JP2000170476A - 部材圧入作業装置の移動装置 - Google Patents
部材圧入作業装置の移動装置Info
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- JP2000170476A JP2000170476A JP10360008A JP36000898A JP2000170476A JP 2000170476 A JP2000170476 A JP 2000170476A JP 10360008 A JP10360008 A JP 10360008A JP 36000898 A JP36000898 A JP 36000898A JP 2000170476 A JP2000170476 A JP 2000170476A
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Abstract
のない部材圧入作業装置の移動装置を提供する。 【解決手段】 ベースフレーム上に部材圧入機構を装備
すると共に該ベースフレームに上下伸縮自在のアウトリ
ガーを設けた部材圧入作業装置において、上記ベースフ
レームを、その相対する両側部において、上記ベースフ
レームより下の着地可能位置にある一対の前後方向走行
板にて前後方向に摺動自在に受支させると共に、上記ベ
ースフレームと走行板とを互に前後反対方向へ摺動させ
る前後走行駆動用油圧シリンダを装備し、上記アウトリ
ガーを、その縮小により上記前後方向走行板を着地さ
せ、その伸長により地上と離間させる伸縮長を有するも
のとした、部材圧入作業装置の移動装置。
Description
圧入装置、杭振動圧入装置等の地中への各種部材圧入作
業装置を所望の圧入位置に位置決めするための移動装置
に関する。
上にケーシング回転機構およびケーシング押込機構を装
備してなるケーシング回転圧入装置の移動装置として、
上記矩形枠形ベースフレームの四隅部にキャタピラ式ま
たはタイヤ式の自走台車をそれぞれ連結し、これら自走
台車の走行によりケーシング回転圧入装置を所定の圧入
位置に移動させるものが知られている。
高重量となるばかりでなく、各自走台車がベースフレー
ムの外側に大きく張り出して幅をとり、そのため作業現
場への移送に大型トラックを必要とし、また狹い作業現
場では作業位置への移動に支障を来す欠点があった。
は、高重量とならず、しかも側方へ張り出すことのない
移動装置を提供することを課題とし、
正確な位置決めを可能にする移動装置を提供することを
課題とする。
願請求項1の発明は、ベースフレーム上に部材圧入機構
を装備すると共に該ベースフレームに上下伸縮自在のア
ウトリガーを設けた部材圧入作業装置において、上記ベ
ースフレームを、その相対する両側部において、上記ベ
ースフレームより下の着地可能位置にある一対の前後方
向走行板にて前後方向に摺動自在に受支させると共に、
上記ベースフレームと走行板とを互に前後反対方向へ摺
動させる前後走行駆動用油圧シリンダを装備し、上記ア
ウトリガーを、その縮小により上記前後方向走行板を着
地させ、その伸長により地上と離間させる伸縮長を有す
るものとした、部材圧入作業装置の移動装置を構成し、
ける一対の前後方向走行板に、一対の左右方向走行板を
上記前後方向走行板より下の着地可能位置においてそれ
ぞれ左右方向に移動自在に配設すると共に、上記前後方
向走行板と左右方向走行板とを互に左右反対方向へ移動
させる左右走行駆動用油圧シリンダを装備し、上記アウ
トリガーを、その縮小により上記左右方向走行板を着地
させ、その伸長により上記左右方向走行板を地上と離間
させる伸縮長を有するものとした、部材圧入作業装置の
移動装置を構成した。以下ケーシング回転圧入装置の移
動装置に実施した図面を参照して本願発明を具体的に説
明する。
(2)、(3)および相対する左右枠材(4)、(5)
からなる矩形枠形のベースフレーム(1)上に、ケーシ
ング(C)の回転および押込機構(6)を設置すると共
に、該ベースフレーム(1)の四隅部に上下伸縮自在の
油圧シリンダからなるアウトリガー(7)…をそれぞれ
垂直に固定し、このようなベースフレーム(1)の左右
枠材(4)、(5)に、上記アウトリガー(7)…と協
同する前後方向移動装置を装備してある。
ある。便宜上右枠材(5)がわの移動装置について述べ
る。上記右枠材(5)のベースフレーム枠外がわ外側面
に、図4に示すように下端部に横断面コ字状のスライド
溝(9)を有する長方形ガイド板(8)を、該スライド
溝(9)が溝口を下に向けて枠材(5)の下に位置する
状態で、該枠材(5)と平行に固定し、このスライド溝
(9)に四角筒の前後方向走行板(10)を摺動自在に
係合し、それにより該走行板(10)が接地して上記右
枠材(5)を摺動自在に受支するようにしてある。
ド溝(9)のベースフレーム(1)枠内がわ外側面に突
設された該スライド溝(9)全長に及ぶ受けレールで、
これに上記走行板(10)の外側面に突設された横断面
コ字状で走行板(10)全長に及ぶスライドフック(1
2)を摺動自在に係合し、それにより走行板(10)を
スライド溝(9)内に摺動自在に保持している。
に前後反対方向へ摺動させる駆動手段として、上記右枠
