JP2000149528A - 操作盤および電子機器 - Google Patents

操作盤および電子機器

Info

Publication number
JP2000149528A
JP2000149528A JP10318904A JP31890498A JP2000149528A JP 2000149528 A JP2000149528 A JP 2000149528A JP 10318904 A JP10318904 A JP 10318904A JP 31890498 A JP31890498 A JP 31890498A JP 2000149528 A JP2000149528 A JP 2000149528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
operation block
blocks
operation panel
panel according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10318904A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayoshi Azuma
貞良 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10318904A priority Critical patent/JP2000149528A/ja
Publication of JP2000149528A publication Critical patent/JP2000149528A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー、スイッチ、ダイヤル、などの多数の操
作具を備えた操作盤を、使用条件に応じて使い勝手のよ
い仕様に切り換え変更できるようにする。 【解決手段】 操作部を複数の操作ブロックB1 〜B4
に分割するとともに、各操作ブロックB1 〜B4 を本体
ケース1に対してそれぞれ脱着可能に構成し、各操作ブ
ロックB1 〜B4 の装填位置を入替え変更可能に構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キー、スイッチ、
ダイヤル等の操作部を備えた操作盤およびそれを備えた
電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオテープ編集用のラップト
ップエディタといった電子機器の操作盤上の多数の編集
用操作部は、通常の編集作業を前提とした場合での編集
作業の能率が向上するような配列形態とされたうえで盤
面上に固定配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような一般的な配
列形態では編集作業内容によっては却って編集作業能率
が低下することがある。具体的には、例えば右利き中心
的な配列形態となっていたり、特定の編集スイッチの使
用頻度が高いのに操作能率の悪い位置に片寄って配列さ
れていたりする。
【0004】しかしながら、従来の編集用操作部はその
配列位置が固定化されていたために編集作業能率は悪く
てもその配列形態のまま使用せざるを得ない。そこで、
特定の編集作業に合わせて別途の配列形態の操作盤構造
とするとよいが、そうした場合では通常の配列形態の操
作盤とさらに特定の配列形態の操作盤とが必要となり、
その分、コストアップになる。もちろん、特定の配列形
態の操作盤だけとすると他の編集作業の能率が低下する
ことになり得る。
【0005】上述した課題は、用途としてビデオテープ
の編集作業用の操作盤について説明したが、他の用途の
操作盤についても同様のことが考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数の操作
ブロックを有し、かつ前記各操作ブロックは互いの装填
位置の組み替えが変更可能に構成されていることで、上
述した課題を解決している。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に係る発明の操作盤は、
少なくとも1つの操作ブロックが他の操作ブロックと変
更可能に構成されており、これにより次のような作用を
有する。すなわち、操作処理の種類等によって特定の装
填位置にある操作ブロックが不都合である場合は、操作
盤全体を取り替えるのではなく、その操作ブロックのみ
他の操作ブロックと取り替えるだけでよい。
【0008】請求項2に係る発明の操作盤は、複数の操
作ブロックを有し、かつ前記各操作ブロックは互いの装
填位置の組み替えが変更可能に構成されており、これに
より次のような作用を有する。すなわち、オペレータの
利き手の違いや操作の癖、操作処理の種類、等によっ
て、最も操作しやすい状態に各操作ブロックを配置替え
することができる。
【0009】請求項3に係る発明の操作盤は、請求項1
または2記載の操作盤において、前記操作ブロックを認
識するブロック認識手段を更に備えていることに特徴を
