JP2000149419A - データ蓄積装置 - Google Patents

データ蓄積装置

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JP2000149419A
JP2000149419A JP31459198A JP31459198A JP2000149419A JP 2000149419 A JP2000149419 A JP 2000149419A JP 31459198 A JP31459198 A JP 31459198A JP 31459198 A JP31459198 A JP 31459198A JP 2000149419 A JP2000149419 A JP 2000149419A
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JP31459198A
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Yoshitaka Suga
佳孝 須賀
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大規模なシステムとすることなく簡単な構成
で音声/音楽や動画等の実時間性を有するデータの無制
限な複写を抑止する。 【解決手段】 データレート監視部14と、制御部16
と、外部インターフェース部11とを設ける。データの
転送が開始される際には、データレート監視部14にお
いて、転送処理に並行してそのデータレートを所定のタ
イミングおよび時間間隔で検出し、検出結果が設定され
た規格値内かどうか監視する。そして、規格値外の場合
には、転送中止させるための制御情報を形成し、この制
御情報を外部インターフェース部11に供給してデータ
の転送を停止させる。また、それと同時に制御部16に
おいて警告情報を形成し、この警告情報をデータの要求
先に送出する。このことにより音声/音楽や動画等の実
時間性を有するデータの無制限な複写を抑止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、音声/
音楽や動画等のディジタルデータを蓄積し、要求に応じ
てディジタルデータを転送することが可能なデータ蓄積
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、ディジタル信号処理技術の進
歩や記録材料の発展に伴い小型でありながら高密度記録
が可能とされたディスク状の記録媒体が各種提案され、
また、そのディスクに対しての情報の書き込みおよび読
み出しが可能とされた記録/再生装置も同時に提案され
ている。現在、大容量の情報を記録/再生することがで
きる記録媒体および記録/再生装置としては、ハードデ
ィスク装置(以下、単にHDD装置と称する)や光磁気
ディスク装置(以下、単にMO装置と称する)が一般的
に知られている。
【0003】ところで、音声/音楽や動画等のコンテン
ツを扱う分野においては、迅速かつ高品質に大容量のデ
ィジタルデータの多入出力処理を行うため、高速で高機
能なデータ蓄積装置が必要とされている。このようなデ
ータ蓄積装置においては、例えば、上述したHDD装置
やMO装置が複数設けられ、並列に設けられたHDD装
置やMO装置をそれぞれに制御し、それらに対してディ
ジタルデータを高速に読み書きすることで、多入出力処
理がなされるように構成される。
【0004】また、このようなデータ蓄積装置において
は、ホスト側から要求されるデータの読み出し時にディ
ジタルデータの内容/種類に係わらず、データ蓄積装置
のデータ出力能力あるいはホスト側の読み出し速度に応
じて蓄積データの転送レートが決定されている。このた
め、データ蓄積装置あるいはホスト側の装置のハードウ
ェアの性能向上に伴って、蓄積されたデータの読み出し
速度の高速化が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、読み出
し速度の高速化が図られた従来のデータ蓄積装置におい
ては、蓄積されたデータが容易に短時間に他の蓄積装置
に複写することが可能とされているため、著作権を保護
する上での問題点を有する。このような問題に対応する
ため、転送データの暗号化や認証等のセキュリティシス
テムを導入する事で無制限な複写を積極的に防止するこ
とが可能とされる。しかしながら、この場合において
は、暗号化や認証等のセキュリティシステムを導入する
コスト等が必要となり、データ蓄積装置を安価に製造/
販売する事が困難になる問題点があり、簡単な構成で無
制限な複写を抑止することができるデータ蓄積装置が要
望されている。
【0006】従って、この発明の目的は、大規模なシス
テムとすることなく簡単な構成で音声/音楽や動画等の
実時間性を有するデータの無制限な複写を抑止すること
