JP2000246583A - チップコンベア装置 - Google Patents

チップコンベア装置

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JP2000246583A
JP2000246583A JP11053824A JP5382499A JP2000246583A JP 2000246583 A JP2000246583 A JP 2000246583A JP 11053824 A JP11053824 A JP 11053824A JP 5382499 A JP5382499 A JP 5382499A JP 2000246583 A JP2000246583 A JP 2000246583A
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JP
Japan
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cleaning member
chip
conveyor
conveyor body
support
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JP11053824A
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English (en)
Inventor
Masayuki Watanabe
雅之 渡辺
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でブラシ等の清浄部材の長寿命化
を可能にする。 【解決手段】 切粉搬送プレート8を有するエンドレス
なコンベア体6に対して、その搬送面Sに摺接するブラ
シ等の清浄部材11を設ける。この清浄部材11を支持
した清浄部材支持体12を、切粉搬送プレート8で押さ
れることで、退避方向に傾倒自在とする。清浄部材支持
体12は、弾性体14aで起立方向に付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加工により切粉
を発生する旋盤等の工作機械に設置され、機械内部で発
生した切粉を機械外部に排出するチップコンベア装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に一例を示すように、切粉を
発生する旋盤等の工作機械において、機械51の内部で
発生した切粉を機械51の外部に排出するチップコンベ
ア装置52が設けられている。チップコンベア装置52
のベルトやスラット等からなるコンベア体53には、切
粉の確実な搬送のために、切粉搬送プレート54が搬送
面から突出して所定間隔で設けられている。また、これ
ら切粉搬送プレート54間においても、低い突起(図示
せず)が短いピッチで形成されている。切粉は、コンベ
ア体53の循環動作によって運ばれ、その際、切粉搬送
プレート53間で支持されるため、コンベア傾斜部52
aに至っても滑ることはない。コンベア折返し部52b
の下方には切粉回収ボックス55が設置され、切粉はこ
のボックス55に落下する。コンベア体53に切粉が詰
まって回収ボックス55に落下せずに、他方のコンベア
折り返し部52cに至り、次第に蓄積する場合がある。
このような付着切粉を掻き落とすために、コンベア体5
3の戻り経路部、すなわち搬送面が下向きとなる経路部
に、コンベア体53に摺接するブラシ56が設置され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ブラシ56は、搬送の
障害にならないように、ブラシ毛56aを支持する基部
56bが切粉搬送プレート54と干渉せず、かつコンベ
ア体53の搬送面を掃除できるだけの毛の長さを有する
ものが必要とされる。このようにブラシ毛56aに毛の
長いものが必要とされるため、ブラシ毛56aが弾性の
劣化により寿命低下が生じ易い。いわゆるブラシ毛56
aの腰が弱くなり易い。
【0004】この発明の目的は、清浄部材の長寿命化が
図れるチップコンベア装置を提供することである。この
発明の他の目的は、簡単な構成で清浄部材の長寿命化を
可能にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のチップコンベ
ア装置は、搬送面に間隔をおいて多数の切粉搬送プレー
トを有するエンドレスなコンベア体と、このコンベア体
の搬送面に摺接する清浄部材と、この清浄部材を支持し
かつこの清浄部材が前記切粉搬送プレートと干渉しない
ようにコンベア体の進行方向へ退避自在な清浄部材支持
体とを備えたものである。清浄部材には例えばブラシが
用いられる。この構成によると、コンベア折返し部で落
下せずに搬送面に残った切粉は、清浄部材が摺接するこ
とで掻き落とされる。清浄部材は、コンベア体の搬送面
に摺接する位置にあるが、コンベア体の切粉搬送プレー
トが清浄部材の設置箇所を通過するときは、清浄部材支
持体と共に退避し、切粉搬送プレートとの干渉が避けら
れる。このように、清浄部材は切粉搬送プレートとの干
渉が避けられるため、繰り返して切粉搬送プレートが当
たることによる劣化の問題がなく、劣化が生じ難い。ま
た、清浄部材は、位置固定のままで切粉搬送プレートの
通過を許す形態のものである必要がなく、例えば毛の短
いブラシや、他の種々の材質,形状のものを自由に選択
することができ、これによっても寿命の向上が図り易
い。
