JP2000219360A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000219360A
JP2000219360A JP11022270A JP2227099A JP2000219360A JP 2000219360 A JP2000219360 A JP 2000219360A JP 11022270 A JP11022270 A JP 11022270A JP 2227099 A JP2227099 A JP 2227099A JP 2000219360 A JP2000219360 A JP 2000219360A
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JP
Japan
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sheet
image forming
support frame
forming apparatus
guide portion
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JP11022270A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Goto
五藤  宏史
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送駆動手段を支持する支持フレームと、搬
送駆動手段から画像形成部にかけてシートをガイドする
部材とを別部材として構成すると、部品点数の増大を招
き、高コスト化の原因となる。また、シートをガイドす
る部材を非導電性材料で形成すると、静電気の発生によ
り画像不良の原因となる。 【解決手段】 シートSに画像を形成する画像形成部1
6と、シートを画像形成部に搬送駆動する搬送駆動手段
9と、この搬送駆動手段を支持する支持フレーム11と
を有する画像形成装置において、支持フレームに、搬送
駆動手段により搬送駆動されるシートを画像形成部まで
ガイドするシートガイド部11aを設け、この支持フレ
ームを、シートガイド部を含めて導電性材料により一体
に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成部にシー
トを搬送する機構を有する画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置としては、複写
機、プリンタ、ファクシミリ装置等があり、いずれの場
合も画像形成部の前に、シートを搬送駆動する搬送ロー
ラー等の搬送手段と、この搬送手段によって搬送駆動さ
れるシートを画像形成部までガイドするガイド手段とを
有している。
【0003】以下に、図6を参照して、従来の画像形成
装置について説明する。図6には、従来の画像形成装置
の概略構成を示している。
【0004】この図に示すように、画像形成装置100
は、得られた画像情報に基づいてレーザーLをレーザー
スキャナー101から発射し、プロセスカートリッジ1
02に内蔵された感光ドラム103上にレーザーLを照
射する。これにより感光ドラム103上に潜像が形成さ
れ、プロセスカートリッジ102によってこの潜像にト
ナーが付着されることによって潜像が顕像化される。
【0005】一方、シート積載板105上に積載された
シートSは、給紙ローラー106および分離パッド10
7によって1枚ずつ分離されながら給紙され、中間ロー
ラー108と搬送ローラー109とによって、さらに下
流側に搬送される。そして、この搬送されたシートS上
に、感光ドラム103上に形成されたトナー像が転写ロ
ーラー104による加圧によって転写される。
【0006】そして、この未定着のトナー像が形成され
たシートSは、さらに下流側に搬送され、定着ローラー
114によってトナー像が定着されて、その後、排出ロ
ーラー115によって機外に排出される。
【0007】次に、シートSを搬送ローラー109から
感光ドラム103と転写ローラー104とのニップまで
搬送する機構部分の構成について、より詳しく説明す
る。
【0008】本装置においては、プラスチック(非導電
性)で形成されたフレーム110にさまざまな部品が取
り付けられて装置が構成されている。搬送ローラー10
9は板金加工により製作された支持フレーム111によ
って支持されており、バネ(図示せず)によってローラ
ー対が加圧され、シートSを搬送するためのニップを形
成している。
【0009】また、画像形成部を構成する感光ドラム1
03と転写ローラー104の上流側には、シートSをこ
の画像形成部に精度良く導くための手段として、転写前
ガイド113および転写上ガイド112が設けられてい
る。さらに、搬送ローラー109から搬送されたシート
Sを転写前ガイド113にスムーズに受け渡すために、
支持フレーム111には一体に通紙リブが形成されてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、搬送ローラー109を支持する支持フレ