ができるデータ蓄積装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、請求項1の発明は、ホスト側からの要求に応じて
ディジタルデータを転送するデータ蓄積装置において、
実時間性を持つコンテンツと、実時間性を持たないコン
テンツとを任意に混在させてディジタルデータとして蓄
積する蓄積手段と、蓄積手段のディジタルデータの種類
を判別する判別手段と、判別手段の出力に応じて蓄積手
段からディジタルデータを転送する際のデータレートを
検出し、検出されたデータレートが所定規格値内である
かどうかを監視する監視手段と、判別手段により実時間
性を持つコンテンツのディジタルデータであると判定さ
れる場合に監視手段の出力に応じてディジタルデータを
実時間で再生するのに必要なだけのレートでしかデータ
を出力しないように制御する制御手段とを備えたことを
特徴とするデータ蓄積装置である。
【0008】この発明では、監視手段と、制御手段とし
ての制御部と外部インターフェース部とが設けられる。
監視手段は、データの転送が開始される際には、その転
送処理に並行してそのデータレートを所定のタイミング
および時間間隔で検出し、検出結果が設定された規格値
内かどうかを監視する。そして、規格値外の場合には、
転送中止させるための制御情報を形成し、この制御情報
を外部インターフェース部に供給してデータの転送を停
止させると共に、制御部において警告情報を形成し、こ
の警告情報をデータの要求先に送出する。このことによ
り音声/音楽や動画等の実時間性を有するデータの無制
限な複写が抑止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示し、図1において1で示されるの
がデータ蓄積装置全体を示す。図1に示すようにこの発
明によるデータ蓄積装置1が外部インターフェース部1
1、データ蓄積部12、クロック生成部13、データレ
ート監視部14、操作入力部15、制御部16等により
構成されている。また、外部インターフェース部11、
データ蓄積部12および制御部16のそれぞれは、バス
17により接続され、双方向にデータの授受が可能とさ
れている。
【0010】また、図1において2で示されるのがホス
ト側となる通信機能を有した機器であり、例えば、HD
D装置等を有したパーソナルコンピュータである。機器
2と、データ蓄積装置1とは、外部接続用のバス3によ
り接続され、所定の通信プロトコルにより双方向にデー
タの授受が可能な状態とされており、データ蓄積装置が
二次記憶装置として機能する。
【0011】データ蓄積装置1の外部インターフェース
部11は、例えば、符号化/復号化器、ドライバ/レシ
ーバおよびレジスタ群等を有しており、この外部インタ
ーフェース部1を介してのみデータの入出力がなされ
る。また、外部インターフェース部11は、制御端子を
有しており、この制御端子を介して供給される制御情報
に応じて出力データの値を全て「0」として出力を停止
させる機能をも有している。なお、外部インターフェー
ス部11としては、パラレル/シリアルどちらの通信手
段を用いる構成のものでも良い。
【0012】データ蓄積部12は、制御部16からの制
御情報に応じて外部インターフェース部11を介して供
給される実時間性を持つコンテンツのディジタルデータ
と、実時間性を持たないコンテンツのディジタルデータ
とを任意に混在させて蓄積すると共に、蓄積されている
ディジタルデータを読み出して、外部インターフェース
部11を介して出力する。また、ディジタルデータを蓄
積する際には、ディジタルデータの種類を判別する識別
情報や転送時のデータレートを示す転送情報等の付加情
報が関連付けて所定の記憶領域に格納される。データ蓄
積部12としては、例えば、複数のHDD装置を並列運
転するRAID(Redundant Array Of Independent Dis
ks) が用いられる。なお、データ蓄積部12は、RAI
D以外にMO装置を用いたものやROM、/RAM/E
EPROM等の半導体固体メモリを用いても良く、ま
た、半導体固体メモリやディスク状記録再生装置を効率
よく組み合わせた装置を用いても良い。
【0013】クロック生成部13には、例えば、水晶振
動子等の時間/周波数に対して比較的安定に発振する発
振源が設けられており、クロック生成部13において、
水晶発振子の発振出力に基づいた基準クロック信号が形
成され、この基準クロック信号がデータレート監視部1
4に供給される。
【0014】また、データ蓄積装置1の筐体前面のパネ
ルには、操作入力部15が配設されている。操作入力部
15には、複数の設定スイッチおよびテンキー等が設け
られており、これら設定スイッチおよびテンキーを操作
することにより各種設定がなされる。例えば、データ転
