JP2000246519A - 加工径可変型工具位置調整装置 - Google Patents

加工径可変型工具位置調整装置

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JP2000246519A JP11086626A JP8662699A JP2000246519A JP 2000246519 A JP2000246519 A JP 2000246519A JP 11086626 A JP11086626 A JP 11086626A JP 8662699 A JP8662699 A JP 8662699A JP 2000246519 A JP2000246519 A JP 2000246519A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工径可変型工具位置調整装置を提供する。 【構成】 アーバーの前端面にボルトにより交換可能に
取付けたベースプレートの外周の複数箇所にカートリッ
ジを固定する位置決めユニットを取付けた加工径可変型
工具位置調整装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工径可変型工具
位置調整工具において、加工径の大小の変化及び加工箇
所の加工形状の変化に応じた工具交換と加工径の調整が
極めて容易に行える加工径可変型工具位置調整装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来加工径が大幅に変化する加工用工具
は、アーバに取り付けた工具本体先端にカートリッジを
複数箇所取り付け、加工径の変化に応じてそれぞれのカ
ートリッジの微調整を行なって切削加工を行うのが一般
的である。しかし従来の加工用工具では、切削加工寸法
の調整範囲及び加工範囲が極めて狭い欠点を有し、更に
加工径が大幅に変化した場合は、その都度工具全体を交
換しなければならない煩わしさを有する欠点を有する。
【0003】
【発明が解しようとする課題】本発明は上述した従来の
欠点を解消し、加工径の大小の変化及び加工箇所の加工
形状に応じた工具交換が速やかに行えるとともに加工径
の大幅な調整及び微調整が一つの工具で極めて容易に行
える加工径可変型工具位置調整工具を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の加工径可変型工
具位置調整装置は、アーバーの前端面にボルトにより交
換可能に取り付けたベースプレートの外周の複数箇所に
カートリッジを固定する位置決めユニットを取付けた加
工径可変型工具位置調整装置において、上面にカートリ
ッジを径方向に移動調節可能に取付けた上部部材と前記
上部部材を保持する下部部材とを径方向に移動可能に一
体的に組み合わせた位置決めユニットを構成し、前記位
置決めユニットの下部部材の下面に設けた凸部とベース
プレートに設けた凹溝との係合を介して前記位置決めユ
ニットを移動可能に設け、前記位置決めユニットを所定
位置にボルトによりベースプレートに締結するように構
成したことを特徴とし、請求項2に記載の発明は、前記
上部部材と下部部材よりなる位置決めユニットにおい
て、前記上部部材の下面にクサビ部材を一体的に設け、
一方下部部材の中央部に設けた凹部内に前記クサビ部材
と位置調整クサビを組み込み、横方向からネジ込んだ位
置調整ネジの軸部の中央付近に前記位置調整クザビを移
動可能に取付け、前記上部部材に設けたクサビ部材の傾
斜面と下部部材の凹部に組み込んだ位置調整クサビの傾
斜面とを面接触させ、前記位置調整ネジの回動を介して
下部部材の位置調整クサビを横方向に移動させ両者のク
サビの接触位置の移動により上部部材を径方向に移動さ
せるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の
加工径可変型工具位置調整工具であり、請求項3の発明
は、前記位置決めユニットをベースプレートの所定位置
に位置決めするために、位置決めユニットとベースプレ
ートの接合面のいづれか一方の部材にピンを取り付け、
他方の部材にピンに対応する複数のピン孔を設けた位置
決め装置を設けたことを特徴とする請求項1及び2に記
載の加工径可変型工具位置調整工具に関するものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の加工径可変型工具位置調
整工具は、上面にカートリッジを径方向に移動調節可能
に取付けた上部部材と前記上部部材を保持する下部部材
とを径方向に移動可能に一体的に組合わせた位置決めユ
ニットを構成し、前記位置決めユニットの下部部材の上
面に設けた凸部とベースプレートに設けた凹溝との係合
を介して前記位置決めユニットを径方向に移動可能に設
け、前記位置決めユニットを所定位置にボルトによりベ
ースプレートに締結するように構成しているので、加工
径の大幅な変更を生じた場合は位置決めユニットとベー
スプレートの接触面に設けたピンの係合位置を変更する
ことと位置決めユニットの上部部材を位置調整ネジの回
