JP2000146421A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2000146421A
JP2000146421A JP10321068A JP32106898A JP2000146421A JP 2000146421 A JP2000146421 A JP 2000146421A JP 10321068 A JP10321068 A JP 10321068A JP 32106898 A JP32106898 A JP 32106898A JP 2000146421 A JP2000146421 A JP 2000146421A
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refrigerator
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doors
opening switch
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Masahiko Kashiwabara
政彦 柏原
Hiroshi Goshima
博 五島
Hiroshi Onoda
洋 小野田
Tatsuya Honda
達也 本田
Takeshi Suzuki
健 鈴木
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Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高齢者、子供および手に貯蔵物を持った者にも
容易に扉の開放が行える冷蔵庫を提供する。 【解決手段】収納物出入用の開口部3を有し断熱された
冷蔵庫本体4と、この冷蔵庫本体4に開閉自在に設けら
れ開口部3を適宜開閉する扉5と、この扉5の表面6に
設けられた扉開放用スイッチ7と、この扉開放用スイッ
チ7に制御され扉5を開放する扉開放機構8と、冷蔵庫
本体4を冷却する冷却装置9とを有する冷蔵庫。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に係わり、
特に扉の開放を容易にした冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫は扉の閉塞状態を保持する
ために、扉の周囲にマグネットを取り付け、このマグネ
ットの吸着力を利用して扉を冷蔵庫本体に吸着させてお
り、扉の開閉は扉設けられたハンドルを持って容易に行
うことができた。
【0003】しかし、冷蔵庫の大型化に伴い、扉自身の
重さが増大し、またマグネットの吸着力も増して、扉の
開放には相当の力が必要となり、高齢者や子供には扉の
開放が容易でない場合があり、また冷蔵庫の多扉化に伴
い、手に収納物を持ったまま所望の扉を開放するのに不
便をきたしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、高齢者、子供
および手に収納物を持った者にも容易に扉の開放が行え
る冷蔵庫が要望されていた。
【0005】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、高齢者、子供および手に収納物を持った者にも
容易に扉の開放が行える冷蔵庫を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本願請求項1の発明は、収納物出入用の開口
部を有し断熱された冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に開
閉自在に設けられ前記開口部を適宜開閉する扉と、この
扉の表面に設けられた扉開放用スイッチと、この扉開放
用スイッチに制御され扉を開放する扉開放機構と、前記
冷蔵庫本体を冷却する冷却装置とを有することを特徴と
する冷蔵庫であることを要旨としている。
【0007】本願請求項2の発明では、上記冷蔵庫本体
は複数個の収納室に分割され、扉は複数個の収納室に対
応して複数枚設けられ、扉開放用スイッチは各扉の表面
に各々設けられ、扉開放機構は各扉に対応して複数個設
けられたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫であ
ることを要旨としている。
【0008】本願請求項3の発明では、上記扉は観音開
きに複数枚設けられ、扉開放用スイッチは一カ所に集中
するように各扉の角部に設けられたことを特徴とする請
求項2に記載の冷蔵庫であることを要旨としている。
【0009】本願請求項4の発明では、上記扉は少なく
とも4枚有し、扉開放用スイッチは4枚の扉の共通角部
に集中するように設けられたことを特徴とする請求項3
に記載の冷蔵庫であることを要旨としている。
【0010】本願請求項5の発明では、上記扉のうちの
1枚の扉の表面には、モータにより冷却飲料水または氷
を供給するディスペンサ機構が設けられ、前記モータが
作動しているときには、扉開放機構は扉開放用スイッチ
を操作しても作動しないことを特徴とする請求項1ない
し4のいずれか1項に記載の冷蔵庫であることを要旨と
している。
【0011】本願請求項6の発明では、上記扉開放用ス
イッチは扉表面より突出して設けられたことを特徴とす
る請求項1ないし5のいずれか1項に記載の冷蔵庫であ
ることを要旨としている。