ーム111と、搬送ローラー109から画像形成部にか
けてシートをガイドする部材(転写前ガイド113)と
を別部材として構成していたため、部品点数の増大を招
き、高コスト化の原因となっていた。また、転写前ガイ
ド113を非導電性のプラスチックで製作していたため
に、静電気の蓄積等の理由により、画像形成部における
転写不良などの画像不良を引き起こすことがあった。
【0011】そこで、本発明は、部品点数が少なく安価
であり、かつ安定した画像を出力できる画像形成装置を
提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、シートに画像を形成する画像形成部
と、シートを画像形成部に搬送駆動する搬送駆動手段
と、この搬送駆動手段を支持する支持フレームとを有す
る画像形成装置において、支持フレームに、搬送駆動手
段により搬送駆動されるシートを画像形成部までガイド
するシートガイド部を設け、この支持フレームを、シー
トガイド部を含めて導電性材料により一体に形成してい
る。
【0013】これにより、シートガイド部に相当する部
材を支持フレームと別に設ける必要がなくなり、部品点
数の削減および低コスト化が図れる。しかも、支持フレ
ーム全体を、板金や導電性樹脂等の導電性材料により製
作されるため、画像形成部の直前における静電気の帯電
等による画像不良の発生を防止することが可能となる。
【0014】なお、支持フレームが取り付けられる本体
フレームを有する場合には、この本体フレームに、上記
シートガイド部によってガイドされるシートのうちシー
トガイド部によるガイド箇所(例えばシートの面のうち
中央寄り部分)とは異なる箇所(例えばシートの面のう
ち端部分)をガイドする補助ガイド部を設けてもよい。
これにより、支持フレームを板金加工して製作する際
に、補助ガイド部に相当する部分を支持フレーム側に設
けずに済むため、支持フレーム製作上の制約を少なくす
ることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1には、本発
明の第1実施形態である画像形成装置として、電子写真
方式を用いたレーザープリンタの概略構成を示してい
る。
【0016】図1において、1はシートを収納するため
のカセット、3はシートを載せるための中板、Sは中板
3上に積載されたシートである。4は中板3上のシート
Sをピックアップするために設けられた給紙ローラーで
あり、断面が円形状をなしている。
【0017】5はシートSを中板3を介して給紙ローラ
ー4に対して加圧するために設けられた加圧バネ、6は
給紙ローラー4の給紙時にシートSを1枚ずつ分離して
給送するために設けられた分離パッド、7は分離パッド
6を給紙ローラー4に対して加圧するために設けられた
パッド加圧バネである。これら1〜7の部材は装置下方
に配置され、全体として給紙部を構成している。
【0018】8は給紙ローラー4から送られたシートS
を搬送ローラー(搬送駆動手段)9へ搬送する中間ロー
ラーである。10は本体フレームであり、中間ローラー
8から搬送ローラー9にシートSをガイドする部分を有
している。
【0019】11は搬送ローラー9を支持するととも
に、搬送ローラー9から後述する画像形成部に搬送駆動
されるシートSの下面をガイドするシートガイド部11
aを一体に有する搬送ローラー支持フレームである。
【0020】12は上記シートガイド部11aに対向配
置され、シートSの上面をガイドする転写上ガイドであ
る。
【0021】10aは、本体フレーム10に一体に設け
られ、シートガイド部11aの両脇に配置されたリブ状
のシート補助ガイド部である。
【0022】16は感光ドラム16a、トナー(図示せ
ず)、現像ローラ16bを有し、感光ドラム16aにト
ナー画像を形成するプロセスカートリッジである。17
は感光ドラム16a上にレーザー光による潜像を形成す
るために設けられたレーザー光走査手段であり、レーザ
ー光源(図示せず)、ポリゴンミラー17a、折返しミ
ラー17bを有している。
【0023】18は感光ドラム16a上に形成されたト
ナー画像をシートS上に転写するために設けられた転写
ローラー、19はトナーを記録紙に熱定着させるための
定着器であり、定着ローラ19a、ヒータ19b、加圧
ローラ19cから構成される。以上、16〜19の部材
により画像形成部が構成される。
【0024】20はシートSを排紙トレイ21上に排出
するために設けられた排紙ローラ、22は外装カバー、
23はプロセスカートリッジ16を取り出すために開閉
可能に設けられた開閉カバー、24は電源部とエンジン
コントローラとを一体に形成したプリント基板、25は
プリント基板24をシールドするために設けられたシー
ルドケースである。
【0025】次に、シートSが搬送ローラー9から画像
形成部における感光ドラム16aと転写ローラー18と
のニップ部まで搬送される箇所の構成について、図2お
よび図3を用いてより詳しく説明する。
【0026】図2には、搬送ローラー支持フレーム11
