JP2000157440A - 出窓付き浴室並びにこの浴室に用いる浴槽 - Google Patents
出窓付き浴室並びにこの浴室に用いる浴槽Info
- Publication number
- JP2000157440A JP2000157440A JP10333530A JP33353098A JP2000157440A JP 2000157440 A JP2000157440 A JP 2000157440A JP 10333530 A JP10333530 A JP 10333530A JP 33353098 A JP33353098 A JP 33353098A JP 2000157440 A JP2000157440 A JP 2000157440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bay window
- bathroom
- bathtub
- bench
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
壊すことなく、この建物基礎を越えた長い大きな浴槽を
設置できるようにし、又浴槽に尻を載せた姿勢での入出
浴が、洗い場を狭小化させることなく、且つ浴槽の快適
性を損なうことなく可能になるようにする。 【解決手段】 浴槽1の短辺部1aの側に、この短辺部
1aから洗い場3にわたって出窓2を形成した出窓付き
浴室であって、上記の出窓2と対向する浴槽1の一端側
を、短辺部1aの全長にわたって内側に凹ませて腰掛け
用のベンチ部1bに形成する。このベンチ部1bの上面
1cを、出窓2側の建物基礎5の上方に位置決めして浴
槽1を設ける。又このベンチ部1bと対向する浴槽1の
他端側の上端面1dで且つ洗い場3側のコーナーの個所
1fを、入出浴時に尻を載せるための尻載せ面として機
能する広さに形成する。
Description
よう形成した浴室に関し、更に詳しくは出窓付き浴室並
びにこの浴室に用いる浴槽に関するものである。
の短辺部の側に、この短辺部から洗い場にわたって出窓
が形成されたものがある(例えば特開平8ー66328
号公報参照)。
案としては、例えば実開昭63ー45879号公報に記
載の考案のように、浴槽の上縁面の洗い場部に臨むコー
ナーに、入浴者が腰を掛けるために十分な広さの尻載せ
面を形成したものがある。
は、浴室スペースを出窓によって拡大し、より快適に入
浴できるようにするものであるから、入浴に直接使用す
る浴槽自体も、できるだけ長く大きなものを設置できる
よう、形成されているのが望ましい。
の出窓付き浴室に改修する場合、出窓側の建物基礎を壊
し、その上で長い浴槽を設置するのでは、浴槽は大型化
できても、改修工事に多大な手間暇と費用がかかる、と
いう問題が発生する。
に、浴槽に尻載せ面を形成すると、高齢者や足腰が不自
由な人はこの個所を利用して入出浴できるから、この従
来品によれば高齢者等に親切で優しい、使い勝手の良い
浴室を提供できる。
尻載せ面が洗い場側に突き出されているため、洗い場の
スペースが狭くなるのを避けられなかった。又このよう
な不利益を解消するため、尻載せ面を、洗い場にはみ出
さないよう浴槽に形成すると、浴室自体の広さをあまり
広くとることができない、という我が国の住宅事情か
ら、洗い場スペースは確保できても、今度は逆に浴槽の
入浴スペースを狭小化させる、という問題が発生した。
提案されたものである。従って本発明の技術的課題は、
出窓付き浴室において、出窓側の建物基礎を壊すことな
く、この建物基礎を越えた長い大きな浴槽を設置できる
ようにし、又浴槽に尻を載せた姿勢での入出浴が、洗い
場を狭小化させることなく、且つ浴槽の快適性を損なう
ことなく可能になるよう形成した、高齢者等に親切で優
しい出窓付き浴室を提供することにある。
物基礎を壊すことなく、この建物基礎を越えて配置で
き、腰掛けて半身浴等を行なえるだけではなく、尻を載
せた姿勢での入出浴が可能になるよう形成した、出窓付
き浴室に用いる浴槽を提供することにある。
解決するために、次のような技術的手段を採る。
槽1の短辺部1aの側に、この短辺部1aから洗い場3
にわたって出窓2が形成された出窓付き浴室であって、
上記の出窓2と対向する浴槽1の一端側が、短辺部1a
の全長にわたって内側に凹まれて腰掛け用のベンチ部1
bに形成され、このベンチ部1bの上面1cが出窓2側
の建物基礎5の上方に位置決めされて浴槽1が設けら
れ、又このベンチ部1bと対向する浴槽1の他端側の上
端面1dで且つ洗い場3側のコーナーの個所1fが、入
出浴時に尻を載せるための尻載せ面として機能する広さ
に形成されたことを特徴とする(請求項1)。
ンチ部1bが形成され、このベンチ部1bの上面1c
が、建物基礎5の上方に位置決めされて浴槽1が設けら
れている。従って本発明によれば、長い大きな浴槽の設
置が可能となり、例えば床面積が、約0.75坪の標準
の浴室の場合、従来は長さが1600(mm)の浴槽し
か配置できなかったものを、本発明によれば、長さが1
850(mm)の浴槽の設置が可能となる。
載せ面として機能する広さ、とは、具体的には寸法D
(図2、図4参照)が、約180(mm)〜250(m
m)程度に選定されることを意味する。但し、この寸法
Dはこれに限られず、浴室自体の広さや、浴槽の内周フ
ランジ部の湾曲状態等に応じて、適宜選定されるので良
い。
1の他端側の上端面1dで且つ洗い場3側のコーナーの
個所1fが、一方の側に傾斜され水切り自在に形成され
るのが好ましい(請求項2)。
個所1fに水滴が付着することを防止でき、より快適に
入浴できる。ここで一方の側、とは、浴槽1の内方側、
或いは洗い場3の側を意味する。図5、図6に示す実施
形態は、尻載せ面としてのコーナーの個所1fが、浴槽
1の内方に傾斜されている例である。
が、尻載せ面として機能する広さに形成されているので
