JP2000251946A - リセットスイッチ機構 - Google Patents

リセットスイッチ機構

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JP2000251946A
JP2000251946A JP11049544A JP4954499A JP2000251946A JP 2000251946 A JP2000251946 A JP 2000251946A JP 11049544 A JP11049544 A JP 11049544A JP 4954499 A JP4954499 A JP 4954499A JP 2000251946 A JP2000251946 A JP 2000251946A
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JP
Japan
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reset
battery
charging
terminal
reset switch
Prior art date
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Application number
JP11049544A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Kodama
繁信 児玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な構成により、確実にリセッ
トが行なわれ得るようにした、充電装置のリセットスイ
ッチ機構を提供することを目的とする。 【解決手段】 電池室12に収容された充電用電池13
の電極に当接する二つの電極端子14,15と、充電制
御部のリセット端子に接続されたリセットスイッチ1
5,16と、を含んでいる、充電装置10において、上
記リセットスイッチが、上記二つの電極端子の一方であ
る、充電用電池の端面に対向して配設された可撓性を有
するリセット用接触端子15と、このリセット用接触端
子に隣接して固定配設されたリセット用固定端子16
と、から成り、電池室に充電用電池が収容されていない
とき、上記リセット用接触端子がその弾性に基づいて、
リセット用固定端子に接触し、また電池室に充電用電池
が収容されたとき、上記リセット用接触端子が、充電用
電池の一端面により弾性的に変形されて、リセット用固
定端子から離反するように、リセットスイッチ機構10
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、充電装置のリセッ
トスイッチ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばニッケル水素電池,リチウ
ム電池等の充電式電池を充電するための充電装置におい
ては、電池電圧の検知,温度検知やタイマーの機能を有
する充電制御ICによって、充電制御を行ない、過充電
による電池の損傷を防止し、寿命を確保すると共に、過
熱状態を解除する等の動作を行なう。そして、充電IC
の動作後に、リセットを行ない、次の充電を再び開始す
るようになっている。このようなリセット動作は、従
来、例えば図4または図5に示すようにして行なわれて
いる。
【0003】先づ図4において、充電装置1は、そのケ
ース2の外部に、充電制御IC(図示せず)のリセット
端子に電気的に接続されたリセットスイッチ3を備えて
おり、使用者が、このリセットスイッチ3を操作するこ
とにより、充電を開始するように構成されている。
【0004】また図5においては、充電装置4は、充電
制御ICとして、「パワーオンリセット」機能を有する
IC(図示せず)を使用していて、充電装置4のケース
5に備えられた電池室(図示せず)のための蓋6の開閉
に連動してオンオフされるリセットスイッチ7を備えて
おり、電池室への充電すべき充電用電池8の入れ換えに
より、上記蓋6を開けたとき、リセットスイッチ7がオ
フになり、その後再び上記蓋6を閉めたとき、リセット
スイッチ7がオンになることにより、充電制御ICの電
源電圧Vccに電源を入れ直すことになり、これにより
リセットを行なうようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た充電装置1,4においては、以下のような問題があ
る。即ち、充電装置1においては、リセットが使用者の
リセットスイッチ3の操作により行なわれることから、
充電の度に使用者がリセットスイッチ3を操作する必要
があり、操作が煩わしく、また使用者がリセットスイッ
チ3の操作を忘れることにより、リセットが行なわれな
いことがあるという問題があった。さらに、ケースの外
部にリセットスイッチ6を配設する必要があり、部品点
数が多く、構成が複雑になり、コストが高くなってしま
うという問題があった。
【0006】また、充電装置4においては、リセットス