送時の規格値の範囲の設定やデータレートの検出タイミ
ングや検出間隔の設定が可能とされている。操作入力部
15において、複数の設定スイッチおよびテンキー等の
操作状態に応じた設定情報が形成され、この設定情報が
制御部16に供給される。
【0015】制御部16は、マイクロプロセッサ等を中
心に構成されており、制御部16は、操作入力部15か
らの設定情報とデータ蓄積部12に格納されている蓄積
データに関する付加情報に応じて制御情報を形成し、こ
の制御情報をデータレート監視部14に供給する。ま
た、外部インターフェース部11を介して供給されるホ
スト側の機器2からの指示情報に応じて所定の蓄積デー
タを読み出すための制御情報を形成してデータ蓄積部1
2に供給すると共に、読み出したデータを転送するため
の制御情報を形成し、この制御情報を外部インターフェ
ース部11に供給する。
【0016】データレート監視部14は、データの転送
が開始される際には、その転送処理に並行してそのデー
タレートを所定のタイミングおよび時間間隔で検出し、
検出結果が設定された規格値内かどうかを監視する。例
えば、サンプリング周波数が8kHzで、1サンプル当た
り8ビットのモノラル音声データの場合においては、1
秒間に転送されるデータレートは、64kbpsであ
る。このディジタルデータを転送する場合には、64k
bpsを中心値とし、その中心値に対して上限値および
下限値が規格値により規定され、上限値および下限値内
でデータが転送されているかが監視される。そして、規
格値外の場合には、転送中止させるための制御情報がデ
ータレート監視部14において形成される。このデータ
レート監視部14において形成された制御情報が上述し
た外部インターフェース部11の制御端子に供給されて
データの転送が停止される。
【0017】上述したように構成される一実施形態のデ
ータ転送時の動作について以下に説明する。図2は、デ
ータ転送時の処理手順を示し、図2においては、各ステ
ップに対してステップS1〜ステップS8の参照符号が
付されている。
【0018】処理に先立って、先ず、機器2側からデー
タの転送要求情報とデータ転送クロックとがデータ蓄積
装置1に向けて送出される。機器2からのデータの転送
要求情報が外部インターフェース部11の所定のレジス
タに一時的に格納され、レジスタに格納された転送要求
情報が制御部16に供給される。また、データ転送クロ
ックが外部インターフェース部11において抽出され、
この抽出されたデータ転送クロックがデータ蓄積部12
に供給される。そして、ステップS1において、転送要
求情報を受信したかどうかの判定がなされる。
【0019】ステップS1において、転送要求情報を受
信したと判定される場合には、ステップS2に移行し、
データ蓄積部12のディジタルデータの種類を判別する
識別情報や転送時のデータレートを示す転送情報等の付
加情報が読み出される。ステップS2において、付加情
報が読み出されると、この付加情報と、操作入力部15
の操作状態に応じて形成された設定情報に基づいて初期
設定がなされる(ステップS3)。具体的には、制御部
16において、データ転送時のデータレートの規格値の
範囲やデータレートの検出タイミングや検出間隔の設定
を行うための制御情報が形成され、この制御情報がデー
タレート監視部4に供給される。このことによりデータ
レートの規格値の範囲やデータレートの検出タイミング
や検出間隔の設定がなされる。
【0020】ステップS3における初期設定が完了する
と、ステップS4において、ホスト側から指定されるデ
ィジタルデータが読み出され、外部インターフェース部
11を介して転送が開始されると共に、それと並行して
転送レートの監視が開始される。データの転送および転
送レートの監視が開始されると、ステップS5において
転送レートが検出され、その検出値が所定規格値内かど
うかの判定がなされる。例えば、規格値が±5%に設定
してある場合には、転送レートの検出値が設定レートの
105%上限値および95%下限値内かどうかの判定が
なされる。このことによりホスト側のクロックとデータ
蓄積装置1のクロックとの相対的な誤差が5%まで許容
される。
【0021】ステップS5において、転送レートが所定
規格値内であると判定される場合には、ステップS6に
移行し、所定時間経過したかどうかの判定がなされる。
所定時間経過したと判定される場合においてのみステッ
プS5に再び戻される。このように所定時間間隔で転送
レートの判定処理を行うことで間欠的にバーストで高速
読み出しする場合等にも対応することが可能とされる。
そして、図示せずもディジタルデータの転送が終了する
まで所定時間間隔で転送レートの検出および判定がなさ
れ、監視処理が継続される。
【0022】一方、ステップS5において、転送レート
が所定規格値内でないと判定される場合には、ステップ
