JP2000225282A - ミシンのはずみ車 - Google Patents

ミシンのはずみ車

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    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明の目的は、ミシンのはずみ車やモー
タプーリ等に、糸巻きからの糸が巻きつくことを防止す
る、はずみ車やモータプーリを提供することである。 【解決手段】 はずみ車の被覆部から外方に露出する手
回し部と、被覆部の内方に位置するボス部とを有するミ
シンのはずみ車において、手回し部とボス部との間に、
溝を形成する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ミシンのはずみ
車に関するものである。 【0002】 【従来の技術】工業用ミシンには主軸を駆動する手段と
して、間接駆動手段と、直接駆動手段がある。まず、間
接駆動手段について、図8、図9による説明する。テー
ブル50の上面に固定したミシン51のフレーム52に
は、軸受け53を介して主軸54が回転自在に支持され
ている。この主軸54に右端には、V溝55を形成した
ボス部56と、手回し部57とを有するはずみ車58が
固定されている。そして、このはずみ車58には、テー
ブル50の下面に固定したモータ59のプーリ60との
間に、Vベルト61が掛け渡され、モータ59の回転に
より、はずみ車58とともに主軸54が回転する。62
ははずみ車58のボス部56のみを被覆する被覆部とし
てのベルトカバーである。 【0003】次に、直接駆動手段について、図10、図
11により説明する。この駆動手段は、フレーム52の
中にモータ59を直接支持し、そのモータ軸63の右端
に、ボス部56と手回し部57とを有するはずみ車58
が固定され、モータ軸63の左端はミシンの主軸54が
連結されている。そして、モータ59の回転により、は
ずみ車58と主軸54とが回転する。また、はずみ車5
8のボス部56は、被覆部としてのフレーム52の右端
部52a、または図8、図9に示すようなベルトカバー
62により被覆されている。 【0004】しかし、これら間接駆動手段と直接駆動手
段のはずみ車58の部分においては、次のような問題が
あった。即ち、モータ59の回転によりはずみ車58が
回転すると、はずみ車58のボス部56の周囲が、被覆
部としてのベルトカバー62またはフレーム52の右端
部52aにより被覆されているいるために、はずみ車5
8とベルトカバー62またはフレーム52の右端部52
aとの狭い空間が負圧となり、はずみ車58の手回し部
57側から、空間に向けて空気流が生じる。そして、は
ずみ車58のボス部56が、径の同じ円筒状であるため
に、不図示の糸巻から垂れ下がっている糸Tが、隙間S
から空間に引き込まれ、はずみ車58のボス部56の周
囲やVベルト61や主軸54またはモータ軸63等に巻
きつくことがある。 【0005】この巻きつきに気づかずに縫製作業を続け
ると、大量の糸Tが消費され糸Tが無駄になるととも
に、その巻きついた糸を取り除くのに、多くの時間を費
やすために縫製作業能率が低下する等の問題がある。ま
た、この巻きついた糸が、はずみ車58の端面と軸受け
53の端面との間や、主軸54と軸受け53の孔との間
に入り込むと、それらの間の摩擦の増大によりトルクが
大きくなって、ミシンのの主軸54の回転が不能となっ
たり、モータ59が焼き付いたりする等の問題が発生す
る。 【0006】これらの問題点を解決するため、図12〜
図15に示す、実公平8−76の技術が開示されてい
る。図12は、モータプーリ60側面の円筒状のつば部
60aに、切り欠き60bが形成されている。この切り
欠き60bは矢印Yの回転方向に対して、回転方向の前
方は浅く、後方にゆくにしたがって序序に深くなるよう
に傾斜し、その後端はつば部60aの端面に対して略垂
直になるように形成されている。 【0007】そして、モータプーリ60のつば部60a
の外周に垂れ下がった糸Tは、モータプーリ60の回転
により、切り欠き60bの斜面からに沿ってその後端に
達し、垂直な部分に図13に示すようにように引っ掛か
り、この糸Tはつば部60aの外周に巻き付けられ、不
図示のモータ軸への巻きつきを防止するものである。ま
た、図14は、モータプーリ60側面に、つば部60a
に沿って突出する突起部60cを設けた構成である。 【0008】そして、図15に示すように、モータプー
リ60のつば部60aの外周に垂れ下がった糸Tは、モ
ータプーリ60の回転により、突起部60cに巻きつ
き、この糸Tはつば部60aの外周に巻き付けられ、不
図示のモータ軸への巻きつきを防止するものである。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術をミシンのはずみ車に応用することによって、主
軸への糸の巻きつきは防止できるが、はずみ車のボス部