イッチ7の操作は、ケース5に設けられた電池室へ充電
用電池8の入れ換えの際の蓋6の開閉によって行なわれ
得るので、リセット忘れの可能性は確実に低減され得る
が、蓋6の開閉により操作が煩わしく、ケース5に開閉
可能な蓋6を設ける必要があり、また蓋6及びリセット
スイッチ7が必要であることから、同様に部品点数が多
く、構成が複雑になり、コストが高くなってしまうとい
う問題があった。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、確実にリセットが行なわれ得るようにした、充電
装置のリセットスイッチ機構を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、電池室に収容された充電すべき充電用電池の電極
に当接する二つの電極端子と、これら二つの電極端子間
に接続された充電制御部と、充電制御部のリセット端子
に接続されたリセットスイッチと、を含んでいる、充電
装置において、上記リセットスイッチが、上記二つの電
極端子の一方と兼用される、充電用電池の端面に対向し
て配設された可撓性を有するリセット用接触端子と、こ
のリセット用接触端子に隣接して固定配設されたリセッ
ト用固定端子と、から構成されており、電池室に充電用
電池が収容されていないとき、上記リセット用接触端子
がその弾性に基づいて、リセット用固定端子に接触し、
または離反していると共に、電池室に充電用電池が収容
されたとき、上記リセット用接触端子が、充電用電池の
一端面により弾性的に変形されて、リセット用固定端子
から離反しまたは接触することを特徴とする、リセット
スイッチ機構により、達成される。
【0009】上記構成によれば、リセットスイッチが、
電池室に収容された充電すべき充電用電池の電極に当接
する二つの電極端子のうちの一方を利用したリセット用
接触端子と、このリセット用接触端子に隣接して固定配
置されたリセット用固定端子と、から構成されているの
で、従来の充電装置と比較して、外部にリセットスイッ
チを設けることなく、充電用電池の充電電圧を供給する
電極端子の一方を利用して、これに隣接してリセット用
固定端子を配設するだけの簡単な構成により、リセット
スイッチが構成され得ることになる。
【0010】従って、簡単な構成により、低コストでリ
セットスイッチが構成され得ると共に、充電のために充
電用電池を電池室に収容させる等によって、充電用電池
が二つの電極端子間に挿入されることにより、一方の電
極端子が充電用電池の長手方向外側に向かって弾性変形
され、これによりこの電極端子即ちリセット用接触端子
がリセット用固定端子から離反し、またはこのリセット
用固定端子に接触することにより、リセットスイッチが
オフまたはオンとなる。これにより、充電制御部がリセ
ットされることになり、充電用電池に対する充電が正し
く行なわれ得ることになる。
【0011】この場合、リセットスイッチのオンオフ
は、電池室への電池の入れ換えによって、自動的に行な
われ得るので、使用者がリセットスイッチを意識して操
作する必要はない。従って、リセットスイッチの操作忘
れが完全に排除され得ると共に、確実にリセットが行な
われ得ることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明によ
るリセットスイッチ機構の第一の実施形態を備えた充電
装置を示している。図1において、充電装置10は、ケ
ース11の一部に設けられた電池室12内にて、電池室
12内に収容された充電用電池13の両端に接触する二
つの電極端子14,15と、一方の電極端子(図示の場
合、−側の電極端子)15に対して上記電池13の長手
方向内側に隣接して配設されたリセット用固定端子16
と、を備えている。
【0013】ここで、電極端子14は、+側の電極端子
であって、電池室12の一端に固定配置されていると共
に、電極端子15は、−側の電極端子であって、弾性材
料から形成されることにより、電池室12の長手方向に
関して弾性変形可能に構成されている。
【0014】−側の電極端子15は、通常は(即ち、電
池室12内に充電用電池13が収容されていないときに
は)、その弾性に基づいて、図1にて実線で示すよう
に、リセット用接触端子として、リセット用固定端子1
6に接触しているが、電池室12内に充電用電池13が
収容されると、−側の電極端子15は、充電用電池13
の端部により外側に向かって押動されることにより、充
電用電池の13の端面に弾性的に接触すると共に、リセ
ット用固定端子16から離反するようになっている。こ
れにより、リセット用接触端子としての−側の電極端子
15及びリセット用固定端子16が、リセットスイッチ
機構を構成している。
【0015】さらに、充電装置10は、その電池室12
の下側に、充電制御IC等が実装された基板17が配設
されており、基板17上の充電制御IC(図示せず)の
リセット端子に、上記−側の電極端子15及びリセット
用固定端子16が電気的に接続されている。
【0016】本発明実施形態による充電装置10は、以
