JP2000202831A - タイヤ加硫機 - Google Patents

タイヤ加硫機

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JP2000202831A
JP2000202831A JP374099A JP374099A JP2000202831A JP 2000202831 A JP2000202831 A JP 2000202831A JP 374099 A JP374099 A JP 374099A JP 374099 A JP374099 A JP 374099A JP 2000202831 A JP2000202831 A JP 2000202831A
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Japan
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Withdrawn
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JP374099A
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Inventor
Akira Nakahara
章 中原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上金型と下金型の同芯度および平行度を十分
に高く維持した状態で該上金型を上限位置でロックす
る。 【解決手段】 上金型2Uを保持する上部移動体3をフ
レームで案内しながら昇降させ、上金型2Uが下金型2
Lに当接する位置まで下降した状態で、上部移動体3の
上面中央部に突設した加圧伝達用部材5を介して上金型
2Uに加圧力を作用させるタイヤ加硫機において、限位
置まで上昇した加圧伝達用部材5と係合して、該加圧伝
達用部材をフレーム8にロックするロック手段(22−
1〜22−3)を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤ加硫機に関
し、特に、上金型を上限位置で保持するロック手段に関
する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来公知の垂直移動型タイヤ加
硫機1L,1Rを一方の加硫機1Rのみを断面した状態
で示している。なお、左右の加硫機1L,1Rは、金型
の形状が異なる以外、同一の構造を有している。この加
硫機1L,1Rでは、上金型2Uが上部移動体3によっ
て保持され、下金型2Lが下部熱板4上に設置されてい
る。上部移動体3は、上面中央部空上方に向って筒状の
加圧力伝達部材5を突設し、かつ、その上面左右部にガ
イドブラケット6をそれぞれ固設してある。
【0003】ガイドブラケット6は、図8に拡大して示
すように、その側縁上下部に設けた車輪7をフレーム8
の垂直部内側に設けたガイドレール9に嵌合させてあ
る。したがって、上記上部移動体3は、ブラケット6を
介して金型2Uと共に昇降移動が可能である。上部移動
体3とフレーム8間には、昇降シリンダ10を介在させ
てあり、該上部移動体3はこの昇降シリンダ10の作動
に伴って昇降する。
【0004】ガイドブラケット6には、空圧式のロック
シリンダ11と、このロックシリンダ11によって左右
方向に駆動されるロックロッド12を設け、一方、上記
フレーム8およびガイドレール9には、上記上部可動体
3が上限位置まで上昇したときにロックロッド12を嵌
入するためのロック孔13を設けてある。上記フレーム
8の上部内側には、液圧式の加圧シリンダ14を保持し
かつ左右方向にガイドするガイド部材15が配設されて
いる。
【0005】上記昇降シリンダ10が伸長された状態に
ある左側の加硫機1Lにおいては、上金型2Uが下降さ
れて下金型2Lに当接している。このとき、上記加圧シ
リンダ14は、図示していないアクチュエータによって
上記加圧力伝達部材5の上方までスライド移動された
後、該加圧伝達部材5の上端を加圧し、その結果、両金
型2U,2Lが締結される。上記型締め後、上記金型2
U,2L内に配置された図示していないタイヤの内方に
加熱加圧媒体が圧入されて、このタイヤが加硫処理され
る。そして、加硫処理が終了すると、金型2U,2L内
から加熱加圧媒体が排出された後、上記加圧シリンダ1
4が縮退され、ついで、この加圧シリンダ14が右側の
加硫機1Rに示す待避位置まで移動される。次に、昇降
シリンダ10が縮退作動され、これによって、上部移動
体3が金型2Uと共に上昇する。右側の加硫機1Rにお
いては、金型2Uが上限位置まで上昇しており、この状
態では、加圧力伝達部材5の上端部がフレーム8の上面
よりも上方に突出している。
【0006】金型2Uが上限位置まで上昇した状態で
は、図8に示すように、前記ロックロッド12の前方に
ロック孔13が位置するので、ロックシリンダ11を伸
長作動して、ロックロッド12の先端部をロック孔13
に嵌入する。なお、図8は図7における左方のブラケッ
ト6のロックロッド12をロック孔13に嵌入させた状
態を示しているが、右方のブラケット6のロックロッド
12も同時に対応するロック孔13に嵌入される。ロッ
クロッド12がロック孔13に嵌入された状態では、ガ
イドブラケット6がフレーム8にロックされるので、金
