JP2000198396A - キャブティルト機構を備えた車両のワイヤハ―ネス配索構造 - Google Patents

キャブティルト機構を備えた車両のワイヤハ―ネス配索構造

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JP2000198396A
JP2000198396A JP11002997A JP299799A JP2000198396A JP 2000198396 A JP2000198396 A JP 2000198396A JP 11002997 A JP11002997 A JP 11002997A JP 299799 A JP299799 A JP 299799A JP 2000198396 A JP2000198396 A JP 2000198396A
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JP
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cab
tilt
harness
wire harness
connector
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JP11002997A
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English (en)
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Narutoshi Nihei
成俊 仁平
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UD Trucks Corp
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UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブティルト機構を備えた車両において、
キャブ側とシャーシ側とを電気的に接続するワイヤハー
ネスの配索を容易にする。 【解決手段】 キャブ側とシャーシ側とを電気的に接続
するワイヤハーネス20を、キャブティルト機構11を
備えたキャブ10のヒンジ側及びティルト側に夫々振り
分けると共に、ティルト側のワイヤハーネス22に、キ
ャブ10のティルトアップ時に自動分割される接続コネ
クタ24を介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの整備性
向上のためキャブマウントにティルト機構を設けた車両
のワイヤハーネス配索構造に関し、特に、ワイヤハーネ
ス配索を容易にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、トラック等のキャブオーバタ
イプの車両では、エンジンの整備性向上のためキャブマ
ウンティングにティルト機構を設けることが一般的であ
る。かかる車両では、図3に示すように、キャブ側の電
子機器とシャーシ側の電子機器とを接続するワイヤハー
ネス1は、ティルト機構のヒンジ2があるキャブ3の前
方に集中せざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の電子
技術の発達に伴い、車両に搭載される電子機器が増大
し、ワイヤハーネスに内包される信号線の数も増大して
いる。このため、ワイヤハーネスが益々大径化すると共
にワイヤハーネス接続部におけるコネクタ極数が増大
し、周辺部品との関係上、設計段階におけるワイヤハー
ネスの取り回し等の配索に多大な努力を要するようにな
った。また、今後の電子技術の発達を考えると、電子機
器のさらなる増大に対応可能にする必要もある。
【0004】そこで、本発明は以上のような従来の問題
点及び要望に鑑み、キャブ側とシャーシとを電気的に接
続するワイヤハーネスの配索構造を見直し、ワイヤハー
ネス配索を容易にするワイヤハーネス配索構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、キャブ側とシャーシ側とを電気的に接続する
ワイヤハーネスを、キャブティルト機構を備えたキャブ
のヒンジ側及びティルト側に夫々振り分けると共に、テ
ィルト側のワイヤハーネスに、キャブのティルトアップ
時に自動分割される接続コネクタを介装したことを特徴
とする。
【0006】かかる構成によれば、キャブ側とシャーシ
側とを電気的に接続するワイヤーハーネスは、キャブテ
ィルト機構を備えたキャブのヒンジ側及びティルト側に
夫々振り分けられるので、ヒンジ側におけるワイヤハー
ネスの小径化が可能となる。また、キャブのティルトア
ップ時には、接続コネクタが自動分割するので、ワイヤ
ハーネスの切断が防止される。
【0007】請求項2記載の発明は、前記接続コネクタ
の断接状態を検出する断接状態検出手段と、前記キャブ
のティルトダウン状態を検出するティルトダウン状態検
出手段と、前記断接状態により断状態が検出され、か
つ、ティルトダウン状態検出手段によりティルトダウン
状態が検出されたときに、警報を発する警報手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0008】かかる構成によれば、キャブをティルトダ