材(5)の枠外がわ外側面に前後方向駆動用油圧シリン
ダ(13)を該右枠材(5)と平行に固定し、一方上記
走行板(10)の先端部の枠外がわ外側面に基板(1
4)を水平に突設すると共に、該基板(14)の突出端
部上に右枠材(5)枠外がわに起立するブラケット(1
5)を突設し、このブラケット(15)に上記油圧シリ
ンダ(13)のピストンロッド(16)を連結してあ
る。
上記右枠材(5)がわのそれと対称的関係にあって実質
的に同一である。
より上記前後方向走行板(10)、(10)が着地し、
その伸長により上記走行板(10)、(10)が地上か
ら離間するような伸縮長を有するものである。
び図5(イ)のようにアウトリガー(7)…が縮小し、
前後方向走行板(10)、(10)が着地してベースフ
レーム(1)を受支し、ケーシング回転圧入装置全体を
支持している状態において、該装置を矢印方向のケーシ
ング圧入位置へ移動させる場合は、同(ロ)のように油
圧シリンダ(13)、(13)を伸長すると、ベースフ
レーム(1)が上記走行板(10)、(10)上を右方
へ摺動する。ついでアウトリガー(7)…を伸長し同
(ハ)のように上記走行板(10)、(10)を地上か
ら離間させる。次に油圧シリンダ(13)、(13)を
縮小すると、同(ニ)のように上記走行板(10)、
(10)が右方へ移動する。次にアウトリガー(7)…
を縮小すると上記走行板(10)、(10)が上記移動
位置に着地し、同(イ)の状態に戻る。以下上記(イ)
から(ニ)の操作を必要回数繰返して所望のケーシング
圧入位置に移動させる。
る。本例では、ベースフレーム(1a)の左右枠材(4
a)、(5a)に上記図1〜4と実質的に同一の前後方
向移動装置を備え、これにさらに左右方向移動装置を付
加してある。
動装置について述べる。図6、7、8において、前後方
向走行板(10a)の下に、該走行板(10a)よりも
適宜長く且つ幅の等しい四角筒からなる左右方向走行板
(17a)を、上記走行板(10a)と平行に且つ両端
部を該走行板(10a)の両端から突出させた位置関係
で摺動自在に当接し、そして上記走行板(10a)の両
端部の枠外がわ外側面にL字状のブラケット(18
a)、(18a)を、そのL字形の先端部を上記走行板
(10a)の両端から長手方向へ突出した状態で、それ
ぞれ突設すると共に、両ブラケット(18a)、(18
a)の突出端部に、短い左右走行駆動用油圧シリンダ
(19a)、(19a)をそれぞれ左右方向に向けて水
平に固定し、両油圧シリンダ(19a)、(19a)の
各ピストンロッド(20a)、(20a)を上記左右方
向走行板(17a)の両端部上に突設されたブラケット
(21a)、(21a)にそれぞれ連結してある。
のストローク長は、上記走行板(10a)または(17
a)の幅の2分の1である。
上記右枠材(5a)がわのそれと対称的関係にあって実
質的に同一である。ただし、上記右枠材(5a)がわの
前後走行板(10a)と左右走行板(17a)が全面で
重合している状態で当該左右駆動用油圧シリンダ(19
a)、(19a)が図8のように最長伸長していると
き、左枠材(4a)がわの前後走行板(10a)と左右
走行板(17a)とが全面で重合している状態で当該左
右駆動用油圧シリンダ(19a)、(19a)が最短縮
小する関係にある。
る。今アウトリガー(7a)…が縮小し、左右方向走行
板(17a)、(17a)が着地して、その全面で前後
方向走行板(10a)、(10a)を重合受支し、ケー
シング回転圧入装置全体を支持した図6および図9
(イ)の状態において、該装置を矢印方向のケーシング
圧入位置へ移動させる場合は、右枠材(5a)がわ左右
走行駆動用油圧シリンダ(19a)、(19a)を縮小
駆動し、同時に左枠材(4a)がわ油圧シリンダ(19
a)、(19a)を伸長駆動すれば、同(ロ)に示すよ
うに前後走行板(10a)、(10a)が左右走行板
(17a)、(17a)上をその2分の1幅の距離だけ
左方へ摺動する。ついで同(ハ)に示すようにアウトリ
ガー(7a)…を伸長し上記左右走行板(17a)、
(17a)を地上から離間させる。次に右枠材(5a)
がわ油圧シリンダ(19a)、(19a)を伸長駆動
し、同時に左枠材(4a)がわ油圧シリンダ(19
a)、(19a)を縮小駆動すれば、同(ニ)に示すよ
うに左右走行板(17a)、(17a)がその2分の1
幅の距離だけ左方へ移動し、前後走行板(10a)、
(10a)との全面重合の位置に至る。次にアウトリガ
ー(7a)…を縮小すれば、左右走行板(17a)、
(17a)が移動位置で着地し、その上に前後走行板
(10a)、(10a)が全面重合で受支される同
(イ)の状態に戻る。以下上記(イ)から(ニ)の操作
を必要回数繰返して所望位置に移動させる。
移動させる場合は、まず準備操作として、アウトリガー
(7a)…を伸長して左右走行板(17a)、(17
a)を地上から離間させ、ついで右枠材(5a)がわ油
圧シリンダ(19a)、(19a)を縮小し、左枠材
(4a)がわ油圧シリンダ(19a)、(19a)を伸
長させて同(ハ)の状態にし、ついでアウトリガー(7
a)…を縮小して左右走行板(17a)、(17a)を
着地させる。この状態を始動体勢として、右枠材(5
