JP2000196501A - スペクトル拡散送受信システム - Google Patents

スペクトル拡散送受信システム

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JP2000196501A
JP2000196501A JP36684098A JP36684098A JP2000196501A JP 2000196501 A JP2000196501 A JP 2000196501A JP 36684098 A JP36684098 A JP 36684098A JP 36684098 A JP36684098 A JP 36684098A JP 2000196501 A JP2000196501 A JP 2000196501A
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JP
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signal
frequency
circuit
hopping
detection circuit
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JP36684098A
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Kazuhisa Ishiguro
和久 石黒
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FH方式のスペクトル拡散信号受信装置で、
初期同期捕捉を短縮化する。 【解決手段】 初期同期捕捉において、受信装置の周波
数信号を固定して、ホッピング周波数を単一の状態にす
る。周波数ホッピングされて送信される送信信号が所定
の周波数になると、基準電圧以上のΔfのIF信号が発
生し、比較回路6から出力信号が発生する。また、復調
回路4の出力から希望のID信号が検出されると、CP
U7から検出信号が発生する。すると、制御回路8から
制御信号が発生し、PN符号発生回路9が動作し、送信
側と同期された周波数ホッピングが開始される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、初期同期捕捉につ
いて改善を施した周波数ホッピング方式のスペクトル拡
散送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スペクトル拡散信号の送受信方
式には、大きく直接拡散方式と周波数ホッピング方式と
の2つの方式がある。直接拡散方式では、例えばFSK
やPSK変調した変調信号を拡散符号でスペクトル拡散
した後に送信し、受信側ではスペクトル拡散信号中の拡
散符号に同期した受信拡散符号を生成し、受信したスペ
クトル拡散信号を受信拡散符号によってスペクトル逆拡
散することで、FSKまたはPSK変調信号を得る。そ
れに対して、周波数ホッピング方式は、直接拡散方式の
ように情報変調信号を拡散符号で拡散するものではな
く、送受信装置の間で同時に周波数を変更するのであ
る。以下、周波数ホッピング(FH)方式について説明
する。
【0003】図6は従来のFH方式のスペクトル拡散送
受信システムを示すものである。図6の送信装置61に
おいては、AM、FM、FSKやPSK変調された(以
下、これらをまとめて情報変調という)情報変調信号が
ミキサ63で周波数信号によって送信RF信号に周波数
変換される。周波数信号は周波数信号発生回路64から
発生するが、周波数信号発生回路64の出力周波数は外
部からPN符号(拡散符号)によって所定のパターンで
ホッピングされる。上記のように周波数発生回路64の
出力周波数がホッピングされると、ホッピングされたR
F信号が送信装置61から送信される。
【0004】そして、RF信号は受信装置65に受信さ
れ、ミキサ66において周波数信号によって所定のIF
信号に周波数変換され、その後IF信号は復調される。
受信装置65では、周波数信号は周波数信号発生回路6
6から発生するが、周波数信号発生回路66は送信側と
同様にPN符号に応じて所定のパターンで周波数をホッ
ピングする。PN符号によって周波数信号がホッピング
されることで、所定のIF信号となるRF信号の周波数
もホッピングされるのである。
【0005】図3にFH方式に使用されるPN符号発生
回路を示す。図3においては、同一のクロックで動作す
る4段のレジスタから成り、かつ、1段目及び4段目の
出力が加算された1段目のレジスタに印加されるシフト
レジスタ31と、各々のレジスタの出力の重み付けを行
う重み付け回路32とを有する。重み付け回路32にお
いて、1段目から4段目のレジスタに対応してそれぞれ
3から20の回路が存在し、例えば1段目の出力が
「1」を出力すると、23=8の出力が重み付け回路3
2から発生する。さらに、重み付け回路32の出力は加
算回路33で加算され、加算結果から距離を計算し、こ
の距離をPN符号として周波数信号発生回路に印加す
る。尚、距離とは、隣り合うシフトレジスタ31の出力
パターンのそれぞれの和を差し引いた値と定義する。
【0006】シフトレジスタ31の出力パターンと、そ
れに対応した重み付け後の和と、距離とを図4に示す。
レジスタの内容が変更される毎に、距離が変更される。
図3では距離に応じてホッピング周波数が定まるのであ
る。ここで、距離1〜8に対応したホッピング周波数を
f1〜f8とすると、FH方式のスペクトル拡散送受信
装置では、図4のようなパターンで送信信号の周波数ホ
ッピングが進んでいく。
【0007】ところで、受信装置において、変調信号を
正しく復調するためには、送信側と受信側とのRF信号
の周波数が同一パターンでかつ同期してホッピングしな
ければならない。つまり、周波数信号の周波数パターン
が同一で、さらにPN符号が同一パターンで同期して変
更する必要がある。その為、送受信開始時には周波数ホ
ッピングパターンの同期捕捉を行うことが必要となって
くる。
【0008】一般に、受信装置は、送信信号に対してホ
ッピングパターンを合わせており、その為の同期を捕捉
する同期捕捉回路を備える。従来は、スライディング相
関器によって初期同期を行っていた。スライディング相
関では、1つのパターンが循環する期間を1ホッピング
周期とすると、受信装置はホッピングパターンに応じて
1周期のホッピングを行い、受信側とRF信号中のホッ
ピングパターンとを比較して、相関関係を得る。相関値
が得られなかった場合は、PN符号のパターンをスライ
ディングさせて、1チップずらす。そして、この相関値
が最大となるまで、スライディングを繰り返して、送受
信側のホッピングパターンの一致を得ていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スライ
ディング相関器では、送受信側のそれぞれのホッピング
パターンが数チップ以上、完全にずれた場合には、多大
な捕捉時間がかかるという問題があった。特に、送受信
装置の間での信号のやり取りが低速で行われるシステム
で、上記のスライディング相関器を使用すると、同期捕
捉時間が非常に長くなるとともに、信号の送受信中の大
半を同期捕捉だけ占められ、信号の送受信の効率が非常
に悪かった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、周波数ホッピ
ング方式のスペクトル拡散送受信システムにおいて、特
定周波数を1回だけホッピングする符号系列によって、
情報信号を周波数ホッピングして送信する送信装置と、
初期同期捕捉時、前記特定周波数を受信するようにし
て、待機する受信装置とから成ることを特徴とする。
【0011】特に、前記受信装置は、周波数ホッピング
させるための周波数信号を発生する周波数信号発生回路
と、送信信号及び前記周波数信号を乗算する乗算回路
と、乗算回路の出力信号のうち所定周波数の信号を通過
させるフィルターと、該フィルターの出力信号中から所
定周波数の信号の存在を検出する信号検出回路と、初期
同期捕捉時、前記周波数信号を固定の周波数とし、前記
信号検出回路の出力信号に応じて周波数信号のホッピン
グを開始させる制御回路とを備えることを特徴とする。
【0012】さらに、受信信号からID信号を検出する
ID検出回路とを備え、制御回路は信号検出回路及びI
D検出回路の出力信号がともに検出されたときに周波数
ホッピングを開始させることを特徴とする。
【0013】また、前記信号検出回路は、該フィルター
の出力レベルと基準レベルとを比較する比較回路から成
ることを特徴とする。さらにまた、前記信号検出回路
は、前記フィルターの出力信号を基準信号とするPLL
と、PLLのロック状態を検出するロック/アンロック
検出回路とから成ることを特徴とする。
【0014】本発明によれば、送信側からは特定の周波
数が一回のみしかホッピングされない系列で送信信号が
送信され、受信側ではその特定の周波数で受信待機状態
にする。周波数ホッピングパターンでは特定の周波数の
次のホッピング周波数は一義的に決まり、短時間で周波
数ホッピングの同期をとることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
図であり、1は周波数信号を出力する周波数信号発生回
路、2は受信RF信号を周波数信号に応じてIF信号に
周波数変換するミキサ、3はIF信号のうち所定周波数
のIF信号を通過させるBPF、4はAM、FM、FS
KまたはPSK復調を行って、情報信号を得る復調回
路、5はBPF3の出力レベルを検波するレベル検波回
路、6はレベル検波回路5の出力レベルが基準電圧より
も高いか否かを比較する比較回路、7は復調回路4の出
力信号からデータを取りだして各種制御を実行するCP
U、8は比較回路6及びCPU7の出力信号に基づいて
制御信号を発生する制御回路、9は前記制御信号によっ
て周波数信号の周波数をホッピングさせるためのPN符
号発生回路である。1〜9は、スペクトル拡散信号受信
装置を示している。
【0016】また、10は情報変調信号を発生する情報
変調回路、11は受信側のPN符号発生回路と同一の符
号系列のPN符号を発生するPN符号発生回路、12は
PN符号発生回路11のPN符号に応じて送信用周波数
信号を発生する周波数信号発生回路、13は情報変調信
号を送信用周波数信号に応じて周波数変換するミキサー
である。10〜13はスペクトル拡散送信装置を示す。
図1において、通信が開始されると、スペクトル拡散送
信装置は、周波数ホッピングしながら送信装置を送信す
る。PN符号発生回路11は、従来と同様図3のように
構成されており、そのレジスタ等の内容は図4のような
パターンで変化する。そして、PN符号によって、送信
用周波数信号がホッピングし、それによってミキサー1
3の出力信号が図5のようなパターンでホッピングされ
る。図5から明らかなように、このホッピングパターン
は、周波数f8は1回ホッピングし、それ以外は2回ホ
ッピングする系列である。
【0017】一方、通信が開始されると、スペクトル拡
散信号受信装置は、特定の送信信号f8だけを待ち受け
る待機状態となる。つまり、待機状態では、周波数信号
が(f8+Δf)に設定され、送信信号の周波数がf8
の場合のみにミキサ2から周波数がΔfのIF信号が発
生する。
【0018】送信周波数がf8でない場合、ミキサ2か
らの出力周波数は、f8+Δf±fn(但し、n=1〜
7)となり、Δfとはならない。その為、このIF信号
はBPF3を通過することができない。IF信号がBP
F3で通過することができないと、レベル検波回路5か
らは出力が発生せず、その結果比較回路6からも出力信
号が発生しない。よって、制御回路8は制御信号STA
RTを発生しない。尚、後述するように、制御信号ST
ARTは、比較回路6及びCPU7の出力信号がともに
発生したことを条件に周波数ホッピングを開始させる信
号である。
【0019】制御信号STARTが発生しない間、受信
装置は、固定の受信用周波数信号をそのまま設定して、
刻々と周波数がホッピングされる送信信号を受信してい
る。そして、周波数f8の送信信号が受信装置に受信さ
れると、周波数が(f8+Δf)となる周波数信号によ
りミキサ2から、Δfの周波数のIF信号が発生する。
このIF信号はレベル検波回路5でレベル検波されて、
レベルを有する検波信号を発生する。検波信号は比較回
路6で基準電圧と比較される。検波信号が基準電圧より
高い場合、比較回路6から出力信号が発生し、制御回路
8に印加される。
【0020】また、前記IF信号は復調回路4で情報信
号に復調され、CPU7に印加される。CPU7は、情
報信号中からID信号を検出し、希望のID信号か否か
検出する。希望のID信号である場合、送信RF信号が
希望局からの信号であると認識し、制御回路8に対して
検出信号IDを発生する。制御回路8において、比較回
路6及びCPU7の両出力信号を受けると、制御信号S
TARTが発生する。その後、PN符号発生回路9は、
制御信号を受けると、図5のパターンに従って(f8+
Δf)から周波数信号の周波数を変更するようにPN符
号を変更する。これにより受信装置は送信側と同期した
周波数ホッピングを開始する。尚、IF信号レベルが基
準電圧以下、または希望のID信号が検出できないとき
は、受信装置は待機状態を続ける。周波数ホッピングが
開始されると、初期同期捕捉は完了し、送受信装置の間
で通常の通信が開始される。
【0021】ところで、図1においては、初期同期捕捉
時スペクトル拡散受信装置の受信周波数をf8に固定し
ている。PN符号発生回路9において、図5のように、
周波数f1〜f7は1周期に2回発生するのに対して、
周波数f8は1回だけ発生する。受信装置のホッピング
周波数を初期状態としてf8に設定すると、次のホッピ
ング周波数が一義的にf4に移行することが決まるの
で、受信装置がf8の送信信号を捕捉できれば、すぐに
周波数ホッピング状態に移行できる。よって、同期捕捉
を完了するまでの時間を短縮化することができる。
【0022】尚、周波数ホッピングのパターンとして
は、図4及び5に限ったものではなく、特定の1つのパ
ターンが1回のみホッピングするパターンであれば本発
明に適用することができる。
【0023】図2は本発明の他の実施形態を示す図であ
り、信号検出回路としてPLLを用いたものである。但
し、その他の回路構成及び動作は図1と同一である。図
2において、ΔfのIF信号が位相比較回路22に印加
され、IF信号とVCO21の出力信号との位相比較が
行われる。位相比較回路22から位相差に応じた出力信
号が発生し、位相比較回路22の出力信号はLPF(ロ
ーパスフィルタ)23で平滑された後、制御電圧として
VCO21に印加される。VCO21の出力信号は位相
比較回路22に戻り、IF信号と再び位相比較される。
位相比較回路22、LPF23及びVCO21はIF信
号を基準信号とするPLL回路を構成している。Δfの
IF信号が位相比較回路22に印加されると、PLL回