ウンしたとき、接続コネクタの接続を忘れていても、警
報手段によりその状態が報知されるので、ワイヤハーネ
スを接続しないまま車両を運行するという人的ミスが低
減する。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記接続コ
ネクタは、キャブのティルトダウン時に自動接続される
ように構成されたことを特徴とする。かかる構成によれ
ば、キャブをティルトダウンしたときに、接続コネクタ
が自動接続するので、ワイヤハーネスを接続しないまま
車両を運行するという人的ミスが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面を参照して
本発明を詳述する。図1は、本発明に係るワイヤハーネ
ス配索構造を、キャブオーバタイプのトラックに適用し
た全体構成を示す。
【0011】車両前方に位置するキャブ10は、ティル
ト機構11を介してシャーシ12上に載置される。ティ
ルト機構11は、キャブ前部に設けられたヒンジ11a
を回動中心として、図1(B)に示すように、キャブ後
部を上・下にティルトアップ及びティルトダウンさせ
る。なお、以下の説明においては、キャブ前部を「ヒン
ジ側」、キャブ後部を「ティルト側」という。
【0012】キャブ側とシャーシ側とを電気的に接続す
るワイヤハーネス(以下「ハーネス」という)20は、
キャブ10のヒンジ側及びティルト側に夫々振り分けら
れる。即ち、ハーネス20を夫々2つのハーネス21,
22に分割し、一方のハーネス21をキャブ10のヒン
ジ側に振り分け、他方のハーネス22をキャブ10のテ
ィルト側に振り分ける。そして、キャブ側及びシャーシ
側のハーネス21,22間には、接続コネクタ23,2
4が夫々介装される。
【0013】ここで、ヒンジ側に振り分けられたハーネ
ス21は、エンジン整備等のために、常時キャブ側とシ
ャーシ側とを接続する必要がある信号線とすることが好
ましい。一方、ティルト側に振り分けられたハーネス2
2は、常時キャブ側とシャーシ側とを接続しておく必要
がないテールランプ等の信号線とする。なお、ヒンジ側
及びティルト側に振り分けられたハーネス21,22
は、夫々、電子機器に必要な信号線及び車両レイアウト
等を考慮して、複数のハーネスから構成するようにして
もよい。
【0014】接続コネクタ23,24は、ヒンジ側及び
ティルト側で異なるものが使用される。即ち、ヒンジ側
では、図1(B)に示すように、ティルトアップ時であ
っても、キャブ側とシャーシ側との間隔が大きく変化し
ないため、単に断接を行う機能のみを有する一般的な接
続コネクタでよい。一方、ティルト側では、図1(B)
に示すように、キャブ側とシャーシ側との間隔が大きく
変化するため、ハーネス22の切断等を防止するために
も、少なくともティルトアップ時に自動分割する機能を
有する絶続コネクタが必要である。また、ティルト側の
接続コネクタ24は、キャブ10とシャーシ12との間
の相対的な動きを吸収する機能、及び、ティルトダウン
時に自動接続する機能を有することが好ましい。
【0015】ここで、かかる諸機能、即ち、ティルト
アップ時の自動分割機能、相対的な動きを吸収する機
能及びティルトダウン時に自動接続する機能、を備え
た接続コネクタ24の一例を図2に示す。
【0016】接続コネクタ24は、キャブ側に設けられ
るキャブ側コネクタ30と、シャーシ側に設けられるシ
ャーシ側コネクタ35と、から構成される。キャブ側コ
ネクタ30は、ティルトダウン時に略鉛直となる板状部
材31と、板状部材31の一面に固定される固定接点3
2と、を含んで構成される。一方、シャーシ側コネクタ
35は、板状部材31が嵌合する凹部36aが形成され
たホルダ36と、ホルダ36に摺動自由に保持されつつ
接続時に固定接点32と接触する棒状の可動接点37
と、可動接点37を固定接点32方向に付勢するコイル
ばね38と、可動接点37とホルダ36との電気絶縁を
行なう円筒形状の絶縁部材39と、を含んで構成され
る。また、キャブ側コネクタ30の板状部材31がホル
ダ36の凹部36aに嵌合するときに、可動接点37を
コイルばね38の付勢力に抗して引っ込めることを目的
として、板状部材31の固定接点32側の先端には、所
定寸法の面取り部である斜め部31aが形成される。な
お、図2は、1本の信号線の接続構造のみを示した断面
図であるが、実際には、紙面垂直方向に複数の接続部が
形成されている。
【0017】このような接続コネクタ24によれば、キ
ャブ10がティルトアップされると、ティルト機構11
のヒンジ11aを回動中心として板状部材31が図で反
時計廻りに回動し、板状部材31が上方に持ち上げられ
る。このとき、可動接点37はその軸方向に摺動しつつ
固定接点32上を移動するので、接続コネクタ24が自
動的に分割される。また、キャブ10がティルトダウン
されると、ティルト機構11のヒンジ11aを回動中心
として板状部材31が図で時計廻りに回動し、板状部材
31がホルダ36の凹部36aに嵌合する。このとき、
板状部材31の先端に形成された斜め部31aにより、
可動接点37がコイルばね38の付勢力に抗して引っ込
められるため、接続コネクタ24が自動的に接続され
る。さらに、車両の振動等によりキャブ10とシャーシ
12とが相対的に動くと、可動接点37は、固定接点3
