JP2000206391A - レンズの移動機構 - Google Patents

レンズの移動機構

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JP2000206391A
JP2000206391A JP838499A JP838499A JP2000206391A JP 2000206391 A JP2000206391 A JP 2000206391A JP 838499 A JP838499 A JP 838499A JP 838499 A JP838499 A JP 838499A JP 2000206391 A JP2000206391 A JP 2000206391A
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JP
Japan
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holding frame
lens
guide shaft
moving
nut
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JP838499A
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English (en)
Inventor
Tei Masuda
禎 増田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Lens Barrels (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピント・倍率調整時の振動や外乱による振動
を抑えることができるレンズの移動機構を得る。 【解決手段】 結像レンズ42を保持した保持枠20に
は、軸受け54、56が設けられており、ガイドシャフ
ト22、24へ摺動自在に連結されている。これによ
り、結像レンズ42は光軸に沿って移動することができ
る。リードスクリュー76が旋回するとリードナット7
8が軸方向へ移動する。リードナット78は板ばね84
を介して保持枠20に連結されており、リードナット7
8と共に保持枠20が光軸方向へ移動し、また、外乱に
よる振動が板ばね84のばね力によって減衰される。さ
らに、リードナット78に取付けられたねじりコイルば
ね104が保持枠20の外周面を押え、ガイドシャフト
24と軸受け56のガタが吸収し、ピント・倍率調整時
の振動の発生を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復走行して、画
像を読み取り、或いは画像を書き込む走査ヘッド等に設
けられたレンズの移動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】画像記録装置には、デジタル露光系の画
像走査装置が搭載されたものが多く開発されており、こ
の画像走査装置の中には、露光ドラムの回転軸に対して
平行に移動し、露光面を走査露光する走査ヘッドを備え
たものがある。
【0003】この走査ヘッドは、LED等から出力され
画像データをのせた光ビームを、移動機構を備えた結像
レンズで集光し、露光ドラムに巻き掛けられた感光材料
の上に画像を書き込むようになっている。
【0004】ところで、移動機構は、結像レンズを保持
した保持枠を、光軸方向に延設したガイドシャフトでガ
イドして、パスルモーターの回転力を保持枠が光軸方向
へ移動する力に変換してピント・倍率調整するようにな
っている。
【0005】しかし、このような機構では、ピント・倍
率調整する際に、保持枠とガイドシャフトとの摺動部の
ガタにより振動が発生する。一方、ガタをなくすと保持
枠がスムーズに移動しない。
【0006】さらに、走査ヘッドが走査するときに、外
乱により保持枠を介して結像レンズが振動して、濃度変
動による縦縞が発生し、画像品質を低下させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、ピント・倍率調整時の振動や外乱による振動を抑
えることができるレンズの移動機構を提供することを課
題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、保持枠にレンズが保持されている。この保持枠に
は、軸受けが設けられており、ガイドシャフトへ摺動自
在に連結されている。これにより、レンズは光軸に沿っ
て移動することができる。
【0009】また、ガイドシャフトと平行に設けられた
移動手段が、光軸に沿って移動する。移動手段には、連
結手段が設けられており、ばね力で保持枠と移動手段を
連結する。この連結手段のばね力によって、移動手段の
移動力が保持枠へ伝達されて、保持枠が光軸方向へ移動
し、また、外乱による振動がばね力によって減衰され
る。
【0010】また、移動手段には付勢手段が設けられて
いる。この付勢手段は、保持枠を付勢してガイドシャフ
トと軸受けとのガタを吸収する。このため、保持枠の移
動性を確保すると共に、ガタを実質的に無くし、ピント
・倍率調整時の振動の発生を防止することができる。
