JP2000235443A - 電子会議装置及びその制御方法及び記憶媒体 - Google Patents

電子会議装置及びその制御方法及び記憶媒体

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JP2000235443A
JP2000235443A JP3787799A JP3787799A JP2000235443A JP 2000235443 A JP2000235443 A JP 2000235443A JP 3787799 A JP3787799 A JP 3787799A JP 3787799 A JP3787799 A JP 3787799A JP 2000235443 A JP2000235443 A JP 2000235443A
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JP
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JP3787799A
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Kohei Inamura
浩平 稲村
Izumi Kanai
泉 金井
Yukio Masuda
幸男 増田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2201/00Electronic components, circuits, software, systems or apparatus used in telephone systems
    • H04M2201/38Displays
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2242/00Special services or facilities
    • H04M2242/30Determination of the location of a subscriber

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な手順で、自身が用意した電子的資料を
会議参加者それぞれに配布することを可能にする。 【解決手段】 会議参加者はテーブル装置2を囲むよう
にする。センサ3で各参加者の位置を検出する。ある参
加者が、自身が用意した資料の配布指示をペンを用いて
指示すると、指示された資料の画像が、検出された参加
者の位置に応じたそれぞれのディスプレイ1上に表示さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子会議装置及びそ
の制御方法及び記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小人数の打ち合せ等を支援するための装
置として特開平06−59813号公報がある。これに
は、水平に配置されたディスプレイ装置を持つワークス
テーションの入力装置として複数の電子ペンを接続し、
複数の会議参加者が自分の電子ペンによって自分の見た
い方向にウィンドウの表示方向を変えることのできるも
のが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
は、使用者が現在ディスプレイの辺上のどこの位置に座
っているかということを検知できない。また、例えばあ
る出席者が自分の用意した電子的な資料を人数分コピー
してそれぞれの出席者の見やすい位置にウィンドウを出
すといったことができなかった。
【0004】本発明は上記の問題を解決し、簡単な手順
で、自身が用意した電子的資料を会議参加者それぞれに
配布することを可能ならしめる電子会議装置及びその制
御方法及び記憶媒体を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、例えば本発明の電子会議装置は以下の構成を備え
る。すなわち、共通のディスプレイを囲んで複数の参加
者が電子会議を行う電子会議装置であって、各参加者の
位置を検出する検出手段と、電子的資料を記憶する記憶
手段と、記憶された電子的資料の配布を指示する指示手
段と、該指示手段によって資料の配布が指示された場
合、前記電子的資料を、前記検出手段で検出された各参
加者の位置に応じた、前記ディスプレイ上の位置にそれ
ぞれ表示する表示手段とを備える。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る実施形態を詳細に説明する。
【0007】図1は実施形態における装置2の外観構成
図を、図2はブロック構成図を示している。図示の如
く、装置2はテーブル形状を成している(以下、テーブ
ル装置という)。
【0008】図中、1はディスプレイであって、3は人
検知センサであり、本実施例では赤外線センサを多数な
らべたものがテーブルの各辺に取付けた。4〜9は電子
ペンである。
【0009】また、図2において、11は装置全体の制
御を司るCPUであり、内部にブートプログラム等を記
憶しているROM、ワークエリアとして使用するRAM
を備えている。12はハードディスク等の記憶装置であ
って、OSや本装置が電子会議システムとして機能する
