JP2000176023A - 導入針脱落防止用クリップ - Google Patents
導入針脱落防止用クリップInfo
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- JP2000176023A JP2000176023A JP10359206A JP35920698A JP2000176023A JP 2000176023 A JP2000176023 A JP 2000176023A JP 10359206 A JP10359206 A JP 10359206A JP 35920698 A JP35920698 A JP 35920698A JP 2000176023 A JP2000176023 A JP 2000176023A
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- Japan
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- infusion
- infusion container
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- Pending
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- 238000001802 infusion Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】任意のサイズの輸液容器や導入針に使用するこ
とができる導入針脱落防止用クリップを提供する。 【解決手段】輸液容器の口部と、導入針又は点滴筒をそ
れぞれ固定する固定部１２、１３を有し、これらの固定
部１２，１３の間隔を調節する支軸１１と内蔵バネが設
けられているもの。 【効果】共通化によりクリップの製造数が増し、コスト
ダウンができるとともに、使用者の便宜を図ることがで
きる。
とができる導入針脱落防止用クリップを提供する。 【解決手段】輸液容器の口部と、導入針又は点滴筒をそ
れぞれ固定する固定部１２、１３を有し、これらの固定
部１２，１３の間隔を調節する支軸１１と内蔵バネが設
けられているもの。 【効果】共通化によりクリップの製造数が増し、コスト
ダウンができるとともに、使用者の便宜を図ることがで
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、輸液治療を行う際
に、支柱に吊り下げられた輸液容器の導入針の脱落を防
止する導入針脱落防止用クリップに関するものである。
に、支柱に吊り下げられた輸液容器の導入針の脱落を防
止する導入針脱落防止用クリップに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】輸液治療中、ガラス又は合成樹脂からな
る輸液容器に収容された輸液は、輸液容器の口部に嵌入
されたゴム栓に突き刺された導入針を通して、連結管に
送り込まれ、生体に投与される。前記導入針は、ゴム栓
に突き刺さっているだけなので、例えば患者が動いたと
き、何かの力が加わって外れるおそれがある。
る輸液容器に収容された輸液は、輸液容器の口部に嵌入
されたゴム栓に突き刺された導入針を通して、連結管に
送り込まれ、生体に投与される。前記導入針は、ゴム栓
に突き刺さっているだけなので、例えば患者が動いたと
き、何かの力が加わって外れるおそれがある。
【０００３】そこで、従来、図７や図８に示すようなク
リップを輸液容器のくびれ部と導入針又は点滴筒のつば
部とを挟んで、導入針を輸液容器に固定していた。図７
のクリップは、バネの弾力で閉じる開閉可能なクリップ
であり、図８のクリップは、開閉できないタイプのクリ
ップである。
リップを輸液容器のくびれ部と導入針又は点滴筒のつば
部とを挟んで、導入針を輸液容器に固定していた。図７
のクリップは、バネの弾力で閉じる開閉可能なクリップ
であり、図８のクリップは、開閉できないタイプのクリ
ップである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記図７に
示すクリップでは、輸液容器のくびれ部を挟む挟持片５
１と、導入針又は点滴筒を挟む挟持片５２との距離Ｌ1
が固定されている。前記図８に示すクリップでも、輸液
容器のくびれ部を挟む挟持片６１と、導入針又は点滴筒
を挟む挟持片６２との距離Ｌ2が固定されている。
示すクリップでは、輸液容器のくびれ部を挟む挟持片５
１と、導入針又は点滴筒を挟む挟持片５２との距離Ｌ1
が固定されている。前記図８に示すクリップでも、輸液
容器のくびれ部を挟む挟持片６１と、導入針又は点滴筒
を挟む挟持片６２との距離Ｌ2が固定されている。
【０００５】このため、使用できる輸液容器や導入針、
点滴筒のサイズが固定されてしまい、他のサイズの輸液
容器や導入針に使えなかった。言い方を替えれば、１つ
１つの規格の輸液容器や導入針、点滴筒ごとに、クリッ
プを設計しなければならなかった。このため、コスト高
となり、使用者もいろいろなクリップを備えていなけれ
ばならず、不便であった。