やVベルトにに糸が巻き付けられ、この巻きつきに気づ
かずに縫製作業を続けると、大量の糸Tが消費され糸T
が無駄になるとともに、その巻きついた糸を取り除くの
に、多くの時間を費やすために縫製作業能率が低下する
等の問題がある。 【0010】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、糸が巻きつくのを防止するミシンのはずみ車を提供
することを目的としている。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、被覆部から外方に露出する手回し部と、
被覆部の内方に位置するボス部とを有するミシンのはず
み車において、手回し部とボス部との間に、溝を形成す
る構成とした。 【0012】この請求項1の発明によれば、はずみ車の
ボス部に垂れ下がった糸は、ボス部に形成した溝に入
り、はずみ車が回転してもその糸は溝に対して滑るとと
もに、空気流によって糸がボス部側に引かれても、糸は
溝の側端面によりボス部側への移動が妨げられ、糸はボ
ス部に巻きつくことがなく、糸Tの無駄をなくすことが
できるとともに、その巻きついた糸を取り除く手間が不
要となり、縫製作業能率を向上することができる効果が
ある。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図7の図面を参照しながら説明する。な
お、従来の技術の構成と同じ構成の部分については、従
来の技術と同じ部分名称と部分番号を使って説明する。 【0014】図1〜図3は、間接駆動手段に第一の実施
例を実施した実施例であり、52はミシンのフレーム、
53は主軸54の軸受け、58は、V溝55を形成した
ボス部56と、手回し部57とを有するはずみ車であ
り、このはずみ車58は主軸54に固定されている。6
1は不図示のモータプーリとに掛け渡されたVベルトで
ある。62は、はずみ車58のボス部56の外側を覆う
被覆部としての、ベルトカバーである。1は、前記はず
み車58のボス部56と手回し部57との間に形成され
た溝であり、この溝1の表面は摩擦抵抗が小さくなるよ
うに加工されている。 【0015】この第一の実施例の構成は以上であり、こ
の実施例において不図示の糸巻からの糸Tの端が隙間S
から、図3のようにはずみ車58のボス部56に垂れ下
がると、糸Tは溝1の中に入る。図3のように糸Tの端
が溝1の中に入った状態で、はずみ車58が時計方向に
回転すると、溝1の表面は摩擦抵抗が小さく且つ径が大
きいために、ボス部56は糸Tに対して滑りながら回転
する。 【0016】また、ベルトカバー62とはずみ車58の
ボス部56との間に発生する空気流により糸Tの端が引
かれても、溝1の左端面で移動が妨げられるので、糸T
は溝1から外れることはなく、糸Tの端はボス部56に
巻きつくことがない。図4〜図5は、直接駆動手段に上
記第一の実施例を実施した実施例であり、52はミシン
のフレーム、59はモータでありフレーム52の中に直
接支持されている。そのモータ軸63の右端に、ボス部
56と手回し部57とを有するはずみ車58が固定さ
れ、図示しないがモータ軸63の左端はミシンの主軸が
連結されている。また、はずみ車58のボス部56と手
回し部57との間に溝1が形成され、この溝1の表面は
摩擦抵抗が小さくなるように加工されている。 【0017】また、はずみ車58のボス部56は、被覆
部としてのフレーム52の右端部52a、またはベルト
カバー62により被覆されている。そして、この実施例
においては、モータ59の回転により、はずみ車58と
ミシンの主軸とが直接回転される。この実施例において
不図示の糸巻からの糸Tの端が隙間Sから、図3のよう
にはずみ車58のボス部56に垂れ下がると、糸Tは溝
1の中に入る。 【0018】図3のように糸Tの端が溝1の中に入った
状態で、はずみ車58が時計方向に回転すると、溝1の
表面は摩擦抵抗が小さく且つ径が大きいために、ボス部
56は糸Tに対して滑りながら回転する。また、フレー
ム52の右端部52a、またはベルトカバー62とはず
み車58のボス部56との間に発生する空気流により糸
Tの端が引かれても、溝1の左端面で移動が妨げられる
ので、糸Tは溝1から外れることはなく、糸Tの端はボ
ス部56に巻きつくことがない。 【0019】図6は、間接駆動手段に第二の実施例を実
施した実施例であり、この実施例は第一の実施例におけ
る、はずみ車58のボス部56と手回し部57との間に
形成した溝1を、複数本(2本)とした構成であり、他
の構成は第一の実施例と同様なので、詳細な構成の説明
は省略する。従って、この第二の実施例においても、図
3のように糸Tの端が溝1の中に入った状態で、はずみ
車58が時計方向に回転すると、溝1の表面は摩擦抵抗
が小さく且つ径が大きいために、ボス部56は糸Tに対
して滑りながら回転する。 【0020】また、ベルトカバー62とはずみ車58の
ボス部56との間に発生する空気流により糸Tの端が引
