JP2000163329A - データ転送システム - Google Patents

データ転送システム

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JP2000163329A
JP2000163329A JP10336924A JP33692498A JP2000163329A JP 2000163329 A JP2000163329 A JP 2000163329A JP 10336924 A JP10336924 A JP 10336924A JP 33692498 A JP33692498 A JP 33692498A JP 2000163329 A JP2000163329 A JP 2000163329A
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JP
Japan
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file
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host device
server
command
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JP10336924A
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Akio Suzuki
亮生 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホスト装置からサーバ装置へのファイル転送
を効率的に、かつ、確実に行うこと。 【解決手段】 サーバ装置A,Bに転送するファイル1
bが格納されたホスト装置1と、このホスト装置1から
ファイルの転送を受ける複数のサーバ装置A,Bとを備
えたデータ転送システムにおいて、ホスト装置1は、予
め設定された条件が満たされるとファイル転送命令を出
力する転送付勢手段1aを備え、この転送付勢手段1a
からファイル転送命令が出力された時にファイル1bを
複数のサーバ装置A,Bに転送することなど。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ転送システ
ムに係り、特に、センターのホスト装置から店舗に散在
する複数のサーバ装置にファイルやコマンドを転送する
データ転送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、センターのホスト装置と店舗に散
在する複数のサーバ装置との間でデータの送受を行うデ
ータ転送システムは一般的である。例えば、各サーバ装
置から更新ファイルのダウンロードを要求し当該要求に
対してホスト装置からサーバ装置にダウンロードが行わ
れる場合や、ホスト装置側のオペレータが運用端末を操
作して所定のサーバ装置に所定のファイルを転送する作
業を行う場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、サーバ装置からの要求に応じて更新フ
ァイルのダウンロードを行う場合、各店舗のサーバ間で
使用中のアプリケーションプログラムにバージョンの差
が生じる不都合があった。また、ホスト側のオペレータ
の操作によりダウンロードを行う場合、オペレータの作
業が煩雑であり、また、通常通信負荷の高い日中に作業
を行う必要があるため、ファイル転送の効率も悪いとい
う不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、ホスト装置からサーバ装置へのファイ
ル転送を効率的に、かつ、確実に行うことのできるファ
イル転送システムを提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、サーバ装置に転送するフ
ァイルが格納されたホスト装置と、このホスト装置から
ファイルの転送を受ける複数のサーバ装置とを備えてい
る。また、ホスト装置は、予め設定された条件が満たさ
れるとファイル転送命令を出力する転送付勢手段を備
え、この転送付勢手段からファイル転送命令が出力され
た時にファイルを複数のサーバ装置に転送する、という
構成を採っている。
【0006】請求項2記載の発明では、転送付勢手段
は、複数のサーバ装置に転送すべきファイルを指定する
ファイル指定機能を備え、ホスト装置は、ファイル指定
機能により指定されたファイルのみを選択して複数のサ
ーバ装置に転送する、という構成を採っている。
【0007】請求項3記載の発明では、転送付勢手段
は、予め設定された時刻になるとファイル転送命令を出
力する、という構成を採っている。
【0008】請求項4記載の発明では、転送付勢手段