有しており、これにより次のような作用を有する。すな
わち、操作ブロックをどのように配置替えしても、その
配置がブロック認識手段によって自動的に認識され、各
操作ブロックにおける操作信号の伝達が行われる。
【0010】請求項4の発明に係る操作盤は、請求項3
記載の操作盤において、前記ブロック認識手段は、前記
操作ブロックに備えた認識用電極と、前記装填位置ごと
に設けられた複数の接触端子とからなり、前記接触端子
と前記認識用電極との接触組み合わせから各装填位置に
在る操作ブロックの種類を認識するものであることに特
徴を有しており、これにより、次のような作用を有す
る。すなわち、各装填位置に備えた複数の接触端子にお
いては、装填された操作ブロックごとに認識用電極との
接触組み合わせが異なることになり、接触端子での導通
パターンの相違から、どの操作ブロックが装填されてい
るかが認識される。
【0011】本発明の請求項5の発明に係る操作盤は、
請求項1ないし4のいずれか記載の操作盤であって、前
記操作ブロックは、前記装填位置から取り外した位置か
ら遠隔操作するリモートコントロール機能を有すること
に特徴を有しており、これにより次のような作用を有す
る。すなわち、操作ブロックをその装填位置から取り出
して任意の位置に置いた状態で遠隔操作が行える。
【0012】本発明の請求項6の発明に係る操作盤は、
請求項1ないし5のいずれか記載の操作盤であって、前
記操作ブロックの少なくとも一つにはモニタ画面が装備
されており、かつ、このモニタ画面がタッチパネル式の
操作部に構成されていることに特徴を有しており、これ
により次のような作用を有する。すなわち、必要に応じ
て、タッチパネル式の操作部を操作盤上に配置すること
ができる。
【0013】本発明の請求項7記載の電子機器は、請求
項1ないし6のいずれ記載の操作盤を備えて構成したこ
とを特徴しており、これにより次のような作用を有す
る。すなわち、本発明の電子機器は、請求項1ないし5
のいずれか記載の操作盤が有する上述の作用を発揮して
その操作性が向上する。
【0014】以下、本発明の一実施の態様を図面に基づ
いて説明する。
【0015】図1に、本発明に係る操作盤を備えた電子
機器の一例であるビデオテープ編集用のラップトップエ
ディタが示されている。ラップトップエディタは、撮影
現場などでも編集することができるように携帯型に構成
されている。ラップトップエディタは、本体ケース1
と、この本体ケース1に対し起伏可能に設けられたディ
スプレイ部2とを有する。本体ケース1は、ディスプレ
イ部2の起立によって露出される操作盤3と携帯用把手
4とを備える。
【0016】本体ケース1は、2台のビデオデッキを左
右並列状態で内蔵しており、テープカセットが挿抜され
る左右一対のカセット装填口5を備える。ディスプレイ
部2は各ビデオデッキに対応して左右一対の液晶式のモ
ニタ画面6を備える。
【0017】操作盤3は、盤面構成が、複数のこの例で
は4個の操作ブロックB1 〜B4 に分割されている。各
操作ブロックB1〜B4は、本体ケース1に対して脱着
可能とされている。操作ブロックB1 は、スイッチ選択
した左右いずれかの内蔵デッキにおけるテープ走行を操
作制御する回転操作ダイヤル7等の操作部を備える。操
作ブロックB2 は、各種のテープ編集処理を司る編集操
作用キー8等の操作部を備える。操作ブロックB3は、
イベント設定を司るテン・キー9群の操作部を備える。
操作ブロックB4 は、再生音量の調整を司るスライド・
ボリューム10等の操作部を備える。
【0018】各操作ブロックB1 〜B4 は、同一の外形
仕様を有し、4ヶ所のブロック装填位置に任意の配列で
装填可能となっている。
【0019】図3〜図6に示すように、各操作ブロック
B1 〜B4 の前端面には左右一対の係合凹部11が形成
されるとともに、後端面には係合段差12が形成されて
いる。本体ケース1側の各ブロック装填位置の内部に
は、ブロック前端底面を受け止め載置する前部受け部1
3と、ブロック後端および底面を位置決め載置する後部
受け部14が設けられている。前部受け部13の奥側に
は、係合凹部11に作用するロック爪15が支軸16を
介して前後に回動可能、かつ、捩じりバネ17によって
ロック側に回動付勢されて配備されている。
【0020】ブロック装填位置へのブロック装填手順を
操作ブロックB3 を例にして説明する。先ず、図4に示
すように、操作ブロックB3 の後端部から後部受け部1
4に嵌め入れる。次いで、ブロック前部を前部受け部1
3上に押し込み操作する。これによってブロック前部
は、突出しているロック爪15を捩じりバネ17に抗し
て後退させながら押し込まれ、ブロック前部底面が前部
受け部13に載置されたところで、ロック爪15がブロ
ック前端面の係合凹部11に付勢係入し、ブロック前部
の上方への抜け出しを阻止するとともに、ロック爪15
の付勢力によってブロック全体を後方に押しつける。ブ
ロック後端の係合段差12が後部受け部14に位置決め
係合されて、ブロック後部の上方への抜け出しが阻止さ
れる。
【0021】各ブロック装填位置に配備したロック爪1