あれば、図1等に示されるように、上端面1dが、短辺
部1eの全長にわたって幅広の平面状に形成される必要
はない。但しこのように形成される場合は、図6に示さ
れるように、コーナーの個所1fに隣接して例えばヘッ
ドレスト1gを形成できたり、入出浴時に体重を支える
際、手を付く面が広くなる、という利点がある。
1の他端側の上端面1dで且つ洗い場3側のコーナーの
個所1fが、平面視で略三角形状に形成されるのでも良
い(請求項3)。
限に確保できながら、尻を載せた姿勢での入出浴が可能
になる。
としては、図10に示されるように、浴槽1の短辺部1
aの側に、この短辺部1aから洗い場3にわたって出窓
2が形成された出窓付き浴室であって、上記の出窓2と
対向する浴槽1の一端側が、短辺部1aの全長にわたっ
て内側に凹まれて腰掛け用のベンチ部1bに形成され、
このベンチ部1bの上面1cが出窓2側の建物基礎5の
上方に位置決めされて浴槽1が設けられ、又このベンチ
部1bと対向する浴槽1の他端側の壁パネル11に、入
出浴時に尻を載せるための腰掛け板10が起伏動作自在
に設けられたことを特徴とするものがある(請求項
4)。
られ、とは、常時は壁パネル11に起立状に配置され、
使用時は倒されて腰掛けとして使用できる状態に配置さ
れる、ということを意味する。従ってこの本発明によれ
ば、浴槽1や洗い場3のスペースに全く影響を与えるこ
となく、尻を載せた姿勢での入出浴が可能になる、とい
う利点がある。
は、図10等に鎖線で示されるように、浴槽1の洗い場
3側のコーナーに対応する位置に設けられ、倒伏時に、
上記コーナーの上端面1hで支承されるのが好ましい
(請求項5)。
の機構を省略できるから、腰掛け板10の構造を簡単化
できる。
されるように、腰掛け板10が脚10aを回動自在に備
え、倒伏時に、腰掛け板10がこの脚10aで支承さ
れ、洗い場3の上方に配置されるよう形成されるのでも
良い。なお10bは、脚10aを腰掛け板10に枢着す
るためのピンである。
合、腰掛け板10は、壁パネル11に形成された収納部
12に、壁パネル11と面一状に収納されるのが好まし
い(請求項6)。
すことを防止でき、体裁も良い、という利点がある。
ては、出窓2と対向する一端側が、短辺部1aの全長に
わたって内側に凹まれて腰掛け用のベンチ部1bに形成
され、このベンチ部1bと対向する他端側の上端面1d
で且つ洗い場3側のコーナーの個所1fが、入出浴時に
尻を載せるための尻載せ面として機能する広さに形成さ
れたことを特徴とするものがある(請求項7)。なおこ
こで入出浴時に尻を載せるための尻載せ面として機能す
る広さ、とは上記本発明浴室の場合と同一である。
好適な一実施形態を、添付図面に従って説明する。
槽1の短辺部である。2は、この短辺部1aの側に、短
辺部1aから洗い場3としての床パンにわたって形成さ
れた出窓である。
ーパネルである。このカウンターパネル4は、洗い場3
の側にエプロン4aが形成されると共に、浴槽1の側が
外方に凹まれて凹段差部4b(図2、図3参照)に形成
され、カウンター面4cを出窓2側の建物基礎5の上方
に配置して設けられている。6は、建物基礎5の上面に
配設された土台である。又7は、出窓2を形成する窓枠
であり、8は壁材である。なおこの実施形態の場合、浴
室の床面積は、0.75坪に選定されている。
が、短辺部1aの全長にわたって内側に凹まれて腰掛け
用のベンチ部1bに形成されている。浴槽1は、この実
施形態ではカウンターパネル4の凹段差部4bに、ベン
チ部1bを係合させた状態で、ベンチ部1bの上面1c
が出窓2側の建物基礎5の上方に位置決めされて設けら
れている。
側の上端面1dで且つ洗い場3側のコーナーの個所1f
が、入出浴時に尻を載せるための尻載せ面として機能す
る広さに形成されている。この実施形態の場合、コーナ
ーの個所1fは、上端面1dが他端側の短辺部1eの全
長にわたって幅広の平面状に形成されることでなる。な
お具体的には、寸法D(図2、図4参照)が、この実施
形態では210(mm)に選定されている。
部1bに腰掛けたり足を載せ、この個所を半身浴や足載
せ台として使用する。又高齢者や足腰の不自由な人の場
合は、図1に示されるように、尻載せ面としてのコーナ
ーの個所1fに、一旦、腰を降ろし、この個所を利用し
て入出浴すると良い。
態を、図10〜図12に従って説明する。
はこの浴槽1の短辺部である。2は、この短辺部1aの
側に、この短辺部1aから洗い場3にわたって形成され
た出窓である。この出窓2と対向する浴槽1の一端側
は、短辺部1aの全長にわたって内側に凹まれて腰掛け
用のベンチ部1bに形成され、このベンチ部1bの上面
1cは、出窓2側の建物基礎5の上方に位置決めされて
設けられている。これらの点は、請求項1記載の上記浴
室の場合と同様である。従って、出窓2やカウンターパ
ネル4の構造等は、説明が重複するため省略する。
に尻を載せるための腰掛け板である。11は、ベンチ部
1bと対向する浴槽1の他端側の壁パネルである。腰掛
け板10は、この実施形態では浴槽1の洗い場3側のコ
ーナーに対応する壁パネル11の位置に起伏動作自在に
設けられ、倒伏時に、コーナーの上端面1hで支承され
るよう形成されている。又腰掛け板10は、壁パネル1
1に形成された収納部12に、壁パネル11と面一状に
収納されるよう形成されている。
1に回動自在に取り付けるためのピンである。又14
(図11参照)は、腰掛け板10の起立姿勢を保持する
ための係合部である。この係合部14は、収納部12の
上部内面に、下方に突き出され、腰掛け板10の上端と
係合するよう、形成されている。又15は、腰掛け板1
0を引き降ろす際に使用するため、腰掛け板10に凹み
状に形成された取っ手部である。
を利用して腰掛け板10を引き降ろし、次に浴槽1のコ
ーナーの上端面1hに支承させ、この状態で腰掛け板1