ためのプログラム、更には、会議で用いられる各種資料
(文書ファイル等)を記憶している。装置に電源が投入
されると、ROMに格納されたブートプログラムに従っ
て記憶装置に記憶されたOSがRAMにロードされ、会
議システムとして動作するアプリケーションプログラム
もロードされることになる。13はペン入力検知部であ
って、ディスプレイ1上にその表示を阻害しないよう、
透明な座標入力板が設けられており、その入力板上をペ
ンで指定された場合の座標を検出する。座標検出方式は
さまざまなものがあり、いずれを採用しても構わない。
14はネットワークインターフェース、15はローカル
エリアネットワーク(LAN)である。例えば、電子会
議システムを開始するに先立ち、各会議参加者は、ネッ
トワーク上のファイルサーバに、各種資料(文書ファイ
ルや画像ファイル等)を格納しておき、後述する手順で
その資料を一旦記憶装置12に記憶し、参加者に配布
(表示)することを可能にしている。これらの操作は、
電子ペンを操作して行うことになる。なお、本テーブル
装置6がファイルサーバであれば、直接に、参加者に配
布することも可能である。
【0010】さて今、図3のようにディスプレイの周囲
に出席者16〜20がいたとすると辺ABに取り付けら
れたセンサ群の出力は図4のようになる。横軸はテーブ
ルの辺上の位置、縦軸が出力である。センサは辺上に一
定間隔毎に取り付けられているが出力のグラフはなめら
かに結んである。
【0011】これから辺AB上には二つの出力の分布の
山があることが検知される。すなわち出席者が2人いる
ことが検知される。2人の出席者の位置は図4の分布に
おける山の中心aおよびbとして記憶装置12に記憶さ
れる。
【0012】実施形態では、この情報をもとに例えばあ
る出席者が他の全員に対してファイルをコピーして配ろ
うとした場合、各々の出席者の座っている位置にウィン
ドウを出してファイルを表示する。表示する方向は、そ
れぞれの出席者にとって読みやすくするために、正立像
として表示させることも行う。
【0013】以下、これを実現するため、CPU11に
よって実行される手順(記憶装置12よりRAMにロー
ドされ実行されるプログラム)を図6のフローチャート
に従って説明する。また、表示例を図7に示して併せて
説明する。
【0014】会議に参加すると、先ず、図7に示すメニ
ュー70が表示される。このメニュー70(その操作者
の位置に応じた表示位置)には、文書を新規に作成する
ことを指示するための「文書作成」ボタン、既存の文書
を読み出すための「文書読み出し」ボタン、作成した、
或いは配布されてきた文書(勿論配布されてきた文書に
ペン入力することも可能である)を保存する場合の「文
書保存」ボタン、更には、各自が編集或いは読み出した
文書を他の参加者に配布するときに指示する「配布」ボ
タン、自分の名前を入力するときの「名前」ボタン、更
には会議から抜ける場合に指定する「退出」ボタンが設
けられている。
【0015】「読み出し」ボタンをペンで指定すると、
通常のアプリケーションと同様に、読み出すためのダイ
アログボックスが表示され、本テーブル装置の記憶装置
12は勿論のこと、ネットワークのファイルサーバ等か
ら読み出そうとする文書を探し出すことになる。なお、
「文書保存」も同様である。
【0016】また、「文書作成」、或いは「文書読み出
し」ボタンをペン入力すると、ウインドウが追加表示さ
れ、そこにペン入力することで文字入力が行え、且つ、
適当なジェスチャ、或いは、そのウインドウのプルダウ
ンメニュー(不図示)で清書を指示することで文字認識
した標準フォントで置き換えることが行われる(編集中
の文書はRAMに記憶されていることになる)。なお、
ペン入力に対してリアルタイムで文字認識する手法を採
用してもよい。また、文書ウインドウには、図示の右手
及び下手に、スクロールバーが表示され、ペン入力で自
由にスクロールさせることができる。
【0017】さて、操作者(出席者)は、配布すべき文
書を作成、或いは、読み出してそのウインドウを表示さ
せた状態で、メニュー中の「配布」ボタンを指定する
と、CPU11は図6に示す手順の動作を行う。
【0018】先ず、ステップS1で出席者の位置と人数
を先に説明した原理で検出する。次いで、ステップS2
に進み、全ての出席者に配布したか否かを判断する。否
の場合には、ステップS3に進み、検出した出席者の中
の一人のために、その人用のウインドウを追加表示させ
る。このとき、その配布される側の人が既にウインドウ
を開いていた場合には、そのウインドウ位置から多少ず
れた位置に重畳表示する。そして、ステップS4に進ん
で、その表示されたウインドウ内に、配布しようとした
文書の正立像を表示し、ステップS2に戻る。なお、配
布を受けて表示するウインドウの最上部には、だれから
配布されたのかを示すために、その配布元の参加者の名
前を表示する。この名前は、メニュー70の「名前」ボ
タンを操作することで入力され、認識された文字列を使
用する。以下、ステップS2で全ての参加者に配布した
と判断されるまで、ステップS3、S4の処理を繰り返
す。
【0019】以上のように、本実施形態に従えば、共通
なディスプレイを囲んで会議を行う場合、各自が用意し