5は共通の支軸16に固着されるとともに、支軸16
は、ケース1の側面に設けたロック解除ノブ18(図1
参照)をスライド操作することで捩じりバネ17に抗し
てロック解除方向の強制回動可能となっており、ロック
爪15を支軸16とともに解除操作することで、各ブロ
ック装填位置の操作ブロックB1 〜B4 を上方に抜き出
すことが可能となる。
【0022】なお、操作ブロックB1 〜B4 の抜き出し
を容易にするために、各ブロック装填位置の前端に指入
れ用の切欠き凹部19が形成されるとともに、ブロック
前端には指掛け部20が形成されている。
【0023】前部受け部13には、ブロック認識用の4
個の接触端子21が配備されるとともに、信号伝達用の
多数の接触端子22が横一列状に配列装備されている。
各接触端子21,22は、それぞれが上方からの外力に
よって弾性的に押し込み変位可能に突出付勢されるとと
もに、図示しない制御部に接続されている。
【0024】各操作ブロックB1 〜B4 の前部底面に
は、ブロック認識用の接触端子21に対応する認識用電
極23と、接触端子22群に対応する送受信用端子24
群が設けられており、かつ、認識用電極23は、図7に
示すように、各操作ブロックB1 〜B4 ごとにその配置
パターンが異なっている。
【0025】従って、操作ブロックB1 〜B4 がブロッ
ク装填位置に上記要領で位置決め装填されると、認識用
電極23が接触端子21に接触導通するとともに、送受
信用端子24群が接触端子22群に接触導通し、接触端
子21における導通パターンの相違(図7参照)から、
各ブロック装填位置に装填された操作ブロックB1 〜B
4 の種類が認識される。この認識に基づいて、接触端子
22群からの信号の処理仕様が切り換えられる。
【0026】以上の構成により、各操作ブロックB1 〜
B4 を本体ケース1から取り外して、操作のしやすい任
意の配列に変更して再度装填することができ、ブロック
配列を変更した一例が図8に示されている。
【0027】また、一部の操作ブロックには、リモート
コントロール機能が備えられている。つまり、図5,6
に示すように、ブロック前端部には赤外線信号を出力す
る送信部25が備えられるとともに、これに対応する受
信部26が本体ケース1側に備えられている。例えば、
図9に示すように、ブロック装填位置から取り外すと、
リモートコントロールモードに切り換わり、操作ブロッ
クB3 を遠隔操作することも可能となる。
【0028】操作ブロックB3 には、ブロック装填位置
に装填されている間に本体ケース1側の電源回路に接続
されて充電される電池が遠隔操作用の電源として内蔵さ
れている。操作ブロックB3 が本体ケース1に装填され
てリモートコントロールモードが解除されると、送信部
25からの赤外線信号は出力されなくなる。
【0029】本発明は、以下のような形態で実施するこ
とも可能である。
【0030】図10に示すように、操作ブロックの少な
くともひとつ(図10では操作ブロックB5)を、タッ
チパネル構造に構成し、この操作ブロックB5の操作表
示27を指タッチによって操作するタッチパネル式の操
作部として利用すれば、一層多くの処理を行うことが可
能となる。
【0031】操作ブロック認識手段としては、図11に
示すように、前部受け部13に並列配備した4個のスイ
ッチ28の各々に対応する操作突起29を各操作ブロッ
クB1 〜B4 に1個づつ設け、押圧操作されたスイッチ
28から操作ブロックB1〜B4 の種類を認識するよう
構成することもできる。
【0032】簡易には、図12に示すように、各操作ブ
ロックB1 〜B4 と回路基板30に備えたコネクタC1
〜C4 とを、十分余裕をもった長さのケーブル31で予
め配線接続しておき、操作ブロックB1 〜B4 のみを任
意に配列変更するようにしてもよい。これによると、操
作ブロックB1 〜B4 を各ブロック装填位置で認識する
必要はない。
【0033】リモートコントロール機能を備えた操作ブ
ロックを有線式にして遠隔操作するように構成すること
も可能である。
【0034】モニタ画面を備えない各種電子機器の操作
盤にも適用することができる。
【0035】各操作ブロックB1 〜B4 の配列組み替え
の頻度の少ない操作盤においては、脱着可能な各操作ブ
ロックB1 〜B4 をそれぞれブロック装填位置にネジ固
定するようにしてもよい。
【0036】本発明を実施した上述の実施の形態のラッ
プトップエディタでは、2つのビデオデッキに対して、
テープ走行を司る操作ブロックB1を一つとしており、
操作ブロックB1で走行制御するビデオデッキを切り替
えるように構成していた。しかしながら、2つのビデオ
デッキそれぞれに対応して2つの操作ブロックB1,B
1を設けるようにしてもよい。そうすれば、各ビデオデ
ッキの走行制御操作を迅速にかつ容易に行えるようにな
る。
【0037】なお、上述の実施の形態においては、各操
作ブロックB1〜B4はいずれも操作部を備えている
が、操作部を備えない操作ブロックと組み替えあるいは
交換あるいは装填位置変更可能に構成しても構わない。
【0038】なお、上述の実施の形態においては、各操