の周りの構成を示している。この図において、13と1
3′、14と14′は、それぞれ下搬送ローラー9a、
上搬送ローラー9bを支持する軸受であり、摺動性のよ
いプラスチック材料で構成されている。
【0027】また、15と15′は、下搬送ローラー9
aと上搬送ローラー9bを加圧するために設けられた加
圧バネであり、この加圧によって下搬送ローラー9aと
上搬送ローラー9bとの間にニップが形成され、シート
Sの搬送駆動が可能となる。
【0028】図3には、搬送ローラー9から感光ドラム
16aと転写ローラー18とのニップ部へかけてシート
Sをガイドする構成を分かりやすく示している。なお、
説明のため、上搬送ローラー等は省略し、下搬送ローラ
ーについては2点鎖線で示している。
【0029】図3に示すように、支持フレーム11は、
シートガイド部11aと、このシートガイド部11aの
うち搬送ローラー9からシートSが受け渡される部分
(以下、通紙リブという)11cの側方に設けられて搬
送ローラー9の軸を支持する支持部11b,11b′と
を有して構成されている。
【0030】本体フレーム10に一体にリブとして設け
られたシート補助ガイド部10a,10a′は、シート
ガイド部11aにおける通紙リブ11cの幅寸法d以上
に幅が広いシートSの端部をガイドするために設けられ
たものであり、支持フレーム11の下方から支持フレー
ム11の支持部11b,11b′と通紙リブ11cとの
間に位置するように上方に延びて、その上端が通紙リブ
11cと同じ高さに並んでいる。
【0031】ここで、支持フレーム11は板金により製
作されている。このため、板金の展開が支持フレーム1
1の形状を構成する上での制約となる。図4には、支持
フレーム11の曲げ加工を行う前の板金の状態(図にお
いて破線は板金の曲げ位置を示している)を示してい
る。この図から分かるように、板金の型取り状態では、
支持部11b,11b′と通紙リブ11cの側端部11
aa,11aa′とが近接しており、この上支持フレー
ム11にシート補助ガイド部10a,10a′に相当す
る部分を形成しようとすると、支持フレーム11が大型
化してしまう。そこで、本実施形態では、シートSの端
部のガイドは、本体フレーム10に形成したシート補助
ガイド部10a,10a′により行わせることとして、
支持フレーム11を大型化させることなく、幅の広いシ
ートも取り扱うことができるようにしている。
【0032】ところで、シートSは搬送される際にシー
ト補助ガイド部10aと接触するが、接触箇所がシート
Sの端部のみであり、かつシート補助ガイド10aとの
接触時間は極めて短いため、シートSへの静電気の蓄積
は極めて少なく、画像上の問題とはなりにくい。
【0033】本実施形態によれば、搬送ローラー9の支
持と搬送ローラー9から画像形成部にかけてのシートS
のガイドとを同一部品で行っているため、搬送ローラー
9の周囲について部品点数の少ない安価な構成を提供す
ることができる。また、搬送ローラー9から画像形成部
にかけてのシートガイドのほとんどの部分を一体の導電
性材料で行うため、この間の搬送中におけるシートへの
静電気の蓄積が少なく、安定した転写性能を有する画像
形成装置を提供することができる。
【0034】(第2実施形態)図5には、本発明の第2
実施形態である画像形成装置における支持フレームを示
している。本実施形態では、支持フレーム26を、板金
ではなく導電性樹脂モールドにより製作している。
【0035】第1実施形態のように板金で支持フレーム
を形成する場合には、板金の展開によって形状が制約さ
れるが、樹脂モールドの場合にはそういった制約がない
ため、より自由度の高い設計をすることが可能である。
【0036】このため、図5に示すように、本実施形態
の支持フレーム26では、第1実施形態のようなシート
補助ガイドを設けておらず、全てのシートガイドを支持
フレーム26にて形成している。すなわち、支持フレー
ム26における通紙リブの側端部26a、26a′がシ
ート補助ガイドの機能を有している。本実施形態におい
ても、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0037】なお、本発明の構成は、上記各実施形態に
て説明した構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置
などに限定されるものではない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シートガイド部に相当する部材を支持フレームと別に設
ける必要がなくなり、部品点数の削減および低コスト化
が図れる。しかも、支持フレーム全体を、板金や導電性
樹脂等の導電性材料により製作されるため、画像形成部
の直前におけるシートへの静電気の帯電等を防止し、安
定した画像形成が得られる装置を実現することができ
る。
【0039】なお、支持フレームが取り付けられる本体
フレームを有する場合に、この本体フレームに、上記シ
ートガイド部によってガイドされるシートのうちシート
ガイド部によるガイド箇所(例えばシートの面のうち中