型2Uが降下する虞はない。つまり、上記ロックシリン
ダ11、ロックロッド12およびロック孔13は、金型
2Uの降下を防止するロック機構を構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記左右のガイドブラ
ケット6を設けた目的は、上金型2Uが上限位置にある
時の上下金型2U,2Lの同芯度および平行度を維持す
ることにある。しかし、これらのブラケット6に上記ロ
ック機構を設けた従来の加硫機においては、左右のロッ
クロッド12の配置間隔が大きく、しかも、これらのロ
ックロッド12が上金型2U、上部可動体3、ブラケッ
ト6および加圧力伝達部材5の全重量を支えることにな
るので、ロックロッド12やロック孔13の加工誤差の
程度、ならびに、ロックシリンダ11の取付位置の誤差
の程度によっては、上記上金型2Uと下金型2Lの同芯
度および平行度を十分に高く維持することができなくな
る。
【0008】そして、上記同芯度および平行度が低下す
ると、上金型2Uの下降開始時にアンバランスな力がこ
の金型2Uに作用し、これは上金型2Uの下降時の姿勢
を歪ませるので、該金型2Uが金型2Lに精度良く重ね
合わせられないことになる。本発明の課題は、このよう
な状況に鑑み、上金型と下金型の同芯度および平行度を
十分に高く維持した状態で該上金型を上限位置でロック
することができるタイヤ加硫装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上金型を
保持する上部移動体をフレームで案内しながら昇降さ
せ、前記上金型が下金型に当接する位置まで下降した状
態で、前記上部移動体の上面中央部に突設した加圧伝達
用部材を介して前記上金型に加圧力を作用させるタイヤ
加硫機において、上限位置まで上昇した前記加圧伝達用
部材と係合して、該加圧伝達用部材を前記フレームにロ
ックするロック手段を設けている。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、前記
加圧伝達用部材の長さは、前記上金型が上限位置まで上
昇した際に前記フレームの上面から突出する大きさを有
し、前記ロック手段は、前記フレームの上面から突出す
る加圧伝達用部材の上端部に係合するように構成されて
いる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明に係る
タイヤ加硫装置の第1の実施形態を示した正面図および
側面図である。なお、これらの図においては、図7に示
した従来の加硫装置の構成要素と同一の要素に共通の符
号を付してある。本発明に係るタイヤ加硫装置20L,
20Rは、上金型2Uを上限位置でロックする手段にお
いてのみ従来の加硫装置と構成が異なる。したがって、
以下においては、ロック手段以外の構成要素およびその
作用についての説明は省略する。右側の加硫装置20R
は、上金型2Uが上限位置まで上昇されているが、この
状態では、加圧力伝達部材5の上端部がフレーム8の上
面中央部から突出している。
【0012】この実施形態においては、フレーム8の上
面中央部を上方に延長して、上記加圧力伝達部材5の上
端部を収容する筒状のフレーム延長部21を形成し、こ
の延長部21の左右側壁にそれぞれロックユニット22
−1を互いに対向する態様で設けてある。ロックユニッ
ト22は、図3に拡大して示すように、空圧式のロック
シリンダ23と、このシリンダ23によって左右方向に
駆動されるロックロッド24と、ベアリング25を介し
て該ロックロッド24を左右動可能に支持するガイド部
材26とで構成されている。一方、上記加圧力伝達部材
5には、上記ロックロッド24の先端部を嵌入させるた
めのロック孔27を形成してあり、このロック孔27
は、上記ロックユニット22−1と共にロック機構を構
成している。
【0013】上記ロックユニット22−1のロックシリ
ンダ23は、上金型2Uが上限位置まで上昇した時点で
伸張作動され、その結果、ロックロッド24が図3に鎖
線で示したように上記ロック孔27に嵌入される。この
状態では、加圧力伝達部材5がロックロッド24を介し
てフレーム延長部21にロックされるので、上記上金型
2Uが上限位置に保持される。つまり、該金型2Uが加
圧力伝達部材5を介してフレーム延長部21にロックさ
れて、その下降が防止される。なお、上記ロックユニッ
ト22−1を3個以上配列設置することも可能である。
【0014】図4は、前記フレーム延長部21の頂部に
ロックユニット22−2を設けた本発明の第2の実施形
態を示している。ロックユニット22−2は、ピストン
ロッド30aが垂直に向く態様で頂部プレート29に付
設した空圧式のロックシリンダ30と、上記ピストンロ
ッド30aの左右に位置し、それぞれ上記頂部プレート
29に基部を枢着させた一対の揺動爪31と、これらの
揺動爪31間に介在させた引帳バネ32とを備えた構成
を有する。一方、前記加圧力伝達部材5には、上記左右
の揺動爪31の先端を係止するためのロック孔33を形
成してあり、このロック孔33は、上記ロックユニット
22−2と共にロック機構を構成する。
【0015】上記ロックユニット22−2のロックシリ
ンダ30は、上金型2Uが上限位置まで上昇した時点で
縮退作動され、その結果、そのピストンロッド30aの
先端部に形成されたテーパカム部30bがバネ32に抗
して上記各揺動爪31を左右に押し開いて、この爪31