は、予め設定されたホスト装置の処理負荷の低い時刻又
はサーバ装置との間の通信負荷の低い時刻になるとファ
イル転送命令を出力する、という構成を採っている。
【0009】請求項5記載の発明では、サーバ装置に転
送するファイルが格納されるホスト装置と、このホスト
装置からファイルの転送を受ける複数のサーバ装置と、
ホスト装置にファイルを格納する運用端末とを備えてい
る。また、ホスト装置は、運用端末によりファイルが格
納された時に、複数のサーバ装置に対し当該ファイルの
転送を行う、という構成を採っている。
【0010】請求項6記載の発明では、複数のサーバ装
置と、これら複数のサーバ装置に所定のデータを転送す
るホスト装置と、このホスト装置にコマンドを入力する
運用端末とを備えている。また、ホスト装置は、運用端
末から入力されたサーバ装置で処理可能なコマンドをサ
ーバ装置に転送するコマンド転送機能を備えている、と
いう構成を採っている。
【0011】請求項7記載の発明では、サーバ装置が、
コマンド転送機能により転送されたコマンドを処理し当
該処理の結果をホスト装置に返信するステータス返信機
能を備え、ホスト装置は、ステータス返信機能により返
信された処理結果を運用端末に転送する処理結果転送機
能を備えている、という構成を採っている。
【0012】請求項8記載の発明では、ホスト装置は、
転送付勢手段又は運用端末から転送先サーバ装置の指定
を受けると、当該指定されたサーバ装置のみを選択して
ファイルの転送を行う、という構成を採っている。
【0013】これらにより前述した目的を達成しようと
するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
に基づいて説明する。
【0015】図1に示すデータ転送システムは、サーバ
装置A,Bに転送するファイル1bが格納されたホスト
装置1と、このホスト装置1からファイル1bの転送を
受ける複数のサーバ装置A,Bとを備えている。また、
ホスト装置1は、予め設定された条件が満たされるとフ
ァイル転送命令を出力する転送付勢手段1aを備え、こ
の転送付勢手段1aからファイル転送命令が出力された
時にファイル1bを複数のサーバ装置A,Bに転送する
条件待ち転送機能を備えている。ここで、転送付勢手段
1aは、例えばホスト装置1の内部で実行されるアプリ
ケーションプログラムである。
【0016】この転送付勢手段1aは、複数のサーバ装
置A,Bに転送すべきファイルを指定するファイル指定
機能を備え、ホスト装置1は、ファイル指定機能により
指定されたファイルのみをファイル1bから選択して複
数のサーバ装置A,Bに転送するファイル選択転送機能
を備えている。
【0017】本実施形態において、転送付勢手段1a
は、予め設定された時刻になるとファイル転送命令を出
力するようになっており、特に、予め設定されたホスト
装置1の処理負荷の低い時刻又はサーバ装置との間の通
信負荷の低い時刻になるとファイル転送命令を出力する
ように設定されている。例えば、深夜の時間帯である。
【0018】また、転送付勢手段1aは、ファイルの転
送先となるサーバを指定する機能を備えている。ホスト
装置1は、転送付勢手段1aから転送先サーバ装置の指
定を受けると、当該指定されたサーバ装置のみを選択し
てファイルの転送を行うようになっている。
【0019】次に、本実施形態の動作を図2に基づいて
説明する。
【0020】まず、ホスト装置1のファイル1bにサー
バに転送したいファイルを格納する(S1)。この格納
は、運用端末3から行われてもよいし、任意のサーバ装
置から行われてもよい。このファイルの格納の際には、
当該ファイルに転送先となるサーバ装置の情報を付加で
きるようにしてもよい。その後、転送付勢手段1aにお
いて、ファイルの転送条件が成立すると、該転送付勢手
段1aからファイル転送命令と、転送先となるサーバ装
置の情報と、転送すべきファイルの指定情報とが出力さ
れる。この命令を受理したホスト装置1は、指定された
ファイルをファイル1bから読み出し、これを指定され
た1乃至複数の転送先サーバ装置に転送する(S3)。
本実施形態では、ホスト装置1に格納しておいたファイ
ルが、当該ホストの処理負荷及びサーバ装置との間の通
信負荷の低い深夜の時間帯にサーバ装置に転送される。
これによると、効率的なファイル転送を行うことがで
き、また、サーバ装置へのファイル転送を確実に行うこ
とができる。ここで、転送先となるサーバ装置は、上述
のように転送付勢手段1aの指定するサーバ装置として
もよいし、運用端末3や他のサーバ装置から指定された
サーバ装置としてもよい。
【0021】次に、本発明の他の実施形態を図3に基づ
いて説明する。システムの構成は図1と同一であるた
め、説明を省略する。本実施形態では、運用端末3から