S7に移行し、転送を中止させるための制御情報がデー
タ監視部14において形成される。この制御情報が外部
インターフェース部11に供給される。そして、外部イ
ンターフェース部11において、データレート監視部1
4からの制御情報に応じて出力データの値を全て「0」
として出力が停止される。ステップS7における転送中
止処理が完了すると、ステップS8の処理がなされる。
即ち、制御部16において、警告情報が形成され、この
警告情報がホスト側の機器2に対して送出され、転送処
理が強制的に終了する。
【0023】上述した一実施形態においては、転送レー
トが所定規格値外の場合に出力を停止する場合について
説明したがレート変換部等を設けて、転送レートを所定
規格値内となるように変更するように処理しても良い。
つまり、音声/音楽や動画等の実時間性を有するコンテ
ンツのディジタルデータを実時間で再生するのに必要な
だけのレートでしか出力しなければ良い。また、上述し
た一実施形態においては、データ蓄積部12のデータの
読み出し時の処理について説明したが、書き込み時にお
いてデータレート制御を行うようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】従って、この発明に依れば、音声/音楽
や動画等の実時間性を有したコンテンツのディジタルデ
ータを転送する場合に実時間で再生するのに必要なだけ
のレートでしか転送することができないため、大規模な
システムとすることなく簡単な構成で実時間性を有する
データの無制限な複写を抑止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】この発明の一実施形態の動作説明に用いるフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1・・・データ蓄積装置、2・・・ホスト側の機器、1
1・・・外部インターフェース部、12・・・データ蓄
積部、13・・・クロック生成部、14・・・データレ
ート監視部、15・・・操作入力部、16・・・制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト側からの要求に応じてディジタル
    データを転送するデータ蓄積装置において、 実時間性を持つコンテンツと、実時間性を持たないコン
    テンツとを任意に混在させてディジタルデータとして蓄
    積する蓄積手段と、 上記蓄積手段のディジタルデータの種類を判別する判別
    手段と、 上記判別手段の出力に応じて上記蓄積手段からディジタ
    ルデータを転送する際のデータレートを検出し、検出さ
    れたデータレートが所定規格値内であるかどうかを監視
    する監視手段と、 上記判別手段により上記実時間性を持つコンテンツのデ
    ィジタルデータであると判定される場合に上記監視手段
    の出力に応じて上記ディジタルデータを実時間で再生す
    るのに必要なだけのレートでしかデータを出力しないよ
    うに制御する制御手段とを備えたことを特徴とするデー
    タ蓄積装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記制御手段は、上記監視手段の出力によりデータレー
    トが所定規格値内でないと判断される時に転送を中止す
    ることを特徴とするデータ蓄積装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 上記制御手段は、上記監視手段の出力によりデータレー
    トが所定規格値内でないと判断して転送を中止した場合
    に警告情報を形成し、上記警告情報をデータの要求先に
    送出することを特徴とするデータ蓄積装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 さらに、上記監視手段における規格値を任意に設定する
    設定手段を備えたことを特徴とするデータ蓄積装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 さらに、上記監視手段におけるデータレートの検出タイ
    ミングを所定間隔に任意に設定する設定手段を備えたこ
    とを特徴とするデータ蓄積装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8311389B2 (en) 2000-12-13 2012-11-13 Hitachi, Ltd. Digital information recording apparatus, reproducing apparatus and transmitting apparatus

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