JP2000185200A - プレス仕上機 - Google Patents

プレス仕上機

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JP2000185200A
JP2000185200A JP10376187A JP37618798A JP2000185200A JP 2000185200 A JP2000185200 A JP 2000185200A JP 10376187 A JP10376187 A JP 10376187A JP 37618798 A JP37618798 A JP 37618798A JP 2000185200 A JP2000185200 A JP 2000185200A
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JP
Japan
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main body
iron
lower iron
press
sleeve
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Pending
Application number
JP10376187A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Umibe
裕之 海部
Kiyonori Kuroki
清教 黒木
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Tokyo Sensen Kikai Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sensen Kikai Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スカートやズボンの腰まわりおよび背広の袖
の仕上りをきれいにする。 【解決手段】 本体1と、本体1に設置した下鏝2と、
本体1に下鏝2と対向するように開閉可能に取り付けた
上鏝3とを備えたプレス仕上機において、下鏝2の長手
方向の一端部に下向きの円弧面Rを形成して丸み部分を
持たせるとともに、袖を通す袖用アイロン仕上台7を本
体1の上面に回転自在に取り付けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衣服のプレス仕
上を行うプレス仕上機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス仕上機としては、本体に下
鏝を設置し、該本体に上鏝を前記下鏝と対向するように
開閉可能に取り付け、前記下鏝の一端に中鏝の一端を開
閉可能に取り付けたものが知られている(実開平1−9
2997号)。すなわち、図5、6に示すように、本体
1と、本体1に設置した下鏝2と、本体1に下鏝2と対
向するように開閉可能に取り付けた上鏝3と、ズボンの
プレス仕上をする場合に上鏝3と下鏝2の間に介在する
中鏝4と、装着部材5とを備えるものである。
【0003】下鏝2は、図6(C)に示すように、鋼板
により加熱用のスチームを溜めるスチーム溜室20と、
給湿用のスチームを噴射したりバキュームしたりするス
チーム噴射室21とを上下2段に形成し、スチーム溜室
20にスチーム出入口22を設けるとともに、スチーム
噴射室21にスチーム供給口23とスチーム排出口24
とを設け、スチーム噴射室21の表面にスチーム噴射孔
25を多数設け、その表面に微小な孔を無数に有するア
ルミニウム板などの保護板26を配設し、かつ、その保
護板26の表面に布カバー27を被覆する。かくしてな
る下鏝2を本体1に設置する。
【0004】上鏝3は、図6(A)に示すように、鋼板
により加熱用スチームを溜めるスチーム溜室30と、給
湿用のスチームを噴射したリバキュームしたりするスチ
ーム噴射室31とを上下2段に形成し、スチーム溜室3
0にスチーム出入口32を設けるとともに、スチーム噴
射室31にスチーム供給口33とスチーム排出口34と
を設け、スチーム噴射室31の表面にスチーム噴射孔3
5を多数設け、その表面に微小な孔を無数に有するアル
ミニウム板などの保護板36を配設する。
【0005】かくしてなる上鏝3を本体1に下鏝2と対
向するように開閉可能に取り付ける。すなわち、図5に
示すように、上鏝3に圧迫アーム60を固定し、その圧
迫アーム60の基端部に弧状の駆動アーム61の一端を
ピン60′により回動自在に取り付け、この駆動アーム
61の他端を本体1にピン61′により同じく回動自在
に取り付ける。そして、駆動アーム61の略中間部と圧
迫アーム60の先端との間に圧迫シリンダー62を介装
するとともに、駆動アーム61の略中間部と本体1の下
部との間に作動シリンダー63を介装する。
【0006】中鏝4は、図6(B)に示すように、極め
て軟らかい材質、例えばゴムのスポンジからなるパット
41と、そのパット41の一端に巻き付けた布42とか
らなる。
【0007】装着部材5は、図6(B)、(C)に示す
ように、相互に着脱可能に係合するループ状係合テープ
5(50)およびフック状係合テープ5(51)からな
る。このループ状係合テープ5(50)又はフック状係
合テープ5(51)の何れか一方、例えばループ状係合
テープ5(50)を、下鏝2の上鏝3を開閉可能に取り
付けた側と反対側で、上鏝3を閉じても邪魔にならない
箇所に固定する。すなわち、下鏝2の布カバー27にル
ープ状係合テープ5(50)を縫着又は接着する。他方
のフック状係合テープ5(51)を中鏝4の布42に縫
着又は接着により固定する。
【0008】そして、下鏝2および上鏝3のスチーム出
入口22および32を加熱用スチーム系統(図示せず)
に接続するとともに、スチーム供給口23および33を
給湿用のスチーム系統(図示せず)に接続し、かつスチ
ーム排出口24および34をバキューム系統(図示せ
ず)に接続する。
【0009】ズボンをプレス仕上する場合は、図5の二
点鎖線で示すように、上鏝3を開いておき、かつ中鏝4
を下鏝2から垂下させておいて、まず下鏝2上にズボン
の片足をセットし、その上から下鏝2より取外した中鏝
4をセットしてズボンの片足を下鏝2と中鏝4との間に
挟み込む。次に、中鏝4上にズボンのもう一方の片足を
セットする。作動シリンダー63を作動させて駆動アー
ム61を回動させるとともに、上鏝3を閉じてズボンの
もう一方の片足を上鏝3と中鏝4との間に挟み込んで、
上鏝3および下鏝2からスチームを噴射させる。それか
ら、圧迫シリンダー62を作動させて圧迫アーム60を
介し上鏝3を中鏝4および下鏝2方向に押圧させる。す
ると、ズボンの両足は下鏝2と中鏝4との間および上鏝
3と中鏝4との間において加圧されてプレスされる。
【0010】そして、プレス加圧が終了したならば、品
物中のスチームをバキュームし、それから圧迫シリンダ
ー62および作動シリンダー63を元の状態に戻して上
鏝3を開け、かつ中鏝4を下鏝2の上から取外して下鏝
2より垂下させ、品物を取出す。なお、スチームをバキ
ュームする際は上鏝3および下鏝2から同時に行うこと
ができるので、均一なバキューム効果が得られる。
【0011】また、ズボン以外の衣服のプレス仕上を行
う場合は、上鏝3を開き、中鏝4を下鏝2の上から取外
し、この中鏝4のフック状係合テープ5(51)を下鏝
2のループ状係合テープ5(50)に係合させて図5の
二点鎖線に示すように中鏝4を下鏝2より垂下させる。
この下鏝2と上鏝3との間においてズボン以外の衣服の
プレス仕上を行うことができる。
【0012】なお、上述のプレス仕上機は、中鏝4を装
備し、ズボンのプレス仕上を行うことができるものであ
るが、上鏝3と下鏝2とのみを装備したプレス仕上機も
ある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術において
は、上鏝3は、ズボンの折り目の形成には使用できて
も、スカートやズボンの腰まわりの丸み部分の仕上には
使用できない。そこで、スカートやズボンの腰まわりの
丸み部分は、下鏝2上でアイロンにより仕上げられてい
る。このため、シワが寄りやすく、きれいに仕上がらな
いという課題がある。
【0014】また、背広の袖は、上鏝3のプレスにより
仕上げることができないので、下鏝2上でアイロンによ
り仕上げられている。このため、シワが寄りやすく、き
れいに仕上がらないという課題がある。
【0015】さらに、本体1には、背広などのしみを抜
く手段が備えられていないので、しみを抜くためには、
移動しなければならないという課題がある。
【0016】この発明は、このような従来技術の課題を
解決する目的でなされたものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、実施の一形態に対応する図1、2を用いて以
下、説明する。この発明は、本体1と、本体1に設置し
た下鏝2と、本体1に下鏝2と対向するように開閉可能
に取り付けた上鏝3とを備えたプレス仕上機において、
下鏝2の長手方向の一端部に下向きの円弧面Rを形成し
て丸み部分を持たせるとともに、袖を通す袖用アイロン
仕上台7を本体1の上面に回転自在に取り付けたことを
特徴とするものである。
【0018】このように構成されたものにおいては、ス
カートやズボンの腰まわりの丸み部分は、下鏝2の一端
部に挿入されて、丸み部分でアイロンにより仕上げら
れ、また、背広の袖は、下鏝2上でなく、袖用アイロン
仕上台7に通されてアイロンにより仕上げられる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1、2は、この発明の実施の一
形態を示す図である。図1、2において、Rは下向きの
円弧面、7は袖用アイロン仕上台、9はしみ抜き台であ
る。
【0020】円弧面Rは、下鏝2の長手方向の一端部
に、例えば操作者から見て右側に下向きに形成されてい
る(図3、4参照)。円弧面Rは、下鏝2の長手方向の
長さの五分の一を占める。一端部に円弧面Rが形成され
ることによって、丸み部分を持つ。したがって、スカー
トやズボンの腰まわりの丸み部分は、下鏝2の一端部に
挿入されて、丸み部分でアイロンにより仕上げられる。
このため、スカートやズボンの腰まわりにシワが寄りに
くく、その仕上りはきれいになる。
【0021】袖用アイロン仕上台7は、本体1の上面1
1に固定された固定部71と、固定部71に回転自在に
取り付けられたL字状の中間部72と、中間部72に回
転自在に取り付けられた水平部73と、水平部73に被
覆されたカバーパッド74とから構成されている。
【0022】固定部71は、本体1の上面11に固定さ
れた固定プレート71aと、固定プレート71aに立設
されて固定プレート71aと連通するパイプ71bとか
ら構成されている。固定プレート71aは、上鏝3を開
閉可能に取り付けた側で、上鏝3を閉じても邪魔になら
ない箇所に固定されている(図3、4参照)。固定部7
1は、図示しないバキューム系統に接続されている。
【0023】中間部72は、パイプ71bに回動自在に
外装された閉蓋パイプ72aと、閉蓋パイプ72aの側
面に突設されて閉蓋パイプ72aと連通するL字状のパ
イプ72bとから構成されている。
【0024】水平部73は、パイプ72bに回動自在に
外装された閉蓋パイプ73aと、閉蓋パイプ73aの側
面に突設されて閉蓋パイプ73aと連通する閉蓋パイプ
73bとから構成されている。カバーパッド74が被覆
される閉蓋パイプ73bには図示しない多数の孔があけ
られている。
【0025】固定部71、中間部72および水平部73
が連通し、かつ、水平部73に多数の孔があけられてい
るので、バキューム系統を作動させると、水平部73に
通された背広の袖のスチームをバキュームすることがで
きる。
【0026】なお、水平部73に通された背広の袖のス
チームをバキュームしない場合は、固定部71、中間部
72および水平部73を連通させ、かつ、水平部73に
多数の孔を設ける必要がないので、中間部72および水
平部73は、単に、回動自在の構造で足りる。
【0027】下鏝2と上鏝3を使い、場合によっては中
鏝4を用い、ズボン等の衣服のプレス仕上を行う時は、
水平部73が邪魔にならないよう、中間部72および水
平部73を回転させて、水平部73を下鏝2の上部に配
置しない(図2、3参照)。そして、背広の袖を仕上げ
る時は、中間部72および水平部73を回転させて、水
平部73を下鏝2の上部に配置する(図1、3の二点鎖
線参照)。水平部73に袖を通し、アイロン台8からア
イロンを取り、袖を仕上げる。したがって、下鏝2の上
ではなく、水平部73で袖は仕上げられるので、その仕
上りはきれいになる。
【0028】しみ抜き台9は、多数の孔が設けられた閉
蓋パイプ91と細管92とから構成され、閉蓋パイプ9
1が本体1のプレート12に取り付けられ、細管92が
バキューム系統(図示せず)に接続されている。吹き付
け手段(図示せず)としては、エアーガン又はスチーム
ガンが本体1に備え付けられている。しみ抜きは、閉蓋
パイプ91に品物を載せ、バキュームしながら、エアー
又はスチームを吹き付けて行う。したがって、しみ抜き
のために、他の場所に移動する必要はない。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明は、
本体と、該本体に設置した下鏝と、前記本体に下鏝と対
向するように開閉可能に取り付けた上鏝とを備えたプレ
ス仕上機において、下鏝の長手方向の一端部に下向きの
円弧面を形成して丸み部分を持たせるとともに、袖を通