上のように構成されており、電池室12内に充電用電池
13を収容すると、−側の電極端子15は、充電用電池
13の端面により長手方向外側に向かって押動されるこ
とにより、その弾性に基づいて図1にて鎖線で示すよう
に弾性変形する。このとき、−側の電極端子15は、リ
セット用接触端子として作用することにより、リセット
用固定端子16から離反し、これにより基板17上の充
電制御ICのリセット端子が開放され、リセットスイッ
チ機構のオフにより、リセットが行なわれる。その後、
充電制御ICにより、充電用電池13の充電が行なわれ
ることになる。
【0017】充電用電池13の充電が完了した後、充電
用電池13が電池室12から取り出されると、リセット
用接触端子としての−側の電極端子15が、その弾性に
基づいて、図1の実線位置に戻り、リセット用固定端子
16に接触することにより、リセットスイッチ機構がオ
ンとなり、その後再び充電すべき新たな充電用電池13
が電池室12内に収容されることにより、上述した充電
動作が繰り返されることになる。
【0018】この場合、充電用電池13の充電装置10
の電池室12への出し入れによって、即ち電池室12へ
充電用電池13の装着に連動して、基板17上の充電制
御ICのリセットが行なわれることになるので、上記リ
セット操作が確実に行なわれ得る。その際、従来の充電
装置1,4における別体のリセットスイッチ3,7や蓋
6が不要であることから、部品点数が少なくて済み、コ
ストが低減され得ることになる。
【0019】図2及び図3は、本発明によるリセットス
イッチ機構の第二の実施形態を備えた充電装置を示して
いる。図2及び図3において、充電装置20は、図1に
示した充電装置10とほぼ同様の構成であるが、以下の
点でのみ異なる構成になっている。即ち、充電装置20
においては、リセット用接触端子である−側の電極端子
21は、基板17からJ字形状に、一旦下方に向かって
延びた後、長手方向外側に延び、さらに上方に向かっ
て、基板17に設けられた切欠部17a(図3参照)を
通過して、電池室12の−側(図示の場合、左側)に進
入するように、形成されており、リセット用固定端子2
2は、基板17上にて、上記切欠部17aの内端付近に
て長手方向に対して横向きに延びている。
【0020】これにより、−側の電極端子21は、通常
は(即ち、電池室12内に充電用電池13が収容されて
いないときには)、その弾性に基づいて、図2にて実線
で示すように、リセット用接触端子として、リセット用
固定端子22に接触しているが、電池室12内に充電用
電池13が収容されると、−側の電極端子21は、充電
用電池13の端部により外側に向かって押動されること
により、充電用電池の13の端面に弾性的に接触すると
共に、リセット用固定端子22から離反するようになっ
ている。これにより、リセット用接触端子としての−側
の電極端子21及びリセット用固定端子22が、リセッ
トスイッチ機構を構成している。
【0021】このような構成の充電装置20によれば、
図1に示した充電装置10と同様に、電池室12内に充
電用電池13を収容すると、−側の電極端子21は、充
電用電池13の端面により長手方向外側に向かって押動
されることにより、その弾性に基づいて図2にて鎖線で
示すように弾性変形する。このとき、−側の電極端子2
1は、リセット用接触端子として作用することにより、
リセット用固定端子22から離反し、これにより基板1
7上の充電制御ICのリセット端子が開放され、リセッ
トスイッチ機構のオフにより、リセットが行なわれる。
その後、充電制御ICにより、充電用電池13の充電が
行なわれることになる。
【0022】充電用電池13の充電が完了した後、充電
用電池13が電池室12から取り出されると、リセット
用接触端子としての−側の電極端子21が、その弾性に
基づいて、図2の実線位置に戻り、リセット用固定端子
22に接触することにより、リセットスイッチ機構がオ
ンとなり、その後再び充電すべき新たな充電用電池13
が電池室12内に収容されることにより、上述した充電
動作が繰り返されることになる。
【0023】この場合、充電用電池13の充電装置10
の電池室12への出し入れによって、即ち電池室12へ
の充電用電池13の装着に連動して、基板17上の充電
制御ICのリセットが行なわれることになるので、上記
リセット操作が確実に行なわれ得る。その際、従来の充
電装置1,4における別体のリセットスイッチ3,7や
蓋6が不要であることから、部品点数が少なくて済み、
コストが低減され得ることになる。
【0024】上述した実施形態においては、リセットス
イッチが、−側の電極端子15とリセット用固定端子1
6によって構成されているが、これに限らず、+側の電
極端子を長手方向に関して弾性変形可能に構成して、こ
の+側の電極端子とリセット用固定端子16により、リ
セットスイッチを構成するようにしてもよいことは明ら
かである。また、上述した実施形態においては、リセッ
トスイッチは、電池室へ充電用電池の収容の際に、オフ
となるように構成されているが、これに限らず、電池収