0に尻を載せて使用するものである。又本発明は、不使
用時は、腰掛け板10が起立され、収納部12に垂直状
に配置されるものである。なおベンチ部1bは、請求項
1記載の浴室の場合と同様、半身浴や足載せ台として使
用される。
向する浴槽の一端側が、短辺部の全長にわたって内側に
凹まれて腰掛け用のベンチ部に形成され、このベンチ部
の上面が出窓側の建物基礎の上方に位置決めされて浴槽
が設けられたものである。従って本発明浴室によれば、
出窓側の建物基礎を壊すことなく、この建物基礎を越え
た、長い大きな浴槽を設置できる。
端側の上端面で且つ洗い場側のコーナーの個所が、入出
浴時に尻を載せるための尻載せ面として機能する広さに
形成されている。従って本発明の場合は、洗い場を狭く
したり、浴槽の入浴スペースを狭くすることなく、浴槽
の上端面に尻を載せた姿勢での入出浴が可能になるか
ら、これによれば高齢者や足腰の不自由な人に、親切で
優しい使い勝手の良い浴室を提供できる。
掛け板が壁パネルに起伏動作自在に設けられている。従
ってこれによれば、高齢者等が腰掛け板を使用して楽に
入出浴できるだけではなく、普段は腰掛け板を起立状に
配置できるから、浴槽や洗い場のスペースに影響を与え
ることなく、必要に応じて浴槽に尻を載せた姿勢での入
出浴ができる。
浴や足載せ台として使用できるだけではなく、高齢者等
は他端側のコーナーの個所に尻を載せ、楽に入出浴でき
る、という利点がある。
図である。
面図である。
である。
る。
る。
る。
平面図である。
ある。
図である。
す要部断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 浴槽の短辺部の側に、この短辺部から洗
い場にわたって出窓が形成された出窓付き浴室であっ
て、上記の出窓と対向する浴槽の一端側が、短辺部の全
長にわたって内側に凹まれて腰掛け用のベンチ部に形成
され、このベンチ部の上面が出窓側の建物基礎の上方に
位置決めされて浴槽が設けられ、又このベンチ部と対向
する浴槽の他端側の上端面で且つ洗い場側のコーナーの
個所が、入出浴時に尻を載せるための尻載せ面として機
能する広さに形成されたことを特徴とする出窓付き浴
室。 - 【請求項2】 請求項1記載の出窓付き浴室であって、
浴槽の他端側の上端面で且つ洗い場側のコーナーの個所
が、一方の側に傾斜され水切り自在に形成されたことを
特徴とする出窓付き浴室。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の出窓付き浴室であ
って、浴槽の他端側の上端面で且つ洗い場側のコーナー
の個所が、平面視で略三角形状に形成されたことを特徴
とする出窓付き浴室。 - 【請求項4】 浴槽の短辺部の側に、この短辺部から洗
い場にわたって出窓が形成された出窓付き浴室であっ
て、上記の出窓と対向する浴槽の一端側が、短辺部の全
長にわたって内側に凹まれて腰掛け用のベンチ部に形成
され、このベンチ部の上面が出窓側の建物基礎の上方に
位置決めされて浴槽が設けられ、又このベンチ部と対向
する浴槽の他端側の壁パネルに、入出浴時に尻を載せる
ための腰掛け板が起伏動作自在に設けられたことを特徴
とする出窓付き浴室。 - 【請求項5】 請求項4記載の出窓付き浴室であって、
腰掛け板が、浴槽の洗い場側のコーナーに対応する位置
に設けられ、倒伏時に、上記コーナーの上端面で支承さ
れることを特徴とする出窓付き浴室。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載の出窓付き浴室であ
って、腰掛け板が、壁パネルに形成された収納部に、壁
パネルと面一状に収納されることを特徴とする出窓付き
浴室。 - 【請求項7】 請求項1記載の出窓付き浴室に用いる浴
槽であって、出窓と対向する一端側が、短辺部の全長に
わたって内側に凹まれて腰掛け用のベンチ部に形成さ
れ、このベンチ部と対向する他端側の上端面で且つ洗い
場側のコーナーの個所が、入出浴時に尻を載せるための
尻載せ面として機能する広さに形成されたことを特徴と
する出窓付き浴室に用いる浴槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33353098A JP3617343B2 (ja) | 1998-11-25 | 1998-11-25 | 出窓付き浴室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33353098A JP3617343B2 (ja) | 1998-11-25 | 1998-11-25 | 出窓付き浴室 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000157440A true JP2000157440A (ja) | 2000-06-13 |
JP3617343B2 JP3617343B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=18267083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33353098A Expired - Fee Related JP3617343B2 (ja) | 1998-11-25 | 1998-11-25 | 出窓付き浴室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3617343B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010062A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-14 | Retekkusu:Kk | 浴室構造 |