作ブロックB1〜B4が相互に組み替え可能としたが、
いずれか任意の1つが他の操作ブロックと組み替えある
いは交換あるいは装填位置変更可能に構成しても構わな
い。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば以下に示すような効果が期待できる。
【0040】請求項1に係る発明により、少なくとも1
つの操作ブロックが他の操作ブロックと変更可能に構成
されているので操作処理の種類等によってその操作ブロ
ックが不都合である場合は操作盤全体を取り替えるので
はなくその操作ブロックのみ他の操作ブロックと取り替
えるだけでよいから、操作盤全体を取り替えるためのコ
ストと比較して安価に済むものとなる。
【0041】請求項2に係る発明により、一種類の操作
盤を製作するだけで数多くの仕様の操作部レイアウトを
得ることができ、比較的安価に製作できるものでありな
がら、使い勝手のよい状態で便利に使用することができ
る。
【0042】請求項3に係る発明により、操作ブロック
をどのように配列しても、各操作ブロックの装填位置が
自動的かつ適切に認識されて、所定の信号伝達状態を得
ることができ、ブロック組み替えに付随して特別な信号
処理操作を行うことが不要となり、取扱い性に優れたも
のとなる。
【0043】請求項4に係る発明により、各操作ブロッ
クに設ける認識用電極のパターンを異ならせておくだけ
の簡単な構成で、各操作ブロックの認識を行うことがで
き、請求項2の発明の上記効果を確実に発揮させること
ができる。
【0044】請求項5に係る発明により、各操作ブロッ
クの位置を任意に組み替えて使い勝手のよい状態にでき
るのみならず、遠隔操作することもできるので、更に操
作形態の仕様を多く選択でき、一層便利に使用できる。
【0045】請求項6に係る発明により、操作盤上の操
作部中に、タッチパネル式の操作部を備えることで、よ
り一層多くの操作が可能となり、多岐にわたる処理操作
が可能となる。
【0046】請求項7に係る発明により、電子機器にお
いて、請求項1ないし6の操作盤の効果を発揮させるこ
とができ、その分、電子機器の操作性の向上が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のラップトップエディタの使用状
態を示す斜視図
【図2】図1の操作ブロック装填状態の概略を示す縦断
側面図
【図3】図1の操作ブロックの位置決め固定構造の概略
を示す縦断側面図
【図4】操作ブロック装填行程の概略を示す縦断側面図
【図5】操作ブロックの表面側から見た斜視図
【図6】操作ブロックを底面側から見た斜視図
【図7】ブロック認識手段の構成を示す概略平面図
【図8】ブロック配列を変更した例の斜視図
【図9】一部の操作ブロックを遠隔操作可能にした仕様
の斜視図
【図10】他の実施形態の一例を示す斜視図
【図11】他のブロック認識手段の概略正面図
【図12】他の操作ブロックの信号伝達手段の概略平面
【符号の説明】
1 本体ケース 6 モニタ画面 21 接触端子 23 認識用電極 B1 操作ブロック B2 操作ブロック B3 操作ブロック B4 操作ブロック

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つの操作ブロックが他の操作
    ブロックと変更可能に構成されていることを特徴とする
    操作盤。
  2. 【請求項2】複数の操作ブロックを有し、かつ前記各操
    作ブロックは互いの装填位置の組み替えが変更可能に構
    成されていることを特徴とする操作盤。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の操作盤であって、 前記操作ブロックを認識するブロック認識手段を備えて
    いることを特徴とする操作盤。
  4. 【請求項4】請求項3記載の操作盤であって、 前記ブロック認識手段は、 前記操作ブロックに備えた認識用電極と、 前記装填位置ごとに設けられた複数の接触端子とからな
    り、 前記接触端子と前記認識用電極との接触組み合わせから
    各装填位置に在る操作ブロックの種類を認識するもので
    あることを特徴とする操作盤。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれか記載の操作盤
    であって、 前記操作ブロックは、前記装填位置から取り外した位置
    から遠隔操作するリモートコントロール機能を有するこ
    とを特徴とする操作盤。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5のいずれか記載の操作盤
    であって、 前記操作ブロックの少なくとも一つにはモニタ画面が装
    備されており、かつ、このモニタ画面がタッチパネル式
    の操作部に構成されていることを特徴とする操作盤。
  7. 【請求項7】請求項1ないし6のいずれか記載の操作盤
    を備えたことを特徴とする電子機器。