かれても、溝1の左端面で移動が妨げられるので、糸T
は溝1から外れることはなく、糸Tの端はボス部56に
巻きつくことがない。図7は、直接駆動手段に第三の実
施例を実施した実施例であり、この実施例は、はずみ車
58のボス部56と手回し部57との間に、断面形状が
円弧で螺旋状の溝1aを形成した構成であり、他の構成
は第一の実施例と同様なので、詳細な構成の説明は省略
する。 【0021】また、この螺旋状の溝1aは、図3のよう
に溝1aに糸Tが垂れ下がった状態から、はずみ車58
が回転すると、糸Tは螺旋状の溝1aの作用により、は
ずみ車58の手回し部57の側端面側に寄せられるよう
に形成されている。従って、この第三の実施例におい
て、図3のように糸Tの端が溝1aの中に入った状態
で、はずみ車58が時計方向に回転すると、溝1aの表
面は摩擦抵抗が小さく且つ径が大きいために、ボス部5
6は糸Tに対して滑りながら回転する。 【0022】また、フレーム52の右端部52a、また
はベルトカバー62とはずみ車58のボス部56との間
に発生する空気流により糸Tの端が引かれても、溝1a
の螺旋状の作用によって、糸Tははずみ車58の手回し
部57の側端面側に寄せられるので、移動が妨げられる
から、糸Tは溝1aから外れることはなく、糸Tの端は
ボス部56に巻きつくことがない。 【0023】また、この発明は、ミシンの駆動用モータ
のプーリにも応用できる。なお、上記した溝の実施の形
態は、実施例に示した具体的構造に限定されるものでは
なく、発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。 【0024】 【発明の効果】以上のように、本発明のはずみ車によれ
ば、被覆部から外方に露出する手回し部と、被覆部の内
方に位置するボス部とを有するミシンのはずみ車におい
て、手回し部とボス部との間に、溝を形成する構成とし
た。これにより本発明においては、はずみ車のボス部に
垂れ下がった糸は、ボス部に形成した溝に入り、はずみ
車が回転してもその糸は溝に対して滑るとともに、空気
流によって糸がボス部側に引かれても、糸は溝の側端面
によりボス部側への移動が妨げられ、糸はボス部やVベ
ルト等に巻きつくことがなく、糸Tの無駄をなくすこと
ができ、経済性に優れるとともに、その巻きついた糸を
取り除く手間が不要となり、縫製作業能率を向上するこ
とができる効果がある。 【0025】また、はずみ車のボス部に巻きつくことが
ないので、主軸やモータ軸に糸が巻きつく事が防止さ
れ、糸の巻きつきによる主軸やモータ軸のトルクの増大
による、ミシンの駆動不能やモータの焼きつき等も防止
出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の、第一実施例のはずみ車の斜視図であ
る。 【図2】本発明の、第一実施例のはずみ車を、間接駆動
手段により駆動されるミシンに実施したはずみ車の断面
図である。 【図3】本発明の、第一実施例のはずみ車の側面図であ
る。 【図4】本発明の、第一実施例のはずみ車を、直接駆動
手段により駆動されるミシンに実施したはずみ車の斜視
図である。 【図5】本発明の、第一実施例のはずみ車を、直接駆動
手段により駆動されるミシンに実施したはずみ車の断面
図である。 【図6】本発明の、第二実施例のはずみ車を、間接駆動
手段により駆動されるミシンに実施したはずみ車の断面
図である。 【図7】本発明の、第三実施例のはずみ車を、直接駆動
手段により駆動されるミシンに実施したはずみ車の一部
断面図である。 【図8】従来の間接駆動手段により駆動されるミシンの
正面図である。 【図9】従来の間接駆動手段により駆動されるミシン
の、はずみ車部分の断面図である。 【図10】従来の直接駆動手段により駆動されるミシン
の正面図である。 【図11】従来の直接駆動手段により駆動されるミシン
の、はずみ車部分の断面図である。 【図12】従来の、糸の巻きつき防止の技術の一例を示
す、モータプーリの斜視図である。 【図13】図12のモータプーリの左側面図である。 【図14】従来の、糸の巻きつき防止の技術の一例を示
す、モータプーリの斜視図である。 【図15】図14のモータプーリの左側面図である。 【符号の説明】 1 溝 1a 溝 51 ミシン 52 フレーム 52a 右端部 (被覆部) 54 主軸 56 ボス部 57 手回し部 58 はずみ車 59 モータ 61 Vベルト 62 ベルトカバー (被覆部) 63 モータ軸 S 隙間 T 糸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 はずみ車の被覆部から外方に露出する手回し部と、被
    覆部の内方に位置するボス部とを有するミシンのはずみ
    車において、 手回し部とボス部との間に、溝を形成したことを特徴と
    するミシンのはずみ車。
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