点滴筒のサイズが固定されてしまい、他のサイズの輸液
容器や導入針に使えなかった。言い方を替えれば、１つ
１つの規格の輸液容器や導入針、点滴筒ごとに、クリッ
プを設計しなければならなかった。このため、コスト高
となり、使用者もいろいろなクリップを備えていなけれ
ばならず、不便であった。
【０００６】そこで、本発明は、任意のサイズの輸液容
器や導入針に使用することができる導入針脱落防止用ク
リップを実現することを目的とする。
器や導入針に使用することができる導入針脱落防止用ク
リップを実現することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の導入針脱落防止
用クリップは、輸液容器の口部と、導入針に直接つなが
る点滴筒とをそれぞれ固定する第１、第２の固定部を有
し、これらの第１、第２の固定部の間隔を調節する調節
手段が設けられているものである（請求項１）。
用クリップは、輸液容器の口部と、導入針に直接つなが
る点滴筒とをそれぞれ固定する第１、第２の固定部を有
し、これらの第１、第２の固定部の間隔を調節する調節
手段が設けられているものである（請求項１）。
【０００８】この「調節手段」には、いろいろな構成が
考えられるが、例えば、第１、第２の固定部を支軸を中
心にして回動可能に構成して、輸液容器の口部と点滴筒
とを互いに押しあう方向に加勢する手段、第１、第２の
固定部相互を接近離隔可能にして、輸液容器の口部と点
滴筒との距離に一致するようになったときに固定する手
段、等がある。
考えられるが、例えば、第１、第２の固定部を支軸を中
心にして回動可能に構成して、輸液容器の口部と点滴筒
とを互いに押しあう方向に加勢する手段、第１、第２の
固定部相互を接近離隔可能にして、輸液容器の口部と点
滴筒との距離に一致するようになったときに固定する手
段、等がある。
【０００９】また、本発明の導入針脱落防止用クリップ
は、導入針につば部が設けられ、輸液容器の口部と、導
入針の前記つば部とをそれぞれ固定する第１、第２の固
定部を有し、これらの第１、第２の固定部の間隔を調節
する調節手段が設けられているものである（請求項
２）。この導入針脱落防止用クリップは、導入針につば
部が設けられている場合に輸液容器の口部と、導入針の
前記つば部とを挟持するものである。導入針と点滴筒と
が直接つながらず、連結チューブを通してつながってい
るときに有効な構成である。
は、導入針につば部が設けられ、輸液容器の口部と、導
入針の前記つば部とをそれぞれ固定する第１、第２の固
定部を有し、これらの第１、第２の固定部の間隔を調節
する調節手段が設けられているものである（請求項
２）。この導入針脱落防止用クリップは、導入針につば
部が設けられている場合に輸液容器の口部と、導入針の
前記つば部とを挟持するものである。導入針と点滴筒と
が直接つながらず、連結チューブを通してつながってい
るときに有効な構成である。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照しながら詳細に説明する。図１は、支軸１
１を中心にして回動可能な２つの固定部１２，１３を備
えた導入針脱落防止用クリップを示している。一方の固
定部１２は第１の挟持片１２ａ，１２ｂを有し、他方の
固定部１３は第２の挟持片１３ａ，１３ｂを有してい
る。
付図面を参照しながら詳細に説明する。図１は、支軸１
１を中心にして回動可能な２つの固定部１２，１３を備
えた導入針脱落防止用クリップを示している。一方の固
定部１２は第１の挟持片１２ａ，１２ｂを有し、他方の
固定部１３は第２の挟持片１３ａ，１３ｂを有してい
る。
【００１１】固定部１２，１３は、内蔵のバネ（図示せ
ず）により常時矢印Ａの方向に付勢されており、これに
よって、第１、第２の挟持片の間隔Ｌ3は、可変にな
る。図２(a)、(b)は、第１の挟持片１２ａ，１２ｂで輸
液容器４１の口のくびれ部を挟み、第２の挟持片１３
ａ，１３ｂでつば部４２ａの下を挟んだ状態を示す。輸
液容器４１と導入針４２のつば部４２ａとの間隔が比較
的長い場合を図２(a)に示し、輸液容器４１と導入針４
２のつば部４２ａとの間隔が比較的短い場合を図２(b)
に示す。図２(a) の場合は固定部１２，１３の開角は比
較的大きく、図２(b) の場合は固定部１２，１３の開角
は比較的小さくなる。
ず）により常時矢印Ａの方向に付勢されており、これに
よって、第１、第２の挟持片の間隔Ｌ3は、可変にな
る。図２(a)、(b)は、第１の挟持片１２ａ，１２ｂで輸
液容器４１の口のくびれ部を挟み、第２の挟持片１３
ａ，１３ｂでつば部４２ａの下を挟んだ状態を示す。輸
液容器４１と導入針４２のつば部４２ａとの間隔が比較
的長い場合を図２(a)に示し、輸液容器４１と導入針４
２のつば部４２ａとの間隔が比較的短い場合を図２(b)
に示す。図２(a) の場合は固定部１２，１３の開角は比
較的大きく、図２(b) の場合は固定部１２，１３の開角
は比較的小さくなる。
【００１２】図３は、一方の固定部１２に調節棒１４を
埋め込み、他方の固定部１３に形成した突起部１５の孔
にこの調節棒１４を差し込んで、固定部１２，１３どう