JP10318904A 1998-11-10 1998-11-10 操作盤および電子機器 Pending JP2000149528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10318904A JP2000149528A (ja) 1998-11-10 1998-11-10 操作盤および電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10318904A JP2000149528A (ja) 1998-11-10 1998-11-10 操作盤および電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000149528A true JP2000149528A (ja) 2000-05-30

Family

ID=18104280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10318904A Pending JP2000149528A (ja) 1998-11-10 1998-11-10 操作盤および電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000149528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1939884A1 (en) * 2005-09-28 2008-07-02 Clarion Co., Ltd. On-vehicle acoustic apparatus
US7667685B2 (en) 2005-02-16 2010-02-23 Ricoh Company, Ltd. Operations panel and image forming apparatus

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7667685B2 (en) 2005-02-16 2010-02-23 Ricoh Company, Ltd. Operations panel and image forming apparatus
EP1939884A1 (en) * 2005-09-28 2008-07-02 Clarion Co., Ltd. On-vehicle acoustic apparatus
JPWO2007037058A1 (ja) * 2005-09-28 2009-04-02 クラリオン株式会社 車載用音響装置
CN101976573A (zh) * 2005-09-28 2011-02-16 歌乐株式会社 车载音响设备
JP4709222B2 (ja) * 2005-09-28 2011-06-22 クラリオン株式会社 車載用音響装置
US8130975B2 (en) 2005-09-28 2012-03-06 Clarion Co., Ltd. On-vehicle acoustic apparatus
EP1939884B1 (en) * 2005-09-28 2014-11-26 CLARION Co., Ltd. On-vehicle acoustic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4237540A (en) Tape recorder with table computer
US5214514A (en) Compact video/sound apparatus with foldable screen
JPH02260771A (ja) カメラ一体型ビデオレコーダ装置
CA2590717A1 (en) Entertainment system for use in a vehicle
JP2000149528A (ja) 操作盤および電子機器
JPH0752984B2 (ja) リモ−トコントロ−ラ−発信器
JPH02168794A (ja) 学習リモコン装置
JP2002149325A (ja) 拡張装置
JP2001119662A (ja) 映像編集装置
JPS58156290A (ja) 遠隔制御用発振器
JP3125465B2 (ja) カメラ一体型vtrの接続装置
JP4036951B2 (ja) 車載用音響装置における外部機器の認識処理方法及び装置
JPH0528670Y2 (ja)
CN212626411U (zh) 具有usb分线器功能的游戏机
JP3761993B2 (ja) 電子機器
JP2900368B2 (ja) テレビモニター装置
JPS62150579A (ja) ラジオ受信機付カセツトテ−プレコ−ダ
JPS587442Y2 (ja) ハンドル装置
JPH0648079A (ja) Icカード
JPH01315909A (ja) 電子機器の操作部
JPS6024035Y2 (ja) タイマ−付き受信機
KR20240038397A (ko) 전자제품용 통합 리모컨
JPH0889663A (ja) ゲーム装置
JP2604579B2 (ja) 切替スイツチ機構及びその組立方法
JP2000187549A (ja) ワイヤレスキ―ボ―ド