ホスト装置1のファイル1bにファイルを格納する(S
11)。ホスト装置1は、運用端末3からのファイルの
格納を受け付けると、そのファイルを直ちに複数のサー
バ装置A,Bに転送する(S12)。これにより、複数
のサーバ装置へのファイル転送を確実に行うことがで
き、各サーバ装置のアプリケーションを同時に更新する
ことも可能となる。ここで、運用端末3から転送先サー
バ装置を指定できるようにし、ホスト装置1が指定され
たサーバ装置に対してのみファイル転送を行うようにし
てもよい。
【0022】次に、本発明の更に他の実施形態を図4に
基づいて説明する。システムの構成は図1と同一である
ため、説明を省略する。本実施形態では、運用端末3か
らホスト装置1に対しコマンドを入力する。ホスト装置
1は、このコマンドの入力を受け付け(S21)、当該
コマンドがホスト装置1で処理すべきコマンドか、サー
バ装置で処理すべきコマンドかを判断する。この判断
は、コマンドの種類によって行ってもよいし、コマンド
に付加された識別パラメータによって行ってもよい。こ
の結果、サーバ装置で処理すべきコマンドであると判断
すると、当該コマンドをそのままサーバ装置に転送する
(S22)。ここで、運用端末3から入力するコマンド
において、当該コマンドの転送先となるサーバ装置をパ
ラメータとして指定できるようにしてもよい。このコマ
ンドを受理した1乃至複数のサーバ装置は、当該コマン
ドを処理し、処理結果の返信が必要なコマンドであれ
ば、処理結果(ステータス)をホスト装置1に返信す
る。運用端末3からサーバ装置に転送されるコマンドと
しては、例えば、現在サーバ装置に格納しているアプリ
ケーションのバージョン情報を返信させるコマンド、そ
のサーバ装置のシステム情報を返信させるコマンド、サ
ーバ装置のファイルに格納されているアプリケーション
を実行させるコマンドなどを準備する。
【0023】ホスト装置1は、1乃至複数のサーバ装置
から返信されたステータスを受け付けると(S23)、
そのステータスを運用端末3に転送し、表示出力又は印
刷出力させる(S24)。これによると、例えば、更新
ファイルの転送が必要なサーバ装置を運用端末3から容
易に認識することができる。また、サーバ装置の機種や
オペレーティングシステムに応じて転送すべきプログラ
ムファイルの種類を選ぶことができる。更に、サーバに
転送した更新ファイルを運用端末3から遠隔処理により
実行させ、各サーバ装置のアプリケーションを同時に更
新することもできる。また、各サーバ装置が置かれた店
舗毎にファイル更新に関する知識を有する人材を置く必
要もなくなる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、請求項1記載の発明では、予め
設定された条件が満たされた時にホスト装置のファイル
を複数のサーバ装置に転送するので、各サーバ間でファ
イルの転送の有無に差がでることがなく、複数のサーバ
装置に対しファイル転送を確実に行うことができる。
【0025】請求項2記載の発明では、ホスト装置に格
納されているファイルのうち指定したファイルだけをサ
ーバに転送するので、必要なファイルのみを無駄なく転
送することができ、また、サーバ装置に適合した形式の
ファイルのみを選択して転送することができる。
【0026】請求項3記載の発明では、予め設定された
時間にファイルの転送を行うので、システムに応じてフ
ァイル転送に適した時間にファイル転送を行うことがで
きる。
【0027】請求項4記載の発明では、ホスト装置の処
理負荷やサーバ装置との間の通信負荷が低い時間にファ
イル転送を行うので、効率的なファイル転送を行うこと
ができる。
【0028】請求項5記載の発明では、運用端末からホ
スト装置にファイルを格納した時直ちに、そのファイル
を複数のホスト装置に転送するので、ファイルを転送し
たい時に直ちに複数のサーバ装置に対してファイル転送
を行うことができる。
【0029】請求項6記載の発明では、運用端末から入
力したコマンドをサーバ装置で処理させることができる
ので、例えば、運用端末からサーバ装置上のアプリケー
ションを起動させたり、これによりアプリケーションの
バージョンアップを各サーバ間で同時に実行させたりす
ることが可能となる。
【0030】請求項7記載の発明では、運用端末からの
コマンドに対しサーバ装置が返す処理結果(ステータ
ス)を運用端末に転送するので、例えば、運用端末で、
各サーバ装置のシステム情報やファイルのバージョン情
報などを知ることができ、これにより、サーバ装置毎に
適切なファイルの転送を行うことが可能になる。
【0031】請求項8記載の発明では、指定されたサー
バ装置にのみファイルやコマンドの転送を行うので、サ
ーバ装置毎のファイル転送の必要性や転送しようとする
