JP2000215543A - 磁気テ―プ装置 - Google Patents

磁気テ―プ装置

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JP2000215543A
JP2000215543A JP11015140A JP1514099A JP2000215543A JP 2000215543 A JP2000215543 A JP 2000215543A JP 11015140 A JP11015140 A JP 11015140A JP 1514099 A JP1514099 A JP 1514099A JP 2000215543 A JP2000215543 A JP 2000215543A
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JP
Japan
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magnetic tape
magnetic
head
tape device
displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP11015140A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Yasue
義彦 安江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP11015140A priority Critical patent/JP2000215543A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータシステム等に用いる磁気テープ
装置に関し、特に、装置の小型化に適し、磁気テープと
磁気ヘッドの貼り付き防止機能を有する磁気テープ装置
を提供する。 【解決手段】 磁気テープに対してデータの記録/再生
を行う磁気ヘッドと、磁気テープを保持する磁気テープ
保持手段と、前記磁気テープの停止時には前記磁気テー
プと前記磁気ヘッドが接触しない第1の位置に変位さ
せ、データの記録/再生時には前記磁気テープと前記磁
気ヘッドが接触する第2の位置に変位させる変位付与手
段を具える磁気テープ装置において、前記変位付与手段
が磁気ヘッドではなく前記磁気テープ保持手段を変位さ
せるように構成する。この変位付与手段は磁気テープ挿
入口側の空いた空間に設けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テム等に用いる磁気テープ装置に関し、特に、装置の小
型化に適し、磁気テープと磁気ヘッドの貼り付き防止機
能を有する磁気テープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ装置は、コンピュータシステ
ムのバックアップ装置として欠かすことのできない存在
となっている。このような磁気テープ装置においては、
磁気テープの面記録密度、データ転送速度の向上ととも
に信頼性の向上が重要な課題となっている。またその上
で、装置を小型化することが重要な課題の一つである。
【0003】磁気テープ装置における記録/再生動作に
際して、磁気テープ装置の高信頼性を実現するために
は、データの記録/再生に使用する磁気ヘッド及び磁気
テープの摩耗を低減するとともに、装置の動作停止時に
おける磁気ヘッドと磁気テープとの吸着現象を緩和する
ことが重要である。しかしながら、磁気ヘッドがテープ
と接触したまま走行/停止する従来の装置では、記録/
再生の開始時及び停止時に生ずる接触摺動摩耗が甚だし
いものであった。また、最近の磁気テープは磁気テープ
表面を鏡面に仕上げているので、磁気テープ停止時に長
時間磁気ヘッドと磁気テープの同一地点が接触した状態
にあると、磁気ヘッドと磁気テープの吸着が発生しやす
かった。このため、磁気テープのスムーズな始動ができ
なかったり、磁気テープに永久伸びが発生することがあ
った。
【0004】上記問題点を解決する従来例として、特開
昭60−173715号公報の技術を挙げることができ
る。この従来例の磁気テープ装置は、磁気テープが停止
した状態で、磁気テープのギャップ部が磁気テープと接
触しない第1の位置ないし磁気テープと接触する第2の
位置に磁気ヘッドを変位させる変位付与手段を有し、磁
気テープ停止時には磁気ヘッドを磁気テープから遠ざ
け、記録/再生時には磁気ヘッドを磁気テープに接触さ
せるよう構成されている。
【0005】又、別の例として特開平08−96438