【0006】この発明において、前記清浄部材支持体
は、傾倒自在に支持されることで、前記進行方向へ退避
自在とされたものであっても良い。このように、傾倒自
在に支持することで、例えば直線的な進退により退避動
作を行うものに比べて構成が簡単となる。
【0007】このように傾倒自在とする場合に、前記清
浄部材支持体は、前記清浄部材が前記コンベア体の搬送
面に摺接する位置を維持するように弾性体で起立付勢
し、コンベア体の進行に伴って切粉搬送プレートが清浄
部材支持体を押すことで、清浄部材支持体が傾倒するよ
うにしても良い。このように、切粉搬送プレートで押し
て傾倒させ、かつ弾性復帰する構成とした場合、傾倒や
復帰動作を行うための駆動源が不要で、構成が簡単であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図3と共に説明する。このチップコンベア装置1は、
工作機械2の内部から外部に延びて設けられている。工
作機械2は、旋盤からなり、ワークWを把持して回転さ
せる主軸3と、刃物台4とを備えている。チップコンベ
ア装置1は、工作機械1の主軸3や刃物台4の付近のチ
ップ落下領域Rの下方を通過する略水平なチップ受け区
間1aと、この区間1aから上方へ延びる傾斜区間1b
とを有し、傾斜区間1bの先端ないし傾斜区間1bから
さらに水平に延びた部分が、切粉搬出側のコンベア折返
し部1cとなる。このコンベア折返し部1cの下方に切
粉回収ボックス5が配置される。
【0009】チップコンベア装置1は、エンドレスなコ
ンベア体6をプーリまたはスプロケット等の回転部品
(図示せず)に掛装し、回転部品を介してモータ等の駆
動源(図示せず)によりコンベア体6を回動させるよう
にしたものである。図1の矢印は、コンベア体6の正方
向の回動方向を示す。コンベア体6は、ダクト状のこん
べアカバー7で覆われ、コンベアカバー7は、チップ落
下領域Rに対応する上面部分と、切粉排出側のコンベア
折返し部1cが開口している。コンベア体6は、スラッ
トを連結したものや、ベルト、あるいは網体等で構成さ
れる。コンベア体6の搬送面には、長手方向に所定の間
隔を開けて切粉搬送プレート8が設けられている。切粉
搬送プレート8は、コンベア体6の全幅に渡るものとさ
れている。また、コンベア体6の搬送面Sには、切粉搬
送プレート8に比べて十分に低い突出高さの突起9が多
数設けられ、これにより搬送面Sは凹凸面とされてい
る。突起9は、コンベア体6の幅方向に延びる突条から
なり、切粉搬送プレート8の配置間隔に比べて十分に短
い間隔で並んでいる。突起9の断面形状は、例えば半円
状とされている。
【0010】コンベア体6の回動経路における戻り側の
経路部分、つまり搬送面Sが下を向く経路部分に対向し
て、コンベア体清浄装置10が設けられている。コンベ
ア体清浄装置10は、コンベア体6の搬送面Sに摺接す
る清浄部材11と、この清浄部材11を支持した清浄部
材支持体12とを有する。清浄部材11は、弾性的に撓
みや伸縮が可能な部材であって、清浄効果を有するもの
であり、この例ではブラシからなるが、スポンジ状体等
であっても良い。また、清浄部材11は、コンベア体6
の全幅にわたる幅のものとされている。清浄部材支持体
12は、コンベア体6の幅方向に延びる板状の部材であ
る。清浄部材支持体12は、支持部材13に蝶番等のヒ
ンジ部品14で傾倒自在に支持され、その傾倒により、
切粉搬送プレート8と干渉しないようにコンベア体6の
進行方向aへ退避自在とされている。ヒンジ部品14
は、ばね部材等の弾性体14aを有するものであり、清
浄部材支持体12が起立する方向に前記弾性体を付勢す
る。
【0011】支持部材13は、固定部材15に蝶番等の
ヒンジ部品16により、清浄部材支持体12の傾倒方向
とは逆方向に傾倒自在に支持され、固定部材15はコン
ベアフレーム(図示せず)に固定設置される。このヒン
ジ部品16も弾性体16aを有するものとされ、支持部
材13は起立方向に付勢されている。固定部材15は、
両端に取付板部15aが折曲状態に設けられ、コンベア
フレームへの固定は、この取付板部15aを介して行わ
れる。各ヒンジ部材14,16は、各々、コンベア体6
の幅方向に複数設けられ、互いに千鳥状に配置されてい
る(図3)。
【0012】図1(B)のように、清浄部材11は、そ
のブラシ毛11aのブラシ基部11bからの突出長さ
が、切粉搬送プレート8の突出幅よりも短いものとされ
ている。清浄部材支持体12は、清浄部材11よりもコ
ンベア体進行方向aの上手側に設けられ、すなわち清浄
部材11は清浄部材支持体12の裏面に重ねて設けら
れ、また清浄部材支持体12は、その先端12aが清浄
部材11のブラシ毛11aの基端よりも先端側に突出し
ている。清浄部材支持体12は、その基端から延出する
基端延出部12bを有し、この基端延出部12bが支持
部材13のストッパ面13aに係合することで、清浄部
材支持体12が略直立した所定起立姿勢よりも退避方向
と反対側へ倒れることが規制される。ストッパ面13a
は、支持部材13のコンベア体進行方向aの上手側の面
で形成される。
【0013】なお、清浄部材11は、負荷を与えない自
然状態では、図2(A)に示すように、起立姿勢におい
てコンベア体6の搬送面Sよりも上方に突出する長さで
あり、実際の使用状態では、清浄部材11は図2(A)
のような直線状とはならず、その先端がコンベア体6の
搬送面Sに接して撓んだ状態となる。
【0014】上記構成の動作を説明する。加工によりチ