JP2007162347A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sun Wave Ind Co Ltd | 壁パネル |
JP2011162971A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | 3Q House System:Kk | 浴室脱衣所のリフォーム構造、及びリフォーム用ユニットバス |
JP2020078760A (ja) * | 2020-03-09 | 2020-05-28 | 株式会社Lixil | 浴槽 |
Citations (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033250U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-07 | 東陶機器株式会社 | ユニツトバスル−ム |
JPS6345879U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-28 | ||
JPH0432474Y2 (ja) * | 1986-03-18 | 1992-08-04 | ||
JPH0595846A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Misawa Homes Co Ltd | 浴 槽 |
JPH0567759U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | 東陶機器株式会社 | ユニットバスルーム |
JPH0626217A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-01 | Inax Corp | 浴室設備 |
JPH06113972A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-04-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 浴槽装置 |
JPH0666482U (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-20 | 株式会社イナックス | ステップ付き浴槽 |
JPH0684986U (ja) * | 1993-05-24 | 1994-12-06 | 松下電工株式会社 | 浴 槽 |
JPH071206U (ja) * | 1993-06-07 | 1995-01-10 | 積水化学工業株式会社 | 浴 室 |
JPH07299008A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 移乗台付浴室 |
JPH0866328A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Daido Hoxan Inc | 浴室の構造 |
JP2537475Y2 (ja) * | 1990-03-30 | 1997-06-04 | 東陶機器株式会社 | 浴 室 |
JPH1023984A (ja) * | 1996-07-10 | 1998-01-27 | Inax Corp | 浴 槽 |
JPH1094495A (ja) * | 1996-09-24 | 1998-04-14 | Yamaha Living Tec Kk | 内部に腰掛け部を有する浴槽 |
JPH10280713A (ja) * | 1997-04-02 | 1998-10-20 | Misawa Homes Co Ltd | 建物の浴室構造 |
JPH10286189A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | Inax Corp | 腰掛け付き浴槽用の浴槽蓋 |
JPH11190137A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Noritz Corp | 出窓付き浴室並びにこの浴室用のカウンターパネル |
-
1998
- 1998-11-25 JP JP33353098A patent/JP3617343B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033250U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-07 | 東陶機器株式会社 | ユニツトバスル−ム |
JPH0432474Y2 (ja) * | 1986-03-18 | 1992-08-04 | ||
JPS6345879U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-28 | ||
JP2537475Y2 (ja) * | 1990-03-30 | 1997-06-04 | 東陶機器株式会社 | 浴 室 |
JPH0595846A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Misawa Homes Co Ltd | 浴 槽 |
JPH0567759U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | 東陶機器株式会社 | ユニットバスルーム |
JPH0626217A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-01 | Inax Corp | 浴室設備 |
JPH06113972A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-04-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 浴槽装置 |