号公報に開示された技術がある。この磁気テープ装置で
は、磁気ヘッドがデータの記録/再生を行わない休止期
間内に磁気テープについて、予め定められた周期をおい
て微少距離の往復走行動作を行わせることにより、磁気
ヘッドと磁気テープの吸着現象を防止するようにしてい
る。
【0006】更に、他の従来例として特開平10−18
8387号公報に開示された技術がある。この磁気テー
プ装置では、磁気ヘッドの磁気テープと接触する面を下
向きに取り付けると共に、磁気テープ停止時にマシンリ
ールを所定量だけ逆回転させテープテンションを弱めて
テープにたるみを持たせることにより、磁気テープの自
重によって、磁気テープが磁気ヘッドから離れて貼り付
きを防止するようにしている。
【0007】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、特開昭60−
173715号公報に開示された磁気テープ装置では、
テープ走行時にはヘッドをテープに接触させる位置へ移
動し、テープ走行停止時には貼り付きが発生しないよう
にヘッドをテープに接触しない位置まで変位させるため
の変位機構を、ヘッド周りの狭いスペースに設けなけれ
ばならないという問題点がある。
【0008】磁気テープ装置のヘッド周りには多数の部
品が存在し、その限られた場所に新たにヘッド変位機構
を設けることは、装置寸法の制約上非常に困難である。
又、磁気ヘッドを収容する空間もヘッド周りに確保して
おかなければならない。従って、このヘッド変位機構を
ヘッド周りに設け、更に装置の小型化を図るのはほぼ不
可能である。
【0009】又、特開平08−96438号公報に開示
された磁気テープ装置では、磁気ヘッドのデータの記録
/再生が行われない休止期間内に、余分な待機電力を必
要とするため、装置の運用コストを増加させてしまうと
いう問題点がある。
【0010】又、特開平10−188387号公報に開
示された磁気テープ装置では、例えばオープンリールタ
イプの磁気テープ装置であって磁気テープをたるませる
スペースが確保できる磁気テープ装置には有効である
が、それ以外の場合、特にカートリッジタイプの磁気テ
ープを使用する磁気テープ装置では、通常カートリッジ
内にはテープをたるませるスペースが設けられていない
ため、磁気テープの貼り付きを防止するのは困難である
という問題点がある。
【0011】そこで、本発明は、磁気テープ停止時のヘ
ッドとテープの吸着現象を防止し、かつ、装置の小型化
を可能とする磁気テープ装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気テープ装置は、磁気テープに対してデ
ータの記録/再生を行う磁気ヘッドと、前記磁気テープ
を保持する磁気テープ保持手段とを具える磁気テープ装
置において、当該磁気テープ装置が更に、磁気テープ保
持手段を、磁気テープの停止時には磁気テープと磁気ヘ
ッドが接触しない第1の位置に変位させ、データの記録
/再生時には磁気テープと磁気ヘッドが接触する第2の
位置に変位させる変位付与手段を具えることを特徴とす
る。
【0013】このように装置を構成することによって、
磁気テープの停止時にテープとヘッドの同一部分が長時
間接触したままになることがなくなり、磁気テープと磁
気ヘッドとの貼り付きを防止することができる。又、磁
気ヘッドではなく、磁気テープ保持手段を変位させるよ
うにしているため、磁気ヘッド側に変位付与手段を設け
る必要が無く、ヘッド部分の小型化を図ることができ
る。
【0014】また、本発明の磁気テープ装置は、前記変
位付与手段が磁気テープ保持手段を第2の位置に変位さ
せるのは、磁気テープが始動した後であることを特徴と
する。
【0015】このように構成することによって、従来の
装置において磁気テープが磁気ヘッドと接触したまま始
動することにより発生していた磁気テープと磁気ヘッド
の接触摺動摩耗が発生しなくなる。このことにより、磁
気テープ及び磁気ヘッドを保護し、寿命を延ばすことが
できる。
【0016】更に、本発明の磁気テープ装置は、前記変
位付与手段が磁気テープ保持手段を第1の位置に変位さ
せるのは、磁気テープが停止する前であることを特徴と
する。
【0017】このように構成することによって、従来磁
気テープが停止する時に発生していた磁気テープと磁気
ヘッドとの接触摺動摩耗は発生しなくなり、磁気テープ
及び磁気ヘッドを保護し、寿命を延ばすことができる。
また、磁気テープが停止している時には、磁気テープと
磁気ヘッドは接触することはないので、磁気テープと磁
気ヘッドとの間の吸着現象を回避することができる。