た、或いは、作成した電子的な文書を簡単な操作でもっ
て、参加者に配布することが可能になる。しかも、各自
はその文書を保存し、ネットワーク上の自分の端末から
後で会議で作成或いは配布された資料を閲覧したり、編
集することもできるので、ペーパーレスの会議システム
を構築することも可能になる。
【0020】なお、上記実施形態では電子的資料を配布
する段階で、参加者の人数と位置を改めて検出するもの
としたが、最初に会議を開始するときの位置をRAM等
に記憶させておき、それを用いるようにしてもよい。
【0021】また、ウインドウ内に表示したのちにその
文書を配布するものとしたが、テーブル装置6或いはネ
ットワーク上のファイルを指定するだけで、そのファイ
ルの内容を配布するようにしても構わない。
【0022】また、上記実施形態では、配布先は参加者
全員としたが、図7のメニューにおいて「名前」登録し
た人に絞って配布しても良い。この場合には、各自が参
加の意思表示が行われることになるので、例えば、テー
ブル装置6の近傍を通過する人間を参加者として間違え
ることもなくなる。新たな会議参加者がある場合には、
名前を入力することで参加の意思表示を行えばよい。
【0023】また、上記実施形態では、配布する文書は
文字のみを示したが、文書中に別途用意した画像を張り
つけ、それを配布するようにしてもよい。
【0024】またこのように電子情報装置を用いて会議
をする場合、ディスプレイの背景を白として文字を黒で
表示するのが自然であるが、図5に示すように出席者2
1〜23がテーブルの一方の端に偏っており、ディスプ
レイの一部(斜線部)がまったく利用されていない場
合、利用者のいない部分を検知して表示を行わないこと
により消費電力の節約をすることもできる。
【0025】また、本実施形態では、ディスプレイ1と
しては、表示面積との兼ね合いで、薄型のディスプレイ
が望ましい。この意味では、液晶ディスプレイが一般的
であろうが、液晶ディスプレイは視野角が狭く、広視野
角が望まれる。この目的のためには、本願出願人が既に
提案している表面伝導型電子放出素子を電子源とする表
示装置が望ましい。この技術を用いると、図5のような
駆動も容易に実現することもできる。
【0026】なお、実施形態では、テーブル装置はテー
ブル形状の単体の装置として説明したが、例えば表示装
置、表示する情報を処理する情報処理装置が別体であっ
ても良い。特に、情報処理装置としてはパーソナルコン
ピュータ等の汎用情報処理装置が利用する場合には、上
記実施形態で説明した処理は外部から供給するプログラ
ムを実行することで実現できる。
【0027】従って、本発明の目的は、前述した実施形
態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを
記憶した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、
そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCP
UやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコード
を読み出し実行することによっても、達成されることは
言うまでもない。
【0028】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
【0029】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピィディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発生のメモリカード、ROM
などを用いることができる。
【0030】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実
現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基
づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーテ
ィングシステム)などが実際の処理の一部または全部を
行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現
される場合も含まれることは言うまでもない。
【0031】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も含まれることは言うまでもない。
【0032】以上説明したように本実施形態によれば、
水平なディスプレイ面を持つ電子情報装置の辺上のどこ
に使用者が座っているかを検知し、その信号によって表
示を制御できることができ、会議の円滑な進行に貢献す
る。また利用者の存在しないディスプレイ領域を検知し
節電動作をすることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な手順で、自身が用意した電子的資料を会議参加者そ
れぞれに配布することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の装置の外観概略図である。
【図2】実施形態の装置のブロック構成図である。
