補助となる折り
取り線13aを形成しておくことにより、包装状態のう
ずら卵31を開封する時に蓋体2を取り除くのに極めて
便利である。更に図8は第2の変形例であって、この第
2の変形例は容器本体1に蓋体2を熱圧着して封印した
後に、蓋体2と共にプレスにより折り取り線13を形成
したものである。
【0014】図9に第2実施例の構造を示す。この実施
例は第1実施例により包装したうずら卵を折り取って個
々に分割した包装ずみのうずら卵31をパック麺に応用
した事例である。図中、4は麺、5は麺汁、6は薬味等
の添加物、7,8は夫々パック用の容器の本体部と蓋体
である。
【0015】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう構成要件
を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を
有する範囲内において適宜改変して実施することができ
るものである。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明によるうずら卵容器は、容器本体1は1枚のシート
を所望の形状に圧空成形するだけであり、蓋体2は単な
るラミネートシートであるから極めて安価であり、うず
ら卵の封入作業も簡単で作業経費を節減し得る。その
上、1個づつ独立して包装されているので、その中にサ
ルモネラ菌等で汚染されている卵があっても、周囲に保
管されている他の食品等に汚染が広がることはない。更
に、複数個のうずら卵を纏めてパックした状態で販売す
る場合でも、必要に応じて分割して1個包装のうずら卵
として他の食品とパックして販売する場合でも、共通の
包装容器を使用することができるので、従来の1個包装
の場合と比較して別種の包装容器を必要としないので更
に経費が節減できる特徴を有する。
【0017】又、本発明にいううずら卵付きパック麺
は、上述したうずら卵容器を使用して包装し個々に分割
した1個包装のうずら卵をパック食品に添付して販売し
ており、従来のように個別包装を省いた未包装の卵が、
同封されている他の食品に直接に触れることがないの
で、卵に付着していた有害な細菌がパック内に広がっ
て、同梱されている食品を汚染することがない。更に、
流通過程で移動中に破損することもないという効果をも
得る事ができるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構造説明用の一部切取り斜視図。
【図2】同、容器本体の平面図。
【図3】同、正面図。
【図4】同、右(左)側面図。
【図5】同、斜視図。
【図6】同、うずら卵包装中の説明図。
【図7】容器本体の第1の変形例の斜視図。
【図8】容器本体の第2の変形例の斜視図。
【図9】第2実施例の構造説明用の斜視図。
【図10】従来例の閉蓋状態の斜視図。
【符号の説明】
1 容器本体 11 上部平坦面 12 商品収容凹部 13 折り取り線 2 蓋体 3 うずら卵 31 包装状態のうずら卵 4 麺 5 麺汁 6 薬味・香辛料 7 パック容器本体 8 パック蓋体
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月10日(2000.4.1
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したうずら卵の包
装手段では、容器の原材料の所要量が比較的大きく、且
つ成型加工時の伸び率が大きいため製造に手数を要する
という欠点があった。又、パック麺のように他の食品に
1個づつ裸で添付することは卵の表面が直接に他の食品
に触れることになって、サルモネラ菌等によってパック
容器の内部が汚染される恐れがあり、又、流通段階で破
損する危険性があった。これに対処して1個づつ包装す
ることは別途包装部材を必要とするので包装費が嵩むと
いう解決すべき課題を抱えていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のうずら卵容器の構成を、実施例を示す図面と
共通の符号を用いて説明すると、合成樹脂製のシート素
材を膨出させてなる容器本体1と熱圧着可能なラミネー
シート素材からなる蓋体2とからなり、前記容器本体
1は、前記蓋体2が熱圧着される上部平坦面11を有
し、当該上部平坦面11にうずら卵3が収納される複数
箇所のうずら卵収容凹部12と該うずら卵収容凹部12
を仕切るように交差させて半切断状態の折り取り線13
とが形成されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】又、第2発明に属するうずら卵付きパック
麺は、合成樹脂製のシート素材を膨出させてなる容器本
体1と熱圧着可能なラミネートシート素材からなる蓋体
2とからなり、前記容器本体1は上部平坦面11に複数
個のうずら卵収容凹部12と該うずら卵収容凹部12を
仕切るように交差させて半切断状態の折り取り線13と
が形成されており、前記うずら卵収容凹部12にうずら
卵3収納された容器本体1の前記上部平坦面11に蓋体
2が熱圧着された後、前記折り取り線13の部位で折り
取って1個づつに分離した包装状態のうずら卵31と、
麺4と、麺汁5とが纏めて包装されている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】蓋体2は、熱圧着可能なラミネート材等従
来の材料を利用する。蓋体2の上面に生産者のトレード
マーク等を印刷してもよい。蓋体2を容器本体1の上部
平坦面11に熱圧着する場合、圧着金型の形状を工夫し
て、容器本体1に形成されている折り取り線13の交点
近傍或いは上部平坦面11の周辺の一部だけを圧着され
ないようにして熱圧着すると、使用時蓋体2を取り除く
場合にその開封が容易である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製のシート素材を膨出させてな
    る容器本体(1)とシート素材からなる蓋体(2)とからな
    り、前記容器本体(1)は、前記蓋体(2)が熱圧着される上
    部平坦面(11)を有し、当該上部平坦面(11)にうずら卵
    (3)が収納される複数箇所のうずら卵収容凹部(12)と該
    うずら卵収容凹部(12)を仕切るように交差させて半切断
    状態の折り取り線(13)とが形成されているうずら卵容
    器。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製のシート素材を膨出させてな
    る容器本体(1)とシート素材からなる蓋体(2)とからな
    り、前記容器本体(1)は上部平坦面(11)に複数個のうず
    ら卵収容凹部(12)と該うずら卵収容凹部(12)を仕切るよ
    うに交差させて半切断状態の折り取り線(13)とが形成さ
    れており、前記うずら卵収容凹部(12)にうずら卵(3)収
    納された前記容器本体(1)の前記上部平坦面(11)に前記
    蓋体(2)が熱圧着された後、前記折り取り線(13)の部位
    で折り取って1個づつに分離した包装状態のうずら卵(3
    1)と、麺(4)と、麺汁(5)とが纏めて包装されているうず
    ら卵付きパック麺。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007144169A (ja) * 2005-11-23 2007-06-14 Ethicon Endo Surgery Inc 手術用クリップおよびアプライヤー装置および使用方法
JP2011148527A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Hiroko Mochizuki 容器の包装体

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