2の動きに伴いその軸方向に摺動し、固定接点32と可
動接点37との接続状態が保たれる。
【0018】なお、接続コネクタ24は、キャブ側に可
動接点37、シャーシ側に固定接点32が設けられる構
成であってもよい。また、接続コネクタ24は、図に示
すような構造のものに限らず、少なくとも前記の機能
を有するものであればどのようなものでもよい。
【0019】ここで、ティルトアップ時の自動分割機能
を備えた接続コネクタ24を使用する場合には、キャブ
10のティルトダウン時の接続忘れを防止する機構を備
えることが望ましい。即ち、キャブ10のティルトダウ
ン状態を検出するティルトダウン状態検出手段と、接続
コネクタ24の断接状態を検出する断接状態検出手段
と、断接状態検出手段により断状態が検出され、かつ、
ティルトダウン状態検出手段によりティルトダウン状態
が検出されたときに、ブザー及び/又は警告灯のような
警報を発する警報手段と、を備えればよい。
【0020】なお、ティルトダウン状態検出手段として
は、ティルトアップ時にON、ティルトダウン時にOF
Fとなるスイッチ等が利用できる。また、断接状態検出
手段としては、任意の信号線の電通状態を検出する構成
が利用できる。
【0021】以上説明したハーネスの配索構造によれ
ば、キャブ10のヒンジ側及びティルト側にハーネス2
1,22が振り分けられて配索されるので、ヒンジ側の
ハーネス21を小径化することがきる。このため、ヒン
ジ側のハーネス配索に要するスペースを小さくすること
ができ、作業性や設計の自由度を向上することができ
る。また、今後さらに増加するであろう電子機器の増設
に伴う信号線の増加にも、容易に対応することができ
る。
【0022】なお、本実施形態では、電気信号を伝達す
るハーネスについて説明したが、本発明は、将来実用化
が期待される光ケーブル等による光通信にも適用可能な
ものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ヒンジ側のワイヤハーネスが小径化される
ので、ヒンジ側のワイヤハーネス配索に要するスペース
が小さくなり、作業性や設計の自由度が向上し、ワイヤ
ハーネス配索を容易にすることができる。また、キャブ
のティルトアップ時には、ティルト側の接続コネクタが
自動分割されるので、ワイヤハーネスの切断を防止する
ことができる。さらに、今後さらに増加するであろう電
子機器の増設に伴う信号線の増加にも、容易に対応する
ことができる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、キャブをテ
ィルトダウンしたとき、接続コネクタの接続を忘れてい
ても、警報手段によりその状態が報知されるので、ワイ
ヤハーネスを接続しないまま車両を運行するという人的
ミスを低減することができる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、キャブをテ
ィルトダウンしたときに、接続コネクタが自動接続する
ので、ワイヤハーネスを接続しないまま車両を運行する
という人的ミスを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワイヤハーネス配索構造の全体
構成図であり、(A)はティルトダウン状態、(B)は
ティルトアップ状態を示す
【図2】 ティルト側の接続コネクタの構造図
【図3】 従来のワイヤハーネス配索構造の全体構成図
【符号の説明】
10 キャブ 11 ティルト機構 12 シャーシ 20,21,22 ハーネス 24 接続コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャブ側とシャーシ側とを電気的に接続す
    るワイヤハーネスを、キャブティルト機構を備えたキャ
    ブのヒンジ側及びティルト側に夫々振り分けると共に、 ティルト側のワイヤハーネスに、キャブのティルトアッ
    プ時に自動分割される接続コネクタを介装したことを特
    徴とするキャブティルト機構を備えた車両のワイヤハー
    ネス配索構造。
  2. 【請求項2】前記接続コネクタの断接状態を検出する断
    接状態検出手段と、 前記キャブのティルトダウン状態を検出するティルトダ
    ウン状態検出手段と、 前記断接状態により断状態が検出され、かつ、ティルト
    ダウン状態検出手段によりティルトダウン状態が検出さ
    れたときに、警報を発する警報手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載のキャブティル
    ト機構を備えた車両のワイヤハーネス配索構造。
  3. 【請求項3】前記接続コネクタは、キャブのティルトダ
    ウン時に自動接続されるように構成されたことを特徴と
    する請求項1記載のキャブティルト機構を備えた車両の
    ワイヤハーネス配索構造。
JP11002997A 1999-01-08 1999-01-08 キャブティルト機構を備えた車両のワイヤハ―ネス配索構造 Pending JP2000198396A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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