【図3】実施形態の装置の使用状況を上面から見た概念
図である。
【図4】実施形態における赤外線センサの出力例を示す
図である。
【図5】実施形態における節電動作を説明する図であ
る。
【図6】実施形態における配布処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図7】実施形態における参加者の近傍の表示例を示す
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 幸男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5E501 AB20 AC25 BA05 CA02 CA04 CB05 CB11 CC01 CC04 EA05 EA10 FA03 FA05 FA06 FA09 FB32

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通のディスプレイを囲んで複数の参加
    者が電子会議を行う電子会議装置であって、 各参加者の位置を検出する検出手段と、 電子的資料を記憶する記憶手段と、 記憶された電子的資料の配布を指示する指示手段と、 該指示手段によって資料の配布が指示された場合、前記
    電子的資料を、前記検出手段で検出された各参加者の位
    置に応じた、前記ディスプレイ上の位置にそれぞれ表示
    する表示手段とを備えることを特徴とする電子会議装
    置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、各参加者にとって正立
    した像を表示することを特徴とする請求項第1項に記載
    の電子会議装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記ディスプレイの周
    囲に多数設けられた赤外線センサによって検出すること
    を特徴とする請求項第1項に記載の電子会議装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段で検出された参加者の存在
    位置が、前記ディスプレイに対して偏っている場合、参
    加者が存在しないディスプレイ領域の表示駆動を行わな
    いようにすることを特徴とする請求項第1項に記載の電
    子会議システム。
  5. 【請求項5】 前記ディスプレイ上にはその表示を阻害
    しない座標入力板と、各参加者が操作するペンの入力を
    検出する手段を備えることを特徴とする請求項第1項に
    記載の電子会議装置。
  6. 【請求項6】 各参加者が前記ペンを用いて記入して文
    書を作成するウインドウを、各参加者の位置に応じた前
    記ディスプレイ上の位置に表示する手段を備えることを
    特徴とする請求項第5項に記載の電子会議装置。
  7. 【請求項7】 所定のネットワークと接続する手段を備
    えることを特徴とする請求項第1項に記載の電子会議装
    置。
  8. 【請求項8】 共通のディスプレイを囲んで複数の参加
    者が電子会議を行う電子会議装置の制御方法であって、 各参加者の位置を検出する検出工程と、 予め記憶された電子的資料の配布を指示する指示工程
    と、 該指示工程によって資料の配布が指示された場合、前記
    電子的資料を、前記検出手段で検出された各参加者の位
    置に応じた、前記ディスプレイ上の位置にそれぞれ表示
    する表示工程とを備えることを特徴とする電子会議装置
    の制御方法。
  9. 【請求項9】 コンピュータが読込み実行することで、
    共通のディスプレイを囲んで複数の参加者が電子会議を
    行う電子会議装置として機能するプログラムコードを格
    納する記憶媒体であって、 各参加者の位置を検出する検出手段と、 電子的資料を記憶する記憶手段と、 記憶された電子的資料の配布を指示する指示手段と、 該指示手段によって資料の配布が指示された場合、前記
    電子的資料を、前記検出手段で検出された各参加者の位
    置に応じた、前記ディスプレイ上の位置にそれぞれ表示
    する表示手段として機能するプログラムコードを格納す
    る記憶媒体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1315071A1 (en) * 2001-11-27 2003-05-28 BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company User interface
US8487880B2 (en) 2004-11-24 2013-07-16 Koninklijke Philips Electronics N.V. Placement for interactive display tables
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JP2017092518A (ja) * 2015-11-02 2017-05-25 コニカミノルタ株式会社 複合機

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