【0012】本願請求項7の発明では、上記扉開放機構
はソレノイドであることを特徴とする請求項1ないし6
のいずれか1項に記載の冷蔵庫であることを要旨として
いる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる冷蔵庫の実
施形態を添付図面に基づき説明する。
【0014】図1および図2に示すように、本発明に係
わる冷蔵庫1は、複数個の収納室2に区画され、各々収
納物出入用の開口部3を有し、かつ断熱された冷蔵庫本
体4と、開口部3に対応し冷蔵庫本体4に開閉自在に設
けられた複数枚の扉5と、この扉5の各々の表面6に設
けられた扉開放用スイッチ7と、この扉開放用スイッチ
7に制御され扉5を開放する扉開放機構例えばソレノイ
ド8と、冷蔵庫本体4を冷却する冷却装置9とを有して
いる。
【0015】上記冷蔵庫本体4は、断熱性隔壁10a、
10b、10c、10dおよび仕切板11により5個の
収納室2に区画されており、各収納室2にはマグネット
(図示せず)が周囲に取付けられた5枚の扉5が設けら
れている。これら扉5の表面6には、操作部12が突出
した上記開放用スイッチ7が設けられている。
【0016】これらの扉開放用スイッチ7は、図5に示
すように、デスペンサ13の冷却飲料水供給スイッチ1
4、氷供給スイッチ15、庫内温度センサ16と共に通
常用いられている制御手段17の入力手段18をなし、
5枚の扉5a、5b、5c、5d、5eのそれぞれ角部
に1個づつ扉開放用スイッチ7a、7b、7c、7d、
7eとして設けられている。
【0017】扉5aと扉5b、扉5cと扉5dはそれぞ
れ観音開きに設けられており、扉開放用スイッチ7a、
7b、7c、7dは、4枚の扉5a、5b、5c、5d
の共通角部、すなわち図1のS部に集中するように設け
られている。扉5eは引出式で上角部には扉開放用スイ
ッチ7eが設けられている。
【0018】上記入力手段18を有する制御手段17
は、入力手段18からの入力によりスイッチング素子1
9を制御して、ソレノイド8を作動させ、また、冷蔵庫
本体4を冷却する通常の冷却装置9を構成する例えば冷
凍サイクル(図示せず)のコンプレサモータ20、ファ
ンモータ21、さらに、冷却飲料水供給モータ22、氷
供給モータ23を制御する。
【0019】制御手段10のメモリには冷却飲料水供給
モータ22、氷供給モータ23のいずれかが作動してい
るときには、ソレノイド8が作動しないようにプログラ
ムが記憶されている。
【0020】扉開放用スイッチ7からの入力に従い、制
御手段10により制御されるソレノイド8a、8b、8
c、8d、8eは、断熱性隔壁9a、9c、9eに埋設
され、可動鉄心24a、24b、24c、24d、24
eは断熱性隔壁9a、9c、9e表面から露出して、作
動時、各扉5の裏面を押圧するようになっている。
【0021】上記開放機構として、ソレノイド8を用い
た例で説明したが、モータとカムと作動子で形成された
ものでも、ソレノイド8と同様の機能が得られる。
【0022】なお、各扉5の側部には把手凹部25が形
成されている。
【0023】次に、本発明に係わる冷蔵庫1の使用方法
を説明する。
【0024】例えば扉5bを開放するためには、図2に
示すように、扉開放用スイッチ7bの操作部12bを押
して、扉5bの扉開放信号を制御手段17に入力する。
扉開放信号が入力された制御手段17は、スイッチング
素子19bを導通状態にしてソレノイド8bを作動させ
る。ソレノイド8bが作動されると、ソレノイド8bの
可動鉄心24bにより扉5bは扉閉塞用のマグネットの
磁力に抗して開放例えば半開放される。この半開放され
た扉5bを手でさらに開放して完全な開放状態にする。
このような扉5bの開放時、開放初期には重量がありマ
グネットにより吸着された扉5bを開放するのには、大
きな力を要するが、この開放初期にソレノイド8bを用
いるので、大きな力を用いなくとも容易に扉5bを開放
できる。扉5b開放後の可動鉄心24bは元の位置に復
帰して、断熱性隔壁9a内に収納されて断熱性隔壁9a
外に突出していない。
【0025】さらに、開放用スイッチ7bは、操作部1
2bが扉5bの表面6bから突出しているので、例えば
両手に収納物を持ち、手がふさがっている場合には、肘
等で操作部7bを押すことで扉5bを開放することがで
きて、便利である。
【0026】冷却飲料水供給スイッチ14または氷供給
スイッチ15を押し、デスペンサ13から冷却飲料水ま
たは氷を取り出しているときに、扉5aはもとより他の
扉5b、5c、5d、5eが開放されると、開放時の衝
撃などによりデスペンサ13からの冷却飲料水または氷
が受け容器からこぼれる虞がある。そこで、飲料水供給
モータ22、氷供給モータ23のいずれかが作動してい
るときには、ソレノイド8が作動しないように制御手段
17にプログラムが記憶されており、デスペンサ13か
らの冷却飲料水または氷が受け容器からこぼれることが
ない。
【0027】なお、扉5bの開放例を説明したが、他の
扉の開放も同様の方法で行うことができる。
【0028】また、停電時、あるいは冷蔵庫据付け時等
冷蔵庫に通電されていない場合には、把手凹部12を用
いて、従来同様の扉5の開放を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明に係わる冷蔵庫によ