ップ落下領域Rで発生した切粉は、コンベア体6上に落
ち、コンベア体6の回動により搬送される。その際、切
粉搬送プレート8間において、コンベア傾斜部1bを通
過する間も滑ることはない。搬送された切粉は、コンベ
ア折返し部1cから切粉回収ボックス5に落下する。落
下せずにコンベア体6に付着して残った切粉は、清浄部
材11を通過するときに、清浄部材11で掻き落とされ
る。そのため、残存切粉がコンベア体6に蓄積すること
が防止される。
【0015】清浄部材11は、常時はコンベア体6の搬
送面Sに押し付けられているが(図2(A))、コンベ
ア体6の回動により切粉搬送プレート8が清浄部材11
を通過するときは、図2(B),(C)のように切粉搬
送プレート8が清浄部材支持体12を押す。これによ
り、清浄部材11は清浄部材支持体12と共にコンベア
体進行方向aへ倒れて退避し、切粉搬送プレート8との
干渉が避けられる。清浄部材12は、清浄部材11のブ
ラシ基端よりも突出しているため、同図(C),(D)
に示すように、清浄部材11の切粉搬送プレート8との
干渉が可能な限り避けられる。切粉搬送プレート8が清
浄部材11を通過してしまうと、図1(B)のように、
清浄部材11は清浄部材支持体12と共に、ヒンジ部品
14に付属の弾性体14aで起立姿勢に復帰させられ
る。
【0016】コンベア体6は、保守等の都合で逆方向に
回動させることがある。この逆回動時は、清浄部材11
は、切粉搬送プレート8で押されると、清浄部材支持体
12および支持部材13と共に、固定部材15に対して
ヒンジ部品16で逆方向に傾倒し、切粉搬送プレート8
の通過を許す。
【0017】このチップコンベア装置1によると、この
ように、清浄部材11は切粉搬送プレート8との干渉が
避けられるため、繰り返して切粉搬送プレートが当たる
ことによる劣化の問題がなく、劣化が生じ難い。また、
清浄部材11は、位置固定のままで切粉搬送プレート8
の通過を許す形態のものである必要がなく、毛の短いブ
ラシが使用できる。これらにより、清浄部材11の長寿
命化が得られる。清浄部材支持体12の先端12aが清
浄部材11のブラシ基端よりも延出している場合は、前
記のように切粉搬送プレート8の清浄部材11への干渉
をできる限り避けることができるため、清浄部材11の
寿命がより一層向上する。清浄部材支持体12の基端延
出部12bを支持部材13のストッパ面13aに当接さ
せるようにした場合は、清浄部材11の起立姿勢が直立
姿勢よりも行き過ぎることがなく、清浄部材11を弾性
体14aでコンベア体6に強く押し当てて清浄機能を高
めることができる。
【0018】
【発明の効果】この発明のチップコンベア装置は、コン
ベア体の搬送面に摺接する清浄部材を設け、この清浄部
材が前記コンベア体と干渉しないようにコンベア体の進
行方向へ退避自在な清浄部材支持体を設けたため、清浄
部材の長寿命化が図れる。清浄部材支持体を傾倒により
退避自在とした場合は、退避可能とする構成が簡単とな
る。清浄部材支持体を弾性体で起立付勢し、切粉搬送プ
レートで押して清浄部材支持体を倒すようにした場合
は、傾倒や復帰に駆動源が不要で、構成がより一層簡単
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態にかかるチップ
コンベア装置を装備した工作機械の正面図、(B)はそ
のコンベア体清浄装置の破断側面図である。
【図2】同チップコンベア装置におけるコンベア体清浄
装置の動作説明図である。
【図3】同コンベア体清浄装置の正面図である。
【図4】従来例の正面図である。
【符号の説明】
1…チップコンベア装置 12…清浄部材支持体 2…工作機械 13…支持部材 5…切粉回収ボックス 14…ヒンジ部品 6…コンベア体 14a…弾性体 7…コンベアカバー 15…固定部材 8…切粉搬送プレート 15b…固定部 9…突起 16…ヒンジ部品 10…コンベア体清浄装置 16a…弾性体 11…清浄部材 a…コンベア体進
行方向 11a…ブラシ毛 S…搬送面 11b…ブラシ基部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送面に間隔をおいて多数の切粉搬送プ
    レートを有するエンドレスなコンベア体と、このコンベ
    ア体の搬送面に摺接する清浄部材と、この清浄部材を支
    持しかつこの清浄部材が前記切粉搬送プレートと干渉し
    ないようにコンベア体の進行方向へ退避自在な清浄部材
    支持体とを備えたチップコンベア装置。
  2. 【請求項2】 前記清浄部材支持体は、傾倒自在に支持
    されることで、前記進行方向へ退避自在とされた請求項
    1記載のチップコンベア装置。
  3. 【請求項3】 前記清浄部材支持体は、前記清浄部材が
    前記コンベア体の搬送面に摺接する位置を維持するよう
    に弾性体で起立付勢され、前記コンベア体の進行に伴っ
    て前記切粉搬送プレートが前記清浄部材支持体を押すこ
    とで、この清浄部材支持体が傾倒するようにした請求項
    2記載のチップコンベア装置。
JP11053824A 1999-03-02 1999-03-02 チップコンベア装置 Pending JP2000246583A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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