【0018】更に、本発明の磁気テープ装置は、磁気テ
ープがカートリッジ型磁気テープ媒体であると共に、磁
気テープ保持手段がカートリッジを保持するトレイであ
るのが好ましい。また、前記変位付与手段はコイルと鉄
心からなるフランジャであり、当該フランジャが磁気テ
ープ保持手段に連結されていることが好ましい。
【0019】更に、本発明の磁気テープ装置は、前記変
位付与手段を、カートリッジ型磁気テープ媒体の挿入口
付近に設けたことを特徴とする。一般的に磁気テープ装
置では磁気テープ挿入口付近に十分なスペースが設けら
れているため、例えばこのスペースに変位付与手段を設
けるようにすれば、変位付与手段のための新たなスペー
スを確保する必要がなく、装置全体の小型化を図ること
も可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面を参照しながら以下に説明する。
【0021】図1は本発明の実施の形態の構成を示す図
である。図1に示すように、本発明の磁気テープ装置は
内部に、磁気ヘッド1と、磁気テープカートリッジ2
と、磁気テープカートリッジ2を保持する磁気テープカ
ートリッジトレイ3と、コイルと鉄心からなるフランジ
ャ4(変位付与手段)を具える。フランジャ4は磁気テ
ープカートリッジトレイ3の底面に連結されている。更
に、本発明の磁気テープ装置は、フランジャ4を駆動さ
せる信号を発する変位信号発生回路5を具える。
【0022】本実施形態の磁気テープ装置に磁気テープ
カートリッジ2が挿入されると、当該カートリッジ2は
磁気テープカートリッジトレイ3に納められる。その構
成ないし動作は、従来のカートリッジ式装置のものを用
いることができ、ここにおける詳細な説明は省略する。
この状態では、変位信号発生回路5は磁気テープ停止を
示す信号aを受けて、第1の変位信号cがフランジャ4
に供給され、磁気テープカートリッジトレイ3は磁気ヘ
ッド1と磁気テープが接触しない第1の位置6の保持さ
れている。
【0023】この状態から磁気テープへの記録/再生命
令が発せられると、駆動手段等(図示せず)の動作によ
り磁気テープが回転し始める。このとき、磁気テープの
始動を示すトリガ信号bが変位信号発生回路5へ送出さ
れる。トリガ信号bを受けた変位信号発生回路5は、磁
気テープカートリッジトレイ3の変位を命ずる変位信号
dをフランジャ4に送出し、磁気テープと磁気ヘッド1
のギャップ部が規定のスペーシングとなる第2の位置7
に、磁気テープカートリッジトレイ3を移動させる。
【0024】ここで、カートリッジトレイ3の変位は磁
気テープ始動の後に行われるようにする。このようにす
れば、磁気ヘッド1と磁気テープが近接する時には磁気
テープはすでに始動しているため、磁気テープ始動時に
従来発生していた磁気テープと磁気ヘッドの接触摺動摩
耗は発生せず、磁気ヘッド及び磁気テープの摩耗は生じ
ない。
【0025】一方、磁気テープへの記録/再生動作停止
の命令が発せられると、トリガ信号aが変位信号発生回
路5に送出される。これを受けた変位信号発生回路5は
フランジャ4へ変位信号cを送出し、フランジャ4は、
磁気テープカートリッジ2の磁気テープと磁気ヘッド1
が接触しない第1の位置6に、磁気テープカートリッジ
3を変位させる。この変位付与動作は磁気テープが完全
に停止する前に行われるようにする。このように装置を
構成することにより、磁気ヘッド1と磁気テープが接触
しない状態で磁気テープが停止するため、磁気テープ停
止時に従来発生していた磁気ヘッドと磁気テープの停止
時摩耗は生じない。
【0026】本発明の磁気テープ装置では、磁気ヘッド
1ではなく磁気テープカートリッジトレイ3を変位させ
ることにより両者を引き離すようにしている。このこと
によりヘッド周りの機械構造のコンパクト化が可能とな
る。更に、この変位付与手段(フランジャ4及び変位信
号発生回路5)は、磁気ヘッド1側でなく、磁気テープ
カートリッジ2の挿入口側に設けるようにしている。通
常磁気テープ装置には磁気テープカートリッジ2の挿入
/排出動作を容易に行うため等の理由から、当該挿入口
側には比較的十分なスペースを設けて構成される。従っ
て、この挿入口側の空いたスペースに変位付与手段を配
設すれば新たにスペースを設ける必要がないため、全体
として装置の小型化を図ることが可能となる。
【0027】上記に磁気テープの記録再生/停止時の変
位付与動作を説明したが、この変位付与動作は早送り/
巻き戻しの動作時等にも行うようにしても良い。即ち、
磁気テープへの記録/再生動作中に早送り/巻き戻しの
命令が発せられた場合は、磁気テープカートリッジ2の