ファイルの適合性等を考慮した適切なファイル転送又は
コマンド転送を行うことができる、という従来にない優
れたデータ転送システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】本発明の他の実施形態の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の更に他の実施形態の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 ホスト装置 1a 転送付勢手段 1b ホスト装置のファイル 2a サーバ装置Aのファイル 2b サーバ装置Bのファイル 3 運用端末 3a 運用端末のファイル A,B サーバ装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバ装置に転送するファイルが格納さ
    れたホスト装置と、このホスト装置から前記ファイルの
    転送を受ける複数のサーバ装置とを備えたデータ転送シ
    ステムにおいて、 前記ホスト装置は、予め設定された条件が満たされると
    ファイル転送命令を出力する転送付勢手段を備え、この
    転送付勢手段から前記ファイル転送命令が出力された時
    に前記ファイルを前記複数のサーバ装置に転送すること
    を特徴としたデータ転送システム。
  2. 【請求項2】 前記転送付勢手段は、前記複数のサーバ
    装置に転送すべきファイルを指定するファイル指定機能
    を備え、 前記ホスト装置は、前記ファイル指定機能により指定さ
    れたファイルのみを選択して前記複数のサーバ装置に転
    送することを特徴とした請求項1記載のデータ転送シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記転送付勢手段は、予め設定された時
    刻になると前記ファイル転送命令を出力することを特徴
    とした請求項1記載のデータ転送システム。
  4. 【請求項4】 前記転送付勢手段は、予め設定された前
    記ホスト装置の処理負荷の低い時刻又は前記サーバ装置
    との間の通信負荷の低い時刻になると前記ファイル転送
    命令を出力することを特徴とした請求項3記載のデータ
    転送システム。
  5. 【請求項5】 サーバ装置に転送するファイルが格納さ
    れるホスト装置と、このホスト装置から前記ファイルの
    転送を受ける複数のサーバ装置と、前記ホスト装置に前
    記ファイルを格納する運用端末とを備えたデータ転送シ
    ステムにおいて、 前記ホスト装置は、前記運用端末により前記ファイルが
    格納された時に、前記複数のサーバ装置に対し当該ファ
    イルの転送を行うことを特徴としたデータ転送システ
    ム。
  6. 【請求項6】 複数のサーバ装置と、これら複数のサー
    バ装置に所定のデータを転送するホスト装置と、このホ
    スト装置にコマンドを入力する運用端末とを備えたデー
    タ転送システムにおいて、 前記ホスト装置は、前記運用端末から入力された前記サ
    ーバ装置で処理可能なコマンドを前記サーバ装置に転送
    するコマンド転送機能を備えていることを特徴としたデ
    ータ転送システム。
  7. 【請求項7】 前記サーバ装置が、前記コマンド転送機
    能により転送されたコマンドを処理し当該処理の結果を
    前記ホスト装置に返信するステータス返信機能を備え、 前記ホスト装置は、前記ステータス返信機能により返信
    された処理結果を前記運用端末に転送する処理結果転送
    機能を備えていることを特徴とした請求項6記載のデー
    タ転送システム。
  8. 【請求項8】 前記ホスト装置は、前記転送付勢手段又
    は前記運用端末から転送先サーバ装置の指定を受ける
    と、当該指定されたサーバ装置のみを選択して前記ファ
    イルの転送を行うことを特徴とした請求項1,5又は6
    記載のデータ転送システム。
JP10336924A 1998-11-27 1998-11-27 データ転送システム Pending JP2000163329A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007006344A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Canon Inc 情報処理装置、情報処理方法及び制御プログラム
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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20020122