【0011】請求項2に記載の発明では、連結手段が、
保持枠の外周面から突設された連結片と、移動手段に設
けられ連結片を支持する支持板と、移動手段に設けられ
支持片とで連結片を挟み込む板ばねと、で構成されてい
る。
【0012】この構成では、保持枠の連結片を支持板と
板ばねが挟み込み、移動手段と共に保持枠を移動させて
いる。この板ばねにより、外乱による保持枠の光軸方向
の振動が減衰される。
【0013】請求項3に記載の発明では、付勢手段が、
連結手段に設けられ保持枠の外周面を押し付けるねじり
コイルばねとされている。このような簡単な構成で、ガ
イドシャフトと軸受けのガタが吸収され、ピント調整時
の振動の発生も防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】図5には、本形態に係るレンズの
移動機構が用いられた走査ヘッドの概略図が示されてい
る。
【0015】この走査ヘッド28が配置される露光部1
0には、回転可能な回転軸12に露光ドラム14の両端
部が支持されている。露光ドラム14の回転軸12と平
行に2本のシャフト16、18が配設され、このシャフ
ト16、18に沿って走査ヘッド28がスライドできる
ようになっている。
【0016】走査ヘッド28のケーシング30の上板3
2の内側には、画像信号が記憶された制御部34からの
信号によって点灯するRGBの3枚のLEDチップ36
が配設されており、発光面は、ケーシング30の内側に
向けられている。
【0017】LEDチップ36は、走査ヘッド28の主
走査方向に沿って3枚並べられており、各チップは、副
走査方向に複数の素子を備えている。LEDチップ36
の発光面側には、スリット板38が設けられており、光
の拡がりを制限している。
【0018】スリット板38の内側には、結像レンズ4
2が配置されている。この結像レンズ42は、複数枚の
レンズと絞りで構成されており、LEDチップ36から
の光を集光し、露光ドラム14に巻き掛けられた感光材
料の上に画像を結像させる役目を果たしている。なお、
ピント・倍率は、後述する移動機構によって調整され
る。
【0019】一方、上板32外面には、連結板44が取
付けられている。この連結板44には、無端のタイミン
グベルト46が固定されている。タイミングベルト46
の両端は、それぞれシャフト16、18の両端近傍に設
けられたプーリー48、50に巻き掛けられている。プ
ーリー48には、減速機を介してステッピングモータ5
2の回転力が伝達され、走査ヘッド28がシャフト1
6、18に沿って往復移動する。
【0020】ステッピングモータ52の駆動は、制御部
34によって制御され、感光材料のステップ駆動と同期
が取られている。すなわち、感光材料がステップ移動し
て停止した状態で、ステッピングモータ52が正転し、
走査ヘッド28がシャフト16、18に沿って、感光材
料の幅方向(主走査方向)に移動する。
【0021】そして、所定パルスを確認した後、さら
に、感光材料がステップ移動して停止した状態で、ステ
ッピングモータ52を逆転させることで、往復の主走査
が行われる。
【0022】次に、図1〜図4に基づき、走査ヘッド2
8のレンズの移動機構について説明する。
【0023】結像レンズ42を保持した円筒状の保持枠
20を収納するケーシング30の中には、2本のガイド
シャフト22、24が互いに平行に設けられている。こ
のガイドシャフト22、24は、一端が蓋26に他端が
ケーシング30の天壁30Aに固定され、結像レンズ4
2の光軸に沿って延設されている。なお、蓋26の中央
部には、光ビームが透過する透過窓40が形成されてい
る。
【0024】一方、保持枠20の外周面には、ガイドシ
ャフト22へ摺動自在に挿通される筒状の軸受け54
と、ガイドシャフト24を両側から挟んで所定のガタを
持って係合する軸受け56とが形成されている。
【0025】このように、一方のガイドシャフト24を
軸受け56でガタを持って係合させることで、2本のガ
イドシャフト22、24が完全に平行でなくても、保持
枠20がカジルことなく、移動することができる。
【0026】また、軸受け54とケーシング30の天壁
30Aの間には、コイルスプリング58が配設されてお
り、コイルスプリング58が保持枠20を蓋26側へ付
勢して、光軸方向のガタを吸収している。
【0027】一方、ケーシング30から張出部60が張
り出しており、張出部60にチャンネル状のブラケット
62が取付けられる。このブラケット62の外面には、
ステッピングモーター64が固定され、回転軸66がブ
ラケット62内に至っている。
【0028】この回転軸66には、小径の駆動ギア68
が固定されている。駆動ギア68は大径の伝達ギア70
と噛み合っている。この伝達ギア70は、ブラケット6
2に設けられた軸受け72、74に両端が軸支されたリ
ードスクリュー76に固定されている。これにより、ス
テッピングモーター64の回転力が、駆動ギア68、伝
達ギア70で減速されてリードスクリュー76に伝達さ
れる。
【0029】このリードスクリュー76は、ガイドシャ
フト22、24と平行になるように配置されている。ま
た、リードスクリュー76には、リードナット78が螺