容の際にオンとなるように構成されていてもよいことは
明らかである。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、リ
セットスイッチが、電池室に収容された充電すべき充電
用電池の電極に当接する二つの電極端子のうち一方を利
用したリセット用接触端子と、このリセット用接触端子
に隣接して固定配置されたリセット用固定端子と、から
構成されているので、従来の充電装置と比較して、外部
にリセットスイッチを設けることなく、充電用電池の充
電電圧を供給する電極端子の一方を利用して、これに隣
接してリセット用固定端子を配設するだけの簡単な構成
により、リセットスイッチが構成され得ることになる。
【0026】従って、簡単な構成により、低コストでリ
セットスイッチが構成され得ると共に、充電のために充
電用電池を電池室に収容させる等によって、充電用電池
が二つの電極端子間に挿入されることにより、一方の電
極端子が充電用電池の長手方向外側に向かって弾性変形
され、これによりこの電極端子即ちリセット用接触端子
がリセット用固定端子から離反し、またはこのリセット
用固定端子に接触することにより、リセットスイッチが
オフまたはオンとなる。これにより、充電制御部がリセ
ットされることになり、充電用電池に対する充電が正し
く行なわれ得ることになる。
【0027】この場合、リセットスイッチのオンオフ
は、電池室への電池の入れ換えによって、自動的に行な
われ得るので、使用者がリセットスイッチを意識して操
作する必要はない。従って、リセットスイッチの操作忘
れが完全に排除され得ると共に、確実にリセットが行な
われ得ることになる。
【0028】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、確実にリセットが行なわれ得るようにした、極め
て優れた充電装置のリセットスイッチ機構が提供され得
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による充電装置のリセットスイッチ機構
の第一の実施形態を示す概略断面図である。
【図2】本発明による充電装置のリセットスイッチ機構
の第二の実施形態を示す概略断面図である。
【図3】図2のリセットスイッチ機構における要部を示
す部分平面図である。
【図4】従来の充電装置の一例の構成を示す概略側面図
である。
【図5】従来の充電装置の他の例の構成を示す概略側面
図である。
【符号の説明】
10,20 充電装置 11 ケース 12 電池室 13 充電用電池 14 +側の電極端子 15,21 −側の電極端子(リセット用接触端
子) 16,22 リセット用固定端子 17 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池室に収容された充電すべき充電用電
    池の電極に当接する二つの電極端子と、 これら二つの電極端子間に接続された充電制御部と、 充電制御部のリセット端子に接続されたリセットスイッ
    チと、を含んでいる、充電装置において、 上記リセットスイッチが、上記二つの電極端子の一方と
    兼用される、充電用電池の端面に対向して配設された可
    撓性を有するリセット用接触端子と、 このリセット用接触端子に隣接して固定配設されたリセ
    ット用固定端子と、から構成されており、 電池室に充電用電池が収容されていないとき、上記リセ
    ット用接触端子がその弾性に基づいて、リセット用固定
    端子に接触しまたは離反していると共に、 電池室に充電用電池が収容されたとき、上記リセット用
    接触端子が、充電用電池の一端面により弾性的に変形さ
    れて、リセット用固定端子から離反しまたは接触するこ
    とを特徴とする、リセットスイッチ機構。
JP11049544A 1999-02-26 1999-02-26 リセットスイッチ機構 Pending JP2000251946A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100394641C (zh) * 2004-08-12 2008-06-11 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 一种移动通信终端用电池充电器
JP2011060734A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Nippon Koden Corp 電子装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100394641C (zh) * 2004-08-12 2008-06-11 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 一种移动通信终端用电池充电器
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