す袖用アイロン仕上台を本体上面に回転自在に取り付け
たことを特徴とするものである。それゆえ、スカートや
ズボンの腰まわりの丸み部分は、下鏝の一端部に挿入さ
れて、丸み部分でアイロンにより仕上げられる。また、
背広の袖は、下鏝上でなく、袖用アイロン仕上台に通さ
れてアイロンにより仕上げられる。したがって、この発
明によれば、スカートやズボンの腰まわりおよび背広の
袖は、仕上りがきれいになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す、袖用アイロン
仕上台使用時の斜視図である。
【図2】この発明の実施の一形態を示す、袖用アイロン
仕上台不使用時の斜視図である。
【図3】この発明の実施の一形態を示す平面図である。
【図4】この発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図5】従来技術を示す側面図である。
【図6】従来技術を示す図で、(A)は上鏝の断面図、
(B)は中鏝の断面図、(C)は下鏝の断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 下鏝 3 上鏝 4 中鏝 7 袖用アイロン仕上台 9 しみ抜き台 R 円弧面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体に設置した下鏝と、前記
    本体に下鏝と対向するように開閉可能に取り付けた上鏝
    とを備えたプレス仕上機において、下鏝の長手方向の一
    端部に下向きの円弧面を形成して丸み部分を持たせたこ
    とを特徴とするプレス仕上機
  2. 【請求項2】 本体と、該本体に設置した下鏝と、前記
    本体に下鏝と対向するように開閉可能に取り付けた上鏝
    とを備えたプレス仕上機において、袖を通す袖用アイロ
    ン仕上げ台を本体の上面に回転自在に取り付けたことを
    特徴とするプレス仕上機
  3. 【請求項3】 本体と、該本体に設置した下鏝と、前記
    本体に下鏝と対向するように開閉可能に取り付けた上鏝
    とを備えたプレス仕上機において、バキューム系統に接
    続されたしみ抜き台と吹き付け手段を備え付けたことを
    特徴とするプレス仕上機
  4. 【請求項4】 本体と、該本体に設置した下鏝と、前記
    本体に下鏝と対向するように開閉可能に取り付けた上鏝
    とを備えたプレス仕上機において、下鏝の長手方向の一
    端部に下向きの円弧面を形成して丸み部分を持たせると
    ともに、袖を通す袖用アイロン仕上台を本体の上面に回
    転自在に取り付けたことを特徴とするプレス仕上機
  5. 【請求項5】 本体と、該本体に設置した下鏝と、前記
    本体に下鏝と対向するように開閉可能に取り付けた上鏝
    とを備えたプレス仕上機において、下鏝の長手方向の一
    端部に下向きの円弧面を形成して丸み部分を持たせると
    ともに、袖を通す袖用アイロン仕上台を本体の上面に回
    転自在に取り付け、かつ、バキューム系統に接続された
    しみ抜き台と吹き付け手段を備え付けたことを特徴とす
    るプレス仕上機
  6. 【請求項6】 袖用アイロン仕上台は、本体上面に固定
    された固定部と、該固定部に回転自在に取り付けられた
    L字状の中間部と、該中間部に回転自在に取り付けられ
    た水平部と、該水平部に被覆されたカバーパッドとから
    構成されている請求項2、請求項4、請求項5のいずれ
    かに記載のプレス仕上機
  7. 【請求項7】 固定部、中間部および水平部を連通し、
    かつ、前記水平部に多数の孔をあけ、前記固定部をバキ
    ューム系統に接続し、品物中のスチームをバキュームす
    る請求項6記載のプレス仕上機
JP10376187A 1998-12-22 1998-12-22 プレス仕上機 Pending JP2000185200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282933A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Gunze Ltd 後始末不要な縁部を有する衣類の仕上げ方法並びに装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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