磁気テープと磁気ヘッド1が接触しない第1の位置6に
磁気テープカートリッジトレイ3を変位させ、この早送
り/巻き戻し動作の終了時に再び磁気テープと磁気ヘッ
ド1が接触する第2の位置7にトレイ3を変位させる。
このことにより、磁気テープが高速走行する(早送り/
巻き戻しされる)ときには磁気ヘッド1と磁気テープが
接触しないため、磁気テープと磁気ヘッドとが摩耗する
のを防ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】上記に詳細に説明した通り、本発明の磁
気テープ装置によれば、磁気テープの記録/再生時ある
いは非記録/再生時に磁気ヘッドと磁気テープが接触し
ない第1の位置又は磁気ヘッドと磁気テープが接触する
第2の位置に自動的に磁気テープ保持手段(トレイ)を
変位させるようにしたため、装置の停止時等に生ずる磁
気ヘッドと磁気テープの吸着現象をなくすことができる
と共に、磁気ヘッド及び磁気テープの摩耗を低減するこ
とができる。このことにより、磁気テープ装置の信頼性
の向上が図れる。
【0029】また、磁気ヘッドではなく磁気テープ保持
手段を変位させるようにしたため、磁気ヘッド側に変位
付与機構を設けた従来の装置に比して、ヘッド側のメカ
部分を小型化することができる。更に、通常磁気テープ
装置では磁気テープ挿入口付近に十分なスペースが設け
られているため、そのようなスペースに変位付与手段を
設けるようにすれば全体として装置の小型化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気テープ装置の実施の形態を示
す図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 磁気テープカートリッジ 3 磁気テープカートリッジトレイ 4 フランジャ(変位付与手段) 5 変位信号発生回路 6 第1の位置 7 第2の位置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープに対してデータの記録/再生
    を行う磁気ヘッドと、前記磁気テープを保持する磁気テ
    ープ保持手段とを具える磁気テープ装置において、当該
    磁気テープ装置が更に、前記磁気テープ保持手段を、前
    記磁気テープの非記録/再生時には前記磁気テープと前
    記磁気ヘッドが接触しない第1の位置に変位させ、デー
    タの記録/再生時には前記磁気テープと前記磁気ヘッド
    が接触する第2の位置に変位させる変位付与手段を具え
    ることを特徴とする磁気テープ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の磁気テープ装置におい
    て、前記変位付与手段が前記磁気テープ保持手段を前記
    第2の位置に変位させるのは、前記磁気テープが始動し
    た後であることを特徴とする磁気テープ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の磁気テープ装置
    において、前記変位付与手段が前記磁気テープ保持手段
    を前記第1の位置に変位させるのは、前記磁気テープが
    停止する前であることを特徴とする磁気テープ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の磁気
    テープ装置において、前記変位付与手段がコイルと鉄心
    からなるフランジャであり、当該フランジャが前記磁気
    テープ保持手段に連結されていることを特徴とする磁気
    テープ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の磁気
    テープ装置において、前記磁気テープがカートリッジ型
    磁気テープ媒体であると共に、前記磁気テープ保持手段
    が当該カートリッジを保持するトレイであることを特徴
    とする磁気テープ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の磁気
    テープ装置において、前記変位付与手段が、前記磁気テ
    ープ装置における前記カートリッジ型磁気テープ媒体の
    挿入口付近に設けられていることを特徴とする磁気テー
    プ装置。
JP11015140A 1999-01-25 1999-01-25 磁気テ―プ装置 Pending JP2000215543A (ja)

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