れば、高齢者や子供でも扉の開放を容易に行うことがで
きる。
【0030】また、複数枚の扉を観音開きに設け、扉開
放用スイッチを一カ所に集中するように各扉の角部に設
けた場合には、扉開放用スイッチの操作が容易である。
【0031】さらに、扉は少なくとも4枚有し、扉開放
用スイッチを4枚の扉の共通角部に集中するように設け
た場合には、一層扉開放用スイッチの操作が容易であ
る。
【0032】モータにより冷却飲料水または氷を供給す
るディスペンサ機構を設け、モータが作動しているとき
には、扉開放機構は扉開放用スイッチを操作しても作動
しないようにした場合には、デスペンサからの冷却飲料
水または氷が受け容器からこぼれるのを防止できる。
【0033】扉開放用スイッチの操作部を扉表面より突
出して設けた場合には、手がふさがっていても、肘等で
扉開放用スイッチを押すことで扉を容易に開放すること
ができる。
【0034】開放機構がソレノイドである場合には、簡
単な構造で扉を容易に開放できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる冷蔵庫の斜視図。
【図2】本発明に係わる冷蔵庫の一部の扉を開放した状
態を示す正面図。
【図3】図3に示すように冷蔵庫のA−A線に沿う縦断
面図。
【図4】図3に示すように冷蔵庫のB−B線に沿う縦断
面図。
【図5】本発明に係わる冷蔵庫の制御回路図。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 収納室 3 開口部 4 冷蔵庫本体 5 扉 6 表面 7 扉開放用スイッチ 8 ソレノイド 9 冷却装置 10 断熱性隔壁 11 仕切板 12 操作部 13 デスペンサ 14 冷却飲料水供給スイッチ 15 氷供給スイッチ 16 庫内温度センサ 17 制御手段 18 入力手段 19 スイッチング素子 20 コンプレサモータ 21 ファンモータ 22 冷却飲料水供給モータ 23 氷供給モータ 24 可動鉄心 25 把手凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野田 洋 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 本田 達也 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 鈴木 健 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 Fターム(参考) 3L045 AA02 BA01 CA01 CA02 CA04 DA02 EA01 GA07 HA01 LA17 MA20 NA15 PA04 PA06 3L102 JA01 KA06 KB23 KC02 KE03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納物出入用の開口部を有し断熱された
    冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に開閉自在に設けられ前
    記開口部を適宜開閉する扉と、この扉の表面に設けられ
    た扉開放用スイッチと、この扉開放用スイッチに制御さ
    れ扉を開放する扉開放機構と、前記冷蔵庫本体を冷却す
    る冷却装置とを有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 上記冷蔵庫本体は複数個の収納室に分割
    され、扉は複数個の収納室に対応して複数枚設けられ、
    扉開放用スイッチは各扉の表面に各々設けられ、扉開放
    機構は各扉に対応して複数個設けられたことを特徴とす
    る請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 上記扉は観音開きに複数枚設けられ、扉
    開放用スイッチは一カ所に集中するように各扉の角部に
    設けられたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 上記扉は少なくとも4枚有し、扉開放用
    スイッチは4枚の扉の共通角部に集中するように設けら
    れたことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 上記扉のうちの1枚の扉の表面には、モ
    ータにより冷却飲料水または氷を供給するディスペンサ
    機構が設けられ、前記モータが作動しているときには、
    扉開放機構は扉開放用スイッチを操作しても作動しない
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記
    載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 上記扉開放用スイッチは扉表面より突出
    して設けられたことを特徴とする請求項1ないし5のい
    ずれか1項に記載の冷蔵庫。
  7. 【請求項7】 上記扉開放機構はソレノイドであること
    を特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の
    冷蔵庫。
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