の先端をロック孔33に係止させる。これにより、加圧
力伝達部材5が揺動爪31および頂部プレート29を介
してフレーム延長部21にロックされるので、上記上金
型2Uが上限位置に保持されて、その下降が防止され
る。なお、上記揺動爪31を3個以上設けることも可能
である。
【0016】図5は、本発明の第3の実施形態を示して
いる。この実施形態は、前記フレーム延長部21の頂部
にロックユニット22−3を設けてある。このロックユ
ニット22−3は、頂部プレート29を貫通するロック
ロッド35と、このロックロッド35を回動かつ上下動
させるアクチュエータ36とを備えている。ロックロッ
ド35は、加圧伝達部材5に対して同軸状に配置され、
かつ、該加圧力伝達部材5に遊嵌し得る径を有してい
る。また、その先端部周面に、加圧伝達部材5の上端部
に設けたロック溝37に係止させる突起35aを設けて
ある。図6に示すように、ロック溝37は、加圧伝達部
材5の上端を入口とするL字状のガイド溝である。
【0017】上記ロックユニット22−3のアクチュエ
ータ35は、図1に示した上金型2Uが上限位置まで上
昇した時点でロックロッド35を下降させる。これに伴
い、ロックロッド35は、その突起35aがロック溝3
7の垂直部にガイドされながら加圧力伝達部材5内に進
入する。ロックロッド35の突起35aがロック溝37
の垂直部下端まで下降すると、アクチュエータ36によ
ってロックロッド35が回動されて、その突起35aが
ロック溝37の水平部に沿って移動し、その結果、該突
起35が加圧力伝達部材5に係止される。これにより、
加圧力伝達部材5がフレーム延長部21にロックされる
ので、上記上金型2Uが上限位置に保持されて、その下
降が防止される。上記ロックロッド35とロック溝37
は、いわゆるバヨネット機構を構成している。なお、上
記ロックロッド35に突起35を3個以上形成すること
も可能である。
【0018】上記各ロックユニット22−1〜22−3
をそれぞれ備えた上記各実施形態によれば、上金型2U
が上限位置にある時の上下金型2U,2Lの同芯度およ
び平行度が十分に維持される。すなわち、上金型2U、
上部可動体3、ブラケット6および加圧力伝達部材5を
含む可動ブロックの全重量が、該ブロックのほぼ重心位
置を通る加圧力伝達部材5を介してフレーム8に負荷さ
れるので、負荷作用点の間隔が小さくなり、その結果、
上金型2Uが上限位置にある時の上下金型2U,2Lの
同芯度および平行度が十分に維持される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、上金型と下金型の同芯
度および平行度を十分に高く維持した状態で該上金型を
上限位置でロックすることができるので、上金型の下降
開始時にアンバランスな力がこの金型に作用することが
なく、その結果、上金型を下金型に精度良く重ね合わせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイヤ加硫機の第1の実施形態を
示した半部断面図。
【図2】図1に示すタイヤ加硫機の側面図。
【図3】ロック機構の構成を示した拡大断面図。
【図4】本発明に係るタイヤ加硫機の第2の実施形態を
示した要部拡大断面図。
【図5】本発明に係るタイヤ加硫機の第3の実施形態を
示した要部拡大断面図。
【図6】第3の実施形態におけるロック機構の構成を示
した斜視図。
【図7】従来のタイヤ加硫機を示した半部断面図。
【図8】図7の加硫機におけるロック機構の構成を示し
た拡大断面図。
【符号の説明】
2U 上金型 2L 下金型 3 上部移動体 4 下部熱板 5 加圧力伝達部材 8 フレーム 10 昇降シリンダ 14 加圧シリンダ 20L,20R 加硫機 21 フレーム延長部 22−1〜22−3 ロックユニット 23 ロックシリンダ 24 ロックロッド 27 ロック孔 30 ロックシリンダ 30a カム部 31 揺動爪 33 ロック孔 35 ロックロッド 35a 突起 36 アクチュエータ 37 ロック溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上金型を保持する上部移動体をフレーム
    で案内しながら昇降させ、前記上金型が下金型に当接す
    る位置まで下降した状態で、前記上部移動体の上面中央
    部に突設した加圧伝達用部材を介して前記上金型に加圧
    力を作用させるタイヤ加硫機において、 上限位置まで上昇した前記加圧伝達用部材と係合して、
    該加圧伝達用部材を前記フレームにロックするロック手
    段を設けたことを特徴とするタイヤ加硫機。
  2. 【請求項2】 前記加圧伝達用部材の長さは、前記上金
    型が上限位置まで上昇した際に前記フレームの上面から
    突出する大きさを有し、前記ロック手段は、前記フレー
    ムの上面から突出する加圧伝達用部材の上端部に係合す
    るように構成された請求項1に記載のタイヤ加硫機。
JP374099A 1999-01-11 1999-01-11 タイヤ加硫機 Withdrawn JP2000202831A (ja)

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Cited By (2)

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