路はVCO21の出力周波数がΔfに一致するように動
作する。
【0024】LPF23の出力信号はロック/アンロッ
ク検出回路24に印加され、LPFの出力信号に基づい
て上記のPLL回路がΔfの周波数にロックしたか否か
を検出する。VCO21がΔfの出力信号が発生してい
ると、VCO21の制御電圧となるLPF23の出力電
圧はVc1となる。出力Vc1はロック/アンロック検
出回路24でVr1<Vc1<Vr2の関係となる基準
電圧Vr1及びVr2と比較される。出力Vc1が基準
電圧Vr1及びVr2の範囲内になるので、ロック/ア
ンロック検出回路24はPLL回路が周波数Δfでロッ
ク状態にあると検出する。ロックすると、ロック/アン
ロック検出回路24から出力信号が発生し、制御回路8
に印加される。
【0025】IF信号が発生しない場合、またはΔfで
ない場合、PLL回路はΔf以外の周波数にロックす
る。その為、LPFの出力信号は、基準電圧Vr1及び
Vr2の範囲外になり、ロック/アンロック検出回路2
4はPLL回路が周波数Δfにロックしていないと検出
される。この状態では、ロック/アンロック検出回路2
4から出力信号は発生しない。
【0026】
【発明の効果】本発明に依れば、初期同期の捕捉の際、
受信装置は単一周波数で待機し、送信信号の周波数と単
一周波数との誤差周波数により同期を捕捉するので、回
路構成を簡素化することができる。また、周波数ホッピ
ングの1周期期間で、同期を捕捉することが可能になる
ので、初期同期捕捉時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図3】PN符号発生回路の具体例を示すブロック図で
ある。
【図4】図3の各回路の出力状態を示す状態図である。
【図5】周波数ホッピングパターンを示す特性図であ
る。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、12 周波数信号発生回路 2、13 ミキサー 3 BPF 4 復調回路 5 レベル検波回路 6 比較回路 7 CPU 8 制御回路 9、11 PN符号発生回路 10 変調回路 21 VCO 22 位相比較回路 23 LPF 24 ロック/アンロック検出回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数ホッピング方式のスペクトル拡散
    送受信システムにおいて、 特定周波数を1回だけホッピングする符号系列によっ
    て、情報信号を周波数ホッピングして送信する送信装置
    と、 初期同期捕捉時、前記特定周波数を受信するようにし
    て、待機する受信装置とから成ることを特徴とするスペ
    クトル拡散送受信システム。
  2. 【請求項2】 前記受信装置は、 周波数ホッピングさせるための周波数信号を発生する周
    波数信号発生回路と、 送信信号及び前記周波数信号を乗算する乗算回路と、 乗算回路の出力信号のうち所定周波数の信号を通過させ
    るフィルターと、 該フィルターの出力信号中から所定周波数の信号の存在
    を検出する信号検出回路と、 初期同期捕捉時、前記周波数信号を固定の周波数とし、
    前記信号検出回路の出力信号に応じて周波数信号のホッ
    ピングを開始させる制御回路とを備えることを特徴とす
    る請求項1記載のスペクトル拡散送受信システム。
  3. 【請求項3】 さらに、受信信号からID信号を検出す
    るID検出回路とを備え、制御回路は信号検出回路及び
    ID検出回路の出力信号がともに検出されたときに周波
    数ホッピングを開始させることを特徴とする請求項2記
    載のスペクトル拡散送受信システム。
  4. 【請求項4】 前記信号検出回路は、該フィルターの出
    力レベルと基準レベルとを比較する比較回路から成るこ
    とを特徴とする請求項2または3記載のスペクトル拡散
    送受信システム。
  5. 【請求項5】 前記信号検出回路は、前記フィルターの
    出力信号を基準信号とするPLLと、PLLのロック状
    態を検出するロック/アンロック検出回路とから成るこ
    とを特徴とする請求項2または3記載のスペクトル拡散
    送受信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111585612A (zh) * 2020-03-25 2020-08-25 北京理工大学 相干快跳频***的射频前端及通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111585612A (zh) * 2020-03-25 2020-08-25 北京理工大学 相干快跳频***的射频前端及通信方法
CN111585612B (zh) * 2020-03-25 2021-03-26 北京理工大学 相干快跳频***的射频前端及通信方法

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