JPH0666482U (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-20 | 株式会社イナックス | ステップ付き浴槽 |
JPH0684986U (ja) * | 1993-05-24 | 1994-12-06 | 松下電工株式会社 | 浴 槽 |
JPH071206U (ja) * | 1993-06-07 | 1995-01-10 | 積水化学工業株式会社 | 浴 室 |
JPH07299008A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 移乗台付浴室 |
JPH0866328A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Daido Hoxan Inc | 浴室の構造 |
JPH1023984A (ja) * | 1996-07-10 | 1998-01-27 | Inax Corp | 浴 槽 |
JPH1094495A (ja) * | 1996-09-24 | 1998-04-14 | Yamaha Living Tec Kk | 内部に腰掛け部を有する浴槽 |
JPH10280713A (ja) * | 1997-04-02 | 1998-10-20 | Misawa Homes Co Ltd | 建物の浴室構造 |
JPH10286189A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | Inax Corp | 腰掛け付き浴槽用の浴槽蓋 |
JPH11190137A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Noritz Corp | 出窓付き浴室並びにこの浴室用のカウンターパネル |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010062A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-14 | Retekkusu:Kk | 浴室構造 |
JP2007162347A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sun Wave Ind Co Ltd | 壁パネル |
JP2011162971A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | 3Q House System:Kk | 浴室脱衣所のリフォーム構造、及びリフォーム用ユニットバス |
JP2020078760A (ja) * | 2020-03-09 | 2020-05-28 | 株式会社Lixil | 浴槽 |
JP7133577B2 (ja) | 2020-03-09 | 2022-09-08 | 株式会社Lixil | 浴槽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3617343B2 (ja) | 2005-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000157440A (ja) | 出窓付き浴室並びにこの浴室に用いる浴槽 | |
JP2007023516A (ja) | 浴室の出窓構造 | |
JP2019058359A (ja) | 浴室内介助用チェア | |
JP4505988B2 (ja) | 浴室ユニット | |
JP2001353093A (ja) | トイレユニット | |
JP2007330533A (ja) | 便器用腰掛台及び部屋 | |
JP2526936Y2 (ja) | 入浴用移乗台付き浴室 | |
JP3496435B2 (ja) | 衛生設備 | |
JPH08177094A (ja) | シャワー付き浴室 | |
JP2503583Y2 (ja) | 椅子付き浴槽及び浴室 | |
JP3015885U (ja) | 折り畳み式簡易便器 | |
JPS591580Y2 (ja) | 身体障害者用洗面化粧台 | |
JP3147247B2 (ja) | 手洗い器の棚構造 | |
JP2568023Y2 (ja) | サニタリーユニット | |
JPH0246773Y2 (ja) | ||
JPH0889432A (ja) | ユニットバスルーム | |
JPH09327418A (ja) | 便器用便座 | |
JP2599689Y2 (ja) | バスルームユニット | |
JPH0637760Y2 (ja) | 身障者用大便器装置 | |
CN2149172Y (zh) | 折叠式厕所便椅 | |
JPH0615552Y2 (ja) | 洗面所 | |
JPH10155689A (ja) | 浴槽ならびに浴室ユニット | |
JPH0523717Y2 (ja) | ||
JPH07207869A (ja) | 浴室・トイレ用手摺り | |
JP2582839Y2 (ja) | 浴 室 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041019 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111119 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111119 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121119 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |