JP2000213288A - 連続ベルトコンベヤ - Google Patents

連続ベルトコンベヤ

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JP2000213288A
JP2000213288A JP11011648A JP1164899A JP2000213288A JP 2000213288 A JP2000213288 A JP 2000213288A JP 11011648 A JP11011648 A JP 11011648A JP 1164899 A JP1164899 A JP 1164899A JP 2000213288 A JP2000213288 A JP 2000213288A
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JP
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conveyor
belt
pulley
belt conveyor
storage device
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JP11011648A
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English (en)
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Michihiro Ootani
美智浩 大谷
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定尺ベルトコンベヤに変更できる連続ベルト
コンベヤとする。 【解決手段】 延伸用ベルト格納装置30、テールプー
リ31、ヘッドプーリ32、ドライブプーリ34、テン
ション装置35、コンベヤベルト36を備え、延伸用ベ
ルト格納装置30を取り外した状態でコンベヤベルト3
6にテンション装置35でテンションを与えて定尺ベル
トコンベヤに変更できるようにした連続ベルトコンベヤ
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネル掘削時の
掘削ズリを搬送する連続ベルトコンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル掘削時に掘削ズリを連続ベルト
コンベヤで搬送することがある。連続ベルトコンベヤと
しては、例えば図5に示すようにコンベヤベルト1とコ
ンベヤヘッド部2とコンベヤテール部3とストレイジカ
セット装置と呼ばれる延伸用ベルト格納装置4を備えた
ものが知られている。前記コンベヤヘッド部2はヘッド
プーリ5、駆動機構6で駆動されるドライブプーリ7、
スナブプーリ8を備えている。コンベヤテール部3はテ
ールプーリ9、スナブプーリ10、ホッパーシュート1
1を備え、そのコンベヤテール部3が例えば図示しない
トンネル掘進機とともに矢印a方向に移動する。
【0003】前記延伸用ベルト格納装置4は、フレーム
12に平行に設けた一対のレール13,13に沿って移
動する一対の台車14,14及び一対の中間セパレータ
台車15,15と、フレーム12に固定した中央セパレ
ータ16を備え、各台車14には複数の車輪17、複数
のスナブプーリ18、複数のベンドプーリ19が設けて
あり、各中間セパレータ台車15には複数の車輪20、
複数のリターンプーリ21が設けてあり、中央セパレー
タ16にはスナブプーリ22と複数のリターンプーリ2
3が設けてある。
【0004】前記コンベヤベルト1は複数のキャリアロ
ーラ24で支承されてヘッドプーリ5とテールプーリ9
に掛け渡しされ、コンベヤヘッド部2のスナブプーリ8
から複数のリターンローラ25で支承されてコンベヤテ
ール部3側の台車14の最下方のベンドプーリ19に掛
け渡しされ、この後にリターンプーリ21,23,21
を経てコンベヤヘッド部2側の台車14の最下方のベン
ドプーリ19に掛け渡しされ、以後同様に一対の台車1
4のベンドプーリ19間に下から上に順次折り返しされ
てコンベヤベルト1が一対のベンドプーリ19間に格納
される。そして中央セパレータ16のスナブプーリ22
からリターンローラ26を経てテールプーリ9に掛け渡
しされる。
【0005】前記一対の台車14は図示しない牽引機構
で離隔する方向にそれぞれ牽引されて一対のベンドプー
リ19間に掛け渡しされたコンベヤベルト1に張力を与
えている。一対の中間セパレータ台車15、中央セパレ
ータ16に設けたリターンプーリ21,23は上下に隣
接したコンベヤベルト1が弛んでこすれ合うことを防止
する。
【0006】連続ベルトコンベヤは前述のように構成し
てあるので、コンベヤテール部3がトンネル掘進機とと
もに矢印a方向に移動するに従って一対の台車14が接
近方向に移動し、コンベヤベルト1が順次延伸する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように連続ベル
トコンベヤはトンネル掘進機の移動とともに積込部(コ
ンベヤテール部3)が移動するので、トンネル掘進機に
より掘削した掘削ズリを連続して搬送でき、トンネル掘
削の掘削ズリを搬送する手段として好適である。しかし
ながら、前述の連続ベルトコンベヤは直線的に延伸する
ことが可能であるが、急角度に屈曲して延伸することは
できない。このために、急角度に折れ曲るトンネルを掘
削する場合には連続ベルトコンベヤを用いて掘削ズリを
連続して搬送できない。
【0008】例えば、作業坑を掘削し、その作業坑に対
してほぼ90度の本坑を掘削するトンネル掘削工法の場
合には作業坑の掘削ズリを搬送する連続ベルトコンベヤ
で本坑の掘削ズリを連続して搬送できない。
【0009】前述のトンネル掘削工法において掘削ズリ
を連続ベルトコンベヤで搬送するには作業坑の掘削ズリ
を搬送する連続ベルトコンベヤと、本坑の掘削ズリを搬
送する連続ベルトコンベヤを別々に設置することになる
ので、費用がかかる。
【0010】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした連続ベルトコンベヤを提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明
は、コンベヤベルト36を延伸可能に格納する延伸用ベ
ルト格納装置30と、延伸方向の一方側に延伸方向に移
動可能に設置したテールプーリ31と、延伸方向の他方
側に設置したヘッドプーリ32と、前記延伸用ベルト格
納装置30に延伸可能に格納され、前記テールプーリ3
1とヘッドプーリ32に巻き掛けたコンベヤベルト36
と、前記コンベヤベルト36を駆動するドライブプーリ
34と、前記延伸用ベルト格納装置30とは別に設けら
れてコンベヤベルト36にテンションを与えるテンショ
ン装置35を備えた連続ベルトコンベヤである。
【0012】本発明の連続ベルトコンベヤは、延伸用ベ
ルト格納装置30を取り外した状態でコンベヤベルト3
6にテンション装置35でテンションが与えられる。し
たがって、延伸用ベルト格納装置30を取り外すことで
定尺ベルトコンベヤに簡単に変更できる。
【0013】このようであるから、第1掘削部と第2掘
削部が急角度に折れ曲る掘削部を掘削する時に、その第
1掘削部を折れ曲り部まで掘削する際は連続ベルトコン
ベヤとして掘削ズリを連続して搬送する。折り曲り部を
越えた第2掘削部を掘削する際には定尺ベルトコンベヤ
とし、その取り外した延伸用ベルト格納装置を利用した
連続ベルトコンベヤで第2掘削部の掘削ズリを定尺ベル
トコンベヤまで搬送することが可能となる。同様に第2
掘削部の後に更に急角度に折れ曲がる掘削部をもって複
数の掘削部が続く場合には前述の手順を繰り返すことで
掘削ズリを第1掘削部の定尺ベルトコンベヤまで搬送す
ることが可能となる。したがって、急角度に折れ曲る掘
削部を掘削する際に連続ベルトコンベヤで掘削ズリを連
続して搬送できると共に、費用を安くできる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示すように、延伸用ベルト
格納装置30と、テールプーリ31と、ヘッドプーリ3
2と、駆動源33で駆動されるドライブプーリ34と、
テンション装置35と、コンベヤベルト36で連続ベル
トコンベヤ装置Aを形成している。前記延伸用ベルト格
納装置30は図5に示した延伸用ベルト格納装置4と同
様で、コンベヤベルト36が延伸可能に格納してある。
なお一対のベンドプーリ37のみを図示し、他の部材は
図示を省略してある。
【0015】前記テールプーリ31は延伸方向一方側に
延伸方向に移動可能に設置してある。例えば台車38に
取付けてある。この台車38は自走式フィーダ39に連
結部材40で連結されている。前記自走式フィーダ39
はホッパ41とベルトコンベヤ42を備え、ホッパ41
に投入された掘削ズリを台車38に向けて搬送する。
【0016】前記ヘッドプーリ32は延伸方向他方側に
設置してある。前記ドライブプーリ34は延伸用ベルト
格納装置30とテールプーリ32との間に設置されてい
る。前記テンション装置35はドライブプーリ34と延
伸用ベルト格納装置30との間に設置され、テンション
プーリ43とシリンダなどの引張り手段44を備え、そ
のテンションプーリ43でコンベヤベルト36にテンシ
ョン(張力)を与えている。
【0017】前記ドライブプーリ34を駆動するとコン
ベヤベルト36が矢印bで示すようにテールプーリ31
からヘッドプーリ32に向けて移動し、自走式フィーダ
39で搬送された掘削ズリを搬送する。自走式フィーダ
39とともに台車38が切羽側に移動するとテールプー
リ31が切羽に向けて移動し、コンベヤベルト36が延
伸する。
【0018】図1は作業坑50を掘削している状態を示
し、切羽50aを図示しないトンネル掘進機で掘削し、
その掘削ズリを前述のように連続ベルトコンベヤAで坑
外まで搬送する。図1に仮想線で示すように作業坑50
を本坑51の掘削位置まで掘削完了したら、図2に示す
ように本坑51を掘削する。
【0019】これとともに延伸用ベルト格納装置30と
テールプーリ31をコンベヤベルト36から取り外し、
作業坑50と本坑51の合流部52にテールプーリ53
を設置し、このテールプーリ53に前述のコンベヤベル
ト36を巻掛けて図2に示す定尺ベルトコンベヤBを形
成する。この定尺ベルトコンベヤBのコンベヤベルト3
6はテンション装置35でテンションが与えられる。
【0020】前述の取り外した延伸用ベルト格納装置3
0は図3と図4に示すように本坑51の合流部52近く
に設置される。前述のテールプーリ31を備えた台車3
8と自走式フィーダ39は図3と図4に示すように本坑
51の切羽51a近くに設置する。この延伸用ベルト格
納装置30とテールプーリ31を利用して本坑51内に
本坑用の連続ベルトコンベヤCを設置する。前述の本坑
用の連続ベルトコンベヤCは図1に示す連続ベルトコン
ベヤAと同様で、ヘッドプーリ32、ドライブプーリ3
4を備えているが、テンション装置35は備えていな
い。
【0021】本坑51内の掘削ズリは本坑用の連続ベル
トコンベヤCで定尺ベルトコンベヤBまで搬送され、そ
の定尺ベルトコンベヤBで作業坑50の坑外に搬出され
る。
【0022】このように、作業坑50(ほぼ直線の第1
掘削部)を掘削する際に利用した連続ベルトコンベヤA
を定尺ベルトコンベヤBとし、その連続ベルトコンベヤ
Aの延伸用ベルト格納装置30、テールプーリ31を利
用して本坑51(ほぼ直線で第1掘削部に対して急角度
に折れ曲がった第2掘削部)の掘削ズリを定尺ベルトコ
ンベヤBまで搬送する連続ベルトコンベヤCとしたの
で、第1掘削部と第2掘削部が急角度に折れ曲る掘削部
(トンネル)を連続ベルトコンベヤで掘削ズリを搬送し
ながら掘削できるし、延伸用ベルト格納装置30を共通
して利用するので費用が安い。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業坑を掘削している状態の連続ベルトコンベ
ヤの正面図である。
【図2】連続ベルトコンベヤを定尺ベルトコンベヤとし
た状態の正面図である。
【図3】本坑を掘削している状態の連続ベルトコンベヤ
の平面図である。
【図4】本坑を掘削している状態の連続ベルトコンベヤ
の正面図である。
【図5】従来の連続ベルトコンベヤの正面図である。
【符号の説明】
1…コンベヤベルト 4…延伸用ベルト格納装置 5…ヘッドプーリ 7…ドライブプーリ 9…テールプーリ 14…台車 19…ベンドプーリ 30…延伸用ベルト格納装置 31…テールプーリ 32…ヘッドプーリ 34…ドライブプーリ 35…テンション装置 36…コンベヤベルト 37…ベンドプーリ 38…台車 39…自走式フィーダ 50…作業坑 51…本坑 52…合流部 53…テールプーリ A…連続ベルトコンベヤ B…定尺ベルトコンベヤ C…本坑用の連続ベルトコンベヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤベルト(36)を延伸可能に格
    納する延伸用ベルト格納装置(30)と、 延伸方向の一方側に延伸方向に移動可能に設置したテー
    ルプーリ(31)と、 延伸方向の他方側に設置したヘッドプーリ(32)と、 前記延伸用ベルト格納装置(30)に延伸可能に格納さ
    れ、前記テールプーリ(31)とヘッドプーリ(32)
    に巻き掛けたコンベヤベルト(36)と、 前記コンベヤベルト(36)を駆動するドライブプーリ
    (34)と、 前記延伸用ベルト格納装置(30)とは別に設けられて
    コンベヤベルト(36)にテンションを与えるテンショ
    ン装置(35)を備えた連続ベルトコンベヤ。
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