合している。リードナット78からはアーム80が半径
方向へ延びており、アーム80の先端部は、リードスク
リュー76と平行に配置されたストップバー82に係止
されている。
【0030】このため、リードスクリュー76が旋回す
ると、リードナット78は回転するとなく、リードスク
リュー76の軸方向に移動する。
【0031】また、伝達ギア70のボス部84には第2
タブ86が固定され、伝達ギア70と一体となって回転
するようになっている。この第2タブ86の先端部86
Aが、張出部60に取付けられた透過型の第2ホトイン
タラプタ88を通過することで、伝達ギア70の回転位
置が検出される。
【0032】さらに、伝達ギア70のボス部84には、
コイルばね90が装着され、リードスクリュー76の軸
方向のガタを吸収している。
【0033】一方、リードナット78からは、保持枠2
0側へ支持板92が突設されている。この支持板92の
基部には、クランク状に屈曲された板ばね94の端部が
ねじ96で固定されている。この支持板92と板ばね9
4の間には、保持枠20の外周面から突設された連結片
98が挟持される。
【0034】これにより、リードナット78と共に保持
枠20が移動し、また、板ばね94のばね力で外乱によ
る保持枠20の光軸方向の振動が減衰される。
【0035】さらに、支持板92には、軸体100がね
じ102で固定され、この軸体100には、ねじりコイ
ルばね104の芯部が装着されている。なお、ねじりコ
イルばね104は、座金106で軸体100から落ちな
いようになっている。
【0036】そして、ねじりコイルばね104の他端が
支持板92に固定され、一端が保持枠20の外周面に当
接して、保持枠20を軸芯に向かって付勢している。こ
のねじりコイルばね104の付勢力により、ガイドシャ
フト24と軸受け56とのガタが吸収され、ピント調整
時の振動が抑制される。
【0037】また、保持枠20の外周面からは、第1タ
ップ108が突設されている。この第1タップ108
は、ケーシング30に取付けられた透過型の第1ホトイ
ンタラプタ110を通過することで、保持枠20の原点
位置が検出されるようになっている。
【0038】なお、ケーシング30のねじ孔116に
は、座金114を介して調整ねじ112が螺合してお
り、調整ねじ112の螺合量を調整してリードスクリュ
ー76の端部を押圧することで、リードスクリュー76
のピッチに応じて第2タブ86と第2ホトインタラプタ
88との相対位置を微調整することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、レンズの
ピント調整時の振動や外乱による振動を抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るレンズの移動機構を備えた走査ヘ
ッドの斜視図である。
【図2】本形態に係るレンズの移動機構を備えた走査ヘ
ッドの分解斜視図である。
【図3】本形態に係るレンズの移動機構を備えた走査ヘ
ッドの側断面図である。
【図4】本形態に係るレンズの移動機構を備えた走査ヘ
ッドの横断面図である。
【図5】本形態に係るレンズの移動機構を備えた走査ヘ
ッドの駆動機構を示す正面図である。
【符号の説明】
20 保持枠 22 ガイドシャフト 24 ガイドシャフト 54 軸受け 56 軸受け 76 リードスクリュー(移動手段) 78 リードナット(移動手段) 80 アーム(移動手段) 82 ストップバー(移動手段) 92 支持板(連結手段) 94 板ばね(連結手段) 98 連結片(連結手段) 104 ねじりコイルばね(付勢手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズが保持された保持枠をガイドシャ
    フトでガイドし、光軸に沿って移動させるレンズの移動
    機構において、 前記保持枠に設けられ、前記ガイドシャフトへ摺動自在
    に連結される軸受けと、 前記ガイドシャフトと平行に設けられ光軸に沿って移動
    する移動手段と、 前記移動手段に設けられ前記保持枠をばね力で連結する
    連結手段と、 前記移動手段に設けられ前記保持枠を付勢して前記ガイ
    ドシャフトと前記軸受けとのガタを吸収する付勢手段
    と、 を有することを特徴とするレンズの移動機構。
  2. 【請求項2】 前記連結手段が、前記保持枠の外周面か
    ら突設された連結片と、前記移動手段に設けられ前記連
    結片を支持する支持板と、前記移動手段に設けられ前記
    支持片とで前記連結片を挟み込む板ばねと、で構成され
    たことを特徴とする請求項1に記載のレンズの移動機
    構。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段が、前記連結手段に設けら
    れ前記保持枠の外周面を押し付けるねじりコイルばねで
    あることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレ
    ンズの移動機構。
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