央寄り部分)とは異なる箇所(例えばシートの面のうち
端部分)をガイドする補助ガイド部を設ければ、支持フ
レームを板金加工して製作する際に、補助ガイド部に相
当する部分を支持フレーム側に設けずに済むため、支持
フレーム製作上の制約を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態である画像形成装置の全
体構成図。
【図2】上記画像形成装置における搬送ローラーと支持
フレーム周辺の斜視図。
【図3】上記支持フレームの斜視図。
【図4】上記支持フレームの板金加工前の展開図。
【図5】本発明の第2実施形態である画像形成装置にお
ける支持フレームの斜視図。
【図6】従来の画像形成装置の全体構成図。
【符号の説明】
4 給紙ローラー 9 搬送ローラー 10 本体フレーム 10a シート補助ガイド部 11 搬送ローラー支持フレーム 11a シートガイド部 12 転写上ガイド 16 プロセスカートリッジ 16a 感光ドラム 18 転写ローラー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに画像を形成する画像形成部と、
    シートを前記画像形成部に搬送駆動する搬送駆動手段
    と、この搬送駆動手段を支持する支持フレームとを有す
    る画像形成装置において、 前記支持フレームに、前記搬送駆動手段により搬送駆動
    されるシートを前記画像形成部までガイドするシートガ
    イド部を設け、 前記支持フレームが、前記シートガイド部を含めて導電
    性材料により一体に形成されていることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記支持フレームが取り付けられる本体
    フレームを有しており、 前記本体フレームに、前記シートガイド部によってガイ
    ドされるシートのうち前記シートガイド部によるガイド
    箇所とは異なる箇所をガイドする補助ガイド部を設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記シートガイド部はシートの面のうち
    中央寄り部分をガイドし、前記補助ガイド部はシートの
    面のうち端部分をガイドすることを特徴とする請求項2
    に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送駆動手段が、軸上に転動部が取
    り付けられた回転体であり、前記支持フレームは、前記
    シートガイド部と前記軸の端部を支持する支持部とを有
    しており、 前記補助ガイド部は、前記シートガイド部のうち前記転
    動部からシートを受け渡される部分と前記支持部との間
    に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記補助ガイド部は、シートの搬送方向
    に延びるように形成されていることを特徴とする請求項
    2から4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記補助ガイド部は、前記本体フレーム
    からシートの搬送方向に対して直交する方向に延びる板
    状に形成されており、その端面にてシートをガイドする
    ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記支持フレームは、板金により一体に
    製作されたものであることを特徴とする請求項1から6
    のいずれかに記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記支持フレームは、前記シートガイド
    部のうち前記搬送駆動手段からシートを受け渡される部
    分と前記支持部とが互いに近接するように型取りされた
    板金から製作されたものであることを特徴とする請求項
    7に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記支持フレームは、導電性樹脂により
    一体製作されたものであることを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
JP11022270A 1999-01-29 1999-01-29 画像形成装置 Pending JP2000219360A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1569051A1 (en) * 2004-02-27 2005-08-31 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic image forming apparatus, process cartridge and discharge preventing mechanism
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