しの間隔を調節可能にした導入針脱落防止用クリップを
示している。突起部１５には横穴を設け、ビス１６をね
じ込むことにより、固定部１２，１３どうしの間隔が設
定できる。
埋め込み、他方の固定部１３に形成した突起部１５の孔
にこの調節棒１４を差し込んで、固定部１２，１３どう
しの間隔を調節可能にした導入針脱落防止用クリップを
示している。突起部１５には横穴を設け、ビス１６をね
じ込むことにより、固定部１２，１３どうしの間隔が設
定できる。
【００１３】図４は、点滴筒の固定用に円環状の固定部
１７を用いた導入針脱落防止用クリップの形状を示す。
固定部１２は一部が開いた円環の形状をしており、その
一面には、四角柱状の調節棒１９が垂直に埋め込まれて
いる。固定部１７は円環であり、その一面には、この調
節棒１９を通す角孔を有する突起部１８が形成されてい
る。調節棒１９の一側面は、鋸状になっており、この鋸
の歯１９ａが突起部１８の角孔の内面に形成された係止
部（図示せず）に引っかかり逆戻りできなくなる。
１７を用いた導入針脱落防止用クリップの形状を示す。
固定部１２は一部が開いた円環の形状をしており、その
一面には、四角柱状の調節棒１９が垂直に埋め込まれて
いる。固定部１７は円環であり、その一面には、この調
節棒１９を通す角孔を有する突起部１８が形成されてい
る。調節棒１９の一側面は、鋸状になっており、この鋸
の歯１９ａが突起部１８の角孔の内面に形成された係止
部（図示せず）に引っかかり逆戻りできなくなる。
【００１４】図５は、この導入針脱落防止用クリップの
使用状態を示す図である。輸液容器４１の口部を固定部
１２で挟み、導入針４２につながる点滴筒４４のつば部
４４ａを固定部１７により押えている。なお、固定部１
７は円環になっているので、固定するには、連結チュー
ブ４３の他端から通さなければならない。この実施形態
では、調節棒１９の長さをある程度長くすることができ
るから、導入針４２と点滴筒４４とが一体になってい
て、輸液容器４１の口部から点滴筒４４のつば部４４ａ
までの距離が長い場合でも対応することができる。
使用状態を示す図である。輸液容器４１の口部を固定部
１２で挟み、導入針４２につながる点滴筒４４のつば部
４４ａを固定部１７により押えている。なお、固定部１
７は円環になっているので、固定するには、連結チュー
ブ４３の他端から通さなければならない。この実施形態
では、調節棒１９の長さをある程度長くすることができ
るから、導入針４２と点滴筒４４とが一体になってい
て、輸液容器４１の口部から点滴筒４４のつば部４４ａ
までの距離が長い場合でも対応することができる。
【００１５】以上で本発明の実施形態を説明したが、本
発明の実施は以上の実施形態に限られるものではない。
例えば、図６のように、点滴筒４４のつば部４４ｂが点
滴筒４４の上面に付いている場合でも、本発明の導入針
脱落防止用クリップ１０を適用することができる。その
他、本発明の範囲内で種々の変更を施すことが可能であ
る。
発明の実施は以上の実施形態に限られるものではない。
例えば、図６のように、点滴筒４４のつば部４４ｂが点
滴筒４４の上面に付いている場合でも、本発明の導入針
脱落防止用クリップ１０を適用することができる。その
他、本発明の範囲内で種々の変更を施すことが可能であ
る。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明の導入針脱落防止用
クリップは、輸液容器の口部と、導入針に直接つながる
点滴筒とをそれぞれ固定する第１、第２の固定部を有
し、これらの第１、第２の固定部の間隔を調節する調節
手段が設けられているので、任意のサイズの輸液容器や
導入針に使用することができる。したがって、共通化に
よりクリップの製造数が増し、コストダウンができると
ともに、使用者の便宜を図ることができる。
クリップは、輸液容器の口部と、導入針に直接つながる
点滴筒とをそれぞれ固定する第１、第２の固定部を有
し、これらの第１、第２の固定部の間隔を調節する調節
手段が設けられているので、任意のサイズの輸液容器や
導入針に使用することができる。したがって、共通化に
よりクリップの製造数が増し、コストダウンができると
ともに、使用者の便宜を図ることができる。
【図１】支軸１１を中心にして回動可能な２つの固定部
１２，１３を備えた導入針脱落防止用クリップ１０を示
す斜視図である。
１２，１３を備えた導入針脱落防止用クリップ１０を示
す斜視図である。
【図２】導入針脱落防止用クリップ１０の使用状態を示
す概略図である。
す概略図である。
【図３】一方の固定部１２に調節棒１４を埋め込み、他
方の固定部１３に形成した突起部１５の孔にこの調節棒
１４を差し込んで、固定部１２，１３どうしの間隔を調
節可能にした導入針脱落防止用クリップを示す斜視図で
ある。
方の固定部１３に形成した突起部１５の孔にこの調節棒
１４を差し込んで、固定部１２，１３どうしの間隔を調
節可能にした導入針脱落防止用クリップを示す斜視図で
ある。
【図４】四角柱状の調節棒１９により固定部１２，１７
どうしの間隔を調節可能にした導入針脱落防止用クリッ
プを示す斜視図である。