動を介して移動させる簡単な操作により速やかに加工径
の大幅な位置調整が行える優れた利点を有するものであ
る。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例ににつ
いて更に詳しく説明すると、図1〜図14は、本発明に
係わる加工径可変型工具位置調整工具の実施例を示すも
のであり、図1は先端にカートリツジ8を固定する上部
部材4と下部部材3よりなる位置決めユニットQをボル
ト6によりベースプレート2に取り付け、前記ベースプ
レート2をアーバーにボルト5止めした状態の正面図を
示し、図2は図1の平面図、図3は図1の側面図、図4
−Iは位置決めユニットQの下部部材3とベースプレー
ト2の接触面に設けたピン孔23の配置を示し、図4−
IIは図4−Iの側断面図でピン孔23に挿入されたピ
ン22の状態を示し、図5は下部部材3に上部部材4が
取り付けられた状態を仮想線で示す説明用の斜視図、図
6は下部部材3の中央部の凹部にクサビ部材13とクサ
ビ11が組み込まれ、横方向に組み込んだ位置調整ネジ
9の軸部に取り付けた位置調整クサビ11とがクサビ面
で面接触している状態を示す平面図、図7−I及び図7
−IIは図6の作動説明図、図8は図6の位置調整ネジ
9の説明用断面図、図9は位置調整ネジ9とテンション
用ボス14とテンションスプリング15との位置関係を
現す説明用断面図、図10及び図11は上部部材4に切
刃形状の異なるカートリツジ8を取り付けた状態の側面
図、図13及び図14は図10及び図11のカートリッ
ジ8に設けた切刃形状に対応する被削材の加工形状を示
す説明図である。
【0007】本発明の加工径可変工具位置調整装置を図
1から図14に示す実施例に基づき具体的に説明する
と、アーバ1の前端面にベースプレート2をボルト5に
より取付け、前記ベースプレート2の外周部に、上部部
材4と下部部材3を一体的に組み合わせた位置決めユニ
ットQを複数のボルト6により取り付けている。ベース
プレート2の上面には径方向に凹溝17が設けられ、位
置決めユニットQの下面に設けた凸部16と係合して径
方向に移動出来るように形成している。位置決めユニッ
トQは、上部部材4と下部部材3とで構成され両者をボ
ルト7にて固定する構造となっており、上部部材4の上
面にはカートリッジ8が所定位置に取付けネジで固定さ
れるとともにその下面には上部部材4が下部部材3の上
面を外径方向に移動できるように、スライドキー13a
とクサビ部材13を上部部材4に一体的に形成してい
る。前記下部部材3の中央部には、前記クサビ部材13
及び前記クサビ13に対応するクサビ11を収容する凹
部18とスライドキー13aを収納する凹溝18aをク
サビ部材13の移動方向に連設している。前記下部部材
3の横面には位置調整ネジ9を挿入するネジ孔19が設
けてあり、前記凹部に収納されたクサビ11に設けた孔
20に位置調整ネジ9の軸部10を挿着し更にバネ部材
12にて前記クサビ11を押圧するように挿入するとと
もに前記軸部10の端部を他方の壁に設けた孔21に装
着して前記クサビ11を凹部18内に移動可能に位置決
めする。クサビ部材13の前面に設けた傾斜面とクサビ
11の側面に設けた傾斜面を接触させた際に位置調整ネ
ジ9の軸線とクサビ部材13のスライドキー13aの移
動方向とのなす角度が90度に位置するように設け、前
記位置調整ネジ9を回転させてクサビ11を移動させた
際にクサビ部材13が凹溝18a内に挿入されたスライ
ドキー13aの前後進によって径方向に移動するように
構成している。また下部部材3の中央部に設けた凹部1
8の後部には、移動する上部部材4にテンションを作用
させるために、テンションスプリング15と上部部材の
後端に凸状に設けたテンション用ボス14とからなるテ
ンション作用部材を収納する窪み24を設けている。さ
らに第4図に示すように、ベースプレート2の上面と下
部部材3の下面との接触面にピン22とピン孔23とか
らなる係合部材を形成して、下部部材3をベースプレー
ト2の所定位置に位置決めするための装置を設けてい
る。図ではピン孔23をD列とE列に示すように、2列
にかつ交互に配列しているが、位置決めユニットQを確
実に位置決め出来れば単列でも良い。この加工径可変型
工具位置調整装置は、位置決めユニットQの上部部材4
とその上面に取り付けるカートリッジ8を、被削材の加
工形状即ち面取り加工、端面加工、溝入れ加工、外径加
工等に対応させて形成したものを準備し、必要に応じ交
換して用いるように構成している。例えば第13図に示
す被削材の端面加工には第10図に示すようなカートリ
ツジ8を取り付けて加工を行えば良いし、第14図に示
す被削材の外径加工には第11図に示すようなカートリ
ツジ8を取り付けて加工を行えば良い。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明はアーバ1の
前端面にボルト5により交換可能に取付けたベースプレ
ート2の外周の複数箇所にカートリツジ8を固定する位
置決めユニットQを取り付けた加工径可変型工具位置調
整装置に関するものであり、上面にカートリツジ8を径
方向に移動調節可能に取付けた上部部材4と前記上部部
材4を保持する下部部材3とを径方向に移動可能に一体
的に組み合わせた位置決めユニツトQを構成し、前記位
置決めユニットQの下部部材3の下面に設けた凸部16
とベースプレート2に設けた凹溝17との係合を介して
前記位置決めユニットQを径方向に移動可能に設け、前
記位置決めユニットQを所定位置にボルト6によりベー
スプレート2に締結するように構成しているので、加工
径の大幅変更を生じた場合は位置決めユニットQとベー
スプレート2の接触面に設けたピン22の係合位置を変
更することと位置決めユニットQの上部部材4を位置調
整ネジ9の回動を介して移動させる簡単な操作により速
やかに加工径の大幅な位置調整が行える優れた利点を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる加工径可変型工具位置調整装置
の正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の側面図。
【図4−I】位置決めユニットQの下面に設けるピンと
ピン孔の配置を示す平面図。
【図4−II】図4−Iの側面図。
【図5】下部部材3に上部部材4が取付けられた状態を
仮想線で示す位置決めユニットQの斜視図。
【図6】下部部材3の凹部18にクサビ部材13と位置
調整クサビ11とがクサビ面で面接触している状態を示
す平面図。
【図7】図6の作動説明図
【図8】図6の位置調整ネジ9の説明用側面図。
【図9】図6の位置調整ネジ9とテンション用ボス14
とテンションスプリング15との位置関係を現す説明用
側面図。
【図10】上部部材4に端面切削用の切刃を有するカー
トリッジ8を取付けた状態の実施例を示す側面図。
【図11】上部部材4に外径切削用の切刃を有するカー
トリッジ8を取付けた状態の実施例を示す側面図。
【図12】図11及び図12の上部部材4を取付けた状
態を示す下部部材3の側面図。
【図13】図10に示すカートリッジ8で切削する被削
材の加工状態を示す説明図。
【図14】図11に示すカートリッジ8で切削する被削
材の加工状態を示す説明図。
【符号の説明】
1.アーバ 2.ベースプレート 3.下部部材 4.上部部材 5.ボルト 6.ボルト 7.ボルト 8.カートリッジ 9.位置調整ネジ 10.軸部 11.クサビ 12.ばね部材 13.クサビ部材 13aスライドキー 14.テンション用ボス 15.テンシヨンスプリング 16.凸部 17.凹溝 18.凹部 19.ネジ孔 20.孔 21.孔 22.ピン 23.ピン用孔 Q 位置決めユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーバの前端面にボルトにより交換可能
    に取り付けたベースプレートの外周の複数箇所にカート
    リッジを固定する位置決めユニットを取付けた加工径可
    変型工具位置調整装置において、上面にカートリッジを
    径方向に移動調節可能に取付けた上部部材と前記上部部
    材を保持する下部部材とを径方向に移動可能に一体的に
    組み合わせた位置決めユニットを構成し、前記位置決め
    ユニットの下部部材の下面に設けた凸部とベースプレー
    トに設けた凹溝との係合を介して前記位置決めユニット
    を径方向に移動可能に設け、前記位置決めユニットを所
    定位置にボルトによりベースプレートに締結するように
    構成したことを特徴とする加工径可変型工具位置調整工
    具。
  2. 【請求項2】 前記上部部材と下部部材よりなる位置決
    めユニットにおいて、前記上部部材の下面にクサビ部材
    を一体的に設け、一方下部部材の中央部に設けた凹部内
    に前記クサビ部材と位置調整クサビを組み込み、横方向
    からネジ込んだ位置調整ネジの軸部の中央付近に前記位
    置調整クサビを移動可能に取り付け、前記上部部材に設
    けたクサビ部材の傾斜面と下部部材の凹部に組み込んだ
    位置調整クサビの傾斜面とを面接触させ、前記位置調整
    ネジの回動を介して下部部材の位置調整クサビを横方向
    に移動させ両者のクサビの接触位置の移動により上部部
    材を径方向に移動させるように構成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の加工径可変型工具位置調整装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決めユニットをベースプレート
    の所定位置に位置決めするために、位置決めユニットと
    ベースプレートの接合面のいづれか一方の部材にピンを
    取り付け、他方の部材にビンに対応する複数のピン孔を
    設けた位置決め装置を設けたことを特徴とする請求項1
    及び2に記載の加工径可変型工具位置調整工具。
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