a)がわ油圧シリンダ(19a)、(19a)を伸長
し、同時に左枠材(4a)がわ油圧シリンダ(19
a)、(19a)を縮小すれば、前後走行板(10
a)、(10a)がその2分の1幅の距離だけ右方へ摺
動する。以下図9の操作に準じて操作を行えばよい。
作業装置を高重量とすることなく、しかも外側へ大きく
張り出すことを回避して装置全体の圧入位置への移動を
実現できるのである。
1の発明の効果に加え、前後方向への移動と左右方向へ
の移動を可能にし、それにより部材圧入作業装置を圧入
位置に正確に位置決めすることができるのである。
行程の各略線側面図である。
入装置の上部機構を省略した側面図である。 (ロ)ベースフレームの一部省略平面図である。
略斜面図である。
である。
行程の各略線正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースフレーム上に部材圧入機構を装備
すると共に該ベースフレームに上下伸縮自在のアウトリ
ガーを設けた部材圧入作業装置において、 上記ベースフレームを、その相対する両側部において、
上記ベースフレームより下の着地可能位置にある一対の
前後方向走行板にて前後方向に摺動自在に受支させると
共に、上記ベースフレームと走行板とを互に前後反対方
向へ摺動させる前後走行駆動用油圧シリンダを装備し、 上記アウトリガーを、その縮小により上記前後方向走行
板を着地させ、その伸長により地上と離間させる伸縮長
を有するものとした、部材圧入作業装置の移動装置。 - 【請求項2】 上記一対の前後方向走行板に、一対の左
右方向走行板を上記前後方向走行板より下の着地可能位
置においてそれぞれ左右方向に移動自在に配設すると共
に、上記前後方向走行板と左右方向走行板とを互に左右
反対方向へ移動させる左右走行駆動用油圧シリンダを装
備し、 上記アウトリガーを、その縮小により上記左右方向走行
板を着地させ、その伸長により上記左右方向走行板を地
上と離間させる伸縮長を有するものとした、請求項1に
記載の部材圧入作業装置の移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36000898A JP4048515B2 (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 部材圧入作業装置の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36000898A JP4048515B2 (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 部材圧入作業装置の移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000170476A true JP2000170476A (ja) | 2000-06-20 |
JP4048515B2 JP4048515B2 (ja) | 2008-02-20 |
Family
ID=18467424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36000898A Expired - Lifetime JP4048515B2 (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 部材圧入作業装置の移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4048515B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012017595A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | East Japan Railway Co | 孔掘削工法及び孔掘削装置 |
JP2013249602A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Fuso Co Ltd | 回転式削孔機用ロータリーテーブル装置及び削孔装置 |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP36000898A patent/JP4048515B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012017595A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | East Japan Railway Co | 孔掘削工法及び孔掘削装置 |
JP2013249602A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Fuso Co Ltd | 回転式削孔機用ロータリーテーブル装置及び削孔装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4048515B2 (ja) | 2008-02-20 |
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