どうしの間隔を調節可能にした導入針脱落防止用クリッ
プを示す斜視図である。
【図５】導入針脱落防止用クリップ１０の使用状態を示
す概略図である。
す概略図である。
【図６】導入針脱落防止用クリップ１０の他の使用状態
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図７】従来から使用されている導入針を輸液容器に固
定するためのクリップを示す斜視図である。
定するためのクリップを示す斜視図である。
【図８】従来から使用されている導入針を輸液容器に固
定するためのクリップを示す斜視図である。
定するためのクリップを示す斜視図である。
１０ 導入針脱落防止用クリップ １１ 支軸 １２ 固定部 １２ａ，１２ｂ 挟持片 １３ 固定部 １３ａ，１３ｂ 挟持片 １４ 調節棒 １５ 突起部 １６ ビス １７ 固定部 １８ 突起部 １９ 調節棒
Claims (2)
- 【請求項１】輸液容器から輸液を取り出す導入針の脱落
を防止するクリップであって、 輸液容器の口部と、導入針に直接つながる点滴筒とをそ
れぞれ固定する第１、第２の固定部を有し、 これらの第１、第２の固定部の間隔を調節する調節手段
が設けられていることを特徴とする導入針脱落防止用ク
リップ。 - 【請求項２】輸液容器から輸液を取り出す導入針の脱落
を防止するクリップであって、 導入針につば部が設けられ、 輸液容器の口部と、導入針の前記つば部とをそれぞれ固
定する第１、第２の固定部を有し、 これらの第１、第２の固定部の間隔を調節する調節手段
が設けられていることを特徴とする導入針脱落防止用ク
リップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359206A JP2000176023A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 導入針脱落防止用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359206A JP2000176023A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 導入針脱落防止用クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000176023A true JP2000176023A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18463307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359206A Pending JP2000176023A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 導入針脱落防止用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000176023A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010140630A1 (ja) | 2009-06-04 | 2010-12-09 | 株式会社ジェイ・エム・エス | キャップ、およびそれを用いた栄養剤用容器 |
| WO2011024725A1 (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-03 | テルモ株式会社 | 接続器具および輸液チューブセット |
| KR101519304B1 (ko) * | 2014-08-26 | 2015-05-11 | (주)지 메디 | 의료용 수액세트 고정용 클립 |
-
1998
- 1998-12-17 JP JP10359206A patent/JP2000176023A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010140630A1 (ja) | 2009-06-04 | 2010-12-09 | 株式会社ジェイ・エム・エス | キャップ、およびそれを用いた栄養剤用容器 |
| WO2011024725A1 (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-03 | テルモ株式会社 | 接続器具および輸液チューブセット |
| JP5607637B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2014-10-15 | テルモ株式会社 | 接続器具および輸液チューブセット |
| KR101519304B1 (ko) * | 2014-08-26 | 2015-05-11 | (주)지 메디 | 의료용 수액세트 고정용 클립 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060905 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061226 |